今あるポンプを作りたいのだが、ナカナカ良い形状が無く、少々難儀していたらYouTubeで、魚の缶詰のボディーを使った奴が最高性能で、其れにしようとしたら形状的に一番良いのが「シーチキン(はごろもフーズ)」で1個240円もする。缶々2個で1個のポンプである。だがMaxValueのシーチキンは78円、まぁサイズが半分ぐらいだが、それと比べると…
「…こ…これは、少々高い…💧」
何とか缶々1個で1ポンプを作るよう設計変更中である。
これは、ワクチンの危険性を人の記事を持ってきてキーキー騒ぐ連中には、分からない話だが、ワクチンは「薬物敵弱毒化(破傷風ワクチンのトキソイド=ホルマリン弱毒化)」「放射線弱毒化、あるいは死滅」などの処理がある。実は海外に出る場合、その対象地域に依って必ずある一定の混合ワクチン接種が義務付けられており、それらが、主に、此等弱毒化や死滅ウイルスを摂取する。死んだウイルスを摂取して生き返ったらドウするんだ!と馬鹿ならホザキそうだが、死んだウイルスは逆転写RNAが壊れて死んでいるだけであるが、その骨格や入れ物である蛋白質を持っており、それを目印に抗体を作るのである。
mRNAワクチンの場合、骨格に相当するものが油(脂肪酸トリグリセリド)なので、先ず油へのアレルギー低減と少量のmRNAによる事前接種で、人細胞のリボゾームが過剰反応するのを抑える目的が有ります。2回接種により、アナフィラキシー・ショックは大分軽減されます。
また、これも殆ど誰も覚えていない兵器である。
時は1980年、この時、後の人工知能の基礎技術である脳ニューロンの研究が行われていた同じ頃、このX線レーザ兵器も開発されていた。
このX線レーザ兵器は、核爆弾が爆発する際X線やγ線を出すのだが、其れを集めてレーザとして射出するのである。
破壊能力は高いが、壊す前にX線以上の周波数なので先ず透過し、その後で破壊される。
最近「アイアン・ドーム」などの対ミサイル防衛が開発されるが、このX線レーザ兵器は、忘れられているようだ。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=U17MGDe9TPw
昨年の魚屋のおっチャンネルで騒いでいた「中川コージのちうごく推しの寝言」が全部覆され、媚態を晒す豚菌病だが、まぁ苦笑の種にすらならない「無様」と言えば、コレ以上の「無様さ」は無いだろう。これで「狭い世界」で「世界の先行っているつもり」の馬鹿には糞舐め汚い嘲賤にも似た「愕然たる白痴が、日本にも居た」と思えば泣きたくなる。
取り敢えず、私見はさて置いて「ちうごく」は、糞舐め汚い嘲賤同様の世界から「村八分」を食らっており、トランプ無き今、バイデンと組んで派遣で覇権を握るつもりが婆を引かされた感じである。ルネサステクノロジを放火しても、「ちうごく」にCPUが入らないのは変わらないと何故分からない?とは思うが、相手は「愕然たる白痴」なので、そんなものか…と、切り捨てるのが流行の先端のようである。
大統領の座を追われた筈のトランプ氏にパウエル特別検察官が「トランプ大統領のリバイバル(復活はあり得る)」と出た時には、そりゃぁ無理だろうと思ったが、上下院議員選挙迄、丁寧に不正をしてくれたお陰で、D(ドミニオン社製開票集計)機器と開票作業の無茶苦茶さが、公式に記録が積み上がり、悪玉のジョージア州痴児がバイデン側から日和った発言をし、青い(アホい?)州=民主党支配州の胡散臭さが静かにだが確実に広がっている。
トランプ大統領時代の経済制裁はバイデンが取り払ったが、サプライチェーンから外されては、虻蜂とらずの最たるもので、これで勝利とは言えない。その上「ちうごく」側が降り出した経済制裁で、一番欲しい「鉄鉱石」「石炭」「食糧」が入らないし、相場が高騰している。これ即ち豚菌病の仕出かした事で、「敵に塩と砂糖と味醂と味噌を送る」ようなもので、これでオーストラリアは、何時でも美味しい煮物が作れる状態です。ああ、料理酒が足らないか?
今後豚菌病は、その覇権の演説で先にはアフガニスタン侵攻が言明されている。
今まで豚菌病の人民抑圧群が強かったのは相手が丸腰で、抵抗できない場合だけで海上警備行動では堂々と海賊が商船二隻を鹵獲するのを手を拱いて、見ているだけで、相手がどれだけ怖いかを人民抑圧群の腰抜けは力説し、他の加盟国は、冷ややかな目で見下していた。それは卑怯な手で狼牙棒と全身プロテクターで、ほぼ丸腰のインド軍に、負けるという弱さ!それらがソヴィエトが壊し、アメリカが悪化させたアフガニスタンの鉄板テロ領域に入るのだ。それはそれは、徹底したマジ戦闘をしっかり味わわせ、世界に「世界最弱」の無様な姿を晒すだろう。
アフガニスタンは、逃げようにも逃げられないゲリラ戦をかけられたら、到底腰抜け弱兵は、アフガニスタン名物「シャツ脱ぎ」で無様で臭い躯(むくろ)を晒すだろう。
経済が破綻状態で借金が積み重なる状態は、借金帳消し無くては永遠に支払えず、その場合長期租借地開放は不可欠となり、それも「紛争の種」となる。何れにしても国家の体は、今軍事覇権の豚菌病路線を歩いており、それで経済破綻、無限借金ならば、国家崩壊=内戦とならざるを得ない。
内憂外観を地で行くだろう。
さっさと終われ、ぶぅ〜た!ばぁ〜か!