アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=NrmSw0QhxAI
台山原子力発電所事故問題で、原子力潜水艦ネタかよ！と思うだろうが、日本が原子力潜水艦を持つ流れが色々出てきている。
この原子力潜水艦は、多分「たいげい」級では無理だろう。ただ、この原子力潜水艦化への努力は捨てていない。私見ではあるが（っまブログってそんなモノ？）この方向性は、２つあると見ている。
①所謂「超小型原子炉」とリチウム電池の共用。静かで然程早くない原子力潜水艦
②「超高温ガス化炉」による「フルスペック・高速・攻撃型原子力潜水艦」
①は、実用化は「たいげい」級の最期辺りには可能であろう。今、福島第一原子力発電所の反省で台山原子力発電所のPER加圧水型原子炉や「超小型原子炉」の様な、暴走しても爆発しない原子炉が開発されている。大きさも「夜間電力温水器」よりも小さなものであり、高速増殖炉である。これによる無酸素発電とリチウム電池のペアで、潜水時間を無限大迄、上げるのである。大体10万kWまで作れるが、1万kWだと13,596馬力で、ずっと運転しているので、もっと小さくても良いだろうし、温水、酸素を作るのだから、こんなものだろうか？
アメリカ軍はトレーラーサイズの小型原子炉を軍隊の電源として活用するようで、実機が作られている。これは５万kW程度まで上げるそうだ。
②「超高温ガス化炉」だが、これも燃料をカーボン・グラファイト（黒鉛・鉛筆）で包み、暴走を抑制するそうである。「ちうごく」は馬鹿で技術がないから「高温ガス化炉」（700〜800℃）で、冷却ガスもCO2で、日本の「超高温ガス化炉」は1000℃超で冷却ガスはヘリウムである。また「ちうごく」では、安全装置無しで動かすそうである。
この「超高温ガス化炉」は、黒鉛に包んだ燃料で1000℃超の熱を起こし水を水素＋酸素に分けたり、石油を化学繊維にしたり出来るそうだ。
また1000℃超の熱を使って駆動動力が出せて30ノット超が目指せるが、デカくなる。
まぁアメリカ並になるわけだ。「ちうごく」の今の原子力潜水艦は、陸上の原発をそのまま原子力潜水艦に入れたもので、船としての出来は、余り期待できない。
その点では、日本の原子力潜水艦は、手慣れた会社が作っているので比較にならないだろう。因みに騒音は酷いそうだ。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=zl0xMhz7CFU
「深耕密植」とは分蘖（ぶんけつ）性植物である、イネや麦を糞舐め汚い虫獄・嘲濺の馬鹿アカは、やらせて「米・麦」の収穫は０とさせてきた。金大瘤化け物が指示した事で、間違ったことはホザカない建前で、ずっと馬鹿みたいに守られている。それ依頼、糞舐め北ある嘲濺では米・麦が生産できなくなった。全部「ちうごく」や他国からの「輸入」である。毎度、この馬鹿より遥かに愚劣な人モドキの馬鹿さ加減には呆れる。「ウサギの頭はおやつ？」まぁ素晴らしい。とうとう、ここ迄堕ちたんだね？土人未満の野獣になったんだね？元々ツングースから裸でやって来てイノブタの油を体中に塗って「濊賊」と呼ばれたオリジナルに戻ったね？
飢餓で、ここの豚民族は、バタバタと死ぬが、何故蕎麦を植えないのか？ジャガイモを、サツマイモを植えないのか？不思議でしょうがなかった。これが金豚三代の愚行の終点だろう。
糞舐め汚い嘲賤（北無い＝南）は、似合いの産業崩壊で、糞舐め汚い虫獄と手に手を取って国家の体を無くすだろう。
【動画の見どころ】最近、北朝鮮で連日報じられている話題がある。ウサギ飼育奨励のニュースだ。中には小学生がウサギを育てるアニメまで放送するほど。背景にあると見られているのが「食糧不足」。その深刻さは、先日平壌で開かれた朝鮮労働党の会議の中で、金正恩総書記が言及するほど。古くから貴重な食糧として北朝鮮で飼育されてきたウサギ。ウサギ飼育奨励で90年代に起こった大飢饉・苦難の行軍の再来とも言われる厳しい現状を打破することはできるのか。