アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=7dRKPRpjfLI
昨日はインドの浄水を述べたが、世界的問題となっているようだ。
実は、日本は「水浄化帝国」なのである。浄水専門の土木会社が山と居る。
まぁ特亜2酷の水質汚染は「愚か者の利口」である。自分の前の道しか綺麗にしない「特亜品性」そのものである。日本以外ではゴミは河にポイ捨てである。
あのクルクルパーのセクシー環境馬鹿が、プラスチック汚染を市民団体から言われて言いなりとなっているがプラスチックより飲水に直接影響を与える「河川浄化」が先なのである。
では、何故「CO2」や「プラスチック片」なのか?馬鹿の目には、そんなものしか見えないからだろう。
「CO2」や「プラスチック片」は先進国のバカ女の自慰行為でしかないが、発展途上国での水汚染と電気不足、ワクチン接種遅れは、焦眉の急である。しかも命に関わる。
前にも述べたが、先ず注意すべきは、化学物質の廃液を管理・回収・処理である。
ゴミなどは、然程問題にならない。
御目出度い環境NGOは、清潔な場所で、清潔な「自称:環境運動」がしたいだけなのである。環境全体として自分らの活動が、どの程度意味があるのか?全く分かっていない。
発展途上国の人々が何人死のうと知った事ではないのが、「CO2」や「プラスチック片」に拘泥する環境NGOの正体だろう。
記憶をたどれば1980年代には国連環境会議で「浄水化」の話があったと記憶している。これは冗談抜きで「DS」の仕業かも知れない。
よく発展途上国で日本人が「掘り抜き井戸」を掘って提供するが、井戸水は「貴重な清水」であり、飲食関連以外使うのは勿体無いのである。
例えば、それを馬鹿みたいに湯水のように使ったのが2000年代の虫獄である。その後、硝酸塩(肥料)の大量使用で水質汚濁と汲み上げ過ぎで枯れるなどして井戸水は2010年頃には、あまり使えなくなったようである。
大体耕作に井戸水を使うのは禁じ手である。湧き水の水量とは違うのだから。
ただ、日本の関東地区だけは、膨大な地下水の水位が−1mまで上がっている。これはプラス面より小平駅の水没事件に代表される地下構造物の気密性を上げる要件になっている。
多分今もあると思うが、日本には「水と森の研究所」があるはずだ、1980年代には存在していた。私の水環境贔屓は、この研究所がNHKで2シーズン「環境と河川と森林」の関係を放送して、私はそれを全部見た。
この動画は、今の時代には更に「環境美化」についての光彩を放つだろう。
だが何処を見ても「CO2」だそうだ。エコと言う似非(エセ)に溢れている。