アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=KQw-82_Rnus
”毎年、正月明けに中共中央委員会は「重要文書」を発表するが、その内容は大抵同じテーマで、農業、農村、農民に関するもので、その資料は「第一号文書」と呼ばれている。
2月21日に中共が発表した今年の「第一号文書」も虫獄の農業についてのものだ。
しかし、今回の第一号文書では、これまでとは異なり、「農業における種の問題」と言う、これまで特に強調されてこなかった焦点が設定されている。
種産業の発展は、第1次文書で初めて取り上げられ、種産業の良好な「好転」を求めている。
それは、種産業を世界のトップにすること。
昨年12月、北京で開催された中央経済工作会議で、習近平は、既に此の問題を特に強調しており「種の『肝心要の所』の技術を展開して攻略する」と述べた。”
とニュース最前線 香港は続けるが、これは「今更?」と言うもので、どれもこれも中途半端な覇権をやって、悦に入っていた虫獄如きに、そうそう出来るものではない。
ニュースでは、格調高くやっていたが、私は、虫獄での先進的な農業は無理であると断言する。
理由は、汚い国家だからだ。2019〜2020まで、中国を襲ったアフリカ豚コレラの蔓延は結局止められなかった。それは「清潔」「消毒」の意識が低すぎるからである。
しかし、ニュースの中では、虫獄の農業が外資に徹底してヤラれている。良く、左翼の連中が「食料自給率」をホザクが、日本の「種子自給率」の高さは世界屈指であり、また、ブロッコリーなどの野菜を虫獄に輸出もしている。
アフリカ豚コレラの蔓延は、日本の宮崎県の口蹄疫と同じようなものだったようだが、辛うじてコアを守り抜いた日本に対して、虫獄はボロ負けの様相だった。
此の分野は得意中の得意だが、中身が広すぎて手に余る感じである。
結局此の問題に対する虫獄の対策は「外国から種子を盗む」で落ち着くようです。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=LX4xVKxHW24
世界よりもいち早く対中国を意識して動いていた日米?
【DHC】2021/3/25(木) 有本香×竹田恒泰×居島一平【虎ノ門ニュース】で3/25(木) 有本香は、「もう南シナ海は虫獄に盗られた」と、虫獄のゴキブリが喜びそうな「宣言」をしたが、その一方、2年前に日本の海上自衛隊は虫獄にとって「寝耳に水」の発表を行った。
2018年9月17日、海上自衛隊は、極秘に派遣していた「おやしお」型潜水艦が、文字通り水面下で活動を続けていたという。今回の派遣に関するものは2年の期間だが、全体的に、此の手の任務は15年間日米以外知らされず行われていたと言う。
新型潜水艦「たいげい」型から2つ型落ちの「おやしお」型の、この堂々とした上に全く探知されない技術に世界は慄然としたようだ。
他方、「虫獄名物嘘GDP」を初めとして「空虚な数値」を並べ立て、日本は虫獄に勝てないを連発する糞動画が以下のものである。
日本と中国の海軍力を比較するとやばい【日本軍事情報】(日本軍事情報•2021/03/20)
アドレス:https://www.youtube.com/watch?v=hOFxPwMpr6w
兎に角最後あたりの「1万2千トンの大型駆逐艦が…」と連呼してうるさい程だ。25隻作るの作らないの?とホザクが、その大艦隊を一体どうするのか?も定かではない。
例えば1万2千トンの駆逐艦か巡洋艦か知らないが、接岸する港を選ぶ。つまり喫水線の高さで入港できるかどうか?が決まる。
「大きい事は良い事だ」と昔のCMみたいな事は軍艦では言えない。兵士が船を扱える迄が大型船ほど長くなるのは、当然の道理だ。また、タモリクラブなどでも大型客船の入港の様子を特集したが、大型船が急いで接岸するには大型のタグボートが欠かせない。
また1万2千トンの駆逐艦か巡洋艦か知らないが、25隻ある場合、帰港後整備と重整備などを考えると、この船専用の造船所が必要となり多分フル回転で回す事になるだろう。
また御自慢の空母は「原子力」でもないし、実績のない「電磁カタパルト」を勝手に予定している。さぞや完成後は楽しいものを見せるだろう。
またJ-15へのパイロットの「乗機拒否」は、まだ続いている。殺人機に乗りたいお人好しは居ないので、空母は英語名そのもののAircraft Carrier(飛行機運搬船)のままだろう。
極めつけは「原子力潜水艦」で、これは何時「地上の原発とは違う構造の潜水艦用の原発を搭載した原潜が作られるか?」が見ものである。
何か?水中速度30ノット以上と吹聴しているが、虫獄のGDP同様「言うただけ」なのだろう。
コレは清王朝以来の伝統だが、虫獄の軍艦の下士官室は往々にして規律がなく「タコ部屋」みたいに不潔で臭い。実際、御自慢の原潜は本来無限に沈んでいられるが、臭さには勝てず1月が限度らしい。実際、似たような嘲賤でも「悪臭潜水艦」への志望は最初80%を越えていたが、最近は40%を切っている。虫獄も似たようになるだろう。
だからこそ、冒頭の「おやしお」型の偉業が光彩を放つのである。
「ミサイルの的はでかい方が当てやすい」も現場で証明されるだろう。