歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

愚劣過ぎる技術的無能。【時事軍事】「傲慢なH-6Kは実戦では笑いものになる」(ニュース最前線 香港•2021/03/22) アドレスは以下の通り

2021年03月23日 14時48分39秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

https://www.youtube.com/watch?v=jyThsPp3psU
台湾へ嫌がらせ飛行をしているのがH-6Jであるが、このボロカスは、50年ぐらい前の低性能爆撃機もどきで、これで「覇権」と言う品性が分からん?

①無駄に翼がでかく広い。ー>航続距離が短い理由
②50年前の翼設計=主翼の上に境界層剥離防止板を付けている=翼設計が古過ぎ。
③主翼がエンジンルームを貫通ー>翼強度を無用に下げる。
④無駄に重いのか?無駄に大きい脚
⑤異様に細い胴体
⑥エンジンルームが胴体と同じ高さー>地上整備が手間がかかる
とデリカシーもなければ古臭い技術の結晶である。
今だにロシアも此の種の機体を使っている。
ロシアはSu-56と言う最新のステルス戦闘機を発表したが、ステルス性は?である。
大枚かけて、博士号も沢山取ったようだが、此の程度の改善要因が出て来ない辺り、まぁ大した学位と言わざるを得ない。
このポンコツに比べるとB-52は、旧式ながら、立派に時代を追っている。1970年代に実施された「アイアン・ハンド計画」で爆弾搭載量を50t未満から108tへと倍増させた。
一方H-6の爆弾搭載量は12tと1/10である。
こうやってH-6と比較すると何から何までB-52は優秀である。
こんなポンコツを飛ばして「何が戦争」なのだろうか?制空権を取らないで勝てるとでも言うのだろうか?


コロナ終盤での老舗企業の破綻。健康・キャッシュフロー・流通が破綻【焦点速達】『近年、中国百年の歴史を持つ老舗が徐々に姿を消しつつある。(ニュース最前線 香港•2021/03/22)』

2021年03月23日 12時57分21秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=wm-DSRbbLWQ
「中国東北部の百年の歴史を持つ秋林集団は3年連続で赤字を出しており、2020年には5億8,200万元の純損失を出している。」と題は続く。
老舗企業は、往々にして、その国の経済のバロメーターである。規模は大小あるが長年続けてきただけの理由も努力も存在するが、それが潰れるのは何故だろうか?私は以下の問題だろうと思う。
①不動産開発に過大に傾斜した価格形成
②1年半つづく、乱脈為替
③守られる狂惨盗、放置される一般
④金と流通を一発で止める「虫獄型ロックダウン」
⑤④の度に失われる一般貯蓄と一般の死亡数
⑥習近平の「貧困は脱出した」の声と真逆の現実
⑦闇化しつつある、一般物資の流通
…と、こんなものだろう。
重要なのは、この3年間は習近平が1番大事な事に、国力を徹底して投入する事が続いている。
①は、「不動産開発に過大に傾斜した価格形成」とあるが、発電を止めても「不動産開発に必要な鉄の生産」が寒さ対策より優先されたのである。
また同時にオーストラリアへの制裁として「石炭購入」を停止した。そこで国内の暖房・発電用石炭が鉄の生産に回った。
②一昨年の10月から、全ての企業が国有化されたが、目的は企業が持っているキャッシュ=現金:ドルに変えられる現金が欲しかったのだ。これにより、創業者は犯罪者として逮捕され、身ぐるみ全部剥がされたのである。
③翌月の11月は「完全狂惨咒偽宣言」とともに、個人が持つ現金が全て召し上げられた。ここで重要なのは「狂惨盗以外の者に対して」である。だが「配給制」などの設置などは無かった。理由は「虫獄に貧困は無い」と宣言するつもりだったからである。
④昨年8月から続く虫獄北半分の大騒動
(1)内モンゴル自治区の「ペスト汚染」が大分広がり悪化しているのを⑧ヶ月経ってようやく対応人民解放軍1000匹を投入したが「隔離」を徹底するだけで「不要不急」どころか「ことの如何を問わず自宅軟禁が強行された。
(2)印中国境戦加熱化、インドが援軍の兵器を大量購入し、実戦でも虫獄近衛隊が、役に立たず大惨敗を喫する。
(3)ウイグル・チベット政策例の如し。大学の卒業生の就職口が無いのでウイグル・チベットで企業しろと煽る。
⑤11月から北京市付近の市で、新型コロナ(南アフリカ型)が蔓延、周囲の都市は軒並み強制ロックダウン。ドアが溶接され、住民は寒い中買い物にも行けないで、飢餓、自殺、病没、凍死が広がった。
此の時習近平は、全人代の成功と市中の安定をアピールしていたが、皆周囲の都市の怨嗟の中、様々な口に出せない事実を、公然の秘密としていた。
⑥習近平の「貧困は脱出した」の声と真逆の現実は、その後の中国北部で公然と口にされる習近平批判の呼び水となった。実際習近平は、毒殺を恐れ、茶のお椀に「追加のお湯」を入れさせなくする為「お椀を2つ用意」して、通常では会には入れられないSPが多数常駐した。
こんな中、習近平は「軍」に対して「習近平崇拝運動」をさせているという。実に下らないが、それぐらいしか習近平の依って立つものはないのだ。
これは、旧虫獄の毛沢東崇拝、そして、カンボジアのポル・ポト崇拝を思い起こさせる。次は大量虐殺だろうか?
こんな中⑦「闇化しつつある、一般物資の流通」つまり、「コロナ終盤での老舗企業の破綻」とは「店舗営業」が出来ない流通になり、闇物資の出処も狂惨盗・軍なら、取り締まるのも狂惨盗・軍・警察となる。
昨年末から虫獄は、軍以外の国家は停止しており、コロナ感染は相変わらずである。
それ以外にも「重大な問題」=「回復した重症患者の後遺症」について、誰も口に出していない。私は1月に武漢の病院で劇症性心筋症で死亡した男の様子と、剖検の専門家の動画から、大量の血栓から始まる様々な後遺症が出てくる事を予想していた。
主には血管と筋肉の喪失だが、内蔵にも侵食の可能性もある。
さっさとワクチンを打たないと、後遺症被害者が増える。だが、中国人は虫獄のワクチンは絶対打たないと言っている。困った事に「大正解」