https://www.youtube.com/watch?v=jyThsPp3psU
台湾へ嫌がらせ飛行をしているのがH-6Jであるが、このボロカスは、50年ぐらい前の低性能爆撃機もどきで、これで「覇権」と言う品性が分からん?
①無駄に翼がでかく広い。ー>航続距離が短い理由
②50年前の翼設計=主翼の上に境界層剥離防止板を付けている=翼設計が古過ぎ。
③主翼がエンジンルームを貫通ー>翼強度を無用に下げる。
④無駄に重いのか?無駄に大きい脚
⑤異様に細い胴体
⑥エンジンルームが胴体と同じ高さー>地上整備が手間がかかる
とデリカシーもなければ古臭い技術の結晶である。
今だにロシアも此の種の機体を使っている。
ロシアはSu-56と言う最新のステルス戦闘機を発表したが、ステルス性は?である。
大枚かけて、博士号も沢山取ったようだが、此の程度の改善要因が出て来ない辺り、まぁ大した学位と言わざるを得ない。
このポンコツに比べるとB-52は、旧式ながら、立派に時代を追っている。1970年代に実施された「アイアン・ハンド計画」で爆弾搭載量を50t未満から108tへと倍増させた。
一方H-6の爆弾搭載量は12tと1/10である。
こうやってH-6と比較すると何から何までB-52は優秀である。
こんなポンコツを飛ばして「何が戦争」なのだろうか?制空権を取らないで勝てるとでも言うのだろうか?