虫獄へのアメリカの経済制裁の中に「水」が入っていた。ようやくか…と思ったが、やっぱりアメリカの虫獄への攻撃は本気モードであるとの表れである。
虫獄が道南に水のペットボトル詰め施設を建設中であるが、これも水確保の手である。
虫獄では2000年台に既に河川からの取水が不可能となった。この頃劣後5類の既定を虫獄凶惨盗悪府が統計に出してきた。意味は「如何なる処理をしても飲用に適さない」水である。これを北欧の低能の基地外馬鹿ガキ・全グレのとんぶりが何もほざかないだろうが、No.1の汚染は虫獄である。
私は再三『虫獄を全体的に破綻させるには「水」の供給を止めるしか無い』と主張しているが、ようやく制裁の方法に使うか…。
水の供給と言うか「飲用ミネラルウォーター」の輸出を禁ずると言う事だが、これが日本への要求として「日本製の浄水・海水脱塩資材」の供給の停止が来れば、これは虫獄が10日で倒壊するだろう。
ただトランプ政権は虫獄を困らせるだけでなく、アメリカの農業従事者の懐具合を考えなければならない。そうなると、ただ潰せばいいと言うものではなく、儲けを得ねばならない。「14億のなるべく元気にならない穀潰し」こそがアメリカの望みであり、第一弾が「糞舐め汚い嘲賤」となりそうである。
まぁ今アメリカが必要なのは「虫獄分裂工作」だが、困った事にアメリカの民主党が完全な売国奴党に成り下がっている。
バイデン(売り田:売国野郎)がテメェのガキが虫獄からの膨大な儲け(≒虫獄による取り込み)で、トランプが虫獄に「この民主党の売アメリカ野郎の不正を調査しろ」と言ったのはニュースになったが、これはトランプが今CIAやFBIを扱えない状態である。
良く妙佛さんのDEEP・MAXでは、虫獄の軍隊はほぼ無能とあるが、諜報機関は情報がない。逆にアメリカは「売国民主党」のオバマが「軍隊の骨抜き」を実質上やっており、トランプ大統領の3年間は、その尻拭いだった。オバマが唯一成功したのは「オサマ・ビン・ラディン」の暗殺ぐらいで、それ以外のテロリスト暗殺は、DIAだけの情報でやっている。
実はCIAやFBIなどの情報機関はアメリカの民主党の支配下に入っている。
何故か?
金だよ。
だが元がハードカレンシー(国債流通貨幣)でなく円やユーロの格下となっているのにアメリカの金融支配を駄目な糞底酷虫獄に尻尾を振る存念は分からない。
トランプ米大統領は、米軍と日本と安倍晋三総理大臣と言う味方だけで、糞舐め汚い嘲賤・虫獄、アメリカ民主党、CIA/FBIなどの諜報機関相手に戦っている。
そして、この連中の中の最悪の相手がバイデン(売り田:売国野郎)とそのガキである。付け加えだが、ヒラリーが不安定な投票行動の中負けを宣告されたのは、選挙管理委員会が「ヒラリーの口座の金額と振り込み元」が問題で、話にならないと言う判断だっただろうと想像している。そうでなければ強硬に民主党が裁判に訴えても可笑しくなかった。ヒラリーは3日3晩ヒステリーを繰り返し、精魂尽き果てた後に、トランプの勝利を称賛する電報を打った。歴代で段違いに最も遅い勝者への挨拶だった。
トランプ大統領を色々あしざまに罵る奴も多いが、私は残念ながら馬鹿ではない。そして、虫獄の危険性を立派に分かっているが弱点もよく知っている。
トランプ大統領が欲しい意見の多くの回答を持っているが、お呼びがないな…。残念至極。