歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

ジョネ山満が訊く、「なぜ日本だけがこの理不尽な世界で勝者になれるのか」嘉悦大学教授 高橋洋一の話は、チョット違う1998年と今の糞舐め汚い朝鮮と日姦との違いを御説明。

2019年11月11日 15時20分24秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

糞舐め汚い朝鮮は、1998年(発端は1997年)だったが、バブル崩壊の処理を為替対応準備金を使って片付けたのが端緒だった。この思いっきり馬鹿の利口は、就寝中の当時のFOMC議長アラン・グリーンスパンを叩き起こし、状況を伝えられた。グリーンスパンは全てを聞き終わり。「有り得ない」と呟いたという。
この時馬鹿の利口が、どれほど愚かなのか?学んだと思ったのだが、まぁ端緒は、通貨の叩き売りで、通貨が下がった時点で、通貨変動分の調整が成されていない優良株が山程唸っていた。これを軒並みドルパワーで買い込み、結局糞舐め汚い朝鮮の優良企業の株主は欧米の株屋となった。
だが、糞舐め汚い朝鮮は、その事で欧米は非難しない、反対に助けて資金を繋いだ日本を叩いたのだ。これ以降、日本の金融当局の玄人が嫌韓に回ったのである。
当然アメリカ資本は植民地経済であり、大量の利益がアメリカに回ったのは言うまでもなく、その後、アメリカが株主なのが有利に働いて、糞舐め汚い朝鮮は、半導体底酷になる機会も得られた。
ただ、この場合でも「国の為」と言う考えは上級も下級もゴキブリの中には無かった。
上級のつもりのゴキブリは日本と慣れ合い、交流は増加する一方下級は、徐々に生活を逼迫させていたのである。
その証拠というべきは中小企業の破滅的な破綻とキャッシュカード借金の増加である。また国債の引受も海外と言うEUと似た状態である。
他方で、日本よりも強力でトップの指導が効く糞舐め汚い朝鮮にあっては、糞馬鹿文化系大学出のヌルく臭い上に技術者を叩きだす東芝効果が発揮して、半導体は今に至るも技術は1流営業5流の糞状態を続けている。
糞舐めは日本に勝ったとホザキダシて五月蝿い限りだが、昨今のフッ化水素問題を始めとした原料国産化が「ふと湧いて出た」感じだ。
実は糞舐め汚い朝鮮も、それは考えていたが蓄積が何もない殖産興業のままだったし、欧米からの司令は「考えるな・指示通りにしろ」が普通である。
糞舐め汚い朝鮮では、トンスルなどの糞食以外には0の段階から初めて作ったものが全く無いのである。また自己バイアスで直ぐ自分が考えたようになってしまう精神障害が相俟って、オリジナルから、低品質、虫品質、高品質と言う流れを一気にふっ飛ばした。私が三菱自動車で仕事をしていた時V8気筒のエンジンがあったが「糞舐め汚い朝鮮の高級車用」だったのには驚いた。
本日先にかいたブログには、何故、フッ化水素が作れないのか?についてコメントしているが、糞舐め汚い朝鮮は、最初ガラス産業で使い始めた頃のフッ化水素を丸で知らない。そして、日本には巨人「旭硝子」があり、150年の蓄積がある。日本は欧米の草創期とほとんど同じタイミングで殖産興業を始めており、何を勘違いしているのか知らないが、欧米と日本は同じものだと考えるのが普通で、それを勘違いしている点に宇宙一無様で惨めな民族の真骨頂がある。
糞舐め汚い朝鮮が手にした造船所や製鉄所は日本が自国に作れない程の最新性を持っているもので、国の予算で好き放題に作った理想の設備だった。そりゃぁ凄いだろう。糞舐め汚い朝鮮は、それを自分の力だと勝手に思い込んだのだろうが、それは実に大きな間違いだった。
島精機製作所の「全自動コンピューター制御のシームレス・ニット編み機」は、戦後すぐに、定番であった「軍手の自動編み機」で指の数を見て、これで服が編めないか?と思い込んでの数十年である。今やファッション業界は、これ無しに有り得ない。今放送している「いだてん」の東京オリンピックを目指して多孔回転体型から開発をススメたテレビ業界の生ける伝説「浜松フォトニクス」今となってはほぼ唯一の真空撮像管のメーカーである。電圧を指先の痺れで図ってきた様な、金も設備も道具もないが、可能性だけはあった。その偉大な歴史を、少なくとも糞舐め汚い朝鮮は、ほぼ何も知らない。失敗あって成功有り。それを知らない「お門違い」のエリート意識は糞舐め汚い竹中平蔵と酷似している。
今、糞舐め汚い朝鮮は、金と半導体があったようだが、それらは糞寅の分際の面子とやらと革新バイアス民族性で日本が悪いとほざき続け悪事を重ね続けた糞舐め汚い朝鮮を悪ともう、完全にみなしている。
「なぜ日本だけがこの理不尽な世界で勝者になれるのか」に関して言うと、日本はほぼ勘違いせず、真面目に、竹中平蔵の糞経済寝言に引っ張られず、こうやってバブルに踊らなかった。だからだと思うのです。
日本は糞舐め汚い朝鮮・虫獄・竹中平蔵を排除して更なるステージに上がるのです。


日本と虫獄の不動産は似ている。見ていて哀れになるタワーマンションと、そのバッシング。

2019年11月11日 12時30分47秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

上念司氏が「マンションは買っちゃ駄目です」を3年ぐらい言っていたが、それが「正解」と分かったのが今年の夏である。まぁ頭の中が完全に「東電」になっていたタワマンをやっつけで積んだ糞馬鹿ゼネコンは、家屋の供給に急激に問題が発生し、青くなりだしているんだろうな。
だが評論家か設計士か知らないが、他人事で偉そうな事を言うのは頂けない。まぁタワマンを買う奴の頭と品性が弱いのは大体分かっているが、今、様々な問題でボッコボコの状態だろう。
ゼネコンも多少の雨に対応できる処置は必要だが、思った異常に費用がかさむのは分かり切っている。かくて、タワマンの時価総額は半分以下に下がりかねない。
まぁ馬鹿は高い所に登りたがると言うが、その典型である。そして自慢の高層階へ階段を登る「苦行」を初めて知るのである。
大体に於いて「命令する側」を気取っていたのだろうが、実は誰もしてくれない事に愕然としたのだろう。
糞舐め汚い朝鮮・虫獄も大量に買っていたと聞くが、そりゃ結構。部外者で笑っている動画を見ると、不動産関係者だろう?もっと業界の全体として考えろよ!と最近イライラして来ている。そこで妙佛さんの動画を見ると、虫獄の様子が出てくる。
全く完全な竹中平蔵の群れである。暴利に走り暴利を貪り、そして、価値切れのゴミを大量に抱える。虫獄名物「鬼城」は一回も入居がないまま数十万いや数百万戸が風化を待っているだけとなっている。
この愚劣すぎる土地信仰だけは糞舐め汚い朝鮮・虫獄・糞馬鹿文化系大学出で共通している。「価値を見る目を塞ぎながら噂を聞く」これが、この3下衆の基本的性質だろう。今虫獄は、この役立たずの「鬼の城」が、手付かずの損失物件として、国家の評価を下げる事となる。
他方で、一般人が通る橋が落ちたりする、有り得ない失敗損失は、手抜きの連発で山のように発生する。
糞舐め汚い朝鮮は、賄賂政治の展示会と言って過言ではない。元来建築基準を外れるオカラ工法は、金を浮かせる為だけだが、問題なしにするには「賄賂」が必要である。糞売る(そうる)のアスファルト道路が放射線を出すし、ドロップアウト(剥ぎ取られる)のも「賄賂」で関係当局がOKに舌だけだ。日本は建築基準の締りはあるが、糞舐め汚い朝鮮DNAだけの野盗の糞舐め汚い偽員が山とおり、やっぱりDNAの命ずる通り賄賂欲しいや裏金欲しいやと与党よりうるさく汚い。
究極の下衆業建築業。この馬鹿共も、最初から配電設備を上にしたり、発電機を上に上げればよかったのだ。って言うか昔は、この手の建物の建築は煩かった。それが幾多の数となり、天下りと言う「賄賂とは別の糞」が入るので、OKが増えたのだろう。
大体金ばかりを気にする辺りが馬鹿と言うか女の浅知恵と言うか、そんな所である。大体地形を見ろ、標高を見ろ、地質図を見ろ、東京一円はタモリが解説して回っただろう!それを見ながら分からんとは馬鹿未満だ!
タワマンの捏造業ゴキブリは10年で免責と思っているようだが、タワマン被害は、価格人数共に膨大である、逃げられるような事案ではない。そりゃタワマン側も強力な弁護士を呼ぶでしょうが、その後修正される設備関連法案が、比較対象となり、また過去の失敗事例が出てきて、改善をする、提言をする義務を突かれて、それでジリ貧になるのは目に見えている。天下りのゴキブリは、さぞや居心地が悪いだろう。多分法廷には天下りゴキブリ=元関係官庁関係ゴキブリとなり、法廷で専門家としての資質を「一級市民」たる所以照明の義務を果たすこととなるでしょう。
世間では、それを「吊し上げ」と言う。


糞舐め汚い朝鮮の超所得格差はフッ化水素問題と同じ根本であり、勘違いした糞馬鹿脳無しリートの上滑りの結果である。

2019年11月11日 12時03分26秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

竹中平蔵は糞舐め汚い朝鮮の遺伝子が入っているんだろう。竹中平蔵は改革開放を寝言のようにホザク一方、国内産業(主に中小企業や個人事業主)の意地を全く考えていない。端的に言うと糞舐め汚い朝鮮の大企業の糞馬鹿上層部と同じなのである。馬鹿と同じ事を考えるのだから馬鹿でも出来る。つまり竹中平蔵でも可能なのである。
さてフッ化水素問題とは直接関わっていないだろうが、実は中小企業の存在は非常に重要である事を「算数しか理解できない」竹中平蔵の痴膿(ちのう)では到底理解されないだろう。
不思議な事だが、例え最強の産業であるトヨタ自動車であっても試作品を外注することが多い。それは私が関わった「岡崎工業(株)実在」ですら「三菱自動車」より「トヨタ自動車」の仕事の方が圧倒的に多かったからである。
この「岡崎工業」は代替わりで30半ばの社長が加工や納品・注文受けをやっている程度の所だが、馬鹿な権威が居なくて使い易かった。
機密漏れを嫌う「トヨタ自動車」でも「労働環境」と「賃金」があって、現場が今日欲しいものが、金曜日と連休を挟むと4日先にしか入らない事になったりするのである。
プリウスの開発は、トヨタの歴史に残るもので、チームリーダーを選ぶと「君の必要な人材を選び給え、明日からプリウス専門でやって貰う」と言う大胆なもので、機密と納期の2つが完璧に合わさったプロジェクトだが、これを通した上層部が凄い。トヨタの中でも異例中の異例だった。同じ頃三菱自動車はPHVの開発をしており、実際、プリウスより早くロールアウトは十分可能だったが、この時にエンジングループの嫌がらせで駄目だった。人・モノ・金・組織が全く電技と電研持ちだったから、開発パワーは一万分の一だっただろう。
これは特異な開発例だが、開発の突破口は、様々な些細な事から発生するので、大企業がどでかくドーンと言うのは、ある意味有効だが、個性を持って多数の些細なことをしてくれる存在が多い程、その突破口の広がりが出てくる。
下町ロケットは、その特別な例の集積だろう。だが、彼の小説の嘘は、一回成功すると、他の分野にまで手を出す余裕が無い。1回の成功の結果を広げてラインナップを揃える方向に動くものであり金を生み出す重要な仕事だからだ。
会社の横割りをなくすと糞舐め汚い竹中平蔵はホザクだろうが、それをやると独裁が発生し、裸の王様になる可能性がある。ユニクロや宅配便やGAFAが成功したのは、流通や通信の関係であり、実に人間の工夫が細かく必要な所が無いようなもので、島精機製作所の「全自動コンピューター制御のシームレス・ニット編み機」が開発されるような凄い世界では到底無く、また、この島精機製作所自身「軍手を編む機械からニットを編むと言う「途方もない計画」から始まった。
これが糞舐め汚い竹中平蔵が理解できないオンリー日本の圧倒的産業である。人材派遣業なんぞヤクザがやる仕事だよ。そう言えば慶應の現役犯罪者が捕まっていたな。まぁあそこは名簿が警察に先ず回るからな。
さてフッ化水素の開発をするとかホザクが、使う側が「フッ化水素の品質管理」を使う側としてやっていたならともかく、どうせ糞舐め汚い竹中平蔵並の糞舐め汚い朝鮮の勘違いした糞馬鹿脳無しリートが居座っているバカ集団なら、それはやっていない。
基礎としての基礎教育とその応用への流れ、そして、様々な無機化学への取り組みは10年で芽が出始めるものである。それを半年とは、国家丸ごと糞舐め汚い竹中平蔵レベルとは恐れ入る。確かに嘘ばっかり付き、適当に人を怒らす軽口以外、所属する企業の品格か株価を落とす以外何も出来ないゴキブリの亜種だからな。
どっちの糞舐めも「疑問」を「そういうもんだ」で切り捨てる、完全勘違いした糞馬鹿脳無しリートである。其処に創造とか発見は永遠に生まれない。あるのは滅亡のみである。