歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

武蔵小杉のタワーマンションから見る本質的目的と価値、そのコスパ、便利と不可欠、利口と余計なお世話。見るのは自分の内面で、カタログの上っ面ではないと気づかなかった人々。

2019年11月13日 11時15分00秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

私は、引っ越しのバイトをしていたので階段を登るのが苦痛で、タワーマンションや9.11のワールド・トレード・センターみたいなバカ高い建物は嫌いである。
東京タワーには、大汗をかきながら歩いて登った。
タワーマンションを買ったのは高い所からの眺めであり、その優越感なのだろうが、私は先ず苦労とエネルギーを考える。車でもそうだが、ここまで移動できるという「便利」は何が支えているか?と言う事を理系なのでついつい考えてしまう。
エネルギー・設備・位置関係の支援なしに、こんな事は出来はしない。私は、そう言う事を「もし無かったら」と言う「緊急事態を考えるオタク」なのである。
言われてみればNHKは16:05分には「ラジオ・テレビの視聴問題を解決する番組」があった。
また今よりも頻繁に平生から危険とか防災について、皆関心があった。
マスゴミがやらないというより、マスゴミは実感なく話題扱い、視聴者は「何とかなるさ?」と言う双方の「庶民としての劣化」が招いているのは間違いない。
実際、私が小さかった40年ほど前は、災害の話を3日に1度は聞いたものだ。そして、「あの堤は、大丈夫じゃろか?」「ありゃー何処どこの誰々さんが手を掛けたもんじゃから、中々倒れるもんじゃない」と実感ある話が出てくる。
うちには土木の関係者が多いので、色々専門職の話が聞けたが、「いやー県の連中が分かっとらんで、一応図面通りにやったが、この間の大雨で、決壊しそうになったんで、ほれ見ろ!こっちの先にかいた手書きの図面のほうが良かっただろう?これ、やらんちゅうたら、新聞に出すぞ!」と工事を押し売りしたが、大体、県程度の行政能力の低い昭和の時代は、現場の方から、脅しのようなアドバイスもあったのは間違いない。
そう言う意味でコンクリートやアスファルトで舗装され、硫化水素を出し捲くる暗渠だらけの東京では、地勢とか水の流れとかは慮外となり、それが千代田区の官庁街にも飛び火したのだろう。
それと馬鹿女:蓮舫:森ゆうこ:小池百合子の様な究極のヒステリーの糞馬鹿が横車を押し捲くる現状で、道理を通すのは本当に難しい。
今国会は毎日新聞の嘘を国会で取り上げた究極で無窮の生きる無能で低知の具現した存在森ゆうこの、実に馬鹿な動機で憲法51条を盾に取り、それが憲法の権威を下げまくる「些細な事、馬鹿女が「私が馬鹿でした」と頭を下げる事で済む問題を広げて議事を停滞している。」
まぁ官僚も頑張っており逃げまわっているのは「森ゆうこ」のみと「国民が心に刻みこんだ」から、今度こそ落選してほしいものだが、日本の法律はマスゴミと野盗の「政局ごっこ」の合間を見て「通す」のが情動出あえる。
マスゴミ=売国スパイ集団コミンテルンは、題にある「カタログ上の上っ面」そのものである。しかし、本来大事なのは「議論されるべき法案の中身」である。
よく「未来を指し示されない」と自民党を避難する「究極で無窮の生きる無能で低知の具現した存在森ゆうこ」みたいな野盗ゴキブリがホザクが、実は未来を指し示しているのは「審議中の法律案」だとは、立法能力・審議能力が全く無い野盗の馬鹿共にはないのだろう。
またカタログに加えて見てくれの良さだけをホザク小池百合子のような「日本語以外で説明したがる詐欺雌豚」も似たようなものだろう。レベルの低い奴らは、この手の見てくれをカタログの写真で吹聴するが、本質として水没が強ければ非常発電装置と配電設備は天井付近に置いた方が良いと、昔の高層建築では指摘されていた。地下に非常設備を置けたのは赤坂などの高地である。
今回は糞野郎に相応しく下水の流れこみまで発生しており、似合いの環境と成り下がっているようだ。
専門家であろうYouTuberの榊淳司は、皮肉と嘲笑には、些か噴飯物もあるが、彼のその意見に達するまでの流れが何故か?と思うと「唯ひたすらタワマン」ってのがあったんだろうな?と最近は思ってしまう。
今回は前回の群馬や茨木で起きた決壊を見ての災害である。つまり、堤防は決壊するもんだと実際に見せた後の災害には、地方自治体や住民の知的劣化があったのは間違いがないだろう。
私は小学校で石川だったか?輪中と言うものが有り水害があると吊っている船で移動したもんだった。と言う記述を覚えている。それからすれば今の日本人は「土人」のようなものである。もっとも左翼は「糞人形」だが。