歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

スターリングエンジンと言うと「俗っぽい」でしょうか?

2013年12月25日 22時39分14秒 | 日記

このスターリングエンジンは、頭の悪い馬鹿文科系大学出は知らないだろうがラザール・カルノーの考えた「カルノーサイクル(機関)」に限りなく近いエンジンとして長い間研究されているのだが、それに興味があります。

何故か?このスターリングエンジンはある程度の熱が発生し、冷却する排熱源があるだけで、動作する機関なのです。

今、潜水艦が、この手のエンジンを使っているというのだが、ドイツ製で、この辺を見ても日本の技術は対した事が無いと思うのです。

所詮「愚か物体」経団連ですもん。潜水艦のエンジンは作れないが2k、4kテレビという「恥の紋章」をひけらかします。

スターリングエンジンを見て思うのは「トルクが少なそう」と言うことと「本当に熱を加えるだけで動く」と言う驚き。

まぁ熱力学特に発動機工学と言うモノは工学と言うより物理学に近く、熱の4態、つまりエントロピー・エンタルピー・ギッブスの自由エネルギー・ヘルムツホルムの自由エネルギーと言う訳の分からない世界である。

でも、今の時代に発動機と言うとスターリングエンジンが一番可能性が高いのである。

スターリングエンジンと言うと、宮崎駿の「雑草ノート」の「徴発漁船の哨戒艇」の話で出てくる「焼き玉エンジン」みたいなものである。ただ焼き玉エンジンよりも洗練された解析がある分優れている。

何とはなれば、蝋燭の火でも動くのです。

色んな意味でスターリングエンジンは役に立つ。基本的なエンジンとして電気以外の動力を使う場合、練炭でも、備長炭でも、蝋燭でも、焚き火でも動くエンジンなのです。

また子供にエンジンとは、エネルギーとは熱の発生と吸収、運動への変換、そして排熱によって成されるという事を実感させるという意味でも、実はその方が遥に意味を持つのです。

電気というと原発だ何だと、馬鹿文科系大学出が分かりもしないでほざく。関口宏は高いギャラをもらっておきながら「馬鹿だから分からない」と平気の平座の逆ギレ発言をして高い金を平気で懐にしている。最低の屑でありグズである。

本田宗一郎の伝記を読むよりも、スターリングエンジンの動く姿にイマジネーション、そう経団連の愚か物体には全く無いものである。イマジネーションを掻き立てるのである。

無論馬鹿文科系大学出は何を同見ても湧かないだろう。湧くのは寄生虫ぐらいなモンだろう。

スターリングエンジンは、実は内燃機関では無い。形式から分かるのだが、外燃機関なのである。だから石油などの揮発性燃料を使わずに動作できるのである。

今木材などを燃しても焚き火程度の暖がとれるだけだ。だがスターリングエンジンがあると動力となる。

毎度馬鹿文科系大学出は「ああ、石油が上がって経済的な危機です」と馬鹿が馬鹿面をして吠え立てるだけである。

この問題に関しては住友林業などが「レポート」を出して「密かに異議申し立て」をしている。

それは日本の林業は世界的に、特に先進国では例外的に森林資源が自然増殖し、一部であるが国内の化石燃料の大体としても十分使えるエネルギー資源としているが、手つかずのままである。

そこで私は石川英輔さんの江戸エネルギー事情を思い出すのだ。江戸時代は、それはそれは木材を炭にしたり、炭団にしたりして燃料として使い尽くしている。

江戸時代のエコの事この上ない姿。そして頭の悪い馬鹿文科系大学出のエコロジーとは違うエセロジーの結果、デモをする暇があれば植林しろ!と言いたい。

また最近つくづく思うのは歳を食っては山羊や羊を引っ張って雑草を食わせるべきだと思う。

除草剤を使うより、年寄りが鼻先を引っ張り回し、草を食わせると言うエコ。これをシルバー人材の一番のんびりとした活用では無いか?とは当然馬鹿文科系大学出は考えない。

イマジネーションが湧かないで、脳に寄生虫が湧いているからだろう。

私は、僅かな土を見ては、パセリやディル、ローズマリーなどのハーブを植えている。これらはハーブという格好いい名前より前に「生命力の強い雑草」なのである。

前のブログでも書いたが、百合は見て善し、根っこを食っても善しである。

山羊や羊の雑草を食った後の糞も発酵して、バイオガスを取るも善し、干して焼くも善しである。

所詮雑草は、夏のCO2を吸収する一方で、秋から冬で腐敗するので酸化する。それでCO2に戻るのである。

イギリスの北部では、雑草が生えては、冬場に腐敗する前に冷水で冷やされて腐らず堆積して残るのである。これが泥炭となる。

思えばイギリスはカーボンオフセットの大家なのである。今となっては大気汚染の大家でしかない虫獄は泥炭も作らないクソ国家として何の得も回りに与えない迷惑なだけの国家である。

やっぱり腐ってもイギリスか。今電気の為に原子力を強制する世界を変えるのは、無駄なエネルギーを使わない。温める為には電気ではなく化石エネルギーを使う。と言うモノであり。オール電化の家こそが人類の敵という文化を作らないといけないが、それを否定して圧殺するのが「家電馬鹿」である。2k、4kの恥ずかしい恥ずかしいテレビを「至上の製品」と思っているガラパゴス馬鹿である。

奴等はお湯を沸かすのに、ガスを使うより倍の熱量を使う。利口なつもりの清潔なつもりの無駄馬鹿である。炭団や練炭を使うより一億杯「低能な事」である。


虫獄が戦争をけしかけるような風潮であるが、虫獄が振り上げた拳を下げるとどうなるか?通商破壊の威力。

2013年12月25日 21時37分26秒 | 日記

虫獄はそれまでの経団連に似た下劣で低能な品性で島耕作の口癖「利口」を連発した。その結果、どうなったか?

虫獄の食料自給率は、極端に下がっている。何より自給率を「捏造」する根拠として、耐虫性トウモロコシなどの「胡散臭い食べ物ものどき」があるぐらいだ。

この状況は銭の虫経団連は2Kテレビや4kテレビのような腐り果てて化石にもならないピザのようなモノに恋い焦がれる愚か物体である。毎度家電低能のおかげで馬鹿な事ばかりを価値があるように動いた結果損が増えるだけだ。そしてリストラか?馬鹿が、リストラすべきは経団連の低能だ。

まあ2Kテレビや4Kテレビの成功を祈ってはいませんが、せいぜい痛い目に遭うと良いだろうとは思っている。無論反省はしない、するようだったらルネサスはもっとマシな状況にあっただろう。日本は今やゲスの辛抱しない嘘つき痔瘻と似たようなゲスだけが発言権のある巷となった。

さて虫獄の食料自給率は、今後下がる事はあっても、今後上がる事は「絶対に無い」。

それはドロドロの汚水、イガイガのスモッグ、グチャグチャの汚染土が、それを証明している。

似たような状況は「儲けたい儲けたい」と寝言のようにほざくが、肝心の方向性が2Kテレビや4kテレビ程度の馬鹿の妄想する結果となっている。

今年(も短くなりましたね)の2月にコートジボアールで暴動が起きた。これは予てからの量的緩和とプランテーション作物の相場展開(コーヒー豆が安かった。チョコもね)で自国でカカオは生産しても小麦などの炭水化物を生産しない国では当然起きる「植民地支配」の結果である。

同じ事は虫姦の捏造、誤魔化し、利口の結果発生した問題である。同じ事は馬鹿が幅を聞かせている日本でも同じであろう。

おめでとう、経団連。馬鹿が!

さて虫獄の問題だが、虫獄が戦争を仕掛けるとどうなるか?と考えた事は当然無いだろう。経団連なら何事も見当はせず先入観ばかりで自分の都合の良い楽観ばかりを吹聴するだろう。それが経団連だ。

虫獄の未来の問題は、今トンスランドが実感している。誤魔化しと嘘と捏造でロイズを起こらせたウンコの塊は今ロイズの船舶保険に入れない。その結果通商時に於ける船舶保険が無い為に取引が成立しない。トンスランドは、国が保険を引き受けるとしたが、もし国家が経済破綻をするとトンスランドは輸出が不可能になる。そうなるとトンスランドは滅亡する。

まぁそれは結構な事だ。

だが同じ事は虫獄にも言える。虫獄が宣戦布告すると、その時点で保険は船舶保険から「戦争保険」に変わる。その時の引き受け額は通常の数%から数十%となる。そうなると輸入品が倍に値上がりする。意地汚い上に経団連並の下輩の虫獄では狂乱物価となる事は「100%」である。値上がりは倍ではない。恐らく5倍ぐらいにはなるだろう。

これは台湾、ベトナム、タイ、日本相手の戦争なら痛み分けとなる。だが相手がフィリピンであるとどうなるだろう?

出来損ない海に浮く奇跡飛行機を載せた屑鉄の塊が出張っても、アメリカの裏庭に当たるフィリピンは蚊蜻蛉航空隊は当然何も出来ない。つまりフィリピンは輸出入に不都合は無い状態で戦争が出来る。そんなフィリピンと真顔で喧嘩を売る品性が「経団連」だな。つまり「愚か物体」だと言う事だ。

弱いフィリピンと思い込んでいるだろうが、虫獄蝿包囲網が覆い切れない広さを持っている。また、フィリピンには御自慢の「水軍」こと「海賊」が一杯居る。通常では困ったものだが、この戦争時には頼もしい味方である。虫獄の商船を海賊が狙うのだ。この時襲われると、その支払いは保険相場として計上する事となる。「水軍」こと「海賊」が一杯居るのはフィリピンだけではない。インドネシアにもマレーシアにもシンガポールの沖にも一杯居る。それが一斉に動き出して「稼ぎ出した」ら?

当然フィリピンやアメリカの「保護」は期待できない。だったら「思う存分」「仕事」が出来る。

それを「卑怯」とほざくか?蛆虫の塊!

この通商破壊は、実に簡単に出来る。

「市場がそう思えば、そうなる。」のである。

つまり「宣戦布告」が「公式に行われ」なくても「実質戦争じゃん」と信じれば、はっきり。相場で出る。

その時点で「船舶保険」は限りなく「戦争保険」に近くなる。

また「相場」は「華僑」ではなく「ユダヤ」の「支配」である。だって「イギリス」の「ロイズ」だもん。

儲けるもんね!頑張ろう!「ロイズ!」

我々も「応援」致します。

でもイギリスは虫獄寄り?でも「保険業」に「手加減」があるの?

分かったユーロ建てかドル建ての「船舶保険」に「シフト」しましょう。分かった分かったイギリス。金融から完全に手を引くんだね?賢明だ!まぁロイズが出来て200年以上も頑張ってくれて有難う。虫獄と一緒に退場してくれ。

そんな事となるでしょう。

この「実質戦争」は3ヶ月以上続くと虫獄は自滅する。

だが戦争とはそういうもので、だからこそイギリスを除く欧米は他国の農業生産を破壊しても自国の農業生産を維持する為のバッファーとして消費地を捏造する。

それが英仏がやった植民地主義であり、特にフランスの植民地は穀物生産が0になり、不安定な相場のプランテーション作物の売買によって得た金で穀物を買う事に追い込まれるのである。

それで今年のコートジボアールの暴動を見ると考え方が変わる。

当然馬鹿文科系大学出は殆どが全く知らない。それでバカ面をして平気で馬鹿な事をほざく。島耕作のように。経団連の「愚か物体」のように。

様々な事実を見ると今やベナン共和国の役人となったゾマホン・ルフィンが白人文化を感情的に否定するのか分かる。

手も足も出ない状態となるのだ。

さて、そこでだ。経団連、虫獄、似たような「愚か物体」

自分たちの「利口」の「立派さ」を「誇れ!」

「大声で誇れ!」

「子細、細大にて誇れ!」

かつて、日本には「古米」「古古米」「古古古米」まであり、ゆうに1年半の食料備蓄があった。

今は、それもない。

「戦争保険」の適用は「フィリピン」ならば「看過」できるが「日本」では「難しい」のである。

そんな戦略検討はあっただろうか?

無いよね?

だって「愚か物体経団連」だもん。

じゃぁね。TPP頑張って、毎度思うけど、この手の通商問題の条約色々あったけど、多分、これを期に暫く無いでしょう。

それは「実質的な大問題」が発生する可能性が高まっているからである。

それは何か?私のブログのバックナンバーに幾らもあります。

では。難読長文で申し訳ない。