前のブログで牧水の話が出ましたので、
今度は映画監督の小津安二郎が愛した信州蓼科のダイヤ菊のお酒です。
戦後は蓼科の山荘で仕事をし土地の風土をきにいり
「蓼科は、うまし処ぞ」
などの名言も伝え残されております。
映画も時間を取ってゆっくり見てみたいですねぇ。
空席情報
カウンター4席、テーブル6席空いております。
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東京都墨田区押上3-10-9
Tel 03-3617-7471
酒処 押上文庫[火水木金土18-24時営業]
[日祝日18-23時営業]
Cafe 押上猫庫[木金土日12-17時営業]
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