豚と南瓜のクミン風味甘辛炒め
今日のこの料理、ヨメが食べたとたん、たいそうな気に入りようでした。
でも、次の瞬間、それがどうしてなのか、すぐに分かりました。
南瓜を油で揚げたので、いつもより油を吸ってるんでしょう。
太るコツはたくさん知ってるんですが、やせるコツも身につけたいものです。
味付けは昨日仕込んだ、秘伝のにんにく醤油です。日々、おいしくなっていくのが不思議です。
昨日のお昼は茸の和風スパゲティにこのタレを使いました。使い方はいろいろ便利です。
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レシピ(二人前)
豚こま切れ肉・・・150g
南瓜・・・1/4個
クミンシード(ホール)・・・小さじ1/2
秘伝のにんにく醤油・・・大さじ3
砂糖・・・大さじ1
作り方
1.南瓜を切り分けたら、180℃の油で色よく素揚げし、すっと串が刺さるくらいに揚げ、油を切っておく
2.フライパンに油をひき、クミンシードを加え豚肉を炒め、1を加えたら、砂糖と秘伝のにんにく醤油を加えてからめ、完成
とっても美味しいのですよねぇ～。。。。
天麩羅、焼肉、揚げナス、油炒め、揚げ物・・・
簡単で(短時間)、美味しい物って太る物が多いですよね
解っていても ついつい。。。。
奥様の気持ち良く解ります
量が多くなければ
大丈夫だと思うんですよね。
秘伝のにんにく醤油、ひと手間かけて作っておけば、とっても重宝しそうですね。先日巨大にんにくを手にいれたので、やってみます。
そうそう、先日のシュリンプマサラですが、ホールのマスタードが珍しくて手に入りませんでした。しかし今週ついに見つけました！！海老はすでに食してしまいました（笑）
南瓜もホクホクできたて
おいしそうです～＾＾
ちょっとエスニックで、ちょっと暑い日に向きますね？
先日、西安料理のお店で、クミンと唐辛子のスパイスを効かせたお料理をいただきました。
お味に少々深みを欠いていましたが、本場でいただいたらきっと美味しいんじゃないかしら？って思い、全然興味のなかった中国へ行ってみたくなりました。
でも、西安ってモンゴルの影響もあるかもね？
おさむさん秘伝のにんにく醤油、応用範囲が広そうで、お味に深みがついてずっと使えるなんて、嬉しいです。
私は、時々お醤油にコリアンダーを漬けこんだものを作りますが、これも結構いいですよ。
へえ！秘伝のタレ、ほんまにいろいろ使えますね！
まさに「秘伝」ですね！
またまた使えるレシピ、ありがとうございます！
でも、よく見つけられましたね。
本格的なインドカレーを作るようなときに
威力を発揮しますよ。
でも、海老はもう食べてしまったんですね （笑）
南瓜が好きなので
よく使いますが、夏が旬で
これからは輸入もののほうが
美味しくなるのかな。
そうですね、クミンを加えただけで
いつもより、ちょっと風味豊かになるというか、おいしく食べられますね。
醤油にコリアンダーですか、なるほど。
秘伝といいながら、みんなに使ってほしくて仕方ないんですけど （笑）