おかんに聞くと壊れたとのこと。
昔親父が塚本ですし屋をやってたんですが、その7周年の記念に貰った時計だそうです。
いまから30~35年前のお話。
この時計は、僕が生まれた家や塚本のお店、そして母親が家をでて住んだ小さなアパート、そして今のマンションと僕達家族を見守ってきてくれました。
母親もちょっとおちこみぎみでしたが、それはそれ年末ということなので前向きに
考えたいっすね。
止まってしまった時計が今まで刻み付けてきた時は、僕達の心に流れ続けていきます(・ω・) そして、新しい時代の幕開けですねo(~○~;)o