宋文洲のメルマガの読者広場
↑当ブログ新年最初の紹介記事はこちら。
この記事の内容をご紹介したいというよりも、書かれた方をご紹介したくて。
有名な方なのだろうけれど、私は昨年夏まで存じ上げなかった。
宋 文洲さん
お会いしたことはないけれど、ご本人の書かれた文章に人柄がにじみ出ていらっしゃる。
たとえば、私は宋さんのメルマガを講読しているのだが、いつも出だしはこうだ。
「お邪魔いたします。」
メールボックスを開き、お邪魔いたしますと断りの言葉をかけられ私に届くメールはこの方だけだ。初めて受け取ったときはあまりに感動してそのことだけを取り上げたコメントをいれさせていただいたくらい。
なんと同い年。
宋さんのコラムはいつも考えさせられるし、コメントを寄せられる読者の方が賛否両論、本質をズバリ指摘されすばらしい。ほとんど本名で投稿されているのにもびっくりした。
このふたつ(宋さんのコラムと読者からのコメント)にいつも私は「気づき」をいただく。この「気づき」と、しばしの時間考えてみることによって、たとえば100ミリリットルしか入らない私の器が、101ミリリットルに増える。中身が増えるのではなく、器が。そういうふうに感じることのできる出会いに感謝しつつ、今年もいろいろな方とふれあっていきたいと思う。
そうそうカテゴリーが浅野史郎氏関連なのは、友達の友達は、みな友達ということでそういたしました。浅野先生ありがとうございます!
夏に私の今年の山場(司法書士試験)を迎えることもあり、ますますブログ更新がおろそかになると思いますが、ご勘弁ください。
↑当ブログ新年最初の紹介記事はこちら。
この記事の内容をご紹介したいというよりも、書かれた方をご紹介したくて。
有名な方なのだろうけれど、私は昨年夏まで存じ上げなかった。
宋 文洲さん
お会いしたことはないけれど、ご本人の書かれた文章に人柄がにじみ出ていらっしゃる。
たとえば、私は宋さんのメルマガを講読しているのだが、いつも出だしはこうだ。
「お邪魔いたします。」
メールボックスを開き、お邪魔いたしますと断りの言葉をかけられ私に届くメールはこの方だけだ。初めて受け取ったときはあまりに感動してそのことだけを取り上げたコメントをいれさせていただいたくらい。
なんと同い年。
宋さんのコラムはいつも考えさせられるし、コメントを寄せられる読者の方が賛否両論、本質をズバリ指摘されすばらしい。ほとんど本名で投稿されているのにもびっくりした。
このふたつ(宋さんのコラムと読者からのコメント)にいつも私は「気づき」をいただく。この「気づき」と、しばしの時間考えてみることによって、たとえば100ミリリットルしか入らない私の器が、101ミリリットルに増える。中身が増えるのではなく、器が。そういうふうに感じることのできる出会いに感謝しつつ、今年もいろいろな方とふれあっていきたいと思う。
そうそうカテゴリーが浅野史郎氏関連なのは、友達の友達は、みな友達ということでそういたしました。浅野先生ありがとうございます!
夏に私の今年の山場(司法書士試験)を迎えることもあり、ますますブログ更新がおろそかになると思いますが、ご勘弁ください。