唯のブログ。

病気の体験、療養生活や日々思いついた事などを書き留めているブログ。時々毒吐き。楽しめれば最高、無理なら受け流す。

退院後の食事。6/30~

2020-07-27 09:25:16 | 食養

 退院後の食事まとめ。


 退院時、6/25に買い物して以来、 
    ネットスーパーで注文。


  6/30(火). 夜。

 五分搗き米(冷)、タウリン(蛸、イカ、ホタテ、貝類)を意識。
  セルリも食べたかった。

  入院中からご飯は冷で。 少しでも糖質を下げて食物繊維化を。

 ウリン摂取後直ぐに血管拡張血流UP、心臓病に効く。
      心筋梗塞で倒れた場合採っていると復活率が上がるデータもある。
  
  COQコエンザイムQ10も心臓によい。 元々、うっ血性心不全の薬として開発された。酸化型でなく還元型、カネカ製造品が逆輸入されている。オメガ3(亜麻仁油、しそ油、魚油)で吸収UP。

 
  いきなり玄米は避けて、しばし五分搗き米で様子を見ることに。
   
    家に帰って気が付いた、頂き物の豆も煮て。


 玄米:多くの情報で、ガン対策の基本。
    栄養素が取り除かれた白米は糖質多すぎ。ガンの餌は糖質。(PET検査から)
    アブシシン酸 が酵素を阻害するので浸水させて(12時間以上)発芽させて。
    食物繊維が豊富な事で腸内デトックス。
    水銀などの金属毒を排出する効果もあるがミネラルを一緒に排出してしまうとも言われているから注意。


  

  



朝は、小松菜、りんご、プロテインジュース。

 ガンが成長していると知って、入院中から小松菜ジュースも飲みたかった。

 小松菜:ガン対策での肝-「ミトコンドリア活性」には、カリウム40【放射線)が必要。 他にもバナナなど。
   東北大学坂本教授(放射線科)は自分のガンをホルムシス療法で治した。
   ラジウム温泉も、温めるだけでも良い。とりあえず試してみる事。


  



朝はタンパク質を入れたほうが良いかと思い、
      何年ぶりかで、プロテインも買ってみた。

 


  

 (7/27まで続けたが、ホエイと、腸、リーキーガットの関係が気になり休止。 ガン関連情報?)
  







 7/1(水) 昼。


  





 7/1 夜。

 何故か、梅干とセルリが食べたくなっていた。

  五分搗き米と梅干があると、それだけで美味しくて、
   おかずがいらない、、食べられない。

  
 
 








 7/2(木)、昼。

  地元で売っている、放し飼いの玉子。(退院時に買ってきて最後の一つ
   卵黄はレジスタントプロテイン(食物繊維)豊富

    卵白は、V.B吸収疎外要素あり、熱で無くなるから半熟玉子がベスト。
     重要な蛋白源。

   厚揚げ、ナス。

 キャベツの千切りも含めて、何故か、入院中に食べたくて仕方がなかったもの。



  
  
  


 7/2、夜。


  たこ、竹輪、アボカド、煮豆、木綿豆腐、ねぎたっぷり。


  
 
   


 

  7/3(金)、朝。
  
   珍しく朝飯。。。軽く。

   
  


 はんぺん、ちくわ、魚肉ソーセージ:
 入院中に、かまぼこがガンに効果があるとの論文を見た。魚はガンに効く食品として有名なのだから、魚のすり身で作ったかまぼこは当たり前だがガンに効く。
 添加物が気になるが、、取り敢えず手軽で重要なタンパク源として利用。



   7/3、昼。

  ナス焼き、ネギたっぷりの木綿豆腐、ちくわ、たこ。


   
  




  7/3、夜。


 久しぶりの麺、消費期限があり、
   頂き物の 白金豚ラーメン を食べた。  さすが美味しい。



   
  



   
   
 


  同じく頂いたホタテラーメンも絶品でした。

   

  

   









 7/4(土)、昼。


  冷凍五分搗き米をお粥に、早く冷ます為分けた。
  納豆、ジャガイモ冷(難消化性デキストリン化)、はんぺん、ワカメ味噌汁。
    この頃から、味噌汁を加える(5年熟成)。



   
 



  7/4、夜。


  残り物で、ほとんど同じ。はんぺんと魚肉ソーセージ。


   
 

 


 
  
 

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