唯のブログ。

病気の体験、療養生活や日々思いついた事などを書き留めているブログ。時々毒吐き。楽しめれば最高、無理なら受け流す。

それにしても、児童相談所の糞さが腹立つ。

2018-06-07 18:50:42 | インポート

  文字が書けるようになったのは小学校に入ってからだった。 とてもではないが、5才の時に文章など書けなかった。

 しかも、その文章のしっかりしている事。 言いたい事を的確に表現している事。 どれだけ頭のいい、賢い少女だったのだのか。

 朝の4時から一人で起きて勉強をさせられていたみたいだが、結局は自分の事として捕らえ自分から「遊んでいるようなあほな事はしません。」と、成長しているし。

しっかりと気付きも得ているし、大人でもできない努力ができていた。

 それだけ色々と考えられる賢い子供だったら、虐待されていた時の心への響き方もさぞや大きかっただろうから、どれだけ苦しい時間を過ごしたことか。。

 この糞親は、自分には出来ない事ができてしまう優秀な子供が憎かったのか? 
 出来すぎる子供で燗に障ったのか? 知れないが、、、、
  あまりに惨すぎて市中引き廻しの上打ち首獄門と言いたいが、、、
    一生牢獄で重労働でもして償えばいい。

 
 こんな優秀な子でも虐待されるのだから、自分はされても当たり前か。。 
  殺せばいいのに、、そうすれば、全てが明らかになって俺を虐待する毒親が断罪されて自分の愚かさに気がつくだろうと、、、、
    当時は毎日のように思っていた。 
  
 もちろん死にたくないが、殺されれば、この親が世間から酷い仕打ちを受けるだろう。。そうなればいいのに。 などと思っていた。

 だから、自分は死なないで以後の人生を辛くても送らなければ生けなかったのだろう。
  そんな、視点でしか捉えられない幼稚な魂はこの世でもっと磨かなければ生けないと判断されるでしょう。
 

 
 この子は、親を憎むでもなく、自分で出来る努力を全てやって、成長し、世の中に大きな一石を投じて亡くなっていった。
  できる事を全てやり遂げ、死んで社会に大きな貢献もする。 聖人すぎてやる事が無くなって天に召されたのでしょう。。

 どうぞ、安らかに。  心からご冥福をお祈り申し上げます。
 

 児童相談所の無能さは今更ながら言うまでも無く、誰も知るところだと思うので、、、
   もっと、人間の気持ちの解る、有能な人材を使って欲しい。

 逆を言えば、向いてない人間は向いてる部署で頑張ってもらえばいいだけなのだが。
  向いてる部署がないから、児相に送られているとしか思えない程無能だと感じてしまう。



 それにしても、、この亡くなった子に較べて、わが文章の拙さにウンザリする。