天皇皇后両陛下が被災地栄村に慰問に行かれた。 有難い事に湯沢経由であった。 何日も前から警備が厳しく、前日からマンションの近くにテントを張って電波か何かを拾う警察官もいた。絶好のチャンスを逃すまいと思っていた。
今日は5時半に起きて、いつものように掃除、神棚の榊の水を換え、ご先祖様に焼香をし、お世話になった方に感謝を捧げ、 珍しく朝食前に神社にお参りをしてきた。 風呂に入って髭をそりさっぱりして朝を迎えた。
10時半位に駅に行ったが、いらっしゃるのは11時半との事、時間をつぶしながらお待ちした。
周りの雰囲気があわただしくなり時期においでになられた。 小さい駅で近くで拝見できた。
鳥肌が立ち、何とも言えないありがたい感情がこみ上げてきて、両陛下の存在のすごさに体が勝手に感動したようだ。 しばらくは誰とも話したくない、会いたくないという感じだった。天皇陛下の存在感はもちろんだったが、美智子様は菩薩様のようだった。 以前テレビで慰問されているのを拝見した時もそう感じたのを思い出した。
あまりの凄さに、午後のお帰りの時もお見送りに出かけた。パトカーや先導車に続いていらっしゃるとみんなに気を使ってしばし留まりお手を振ってくださった。 有難い気持ちを頂き帰ろうとすると、駅の中で皆が待っていた。 両陛下駅の中でしばし何かをされ、またお目にかかる機会を得た。 なんとも運が良い。 すぐ目の前を通られていった。 駅の中では自然と拍手がなり、若い子ずれのお母さん、ヤンママでも目がしらを熱くしていた。
中には、規制をかけられた構内でどうして通行できないかと警察を煩わす人や、行かれた後にすぐに通行しようとして止められている人もいた。 ロン毛、刺青、Tシャツ、短パン、サンダル、共通してた。 何も感じない、何も知らない、かわいそうとしか言えない。
誰よりも日本国を思い、日本国民の為に生きられる神様。 日本国の誇り、存在していただき有難うございます。
今日は5時半に起きて、いつものように掃除、神棚の榊の水を換え、ご先祖様に焼香をし、お世話になった方に感謝を捧げ、 珍しく朝食前に神社にお参りをしてきた。 風呂に入って髭をそりさっぱりして朝を迎えた。
10時半位に駅に行ったが、いらっしゃるのは11時半との事、時間をつぶしながらお待ちした。
周りの雰囲気があわただしくなり時期においでになられた。 小さい駅で近くで拝見できた。
鳥肌が立ち、何とも言えないありがたい感情がこみ上げてきて、両陛下の存在のすごさに体が勝手に感動したようだ。 しばらくは誰とも話したくない、会いたくないという感じだった。天皇陛下の存在感はもちろんだったが、美智子様は菩薩様のようだった。 以前テレビで慰問されているのを拝見した時もそう感じたのを思い出した。
あまりの凄さに、午後のお帰りの時もお見送りに出かけた。パトカーや先導車に続いていらっしゃるとみんなに気を使ってしばし留まりお手を振ってくださった。 有難い気持ちを頂き帰ろうとすると、駅の中で皆が待っていた。 両陛下駅の中でしばし何かをされ、またお目にかかる機会を得た。 なんとも運が良い。 すぐ目の前を通られていった。 駅の中では自然と拍手がなり、若い子ずれのお母さん、ヤンママでも目がしらを熱くしていた。
中には、規制をかけられた構内でどうして通行できないかと警察を煩わす人や、行かれた後にすぐに通行しようとして止められている人もいた。 ロン毛、刺青、Tシャツ、短パン、サンダル、共通してた。 何も感じない、何も知らない、かわいそうとしか言えない。
誰よりも日本国を思い、日本国民の為に生きられる神様。 日本国の誇り、存在していただき有難うございます。