道 (真理)

道は須臾も離るべからざるなり 離るべきは道にあらざるなり

メタトロン:精霊の王国とアストラルの領域第二部 電気的な生命体達 [大天使メタトロン]

2016-03-09 14:49:07 | 今日のシンクロニシティメッセージ

きらきら星へようこそ...☆

 大天使メタトロン
Archangel Metatron

精霊の王国とアストラルの領域第二部
電気的な生命体達

Part Two of the Devic Kingdom & Astral Realm
Electrical Lifeforms

New Archangel Metatron Channel:
Feb 28, 2016 2:00 am

ジェームズ・ティベロン経由
Metatron via Tyberonn
Part 2 - Electrical Life Forms

熟達者の皆さん、こんにちは!わたしはメタトロン、光の天使存在!わたしは結晶構造担当のティベロンによってこの集いに結び付けられています。そしてわたし達は、ひとつの‘無条件の愛’の方向量の中で、ひとりひとりの皆さんに挨拶を送ります!

さて、この精霊のエネルギーと呼ばれる内容の再検討の第二部の中で、わたし達は電気的な生命体達に焦点を合わせることになるでしょう。わたし達は以前の交信の中で、地球は必ずしもひとつの二元性の惑星ではなかったことを、皆さんに伝えておきました。唯一対極が存在するが二元性の領域であり、そして皆さんが闇と光のエネルギーと呼ぶもの、皆さんが肯定的と否定的として考えるものは、ひとつの無極性の領域の中には存在せず、また存在することはできません。

皆さんに二元性の地球の内部では、あらゆる物事が生命力に満ち溢れています。そしてこれは、皆さんが5つの自然力(風、火、水、地、そしてエーテル質)、8つの方向性、そして動物、鉱物、そして植物といった地球の数々の王国と定義しようとするそのすべてを含みます。

精霊のさらに高い数々の水準は無極性であり、精霊の中段やさらに低い水準は、アストラルの数々の次元領域の並行次元と呼ばれる(この説明の目的のために単純化された)ものの範囲内にあります。

まさに植物や動物の生命のあらゆる姿が栄養を必要とし、物質的な3次元の在り方の範囲に対して自分達の物質的な活力を維持するためにエネルギーの消費を必要とするように、精霊の王国や電気的な王国の特定の存在達も、ひとつのエネルギー源が必要になります。電気的な生態プラズマの輪郭を持つ意識的な生命体がいて、自分達の本質に忠実に、陰極から陽極に至る電気的な波長分布のすべての範囲で存在します。

今後ほんの少数の皆さんだけが、電気的な生命体達との真の接点を持つか、そういったひとつの経験が生じる稀な状況の中でそれを認めることになるでしょう。その理由は、こうした存在達は、滅多に触知できないひとつの次元領域の中に存在し、その交流は、そういった数々の並行次元に属する明白で同心円的な上敷きを支える惑星の変則的で超自然的な領域に限定されるからです。まさに人間の皆さんが、皆さんがひとつの湖や海に入る短い間を除いて、その自然の水中の環境の中で一匹の魚と結び付くことができないように、今後ほとんどの皆さんは、ひとつの電気的な性質に属する存在達と結び付くことはないでしょう。皆さんが魚は水の中にいることを理解し、従って魚がいる場所と魚の役割を理解する一方で、ほとんどの人類が、‘影’の生命の波長分布全体が交差する同心円的な次元の上敷きに属する領域の束の間の媒介変数を認識せず... ましてその内部にいる無数の非物質的な生態プラズマの生命体の性質を把握しているどのような兆候も認識しません。(ある意味では一部の電気的プラズマの生命体達はエネルギーの受け手であり、その慈善的な範囲の他の生命体達は、エネルギーの与え手です... そしてわたし達は、このメッセージの後の方で、さらにかなり明確にこれについて議論することになるでしょう。)

数々の次元を‘明白に’交差させることができる生命力が高度に集中した稀な地域の中でさえ、目に見えて明らかなものになる電気的生命体達の能力は、一貫したものではありません。むしろ、可視性は、ただその中でエネルギーのカクテルが一時的に一致するある具体的な脈動している周波数の共鳴の中で、散発的に生じるだけです。

ちょうど北極光が特定の緯度の特有の状況の下でしか見えないように、生態プラズマの電気的な生命体達は、同じようにただ明確な方向量の中、明白な周波数の混合の範囲内でしか生じることはありません。実際に、そういった存在達が実際に人間の目ではっきりと確認できるものとして現れる時、そういった明快な認知が普通はまさに比較的束の間の幻想的な諸現象として現れるのは、これがその理由です。

ジェームズ・ティベロンからの挿入:数年前、わたしの妻アンとわたしは、スコットランドのトロサックスにいました。わたし達は、驚くほど魅惑的な美しい森に覆われた地域の中のひとつの滝に通じる小道を、徒歩で下りました。わたし達は、滝の側で緑の苔に覆われた魅力的なひとつの空地を見付け、倒れた丸太の上に腰を下ろしました。日光が樹木の間を斜めに射し、そしてその神秘的な光の中を、微かな蒸気がひとつの球に統合して、わたし達に向かって浮遊しているように見えました。次にそれは、ひとつのガーゴイル(樋嘴、吐水口、鬼瓦)のように見えるものに姿を変えました。それはひとつの人間風の身体であり、短い茶色の毛で覆われ、およそ7フィート(213cm)の背丈であり、非常に筋肉隆々として、二本足で立ち、光を放つ赤い目をした角のある牛の頭を持っていました。それは3次元の中の固体であり、わたし達に向かって物質的に歩いていました。わたし達は恐怖に襲われました。数秒後、わたし達とそのガーゴイルの間に突然第二の姿が現れました。それはひとりの祖父のような男性であり、フランネルのシャツを着ていました。彼は笑顔を見せ、‘サンディ’と自己紹介し、わたし達に怖がらないように伝えました。次にそのガーゴイルは、蒸発して微かな蒸気に戻り、消え失せました。それで‘サンディ’は笑顔を見せて、また消え去りました。わたしの怖れは弱まり、そしてひとつの陶酔状態に転じました。しかしアンはまだ非常に動揺し、その場から離れることを望みました。わたし達は急いで立ち上がり、その公共施設に通じる小道まで急いで引き返し、わたし達の車に戻りました。数年の間、わたしは起った出来事に疑問を持ち、それが現実だったのか、あるいはただ単にわたし達がお互いに共有したひとつの幻覚だったのかどうかを、疑問に思いました。数年後、わたし達はベネズエラに住んでいて、メリダ近郊のシエラ・ネバダ国立公園にあるアンデス山脈の中のひとつの信じ難い地域を訪れました。わたし達は、12,000フィートにある、‘ロス・フライレス’と呼ばれるひとつのホテルに改装された、ひとつの古いスペインの修道院の近くの美しい小川に沿ってハイキングをしていました。突然わたし達はわたし達の前方に、別のこうした‘ガーゴイル達’を見ました。このガーゴイルは大きくはありませんでしたが、しかしそうでなければ、正確に同じ体付きでした。それは、わたし達の目の前にある露出したおよそ40メートルのひとつの巨大な岩の上に立っていました。今回わたしは脅えることなく、むしろ魅了されました。わたしはアンにわたしと一緒に腰を降ろすように説得し、わたし達はまさにそれに注目し、そして数分の内にそれは消え失せました。

ジェームズ・ティベロンからの質問:これは何だったのでしょうか?わたし達がスコットランドとアンデスで見たガーゴイル、そしてわたし達が35年前にトロサックスで見た祖父のような姿を説明して貰えますか? こうした存在達は、幻覚だったのでしょうか?

メタトロンの返答:こうした経験は極めて現実的です。あなたは、あなたが見た存在達を、想像した訳でも幻覚で見た訳でもありません。両方の経験が、驚くほど高いエネルギーの区域の中で起りました。こうした場所のエネルギーは、その顕在化を可能にして、その中で電気的な生命体が居住して物質的な次元の中で同心円的に共存する、‘アストラル’の数々の次元を可能にしました。アンは、あなたが確認したよりもさらにかなりはっきりとその存在達を確認し、そしてその状況に起因する‘否定的な’考えの投影をさらに深く感じました。そして彼女の怖れは、彼女を脆弱な状態にしました。あなた達は、ある直感的な水準で、こうした存在達の状態をさらに意識して、その存在達があなた達に危害を加えることはできないことに気付きました。

そういった存在達は、プラズマのエネルギー、周波数を‘常食’にします。それが、両方が流水の近くにいた理由です。トロサックスの中の滝や、アンデスの中の渓流です。しかし両地域の鉱物特性は、結晶構造の石英の影響力が非常に高く、そしてそれは、数々の次元が正しい状況の下で融合することを可能にする基本的なマトリクスを提供しました。

さて、そういった存在達は、怖れのような否定的な情緒のエネルギーを‘常食’にすることができます。そしてこうした存在達は、怖れの反応を誘発するように考案された姿を身に着けます。ここで明確にさせて貰うと、こうした存在達は邪悪に感じるひとつのエネルギーを持つとはいっても、その存在達は、皆さんの言葉で言う悪魔ではありません。その存在達を‘悪魔払いする’ことはできません。そして彼らがある意味で怖れを吸収してそれを常食にすることができる一方で、彼らはひとつのエネルギー源として人間の暗い情緒に依存せず... 正確には皆さんを探し求めません。しかし、皆さんが彼らの空間に入る時、彼らは、怖れの反応が簡単に誘発される可能性がある機会を利用することになるでしょう。彼らは二元性の中で電気的に存在する意識的な存在達ですが、しかし、彼らは本当の意味で皆さんの言葉でいう‘悪’ではありません。

さて、ひとつの類推で説明すると、一頭のライオンが一頭のレイヨウまたは鹿を攻撃して摂取する時、ライオンは動じることなく、悪意を持たずに、それを行います。そのライオンは悪ではありませんが、それでもひとりの人間にとってライオンは敵意を持つように見えます。特定の植物は食虫性であり、一部の昆虫にとっては、それを‘常食’にするためにその植物は食虫性ではない植物に見えます。どちらも行為は悪ではありませんが、それにもかかわらずそれはひとりの人間の視点からすると、その餌食には悪に見えるかもしれません。

あなたが経験したその意識的な電気的な存在達は、ひとつの怖れの反応を誘発しようと意図されたひとつの構成の中で、あなたの所に現れました。(こうした存在達は、ケルトの伝承の中で‘プーカ’として言及されてきました)。こうした生命体達は、皆さんの否定的と肯定的という言葉、そしてこの皆さんの解釈の側面におけるこの適用の中で善と悪という言葉の意味において、電気的なプラズマの基準の両端に存在します。スコットランドで現れたその祖父のような実体は、ひとつの精霊であり、非常に肯定的なエネルギーを発散させていて、そして‘彼’のエネルギーがその‘ガーゴイル’‘否定的な’エネルギーを中和させました。

さて、高いエネルギーの地域の中で、電磁的な力の全波長分布が明白に共存します。二元性の中では、3次元とその内部の物理特性の定義と数々法則によって、一方は他方を持たずに存在することはできません。分岐した二分法、対極としての両面性の周波数が、二元性の両極性の領域の性質の不可欠な部分です。

ジェームズ・ティベロンからの挿入:つい最近、カナダにいるわたし達のひとりの親しい友人が、あるエネルギー、ひとつの生命力の存在を経験しました。わたしはそれを、陰極性のひとつのプラズマの存在だと感じました。

ジェームズ・ティベロンからの質問:あなたはこれに付いて明確に論じることができますか?

メタトロン:これはひとつの高度に進化した、純粋な魂です。彼女は、あなたとアトランティス、ユダヤ、そしてフランスの中で、そしてアンとギリシャとアイルランドで、過去にひとつの強い結び付きを持ちます。あなたの解釈は正しく、この存在は、高度に意識的なひとりの電気プラズマの存在です。それは、時間を超えて数千年もの間、湖の近くのこの陸地に結び付けられてきました。それは、ひとつの古代の原初の生命体であり、無極性の天空の崩落の時点の二元性の出現以降、存在しています。

この事例の中で、そのエネルギーはその家の基盤地域に慣れて、その構造の電気回路によって引き寄せられていました。それでこの筋書きの中で、その家の居住者達は直ぐには引っ越すことができず、そしてその電子的なプラズマの存在を移すことができなかったため、その経験はひとつの学びになりました。

そういったエネルギーは、意識的な回避、怖れの回避を通して、最も良く対処することができます。彼らを追い出すことはできず、悪魔払いすることもできません... そしてそうすることは、一部の事例においては、もしも彼らを拒絶しようとするひとつの試みの中で強引な怒りが用いられるとすれば、彼らを引き寄せることと強化することの両方によって、実際にその正反対の効果を持ちます。怒りは、怖れ、不安、そして不満のように、彼らを養います。こうした電気的な存在達は、否定的な思考形態でも、人間の亡霊の残留物でもありません(それは悪魔払いすることができます)。しかしその一方で、こうした存在達の可動性は多少制限されていて、電気的な周波数または特定のプラズマの領域に比較的近い状態に留まることが必要になります。

従って、人がある屋外の自然の状況でこうした電気的なプラズマの存在達に遭遇する時、単純に離れ、しかし怖れないことが最善です。視覚的に確認きるようになる彼らの能力は、その場所の振動周波数に依存します。普通彼らは、確認されるよりもむしろ感じられる存在達です。

通常彼らの存在感は(確認されずに)感じられるものであり、ひとつの不気味な感覚として感じられ、しばしば両腕に悪寒を走らせます。今後彼らの振動の強靭さは、彼らが居住するその地域の鏡面周波数の領域またはプラズマの領域で、再び変わることになるでしょう。

彼らの本質は、その点においてひとつの不愉快で否定的な振動を投影します。

そして暗い思考形態のように、太陽神経叢または三番目のチャクラで、ひとつの開いたオーラに付着することができます。一度付着されてしまうと、こうした存在達(そして思考形態のエネルギー)は、そのオーラの出血や従ってその‘餌’の流出の流れを続けさせようとして、エネルギーの枯渇を引き起こし、その無防備な人間に(怖れ、心配、怒り等々...の)否定的な考えを‘投影’することができます。

ジェームズ・ティベロンからの質問:またこうしたエネルギーは、シャスタ山近くのスチュワート・ミネラル・スプリングスにも存在したのでしょうか?

メタトロンの返答:そうです、しかし同じ強靭さではありません。より多くの場合森の中、そしてその斜面の樹木の境界線の端です。そしてあなたがその中で彼らを感じたひとつのタイミングの間にいたその山小屋は、その斜面の樹木の境界線の外周に沿ったところにありました。この場所の数々の湧水は極めて肯定的であり、極めて好意的です。そしてある程度、こうした状況が否定性の身近な開かれた地域の内部への浸透を妨げます。それで、これが、わたし達がより強く断言したいその要点のひとつの具体例です。今後その名の通りほとんどの高いエネルギーの地域は、二元性の対立の不可欠な部分としてその正反対の部分を安定させることになるでしょう... それは、今後ひとつの否定的な領域が、その中で高い肯定的なエネルギーのひとつの共鳴の範囲で共存する認識できる数々の窪地になることを意味することになるでしょう。

こうした存在達のさらに強い種類達が、シャスタ山のバニー・フラッツ近くの特定の森林地帯の中にいます。

そしてあなたは数年前に、その3日間のシャーマン的な幻想の間にそこで彼らを感じました。しかし彼らは、この状況の中で、その樹木の境界線を突破しません。残念ながら、実際に彼らは一部の野営者達、そしてこの地域の国立公園の保護管達に、不快な影響を与えます。そしてその少数の保護管達が、ほとんどその地域への形而上的な訪問者達への外見的な嫌悪に等しい彼らのどちらかと言えば厳格な規制の中で、時に少し過度に熱心になるのは、これがその理由です。それでも、彼らは必ずしもそうなろうと意図している訳でも、それを認めている訳でもありません。その‘暗い’電気特性は、実際にひとつの否定的なエネルギー場を投影することができ... それは人を、特に彼らの存在感または性質に気付かない人々を、気疲れさせ、怖れさせ、不安にさせ、そして‘不機嫌’にさせることがあります。

好意的な電気プラズマの生命

Benevolent Electro-Plasmic Life

さて、わたし達は、またひとつの愛の本質の中で慈善を投影してエネルギー的な高揚感を提供する上で‘正反対’なひとつの電気特性を持つ無数の肯定的で寛大な精霊達が存在することを、どうしても付け加えたいと思います。この交信者ジェームズ・ティベロンの依頼に応じてこのメッセージの中でわたし達が今まで共有してきたものは、普通はアストラルの領域や聖霊の王国に関する人間の認知とは関連せず、または存在していると認識されていない... まして理解されることがない、生命体達の在り方です。しかし今皆さんの新しい地球は大いなる次元性へ移行しているため、多次元的な意識と認知が、皆さんの間にいる共感能力者達が全体的地球の二元性の中で共存する数々の生命体の多次元的な集団を簡単に経験できる状況を、許しています。

精霊の王国の数多くの存在達が、ここで惑星への奉仕に従事しています。こうした存在達のほとんどは、滅多に人類と交流しません。一部の存在達はひとつの心地良く楽しい性質を持ち、他の存在達は電気振動的にそれが不得意です。ドルイド教や古代のケルトの社会は、広く行き渡ったひとつの一般化の中で、精霊の特定の‘種族’達を、‘善良な精霊達と暗い精霊達’のどちらかと見做しました... 何故なら、この分光の種族の両方が、アストラルの領域のひとつの二元性の側面になっているからです。一部の存在達は、さらに高い意識水準にいて、別の存在達は自由意志を持たず、一定の電気的波長分布的振動のマトリクスの範囲の定型化された思考過程と呼ばれることがあるものの範囲内で、意識を操作します。否定的と考えられる存在達は、選択によってではなく、周波数のマトリクスによって、そうなっていることを意味しています。

結びとして:

Closing:

この交信の次の部分で、わたし達は光子の生命、オーブ(光球)、そして天使の精霊達について話をすることになるでしょう。

わたしはメタトロン、結晶構造担当の光の天使存在。

そしてわたし達は、皆さんとこの真実を共有します!

皆さんは極めて最愛なる人々です。

そしてその通りに... そしてそのように。

And so it Is...And it is So

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翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

転載される場合には、出典を明記してください。


3月5日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~

2016-03-09 12:14:06 | 今日のシンクロニシティメッセージ
2016-03-08 14:28:01NEW !
テーマ:
 
 
 
http://www.galacticchannelings.com/english/blossom05-03-16.html

3月5日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~

ブロッサム:こんにちは、仲介者として地球との“間を取り持つ”銀河連合の皆さん、地球という星へようこそ!ご機嫌はいかがですか?

光の銀河連合:そのような質問など無意味である事をもうご存知でしょう…私たちに不機嫌などあり得ないのですから。

ブロッサム:皆さんは、非常に恵まれていますね!いつか私たち人間もそのように‘なって’みたいものですし…そうなるのが本当に待ち遠しいです!では、前回の話題についていくつか質問があったのですが、よろしいですか?ある方からの質問なのですが、地球の何がそんなに特別で、何故私たちはこんなにもこの地球にこだわっているのでしょうか…他にもたくさんのパラレル宇宙や地球…等々あるでしょうに?

光の銀河連合:誰がそうしているのですか?

ブロッサム:え、誰がこの地球にこだわっているかって事ですか?

光の銀河連合:はい、その通りです。あなたは‘現時点’においてこの地球に意識を向けている為に、とてもこだわっているように‘感じている’だけです。ですから、あなたの他の一部は他の人生を他の地球で経験していて、その地球に‘こだわって’いるかもしれませんよ。

ブロッサム:でも、‘この’地球こそが注目の的であるという話を聞きましたよ…そして他の多くの星やそこに‘住む存在たち’は、私たち人類がどのように‘ゲームを進める’のか、非常に興味深く注目しているという話ですよ。

光の銀河連合:確かにそうです。しかし意識を向けるというのはその瞬間の思いが‘どこに’あるかであり…あなたの星とその乗組員は…今までにない、まさに‘特別出演’の演者たちなのです!

ブロッサム:それは、かなりの重大発表ではないですか…という事で、詳細のご説明を頂ければ幸いです。皆さんのエネルギーを私の中で感じます、どうやって言葉に“当てはめようか‘とお考えですね!

光の銀河連合:そう考えていたのは私たちだけではなかったのですね、ブロッサム。何をどこから説明するべきか悩んでいます!では、まずはシンプルに…可能な限りですが!地球に集まる‘注目’の一番の理由は今起きているアセンションという‘演出’があるからです。‘これから’アセンションがあるとかではなく…今まさに、起きています。全体を巻き込む、大規模なイベントとしてこれだけの「巨大なステージ」と「膨大なキャスト」を導入して行われた事はいまだかつてありません!ご理解を深めて頂く為に例えてみれば、それは『ベン・ハー』(1959年:副題『キリスト物語』)の映画の規模を100万倍にした感じです…と言えば、どのくらいの規模かお分かりになられますでしょうか?

更に、“今回のイベント”にはたくさんのキャストやクルーやマネージメントをしているスタッフがおり、このイベントの為だけに一生懸命尽くしています…そして、そうでない存在もたくさんいます。というのも、ただその為にそこにいるというだけの‘エキストラ’も大勢いて、ただ乗りを楽しんでいます!

ブロッサム:何だか…今日の皆さんの…話し方のノリが軽くて笑ってしまいます。銀河連合の皆さんである事は確かなのですが…かなり‘イケてる’バージョンの皆さんのように感じます。

光の銀河連合:その方が明るくなると思って、敢えてやってみました…だって、本当は非常に複雑で難解な映画なんですもの!

ブロッサム:結局は、簡潔にまとめると…このアセンション(映画)というのは、実行しようと計画された‘ただの’大規模なプロジェクトであり、今それが実現(撮影)されているという事ですね。

光の銀河連合:そういう事です。

ブロッサム:とはいえ、実際的には何故このようなプロジェクトを実行しなくてはならなかったかという理由みたいのが色々あるんでしょう?

光の銀河連合:愛しいブロッサム…実行しなければならない事などありません…ただ、全ては実行するのみです。常に、永遠に…ただただ…この大規模な映画も、劇も、芝居も、詩も…次から次へと。
ただ、「今回」の…この『アセンション』ムービーは…地球も参加しており、地球に住む住民までもを巻き込んでの史上最もクレイジーなアイディアが盛り込まれている映画なのです!

従って、その完成については…実際は“完成するのか?”…それについては、まだ進行中 の事です。ただ、私たちは“今こそ”自信を持って言えますが、フィナーレのシーンの撮影準備は着々と進んでいます。

お分かりになられますか、ブロッサム…“全員の意識を上昇させる事”の決定というのは必要な事であったし、それによって宇宙全体に今までにない興奮が巻き起こりました。いわゆる‘人類の没落’…皆さんにご理解頂く為に、敢えてこのような表現をさせて頂きましたが…それは予想外な展開を見せました…思いもしない堕ち方をしたのです。何故なら人類は今までここまでの深い強欲、暴力、狂気などを表わした事が無かったからです…ここまで本質である真実から離れてしまった為、ヒエラルキー(天使団)は‘介入’した方が良いと判断したのです。
ブロッサム、ヒエラルキーについて何か聞きたいようですね?

ブロッサム:はい、だって私たちはみんな一つで…誰かが誰かの上って事は無いのでしょう?

光の銀河連合:素晴らしいご指摘です…しかし、それはその人の意識が何処に集中しているかにもよるのです…地球という密度の濃い領域に滞在している人々に共通しているのは…恐らく全員が全員、常に完全な状態ではないと思いますが…いかがでしょう?

ブロッサム:まあ、確かに…どうぞ続けてください。

光の銀河連合:そして…全体の利益を最優先する存在たちによって…神聖な計画について話し合いが行われ…“低いエネルギー領域での体験”を終える準備ができていない存在たちがまだいるという認識で一致しました。…しかし!

長い話をかなり‘早送り’して結論だけ言うと…もう既に計画のほとんどは実行されていて、今は全員で‘撮影終了’を迎えようとしています…そういう事です…グランド・フィナーレです!

このフィナーレは…この結論は…変更が不可能です。
もう一度繰り返します。
今回の結果は誰にも変える事ができません。

ブロッサム:そう言っている皆さんの強いエネルギーを感じます!

光の銀河連合:とはいえ、この映画はいわゆるいろいろなエンディングがある映画でもあります…それは、一人一人がその最終結果をどのように捉えるかによります。
繰り返しになりますが…皆さんの自由意志というのは誰にも奪う事ができません…しかし、ご理解頂きたいのはその自由意志の中で…最終結果であるシナリオをどう捉えるかの選択がされるでしょう…様々なビデオクリップが上映されます…何故なら全員が映画の中での役を演じる事に合意しているから…最高レベルの自分が合意して、どういう結果にしたいかの投票も既に済んでいます。
もちろん、全ては全体の利益の為に!

ですから、私たちの宇宙船が地球の上空に現れる…地球上の汚染を全部を無毒化する技術がある…全ての存在が調和して平和に暮らしている所もある…などというお話を私たちがする時、それは決して皆さんをからかっている訳ではありません。皆さんを“混乱”させようと、そういう事を言っている訳でもありません…中にはそう思っている方もいるようなので…

「私たちは知っています、この物語は”めでたし、めでたし“という結果になります。それは分かっています。何故なら、既にそうなったから。しかし、それを実行に移すのは全員の意識を通して/全ての意識によって/全ての意識から/全ての意識で…そうなるのです。

それは全員によって実現するものなのです。

ブロッサム:でもね、中には自分はこの台本をもう何百年も演じてきているから、その他の大勢が気が付いて台本に‘追い付く’のを待つのは、もうこりごりだという人もいるのですよ。カタツムリ並みの速さのバスに乗車する事を選択した人たちの為に旅が長引くとしたら…何だかあんまり、効率の良い旅ではない気がしますよ。

光の銀河連合:では、そんなあなたに質問をします。神聖性、というのは…神聖である全ての事です。この計画ももちろん神聖なものです。神聖性がそんなミスをすると思いますか?分かりますか、ブロッサム…神聖について話をしているのです…この世の最高のものが、そんな間違いをしますか/できますか?

ブロッサム:そう言われれば、無いかもですけど。では、何故そのように多くの方は感じてしまうのですか?

光の銀河連合:何故なら、神聖な計画は…皆さんのDNAにも刻まれているのにも関わらず…表面化する事をまだ許されていないからです。全員の中にはあります…全ての中にです…そしてゆっくり、じっくり…表面に向かっています…再び思い出してもらう為に、満喫してもらう為に。

ブロッサム:神聖性に対して反論する気はありません…とはいえ、地球をもっと高いバイブレーションに変える為に地球に来るという計画なのに…何で地球に着いたら、来た理由を忘れなければならないの?それって、もしかしたら神様はちょっと天でお酒を飲み過ぎたとか!(そういう事を言うと不謹慎だとか言う人もいるから…もちろん軽い冗談です)。これで、言いたい事は伝わると思うのですが。

光の銀河連合:では、もし人が完全意識の状態で地球に到着し…愛という完全な状態のままで、この神聖な計画に従事し…全てを愛し…既に全ての瞬間が愛であったとしたら…全てに対して…例え、思考がこんなの愛じゃないという考えを造りだしたとしても(実際全ては…ただ愛の別の側面/別の愛の経験/別の愛のレベル/別の愛のバイブレーションですが)…もし、既に全てが愛であるという状態である場合…何故、地球に行くという選択をしたかの‘意味’を様々な‘段階’を通して、‘取得していく’という事ができないと思うのです。

計画が始まった当初…光の存在たちは様々な方法で地球に入りました…赤ちゃんとして生まれるという方法だけではなく…海底の宇宙船から、山の中から、そしてもちろん他の星などからです。

ブロッサム:他の星“などから”って軽く言いますけど幅広いのでしょうね!

光の銀河連合:そういった光の存在たちが、より高次元の光/愛を地球に定着させ、それを地球のシステムに固定していくにつれ…既に地球にいて、やるべき事をやっていた人間たちが触発されたのです(中には長く、くねった違う方向に向かっている人もいたでしょう)。

そしてもう一つ、私たちの言っている事を理解したいとお考えであるならば…全てには理由があるという事実を受け入れて頂きたいと思います。

この認識は、神聖な計画の重要な骨組みとなっています…重要な鍵…‘ブザー’…

ブロッサム:言葉の選択を誤ったのでしょうか、ブザーとは‘印’とかそういう事ですか?

光の銀河連合:‘印’で結構です…つまり、変化が始まりますよという印…ターニングポイントを示すものです。

ブロッサム:答えを頂けない事は分かっていますが、一応聞きます…計画はいつ変更されたのですか?あれ、返事が来た!なんて事だ…また堂々巡りで目まいがしてきました!

光の銀河連合:いつって…もちろん、始めからです。

ブロッサム:でもあなたはさっき、‘計画が始まった当初’と言いましたよね?

光の銀河連合:確かに言いましたが…前回も言った通り…“全ては同時に起きている”のではないですか?

ブロッサム:もういいや、コーヒーの時間にしようかな。

光の銀河連合:どういう意味ですか?

ブロッサム:ハッキリいますよ…もうお茶にする!疲れた!脳みそ焦げた!混乱を、ありがとう。「光の銀河連合」から、「脳みそ爆破隊」に名称変更しましょうか!…結構キャッチ―な名前で良いと思うのですが、どうですか?

光の銀河連合:あなたの笑いのセンスは大好きですが、私たちは光の銀河連合です。

ブロッサム:ですよね~!友人の皆さんに、愛と感謝を送ります。

訳:JUN
 


Website: Blossom Goodchild
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アセンション・プラン

2016-03-09 11:41:38 | 今日のシンクロニシティメッセージ

3月7日付

The Ascension Plan

アセンション・プラン

 

この惑星のアセンション計画の大きな部分を公表するときが来ました。

この惑星のアセンションの窓は1995年5月25日に開き、1999年8月11日にターニングポイントを迎え、2025年7月7日に閉じます。この時間の窓が開いている間に、闇の初期異常を浄化してイベントを引き起こすことは、光の勢力の変わることのない計画でした。

この時間の窓は、次の科学的事実が根拠になっています。――1975年~2021年の時間枠内で、至点にある太陽は銀河赤道と完全に並びます。さらに1980年~2016年の時間枠内では完璧に揃って並びます。

http://alignment2012.com/whatisga.htm

http://www.soulsofdistortion.nl/download/Crucifying%20the%20Earth%20on%20the%20Galactic%20Cross.pdf

 

至点にある太陽と銀河赤道がまっすぐに揃うときは、26,000年の歳差運動の周期中2回あります。実際、歳差運動の周期は、銀河の心臓のパルス――それは26,000年ごとに銀河の渦状腕(かじょうわん)へ、銀河のスーパーウェーブを送ります――と完全に同調しているのです。銀河のスーパーウェーブのただ中で、至点にある太陽と銀河赤道が並ぶのですが、その際、26,000年ごとに大きなスーパーウェーブが生じ、中間時点である13,000年後にもスーパーウェーブが生じます。

https://books.google.si/books?id=Ob1rAwAAQBAJ&pg=PA334&lpg=PA334&dq=do+superwaves+periodically+jerk&source=bl&ots=xb7YaTKsB9&sig=iTX6pXpGqyoiOT-HouKVh45BqXk&hl=sl&sa=X&ved=0ahUKEwjc_c3Nqq_LAhVBbQ8KHX0IAnUQ6AEIJjAA#v=onepage&q=do%20superwaves%20periodically%20jerk&f=false

幸運なことに、私たちが待ち望んでいる銀河のスーパーウェーブは、中間時点のものなので、前回のものよりはかなり穏やかです。前回のスーパーウェーブはthe Gothenburg geomagnetic reversal(地球磁場の逆転)や、13,000年前の更新世(洪積世)末期における種の大量絶滅を招き、その結果、アトランティスが大洪水に見舞われました。

(訳注:the Gothenburg geomagnetic reversal 南スウェーデンのグーテンベルク(ヨーテボリ)植物園で得られたコアの最下部で、この頃の年代値の逆帯磁層が見つかった)

それでもすべての闇を、太陽系から払い落とし、地表から剥ぎとってイベントを引き起こすには十分な強さです。

この宇宙的変容の中心点は、すでに26,000年前に決定づけられていました。それは1999年8月11日のフィクスト・クロス(占星術用語)での皆既日食の前後に定められました。

その中心点は、至点にある太陽と銀河赤道が並ぶ日付と非常に近いものでした。天文学者ジャン・メーウスは、1998年の5月に太陽と銀河赤道が直列することを計算から割り出しており、スメリャコフは1998年の5月7日にまで絞り込んでいました。

http://2012wiki.com/index.php?title=Galactic_Alignment

プレアディアンは、正確な日付は1998年5月17日だったと私に伝えました。この日は、この惑星の運命が定まった日であり、光の勢力が、アセンション・プランが必ず成功すると分かった日でした。

1975年、アセンションの窓が開いた後で、地表の住民に向けて高次の光がたくさん流れ始めました。そしてそれが大きな目覚めを引き起こし、1980年代の真のニューエイジ運動になりました。悲しいかな、アセンドした存在たちは、初期異常の力が如何ほどのものかを知らず、影で進められる闇の勢力の作戦を止められませんでした。闇の連中はニューエイジ運動に浸透し、ソーラー・ウォーデン宇宙プログラムに潜入し、1996年の初めに、とうとう地球と太陽系を乗っ取ってしまいました。

1996年から1998年までの間、ひどいショック状態にいた光の勢力は、組織を立て直してアセンション・プランを改善しなければなりませんでした。プレアディアン艦隊は1998年に再び太陽系内に入り始め、その年の5月17日に「高次のソース」(“higher sources”)から新たなアセンション・プランを部分的に受け取りました。アシュター・コマンドは1999年の早い時期に再び太陽系内に入り始め、地球人の大多数をプレアデスに避難させました。1999年の8月のことです。

1999年よりも前には、地球人はおよそ700億人の魂がエーテル界とアストラル界におり、およそ60億人が(地上に)転生していました。

転生していない700億人の魂の大半が、1999年8月14日に大量避難させられました。アシュター・コマンドの母船(複数)でプレアデス星団の外れの、ある惑星に移送されました。彼らはそこで、彼らに特に必要とされていた癒やしをたっぷり施されました。

エーテル界とアストラル界に残っていた魂は、非物質的アルコンが直接人質にしていた魂でした。物質界に強い執着があり、肉体人間を助けるために、スピリチュアルなガイドとして留まろうと決めた魂たちでした。

1998年から2016年の間、光の勢力はアセンション・プランを極秘にして、闇の連中の干渉を防いできました。多くのチャネラーや直感に秀でた者たちがアセンション・プランにアクセスしようとしましたが、何も受け取ることができませんでした。

今、グリーンライトが点灯したので、アセンション・プランの一部を地表の住民に明かすことができます。

本当のアセンション・プロセスは、イベントの瞬間に始まります。銀河のパルスから入来するエネルギーは、地上のすべての人間がつくるエネルギー場をこれから通り抜けることになるでしょう。それらのエネルギーは銀河の心臓から直に届く、愛に満ちたエネルギーで、人類が待ち望んでいた癒やしをたっぷりもたらしてくれるでしょう。

アセンションは個人的なプロセスでもあり、集団的プロセスでもあります。それぞれの個人が独自の内的経験――癒やし、過去を手放すこと、内側の変容――を経ていきます。多くの人たちが同時に同じプロセスを経ることにより、地球の周りの光の場が強くなり、そうでなければ開かなかった、大勢の人々のための扉を開きます。アセンション・プロセスが完了するのにかかる時間は、最も進んだ人たちで数年と思われます。他の人たちはもっと時間がかかります。

私たちがエネルギーの流れを堰き止めるものをすべて解き放ち、私たちのメンタル体、感情体、エーテル体、プラズマ体、肉体が超伝導に達したとき、実際のアセンションが起きます。

これについては、もっと多くのことがあるのですが、正式な許可が下りてから、さらに公表します。

イベントの瞬間、光の勢力は間接的にしか人類とコンタクトしません。情報はマスメディアを通じて明かされます。カバールの逮捕が完了し、人類の圧倒的多数が最初のショックから立ち直った後で、光の勢力は特定の個人と直接コンタクトし始めます。おそらくイベント後、数週間から数ヵ月して始まるでしょう。

その時期にはコンタクトゾーンがつくられます。コンタクトゾーンは、コンタクト体験のために、所有者が私有地の一部を提供するエリアです。所有者たちはプレアディアンと物理的なコンタクトを体験します。プレアディアンは小さなビームシップで現れ、彼らの土地に着陸します。そのような人たちがマスメディアに自分の体験を報告し、コンタクトのリアリティーに人類を備えさせます。このようなコンタクトゾーンはどんどん増えていき、特定のクリティカル・マスに到達してファースト・コンタクトとなります。ファースト・コンタクトは、地球人類とポジティブなE.T.種族との公式な外交関係の始まりです。これはイベント後、およそ一年してから国連で起きるように計画されています。マスメディアを通じて世界規模で放映されるでしょう。

ファースト・コンタクト後、ポジティブなE.T.種族は、彼らの進んだテクノロジーを供給し始め、すぐに地球人類を5次元のゴールデンエイジに導きます。

同時に、多くの目覚めた個々人が目的をもったコミュニティー、いわゆる光のエリアを築くために移動します。非物理的アルコンの影響が取り除かれているので、彼らはそのようなコミュニティーで、遂に調和のうちに共に生きることを学びます。各人が、それぞれの高次の目的に従い、共に美しい光のマンダラを創りだすのです。光のエリアは発達し、進化し、振動周波数が高まります。そして数年後、光の柱でアシュター・コマンドの母船に繋がります。これらの柱が、そのグループのアセンション・プロセスを加速させます。

アセンション・チェンバーは、非常に進んだポジティブな有機テクノロジーで、私たちの振動周波数を高めます。私たちのアセンション・プロセスを助けてくれる素晴らしいツールです。ファースト・コンタクト後、準備ができた人たちのために、アセンション・プロセスを加速するのに使用されます。

ファースト・コンタクト後、アシュター・コマンドと銀河連合の船は、どんどん見えるようになります。太陽系中に配置されている船が、クローキングを解除して姿を現すからです。

下記のリンク先で、アシュター・コマンドと銀河連合について語っているインタビューが聞けます。私が地上で見つけた最高の説明です。

https://kauilapele.wordpress.com/2014/03/12/michael-el-legion-3-11-14-interview-with-alexandra-meadors-mp3s/

https://www.youtube.com/watch?v=mPfcwFQBr6o

そしてこちらは、あなたがイベント後の生活を視覚化する助けになるでしょう。非常に信頼でき、視覚的に美しく描かれています。

https://www.youtube.com/watch?v=Jn05E0KEdpY

それまでは、あなたの日常生活で、ポジティブなE.T.存在に助けを求めてはどうでしょう。

http://nathalijans.com/2015/09/29/we-are-flooded-with-help-and-love-available-for-72-hours-spaceships-and-help-from-divine-beings/

アシュター・コマンドと銀河連合からなる光の勢力は、勝利が近いというサインを送っています。

過去にラグーナビーチとアーバインでコンファレンスがありました。それぞれのコンファレンスが開催される、ちょうど真ん中の時期に、これと同じようなV(victory)サインが現れました。

http://www.sott.net/article/302939-Huge-V-shaped-cloud-seen-over-Carson-and-other-cities-in-California-during-Harvest-Moon-Eclipse

そしてこれは雲に隠れたプレアディアンのライトシップです。コスタリカのサンホセに現れました。そこはプレアディアンの主要なエネルギー・ボルテックスです。

http://www.epictimes.com/2015/09/mysterious-iridescent-cloud-phenomenon-spotted-over-skies-in-escazu-costa-rica/

Victory of the Light!


ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)

2016-03-09 09:50:05 | 今日のシンクロニシティメッセージ

2月18日インタビュー

 

http://thepromiserevealed.com/q-a-with-cobra-february-18-2016/

ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)

(訳者:要約編集してあります。部分的にPFC-JAPANさんの翻訳を借用させてもらいました。なお、英文トランスクリプトに聞き違いや、ロブの勘違いが入っていることがあり、修正して日本語にしています。そのため今月に限らず、トランスクリプト通りでない箇所がたまに出てきます)

 

〇プラズマ・ストレンジレット/トップレット爆弾

ロブ:プラズマ爆弾とストレンジレット爆弾を近々除去できるとおっしゃっていました。除去のテクニックは両者ともに共通しているようですが、両方いっぺんに除去してしまえば、本当にイベントに進むのでしょうか。

コブラ:まさにその通りです。これらの爆弾を除去すると、イベントは間近となります。他の技術も残ってはいるのですが、大した問題にはならないでしょう。

ロブ:質問が来ています。「カバールの敗北が間近に迫っているのに、なぜ彼らは爆弾を爆発させないのですか? どっちみち彼らはセントラルサン送りでしょう?」

コブラ:ストレンジレット爆弾にアクセスできる者は多くありません。彼らはあまり感情に片寄ることがありません。彼らは感情的に反応するのではなく、知性を働かして計画を立てます。こうして25,000年間も隔離状態を維持してこられたのです。

 

〇妖精/天使
ロブ:あなたは妖精や天使の存在が低層アストラル界や物質界に戻りつつあると言っていました。人々の気付かない、そのような存在について説明してくれますか? なかには物質的な体をもつものもいるのですか?

コブラ:彼らは物質的な体をもつ存在ではありません。彼らはプラズマ界、エーテル界、アストラル界でなければ見えない存在です。けれども、少しでもエネルギーに敏感なら、誰でも彼らを感じることができます。彼らを見ることはできません。彼らの存在を感じることならできます。そして人里離れた自然の中のもっとも美しい場所に行けば、彼らの存在を感じられるでしょう。

 

〇闇の大胆な行動

ロブ:あなたは「闇の勢力はかなり大胆な行動を取ってきたので、レジスタンスは物理層においてアクションをとった」とおっしゃっていましたね。その大胆な行動とはどんなものですか。やつらがやることは、私たちの目からするとなんでも大胆でネガティブに見えますので。もう少し具体的に行為の内容を説明していただけますか。 

コブラ:いろんなことをやっています。まず、トルコやサウジアラビアがシリアに挑んでいます。実際に武力攻撃もあります。これが一つ。

ロブ:たしかに。国境線で戦争のようなものを仕掛けていました。病院を実際に爆撃する映像も見ました。シリア政権の支持勢力が4万人もの市民を巻き添えにしたということだったと思います。これについてもう少し説明していただけますか。

コブラ:ネガティブな勢力が病院を攻撃したといえます。ロシアがやったと濡れ衣を着せようとしました。ロシアはやっていません。ロシア軍は、民間人の攻撃を厳格に禁止しています。ロシア軍は、イエズス会からの援助による傭兵である「テロリスト」と呼ばれるものの排除に100%注力しているのです。今回のことはすべてイエズス会がやったことなのです。米国、サウジアラビア、トルコのネガティブな軍の派閥は、シリアに重要なエネルギーの渦があるために、出来るだけシリアで苦痛を作りたいのです。

ロブ:そうですね。あそこは確かにとても重要な渦です。過去の預言書はすべてあの地域を中心として書かれています。  

 

〇コンピュータへの工作

ロブ:レジスタンスは対応策として、カバールによる犯罪証拠を主要なニュース配信会社のコンピュータシステムや個人のPCに埋め込んだと書かれていましたね。その作戦は完了したのですか、誰もそれに気づいていないのでしょうか。

コブラ:そうです。コンピュータシステムの中にあります。見つけるのはかなり困難です。相当優秀なコンピュータの専門家でないと、PCをチェックして見つけることはできないでしょう。でも、そこに既に埋め込んであります。

ロブ:となると、そのファイルは自動的に起動し、ニュースフィードのようにPCのスクリーン上に表示されるのですか?

コブラ:ポップアップ・ウィンドウのようなものです。とても惹かれる題名が付いていて、それをクリックすると、すべての証拠を見ることができる仕掛けです。カバールの行動が行き過ぎると、これを起動します。現時点で、世界中の多くのPCに仕掛けられています。

 

ロブ: いずれにせよ、最終的には起動するのでしょうが、カバールの一定の行動によって先に起動するかもしれないのですね。

コブラ:そうです。イベント時にはもちろん、これは起動します。私が今回申し上げたことは、イベントより前の時点のことです。カバールの行為が目に余るなら、今日明日にでも起こり得ます。

ロブ:証拠についてですが、一般的な内容ですか、それとも具体的な名前や事実や人物が特定されているのですか。

コブラ:とても明確に特定されています。カバールの犯罪証拠です。それはすべての証拠――全体の内容、日付、氏名、あらゆることに関する証拠――を伴う情報開示です。秘密の宇宙計画やETとの接触など、すべてが含まれます。

ロブ:それはすごい。チップ・タータムが、ジョージブッシュ(父)と息子たちがコカインを所有し摂取している動画を所有していることを以前から知っていました。これは、証拠の証明力を補強するする決定的な証拠になりますね。すごいです。

 

〇武装したレジスタンスエージェント

ロブ:「一定の武装したレジスタンスエージェントがいま地上におり、民間人が攻撃された際は、大方の場合、暴行を防ぐために介入する」と書かれていましたね。これは、シリアのようなケースを想定しているのでしょうか。

コブラ: 地球上のどこで起きても介入できます。レジスタンスのエージェントは、普通の恰好をしています。匿名で行動するので、誰も彼らを特定することができません。闇の勢力が市民に対して暴力を振るうような行動に出る意図がみられる場合には、レジスタンスがそれを阻止します。しかし、何でもかんでも阻止できるわけではありません。けれども、阻止の行動はこれから取り始めます。今までには無かったことです。

ロブ:阻止するというのは、超光速生命体とかアセンデッドマスターとかが、闇の勢力を文字通り凍結して動けなくして暴力を阻止するのでしょうか、それともレジスタンスのハイテク技術で闇の勢力を殺さずに阻止するというものなのでしょうか。

コブラ:詳細は申し上げられません。闇の勢力が防衛策を取り始めるからです。まあ、そういうことはないでしょうが。

 

〇チンタマニ石

ロブ:多くの方がチンタマニの研究をされています。エメラルドグリーンの色なので、コロンビアナイトやモルダバイトを想像しています。(私が見ても、透明なグレーではなくなる時があります。黒っぽい楕円形のものになり、光に当ててみると、ラベンダー色になったりすることもあります。)同じ場所からの石だとすると、なぜ色が違うのでしょうか。来た場所が違うのですか。   

コブラ:モルダバイトは緑色です。プレアデスからのものですが、チンタマニ石ではありません。チンタマニ石はシリウス恒星系からのもので、美しいラベンダー色で、時折灰色になったり、透明のものは茶色がかったピンク色になったりします。

ロブ:仏教の歴史的文献の多くや、中東文明の中には、緑色で描かれた絵があります。何らかの関連性があるのでしょうか。

コブラ:2つの異なる石の話が混じっています。一つはチンタマニ石で、2つ目はマニ石で、ファイヤーストーンとかファイヤークリスタルと呼ばれているもので、それがモルダバイトです。

 

〇エチオピア

ロブ:質問です。「私はエチオピア人です。25年間政権の座についているエチオピア政府は、ティグレ人のサイコパス、ソシオパスにコントロールされています。TPLF (ティグレ人民解放戦線。ティグレ族を主体とした政党) は最初からエチオピアを破壊し人民を殺してきました。クリスチャンとアムハラ族 (1991年のエチオピア政変まで支配側の民族だった。宗教はエチオピア正教) が主なターゲットになっています。政府は大虐殺、民族浄化を行い、教会、修道院を弾圧し、アムハラ族が生計を立てられないようにしています」。質問者は、これまで殺されてきた人の数は100万人単位にのぼると見ています。「何でこんなことになったのかコブラに聞いてもらえますか? 本当に権力を握っている人たちは誰なのか、いつ終わるのか」

コブラ:そのような状況はエチオピアに限ったものではありません。サハラ以南のアフリカ全体が、大量のレプタリアンが存在しているという問題を抱えています。多数のアルコンも政権内に入り込んでいます。1996年のアルコン侵入以来、状況は悪化していきました。ほんの最近になって、この地域にいくらか変化が生じ、少し良くなりました。それでもまだまだです。

 

〇この世は幻か

ロブ:あなたの「絶対者」の説明に反応してコメントがきました。「奇跡のコースでは、この世は存在してないと言います。それはソースから分離しているという夢、あるいは幻に過ぎず、絶対者だけが存在しています。偶発性、異常性が作用した場合、絶対者によって即座に正されます。しかし私たちは、自分たちが絶対者とは違う時空に引き離されたのだと思い込んでいます。奇跡のコースでは、私たちは絶対者が拡張したものとして、絶対者の中で存在しているのだと教えています」。コブラ、あなたのコメントをお願いします。

コブラ:オーケー。全面的には、その見方に同意できません。高次の界層から見れば、世界は幻に見えるでしょうが、私たちは物質界、アストラル界、メンタル界という低次の界層にも自分がいます。それらの界層があるのは、絶対性とランダム性、偶然性とのダイナミックな相互作用が働いているからです。ですから、これは観点の問題です。奇跡のコースでは、精神的にあるレベルにまで達した特定の存在者たちの、特定の見方を述べているだけのことです。

 

〇神話

ロブ:質問です。「サイモン・パークスはアダムとイブの物語は真実で神話ではないと述べています。それについて話してくれますか?」

コブラ:人類が精神的にも遺伝子的にも操作されて生まれたという出来事が、遠い記憶として残っており、この創造神話は、それを反映させたものです。ほとんどの神話がそうです。神話はかつて実際に起きたことの記憶を反映させたものです。しかし、はるかに遠い昔の出来事であるため、それはある程度、歪曲されています。

 

〇ブリティッシュコロンビア沖の地震

ロブ:友人からの質問を受けてビデオを見ました。(カナダ最西部の)ブリティッシュコロンビア沖で小さな地震があり、大きな衝撃音が響いていました。一説ではアンドロメダンがレプタリアンの宇宙船を破壊したのだとか。それについて何か情報は伝えられましたか?

コブラ:私の情報源によれば、それは違います。

 

〇臨死体験

ロブ:臨死体験をした人たちは、その体験は本物だと言います。強烈な喜びと愛、美しい音楽。神やイエス、先に亡くなった家族から、元の体に戻るように言われるそうです。臨死体験は本当のことですか?

コブラ:ええ、本当の体験です。人々は、自分の周りに明るい光や愛深い存在がいるのに気付きます。ここで一つ大事なことは、そのガイドたち、提言を与えてくれる愛深いガイドたちも、時折操作されているということです。善良な意図をもつ良き存在であっても、アストラル界で操られていたのです。あなたがガイドから受け取るガイダンスは、時には正しく、時には正しくありません。あなたのガイダンスの究極の源は、常にあなたの内側に求めてください。

 

〇144,000人

ロブ:144,000人が瞑想をするとイベントを起こすことが可能ですか。別の言い方をすると、ストレンジレット爆弾除去の前に、もし144,000人がイベント瞑想をすれば、イベントが発生し得るのでしょうか。

 

コブラ:そうです。可能です。

ロブ: 144,000人が瞑想をしなくても時が来ればイベントは発生し得るのでしょうか。

コブラ:私たちの行動にかかわらずイベントは発生します。私たちの行動は、早期にイベントを発生させることと、誰もがイベントまでのプロセスを楽に通過できるようにするためのものです。

 

〇Black Sun

ロブ:ベンジャミン・フルフォード氏がイルミナティはBlack Sun(黒い太陽)を崇拝していると言っています。黒い太陽とはどんなものですか。

コブラ:カバールの組織の中に、銀河系中心のシンボルとして黒い太陽を掲げているグループがあります。黒い太陽を拝み、恐れ、崇めています。彼らは最終的にそこに行かされることになります。近々です。

 

〇アジェンダ21

ロブ:ベン・フルフォードは、やつらのアジェンダが崩壊するのだから人類も変わらないと、とも言っていました。地方のカレッジでは実際に「アジェンダ21持続可能な開発」という学位があるそうですよ。それについて何かコメントはありますか?

コブラ:それはただ地球上の現在の教育システムの状態が反映されているだけです。

ロブ:アジェンダ21をご存知ない方のために説明します。アジェンダ21は1992年の地球サミットから持ち越されています。コブラも述べていた通り、彼らには人口を減少させ、2000年までに世界支配を完成させるというアジェンダがありました。アジェンダ21とは今でも続けられている人口削減アジェンダです。食べ物で生殖能力を低下させるなど、多方面にわたる行動計画が含まれています。

 

〇大麻

ロブ:私のブログに大麻について投稿した人がおり、10人くらいの人から質問が寄せられました。「大麻と、ヒトや動物の体内の内在性カンナビノイド・システムについてコブラに質問してくれませんか?」。内在性カンナビノイドは痛みなどを取り除く脳内マリファナ類似物質です。

コブラ:ええ、その通りです。

ロブ:大麻は、ライトボディなど他の次元の身体や神経システムとのインターフェースに作用するらしいのです。大麻と身体への影響について何か教えてもらえることはありますか?

コブラ:大麻は、肉体の脳とエーテル体の脳との繋がりを妨げます。実際には両者の間の膜を消滅させてしまうのです。これは良くもあり悪くもあります。なぜならそうなったとき、大抵人々はアストラル界やエーテル界のレプタリアンと接触しやすくなるからです。

大麻は危険な場合もあるのです。ですから適切な使用を心がけてください。とても良い効能もあるのですが、逆の場合、エーテル界、低次アストラル界の低次元存在と繋がりやすくなります。

ロブ:諸刃の剣ですね。大麻を与えてくれたのは、銀河のどの文明ですか?

コブラ:銀河の中心に近い惑星からもたらされました。

 

〇カリフォルニア地震

ロブ:次の質問です。「オバマ政権は第一回地震対策サミットで、カリフォルニア/オレゴン/ワシントン州が壊滅的な地震に見舞われることを危惧していました。彼らはカスケード沈み込み帯についても語っています。オバマは連邦地震危機管理基準を定めるよう大統領令を発しました。彼らは私たちが知らないことを知っているのでしょうか?」

コブラ:彼らは一般市民の知らないことをたくさん知っていますが、カリフォルニア地震の取り上げ方は大げさ過ぎます。カリフォルニア巨大地震は1960年代から予言されてきたのですよ。非常に強力な光の勢力が、銀河連合、アシュターコマンドがいて、構造プレートを安定させています。特にそこのエリアで。

光の勢力は、その地域で壊滅的な巨大地震が起きるとは思っていません。

 

〇タキオン

ロブ:Dr. Sallaの秘密の宇宙計画の本の中に、宇宙旅行にタキオンが使用されていると内部者が言ったと書いてあります。その記述が気に入らない人もいるようですが。ベル博士と接点があったプレアデス人で、私も一度だけお会いしたジェームスと名乗る方がいました。ジェームスの宇宙船はタキオンのエネルギーで運行されていました。どのようにタキオンが宇宙旅行で使用されているのか概要をご存じですか。

コブラ:タキオンはとても興味深い粒子です。ソースとは強く連結しています。大半の物質とは直接的な相互作用が生じません。強い核力のあるものとだけ作用します。タキオンの持つ物理的特性の特殊性から、エントロピーに歯止めをかけることができます。そこで、いろいろな高度文明の宇宙船の推進システムとして広く使われています。タキオンは、亜光速の移動と超高速の移動を合体することができる能力があります。つまり、宇宙船がこの推進力を使って通常の時空連続体を移動してからスターゲートに入っても、何の違和感もありません。スムーズで快適な移動です。例えばここからシリウス恒星系まで、たった数ヵ月です。

ロブ:ありがとうございます。ベル博士は、プレアデスの宇宙船は音を動力としていると常々言っていました。あなたは、タキオンは物理層ではあまり検知できないと言っていました。

コブラ:現段階の地上の科学では、いくつか基本的な相互作用――例えば電磁力との相互作用――によるものしか検知できません。大半の検知器はプロトン(陽子)を使用していますよね。それは、電気と磁気を利用しているのですが、タキオンはそういったものと作用しません。したがって、見ることができないのです。タキオンは電気を生成しないので磁場も生じません。検知するのは簡単ではないのです。タキオンは亜原子粒子に影響を与えるため、それを利用して検知できます。どこをチェックするのかを科学者が知っていれば、現時点でもタキオンを検知することができます。

 

〇蜜蜂

ロブ:以前にも出た話題ですが、蜜蜂の現状はどうなっていますか?

コブラ:すでにレジスタンスが対処しています。この1年かそこらで着実に良くなってきたと思います。

 

〇平行現実

ロブ:「地球の浄化と悪人を排除するプロセスの一部として、現在、次元がわかれているところですか。人々は別の次元に送られているのですか?」

コブラ:ノー。

ロブ:でしょうね。「平行現実に生きている人たちは、私たちの現実にアクセスできるのですか?」

コブラ:平行現実という概念は、実際には異なる次元のことなのです。物質界があり、エーテル界、アストラ界、メンタル界があります。これらの世界はある意味で平行現実です。しかし、そのすべてが統一場で繋がっています。それらは同じ現実の別の相、別の切り子面のようなものです。ソースと偶発性の相互作用が、同じ現実の様々な相として表れているのです。いずれも同じスピリチュアルな法則と物理的法則に則っています。

 

〇ゼカリア・シッチン

ロブ:「コーリー・グッドの最新インタビューで、ゼカリア・シッチンの情報がほとんど作りものだったと暴いていたのを知っていますか?」

 

(シーズン3,エピソード6)

コブラ:知っています。これはまさに1、2年前に私がインタビューで述べていたことです。

ロブ:ええ、フランク・ストレンジス博士もそういっていました。作り事だとしても、エンリルやエンキの話にいくらかの真実があるのでは?

コブラ:ゼカリア・シッチンの描いた物語はすべて無視してください。

 

(後半へ続く)

  


ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)

2016-03-09 09:46:54 | 今日のシンクロニシティメッセージ

ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)

2月18日インタビュー

[コブラより:これからはcobraquestions@prepareforchange.netでも質問を受け付けます。http://esaccoalition.org/matrix-faq/ では、これまでのインタビューが整理されています]

 

February Monthly Update by Cobra

ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)

(前半からの続き)

 

〇現金

ロブ:老夫婦からの質問です。「私たちの現金を投資信託においておくと、全部出ていってしまう可能性があります。私たちが今ある現金を守るためにはどうしたらいいですか? 金貨や銀貨に換えておくようにとのことでしたが、それが私たちのすべきことですか? どこで購入したらいいですか?」

コブラ:ええ、金や銀、不動産など何か有形なものを所有しておくのは良い考えです。信頼できるディーラーもいることでしょう。私がロブにいくつかリンクを送ることもできます。彼がどこかに投稿してくれるかもわかりません。

ロブ:オーケー、ありがとう。現金の問題は非常に微妙なものです。私たちは金融の専門家ではありませんので、独自にきちんと判断してもらうしかありません。

 

〇マインドコントロール・ネットワーク

ロブ:質問者はA.I. という言い方をしていますが、私たちはそう言わず、プラズマ・スカラー場マインドコントロール・ネットワークと呼びます。米国内のこのネットワークの現状を教えてください。少しは弱まっているのですか?

コブラ:少しは弱まっているものの、まだまだ強力です。それはあなたも日常的に感じていると思います。

 

〇ビル・ゲイツ

ロブ:ビル・ゲイツについて少し話してくれますか? 彼は最初からあちら側の仲間で、情報をもらっていたからのし上がっていったのですか。本物のビル・ゲイツは殺されましたか?

コブラ:彼は大きな富を築いた単なるコンピューター・プログラマーでした。裕福になった後でイルミナティーに接触されたのです。彼は権力を好むようになり、それに酔いしれ、彼の魂は歪んでしまいました。残念なことに、彼は人生で間違った選択を重ねました。この代償を支払わねばならないときが来ます。

 

〇ディスクロージャー

ロブ:「ベン・フルフォードとコーリー・グッドが、私たちに本当に必要なのは完全なディスクロージャーなのに、部分的なディスクロージャーが起きているようだと話しています。コブラに詳しく状況を説明してもらえませんか? どうやって完全なディスクロージャーへの道筋をつけるのですか?」

コブラ:ベンジャミン・フルフォードがそう言っていたのは知りませんでした。コーリー・グッドがそのようなことを言っていたのは知っています。けれども、これは選択肢にありません。光の勢力の計画は変わっていません。まったく完全なディスクロージャーがあるのみです。光の勢力は自分たちの計画を推し進めており、それは実現するまで続きます。部分的なディスクロージャーにしたり、真実を歪曲して開示したがっている、カバールの派閥や利益団体もあるでしょう。しかし、これは受け入れられないので、そうなりません。

 

〇シャンバラ

ロブ:シャンバラについての質問です。「シャンバラの秘密や謎も、すべて、あるいはいくらか明らかにされるのですか?」

コブラ:シャンバラは光の地下王国で、何百万年もの間、光の周波数を地下に定着、安定化させてきました。地球が完全に隔離状態になっていた、この2万5千年間は特にそうです。彼らは地球の崩壊を防いできました。

 

〇記録のホール

ロブ:インタビューによれば、コーリーは「記録のホール」に行ったそうです。私は「記録のホール」についてのあなたのコメントが聞きたいのです。というのも、「アカシックレコードのホール」もどこかにあるはずです。コーリーが協力していたこのグループは、地表の住民にとって善良な世話役ではありませんでした。その彼らが「記録のホール」を守っているなんて。それについてコメントをお願いします。

(コズミック・ディスクロージャー、シーズン3,エピソード7

コブラ:まず申し上げねばならないのですが、私のソースは、コーリー・グッドが地下にそのような訪問をしたことを、未だに確認できていません。また、地下の様子について、私がもっている情報とは符号しないのです。地下図書館についての彼の描写は、数年前に発行されたダイアン・ロビンスの本と合致しています。

地下都市には様々な場所にたくさんの図書館があります。「記録のホール」は一般名称で、いろんな意味があります。その一つがアカシックレコードです。また、クリスタルの図書館もたくさんあり、アトランティス時代から「記録のホール」と呼ばれていました。そのうちの一つは、エジプトのスフィンクスの下にあります。ヒマラヤ山脈の地下、南米の特定の場所など、他にもたくさんの場所にあります。それらは物質的な本ではありません。コード化された情報が入っているクリスタルです。特定の進んだ技術を使って読み取ります。アガルタネットワークには、そのような場所にアクセスできる人たちがいます。

ロブ:ええ。私は何度もそれについて話してきました。フランク・ストレンジス博士の情報もコブラ情報を補強しています。このようなクリスタルも時が来たら一般人も利用できるようになるでしょう。地球の本当の歴史を見られるようになります。

コブラ:これはイベント後に利用できますが、すぐにではありません。人類が理解を深め、あるレベルにまで成長してからです。その種のテクノロジーを扱うには、意識がとても純粋でなければなりません。

 

〇情報開示の請願

ロブ:質問です。「SSP開示の請願署名は、どの程度イベントのタイミングを左右できるのですか?」

コブラ:この請願運動は、イベントのタイミング自体に影響を及ぼすものではありません。けれども、イベント前のディスクロージャー・プロセスをかなり速めることができます。だから闇の勢力は、この請願運動を邪魔したのです。

 

〇疑念

ロブ:たくさんの人からイベントへの疑念を持つ質問が寄せられました。「人々は目に見える変化が何も起こらないので、イベントを信じられなくなっています。なかには、コブラ情報が事実無根だと思い始めている人もいます。確固たる証拠が何もないのですから」

コブラ:私はこれまで、イベント直前まで大きなことは何も起こらないと、何度も述べてきました。何も起きていないように見えるでしょう。なぜなら、イベントのまさにその瞬間まで、マスメディアはカバールの手にあるからです。ですから、すべては通常通りという幻想はイベントの瞬間まで続きます。100%の証拠を求める人は、実際に事が始まるまで見つけられないでしょう。そしてそれが起きるまで起きないということは、非常に戦略的なことなのです。

ロブ:その通りです。私たちは何度もそのことを述べてきました。新しい人たちがすべてのコブラ情報に目を通すのは無理なので、明確に伝えたくて取り上げました。

 

〇アトランティス/巨人

ロブ:「アトランティス時代の戦争では、異なる闇のグループ同士で戦っていたのですか。それとも光の勢力と闇の勢力が争っていたのですか?」

コブラ:両方です。

ロブ:当時、巨人はいましたか?

コブラ:はい。

ロブ:生き残った者もいますか?

コブラ:生き残りましたが、地下へ追いやられました。つい最近まで存在していたのですよ。数十年前までいたと思います。地下には巨人の入植地がかなりありました。

ロブ:善良な人たちでしたか?

コブラ:ほとんどが善良な人たちでした。彼らは新しい場所に移る選択肢を与えられると、より友好的な存在でいられるよう、そうしました。

ロブ:その時から生き残っている人や、子孫はいますか?

コブラ:巨人の平均寿命は、おそらく1000年の範囲だと思います。アトランティスに起源をもつ巨人は、ごくごく希な例外を除いて、もう生きてはいません。

 

〇人助け

ロブ:中国から面白い質問が来ています。「問題にぶつかることは、時に人を成長させてくれるものなので、みんなは他人に干渉したくないと言うのです。誰かが困っていたら、私たちはどうするべきでしょうか?」私なら助けてあげてと言いますが。そうでしょう?

コブラ:ええ、もちろん。ええ、もちろんです。

 

〇善悪

ロブ:随分基本的な質問を寄こしてきましたよ。含みのある深い質問かもしれませんが。「何が善で何が悪ですか?」

コブラ:(少しにこやかな口調で)オーケー。これはとても明らかなことです。どの子どもも、この質問に答えられます。何が善で何が悪か分からない人は、近くにいる子どもに聞いたらいいですよ。とても明確に答えてくれるでしょう。それはとてもシンプルなことです。

〇ディアトロフ峠事件

(訳注:1959年、当時のソ連領ウラル山脈北部でスノートレッキングをしていた男女9人が不可解な死を遂げた事件。ディアトロフは隊長の名前)

ロブ:「1959年、ウラル山脈で起きたディアトロフ峠事件について聞いたことがありますか? 背後に何があったのですか?」

 

コブラ:ああ、はい、はい。

ロブ:この事件について説明してもらえますか? RTが最近この事件を記事にしていたのです。人々は、この事件についてあなたの見解を聞きたがっています。

コブラ:奇妙な状況の中で人々がいなくなりました。人間とは違うネガティブな存在が関わっています。

 

〇単原子ゴールド

ロブ:単原子ゴールドについての記事をあなたに投稿してほしいそうです。それは寿命を延ばすのですか? 単原子ゴールドはブセギ山脈の話も絡んでくるのでしょう? 

コブラ:命の秘薬は単原子ゴールドから作られるのではありません。これがまず一番のこと。ですから単原子ゴールドを求める主な目的は寿命を延ばすことではありません。単原子ゴールドは、実際はナノ粒子で、もし私たちが高次元と繋がっているなら、スピリチュアルな進化をとても速めてくれます。ブセギ山脈の金は、単原子ゴールドとは無関係です。それは何百万年も前に自然の力によってそこに蓄積した金です。ですからルーマニアは豊富に金準備を積んでいることになりますが、国家安全保障局に抑えられてきたようです。

 

〇思考の力

ロブ:「私たちは思考を使って現在の地球規模のプログラミングを無効にすることができますか? できるとしたら、どうやって?」

コブラ:ええ、思考の力は、自由意志のもっとも重要な手段の一つです。もしクリティカルマスに達するだけの人々が、実現させたい意図に調和してマインドを使えば、世界を変えることができます。これがまさに私たちのしていることです。

 

〇アントニン・スカリア判事の死

ロブ:「最高裁判事アントニン・スカリアの死について教えてください。テキサスのブッシュ家の近くでした。自然死でしたか。仕組まれたものでしたか?」

コブラ:彼は殺されました。これもカバールの一線を越えた行為です。

ロブ:なるほど。

コブラ:この事件も、レジスタンスが特定の人物を守るために工作員を潜伏させるきっかけの一つになりました。

レジスタンスは、鍵となる人たち――イベントに良い影響を与える人たちや、特定の物事が起きるのを妨げる人たち――を保護し始めることと思います。またレジスタンスの工作員は、カバールの保安要員として潜伏しているので、カバールは以前と違い、身の安全を保てなくなりました。

 

〇ティアウーバ

ロブ:「プレアデス星人がティアウーバと呼ぶ惑星とそこの人々について、コブラに質問してもらえますか」

コブラ:数十年前に、ティアウーバ星人からの予言の本が出ました。E.T.コンタクトを描いた本のほとんどが、真実に近い面もあるものの、たくさんの混ぜ物を含んでいると言えます。時には操作が、時には想像が、時にはアジェンダが混ざっています。ですからその類いのものは、話半分に読んでおいてください。

 

〇リトアニア/難民

ロブ:リトアニアについての質問が来ています。彼らは、自分たちの国が世界一の自殺率だと言います。(訳注:2009年の統計で1位。WHO発表の年齢調整自殺率だと2012年ではガイアナ、北朝鮮、韓国、スリナム、スリランカに続いて第6位。日本は18位)。人々は毒されています。皆さんに様子が伝わるよう質問者の前置きを読もうと思います。「この頃は度を越えてひどくなる一方です。例えば、2009年に廃止された徴兵制が復活しました。地政学的状況に新たな問題が生じたためです。お上はその問題をロシアの武力侵略と呼んでいます。昨年ロシアのTVチャンネルが一つ接続できなくなりました。ええ、アクセスを禁じられたのです。21世紀の言論の自由が保障されている国で。『戦争を挑発するため』というのがお上の言いぐさです。政府と違う見解を活発に表現している人たちの中には、ネット荒しをされたり、脅されたりしている人もいます。ある人は大学の職を追われました。ウクライナでの出来事について、別の意見をもっていたせいです。この人のいとこも別の意見を表明したせいで失職しました。リトアニアでは旧ソビエトのように、お上に刃向かうようなことを話そうものなら、目をつけられてしまいます」。彼らは本当に抑圧されており、あなたからリトアニアの情勢について聞きたがっています。彼らが言うには、人々は40年間働いて退職し、シリア難民よりも少ないお金しかもらっていないそうです。シリア難民は、一月あたり彼らの2倍近いお金を支給されています。これでは異常な敵対意識も高まろうというものです。リトアニアはとても貧しく抑圧されています。そこの人たちについて話してくださいますか?

コブラ:オーケー、今のはヨーロッパ中で起きていることをとても良く表現しています。ヨーロッパ諸国のほとんどがそんな状況にあり、リトアニアに限ったことではありません。ヨーロッパ人に対してだけでなく、カバールは世界中で統制を強めようとしています。ますます弾圧や検閲を強化しようというのです。なぜなら彼らは失うのを恐れているからです。だから彼らは支配力を強めているのです。ですからそれは至るところで起きています。

ロブ:そうですね。私たちがいつも言っていることです。

コブラ:自国のために生涯を費やして働いてきた国民よりも倍の金額を難民に支給する作戦は、現在ヨーロッパのほとんどの国で行われています。

ロブ:こうして緊張と不満を生じさせているのですね。その腹いせが難民に向かい、不安定な状況に陥るようにと。

コブラ:そうですね。それも計画の一部です。ええ。

 

〇ルドルフ・シュタイナー

ロブ:質問です。「ルドルフ・シュタイナーは教師として信用できますか? 人智学の教えや方針は今日でも有効ですか?」続いてこの質問も。「人智学協会はスピリチュアル世界と良い関係にありますか? 全体的に信用できる人たちですか? どのような見解をもてばいいのでしょうか?」

コブラ:彼は良い教えをもたらした善良な人物でした。しかし、その教えが100%真実というわけではありません。あなたは当然、彼のすべての情報について、自分の内なるガイダンスと識別心に耳を澄ます必要があります。それでも彼は光の勢力のために働き、光に身を捧げました。彼は今でも光の勢力の一部です。というわけで、これがルドルフ・シュタイナーに対する、ある見方です。

 

〇銀河の融合

ロブ:「どうして銀河同士の融合が起きるのですか?」

コブラ:それは銀河レベルでのツインソウルの融合プロセスです。また、ツインソウルではない、別の場所にいる銀河の存在たち――進化している様々な存在たち――の融合プロセスでもあります。それはある意味で私たちとは遠い無関係の出来事です。しかし、銀河の融合のエネルギーは非常に強く、宇宙全体にポジティブな影響を与えます。

ロブ:物理的世界がどうなるのか知りたいのです。つまり、惑星が破壊されたりしないのですか? 生命はどうなります? 別のレベルの意識に至るのですか?

コブラ:銀河は大部分が空間です。恒星間の距離はとてつもなく離れているので、恒星同士の衝突は、ごくごく希な場合を除いて起こりません。時には恒星同士が近づいたことで、特定の太陽系の秩序が乱れることもあるでしょう。けれども大きく見れば、太陽系や生命力の流れにはまったく影響しないと言えます。何の心配もいりません。

 

〇アセンデッド・ドラゴン

ロブ:「アセンデッド・ドラゴンなんて者はいますか?」

コブラ:ドラコのことですか。それとも動物としての龍のことですか?

ロブ:ドラコの意識をもつ知覚力を有するドラゴンです。白い羽の生えた龍のような感じですかね?

コブラ:アセンションすることに取り組んでいる、特定のドラコのエンティティーがいます。まだアセンションには至っていませんが、かなり近いところにいます。イベント、すなわちスピリチュアルな巨大インパルスが来れば、アセンションを遂げるドラコも出てくるでしょう。

 

〇ドイツの地下都市

ロブ:「ドイツの地下にはニュー・ベルリンと呼ばれる都市がありますか?」

コブラ:ドイツの地下には、カバールのかなり大規模なネットワークがありました。これが一つ。そしてもう一つは、南米に向かうドイツ人のための都市(複数)がありました。彼らは地下に潜伏し、現地でコロニーを築いたのです。もちろん南極にも地下都市がありました。ナチの地下基地です。その中のある特定のナチ地下基地がニュー・ベルリンとか南極のノイシュヴァーベンラント(ニュー・スウェイビア)と呼ばれていたのです。

 

〇asexuality

(無性愛。他者に対して性的な欲求を抱かない性質のこと)

ロブ:無性愛についてあなたの説明を聞きたがっている人たちがいます。彼らによると、1~2%の人たちが自分を無性愛者だと思っています。エネルギー的に説明できますか?

コブラ:無性愛の大半は抑圧されたセクシュアルエネルギーだと思います。完全な否定ですね。何の感情も覚えない人もいるし、セクシュアルエネルギーを感じられない人もいます。

 

〇フロリダの洪水

ロブ:フロリダの人たちが将来の洪水を心配しています。フロリダは海抜が低いため、大した地震でなくても水に浸かってしまうかも知れません。

コブラ:フロリダについては心配に及びません。洪水が起きるなら随分前から警告されます。フロリダの人たち全員に関わるような事が起きそうになれば、警告が出るだろうし、イベント前にはそんな事態になりません。

 

〇アメリカ大統領選

ロブ:主流メディアというプロパガンダマシンは、大統領選でもフル稼動しています。クリントンであれ、トランプであれ、他の共和党候補であれ、大統領職に就くのかと思うと恐ろしい限りですよ。今年の選挙は行われると思いますか。

コブラ:ある意味、誰が大統領になるかは重要なことではありません。大統領なんて――アイゼンハワーの頃からでしょうか――所詮はカバールの操り人形です。ですから選ばれるのが民主党か共和党かなんて関係ないのです。重要なことは、背後でゲームを仕切っている者たちの排除です。そのことが現職大統領の行動に影響を及ぼすでしょう。誰が大統領になろうとも。

 

〇結びに

ロブ:世界に向けて現時点でのメッセージをお願いします。何か将来に希望がもてるようなメッセージを。

コブラ:人々はすっかり待ちくたびれていますが、ここで踏ん張らねばなりません。私たちは日に日に(イベントに)近づいているのです。はっきりとした変化が見えてきませんが、注目すべき所さえ知っていれば、多くの兆しを見て取れます。金融面、政治面では東方連合の進展が見られます。毎日少しずつ自己開示が増えています。より大きな視点から見れば、いずれも大きな絵の一部です。そしてその見方を知っていれば、すべてがイベントに繋がっていることが分かるでしょう。それは、より大きな計画の一部なのです。その大計画の小さな側面が、毎日実行に移されています。こうしたことが主流メディアに上るのは、人類史上初めてのことです。以前には起こらなかったことです。ですから私たちは、あともう少し長く続ければいいだけです。それがうんと長引いたように感じている人もいます。それは、その人たちが今日明日か、次週にでもイベントが起きてほしいと思っているからです。十中八九、そういうことにはなりませんが、私たちはもうかなりの所まで来ました。あとはどんどん近づく一方です。そして私たちは、それを起こすという目的をもって今生に生まれてきました。だから私たちはここにいるのです。私たちはくじけません。

聴いてくれてありがとう。Victory of the Light.

(了)