道 (真理)

道は須臾も離るべからざるなり 離るべきは道にあらざるなり

道すなわち真理について

2014-12-12 23:02:00 | 道・真理・ Deshi A

2014年12月12日

道すなわち真理について

ウィキペディア http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%90%86

ご覧のように真理について宗教・哲学・思想の歴史の中で様々に説かれてきました。

キリスト教では「真理はあなたたちを自由にする(ヨハネ8・32) 」と説かれ、仏教では、人間を苦しみから解放する、とあります。

本Blogで、今この時期、人類にとって最も大切な「道=真理」について具体的に解説いたします。 次元上昇・総ての宗教・歴史など真理はこれらのこと、人類の生存目的の根幹にかかわることで、歴史的にも多くの賢人がこの道を探求してきました。

2014年12月11日、本ブログに掲載した 誰かに導いてもらうのでなく、1人1人が自らのリーダー」 バーバラ・マーシニアックさんの『プレアデス 光の家族』 の一節に

「ある時代に、この惑星に(宇宙からやって来た)神々が降りて来て、「人間たちは統一に成功している。彼らはもうすぐ我々よりも偉大な存在となる。だから彼らの舌を混乱させて分離させてしまおう」 と考え、バベルの塔によって人々を分裂させたという歴史があります。これによって異なる言語が生まれました。現在のあなた方の中には2ヶ国語、3ヶ国語を話せる人は大勢いますが、ほとんどの場合、人々は自分たちの地域だけで孤立して生きています。」

なぜ未来「統一に成功した人間」の邪魔をするため人々を分裂させたのか、という疑問が残ります。なぜ宇宙次元の争いが地球人類の生存環境に投影されるのか、ご承知のようにプレアデスの前はシリウスが人類に関わり、少し前まで1600年間アヌンナキが支配していました。どんどん下って(悪化)して人類の滅亡の危機も幾度となくありました。唯一絶対の造物主と神々そして人間種として性を受けた人類が自ら課した存在の目的、そしてそのための深淵な人類と宇宙史を読み解こうとする時、そこにはいま置かれている現実社会の戦争や経済、環境問題や悲惨な歴史体験が大きく立ちはだかります。

人類を自由にする、苦しみから開放する「真理について」解説してゆきたいと思います。

Deshi A