新音楽療法邪説

音楽療法は、音楽の持つ様々な特性を必要とされる人々の課題解決のために応用される音楽臨床技術の総称として用いられています。

まぁ、どなたでしょう?

2021年06月25日 12時09分59秒 | 特設:地域の繋がり(connessione)

 帰宅してみたら・・・・・・

 玄関先に何と玉ねぎが!

 管理人もびっくり!!

 はて、いろいろ考えた挙句、あの人かな、この人かな、と想像してみますが、心当たりはあの人です。

 お隣さんは帰宅のご挨拶を交わしましたが、特に玉ねぎには触れていません。

 ありがたいことです。最近は好きなジャガイモも買うのに躊躇してしまいますが、玉ねぎも結構なお値段なのですよ。さて、どうやって食べようかな。

 ここでオチなんですが、管理人のブログって(旧)音楽療法邪説をご覧いただくと分かるのですが、音楽療法のブログなんですよね。新のつく方ではちょっと道からそれていることも大分あるのですが、でも、記事を投稿すると訪問者の方も増えるようでして、ここ最近では1週間で200人弱の方に訪問頂いてます。

 何年も放っておいたのに、訪問してくださる方が居たことに奮起して再開したブログですが、きちんと音楽療法の話を語れるまで、ダジャレのような生き様の日常を投稿していきます。

 よろしく!

 というところで電話が鳴り、あの人でも、この人でもありませんでした。割とお近くの方で。本当にありがたいですねぇ。こんなご近所の距離感都会にありますかぁ?