新音楽療法邪説

音楽療法は、音楽の持つ様々な特性を必要とされる人々の課題解決のために応用される音楽臨床技術の総称として用いられています。

音紡戯農園第58話:ナスの花も咲きましたが・・・

2024年05月31日 12時14分33秒 | 音楽療法士の休日(Vacannza musicoterapista)

やっと花が咲きました。ピーマンとシシトウはまだ変化なしです。背丈は幾分伸びましたが。

 

さくらんぼは、

これが

こうなりまして、アメリカンチェリーの様な色具合。早生種の「紅さやか」であります。成りはしましたが、ご近所に配るほどの量ではありません。

で、こちらは

 晩生種のナポレオンです。初めて成りました。今年は初めて花が咲いたもの、実がなったものなど、結構盛りだくさんの出来事があったのですが、結果的には去年より実の数は少ない様です。

課題はやはり受粉かなぁ?ミツバチ、確認できたの2匹だけだったしなぁ。

ナスも、去年は1個しか出来なかったんで、今年は頑張って欲しいぞ、ナス君!


音紡戯農園第57話:意外な花の開花です

2024年05月24日 07時56分06秒 | 音楽療法士の休日(Vacannza musicoterapista)

春菊の花です。去年も咲いたのですけど、食べられる様な育ち方をした事がありません。種まきや育成の時期の問題なのか、よく分かりません。気分でやってます。

イチゴの方はそこそこ実が成りましたが、病気のせいなのか分かりませんが色とか形があまり良くありません。

 


音紡戯農園第56話:雨対策?

2024年05月21日 12時18分06秒 | 音楽療法士の休日(Vacannza musicoterapista)

防虫網の上から籾殻入れ用の袋を被せて見たのだけど、なんか窮屈そう。

こちらは屋根があるので防虫網だけ。

今年は虫の被害も目立ちました。成績優秀な団地さくらんぼは、先日の雨と強風で実が全滅。

イチゴも病気がちな色の様な・・・

良いことといえば、またひとつ種から芽が出ていたこと。実を着けるまでどれくらいの年数が必要なんですかねぇ。

 

 

 


音紡戯農園第55話:ソラマメの花の中心部はやっぱり黒?

2024年05月12日 18時14分14秒 | 音楽療法士の休日(Vacannza musicoterapista)

今日は午前中に少しだけ陽が差しましたが、午後からは雨でしたね。

54話でソラマメの花の色がピンクのもあるようなことを書いてしまいましたが、どうも違うようです。

何個か咲いているのですが、花の中心部は黒いですね。品種にもよるのかな?


ちなみに、えんどう豆の方はアカムラサキと言いますか、野生種(ヤハズエンドウとか、スズメのエンドウなど)もおんなじ様な色具合です。

さて、明日は雨模様。さくらんぼの雨除け準備やイチゴの定植などしたいのが・・・

 

 

 


音紡戯農園第54話:ソラマメの花が咲きました

2024年05月10日 12時13分41秒 | 音楽療法士の休日(Vacannza musicoterapista)

初めて見たのでなんとも形容し難いのですが、真ん中あたりが黒っぽかったり、ピンクっぽかったりするんですね。

で、こちらはレモンです。蕾らしきものが見えますね。去年購入した苗木ですが、2個成ってくれました。

柑橘系の苗木は高くてなかなか買えませんが、同じく去年購入したデコポンとみかんの木は激しく葉っぱを食べられてしまったのです。でも、新芽が出ています。

今年は、虫除けのネットで対応することにしましょう。

 


音紡戯農園第53話:受粉って難しいんだねぇ

2024年05月08日 11時04分48秒 | 音楽療法士の休日(Vacannza musicoterapista)

これは

「さがえ」と言う品種なのだけど、割と早めに開花し、受粉にも気を遣っていたのだけれど、実付きが良くない。

管理人が持っている遺伝子分類のデータには無く、どの品種と相性がいいのか分かりません。

もうひとつ、

大将錦も実付きが悪い。紅さやかとの相性もよく開花時期も大方一緒だったので(他の品種も混ぜ混ぜしましたよ)、こうも実付きが悪いのかと思ってしまった。

やっぱり一番の課題は受粉問題だなぁ。

 


音紡戯農園第52話:赤いイチゴ

2024年05月07日 10時52分46秒 | 音楽療法士の休日(Vacannza musicoterapista)

イチゴが赤いのは当たり前ですが、赤いのは花の方・・・

最近は白い実のイチゴもあるようですが、花の色はどんななんですかね。

⭕️白い花で赤い実

⭕️赤い花で赤い実

⭕️白い花で白い実?

イチゴも結構面白そうですね。

ちなみに、こちらは兄のお嫁さんのご実家で主力商品として作っていた品種の女峰。あ、震災でイチゴ作りはやめてしまったそうですが。姪っ子二人は、小さい頃はイチゴの匂いがしていました。

管理人の近未来的暮らしは、四季折々の果樹に囲まれて日向ぼっこする事ですかねぇ。

四季折々の果樹と言うのは、楽しさもあるでしょうがそれぞれ個性があり、全部に精通するのは難しいですね。でも、ひとつひとつ勉強しながら育てるのは面白いよ。

頼りにしているのは、YouTubeですけど。

 


音紡戯農園第51話:やっと開花、結実してくれた2品種

2024年05月05日 10時09分06秒 | 音楽療法士の休日(Vacannza musicoterapista)

1匹だけ、日本ミツバチを見つけました。岩首にも営巣していることは分かったのですが、数と時期がねぇ。さくらんぼの花はほぼ終わってしまいました。写真も撮り逃してしまいました。

今年初めての開花、結実。月山錦です。

これでもかと言うくらいに結実しております。本来ですと、摘果すべきなんでしょうが、鉢植えのこともありやや肥料多めにして過保護気味。今年は防虫ネットを被せるので、極力農薬は使わない方向です。

 

でぇ、

こちらは、「さおり」ちゃんです。これも結構な実の付きようです。今年初めて花が付きました。

まぁ、品種によって個性があるようで、佐藤錦は花付きは遅く、結実もあまり芳しくない。大将錦も結実は1個か2個くらい。これは受粉のせいかも・・・

今年はですね、蕾から花粉を採取して人工授粉を試みたのですよ。そしたら、全般的にはなかなかの結実に繋がったのですけれども、花は、せぇのでいっせいに咲くわけではないのですね。高砂なんかは早生種のくせに開花が遅い。相性の良い受粉樹だからと言っても、開花の時期が微妙に違うし、1本の樹でも咲き始めから咲き終わりまで一定の期間がある。それに加えて、ミツバチや花アブなどの虫が活動する気温が毎年一定ではない。

難しすぎて、なんで🍒やろうなんて思ったんだろう、ってな事になっています。

 

 


どうしましょう!

2024年05月03日 15時51分19秒 | 日々の暮らし

今日は10時30分過ぎに、建物火災のメールが入りました。その後無事鎮火したようです。

でぇ、これですが、分かりますか?

キャベツです。一応、まだ食べられそうなのですが、どうしましょう。

キャベツはあまり食べる方ではないのですが、お野菜高騰のおり、なぜかキャベツのみ安かったので手を出してしまったのです。

しかぁ〜し、半分ほど食してわすれてました。

まぁ、記念に防波堤に持って行って撮影。

土に埋めて再生野菜にとも思ったのですが、空きスペースが見つからない。そこで、アスパラガスの株分予定地に埋め込んでみました。

さて、どうなることでしょう・・・