新音楽療法邪説

音楽療法は、音楽の持つ様々な特性を必要とされる人々の課題解決のために応用される音楽臨床技術の総称として用いられています。

ゴミステーション

2021年06月12日 14時47分22秒 | 特設:地域の繋がり(connessione)

 これは今日(6月12日)の様子。ここの地区は、土曜日と火曜日が燃えるゴミの日。昨日は2週間に一度の空き缶・空き瓶の日でした。朝早くから、ネットの袋に空き缶を移す音がします。そうです、ステーションは道路をはさんで目の前です。

 ゴミステーションの設置場所で揉めている町内会のことを動画でアップされている方がいましたが、管理人の場合は移り住む前からの設置場所なので、そんなもんかと。ゴミ出しに来たところで、世間話をしていく住民の方もいます。でも、ゴミ出しが大変になっている高齢者の話も聞くようになってきました。「生活支援株式会社」でも作ろうかなぁ。月一くらいなら「通いの場」構想もあるんだが。まずは、お片付けが先だけど。

 生活費を稼ぎに行く前にゴミ出しをしていると、区長さんもやってきました。空き瓶を袋に移していると、「おぉ、飲んでるねぇ」と一言。

 普段使いでは紙パックのお酒が多いのですが、やっぱりねぇ、たまには佐渡のお酒も飲みたくなるのですよ。で、お酒が残り少なくなっているのに気づき、2日間お酒なしは辛いとばかりに地元の酒屋さんで「北雪」を。そしたら何と、「龍のめぐみ」が置いてあるではありませんか!いつかは飲んでみたいと思っていたお酒です。詳細はいつか語ることにしましょう。結局は北雪のカップ酒です。あぁ、貧乏は辛い。

 と、話を戻しましょう。空き缶は発泡酒のものが多いですね。ほぼほぼ〇〇ごしで埋め尽くされています。で、区長さんも「ガラガラ」と・・・区長さんはバリエーション豊かな感じがしました。んで、何やら鉄製のゴミ箱を動かせそうか探っています。どうかしたんですかと尋ねると、「掃除をしたいんだが、動かせるかどうか気になっていたんだ」と。「あぁ、動く動く」と納得して帰っていきました。

 はぁ、そういえばゴミ当番とか言われたことないけど、区長さんのお仕事なの?

 ご苦労様です!

 休みの日ならお手伝いできます!