ラスト2回の釣行は、やはりブログタイトル通りに本流と里川にしようと決め、3日前に玉砕覚悟で本流へ行って来ました。結果はチビヤマメ&チビニジマス(まだパーマークの残る)トホホ・・・来年こそは、ここの本流で大ヤマメを釣ってみたいものだ。
そしてラストの釣行は秋晴れの中、里川へ
川の両側が田んぼという典型的な里川
この流れからは決して大きくはないが沢山のヤマメが遊んでくれた。
来年までに出来るだけ大きくなれ!
夢中で竿を振り続けてフライをフックキーパーにかけ、どら上がるかと思い最後に川に目をやった時、毎年の事だが空しさというか名残惜しさというか何とも言えない気持ちになる。こうして2008年渓流シーズンを終えた。
しかし11月まではキャッチ&リリース区間でのビッグレインボー狙いの釣りが始まるのでした。