連休明けの本日は、お昼ころから近場の里川へ釣行した。
昨年9月の大雨以降で釣り上がるのは初めてになる川だけど、流れは当然変わっている場所が多かったが、ポイントは少しだけ増えた気がする。
連休明けなので魚の反応はイマイチだが飽きない程度に出てくれた。
この川もドライで釣れる時期に入ったようだ。
気温が15度前後まで上がる予報が出ていたのと、どうしてもドライの釣り上がりがしたくて南三陸の川まで遠征に行ってきた。現地に着くと風が少し強かったがメイフライ、カディスのハッチもあり感覚的には悪くない。
水温が少し低かったような気がする。
残念ながら数、型ともにいまひとつだった。
昨年の解禁日も天候が悪かったが今年はそれ以上の悪天候で、前夜から午前中までの降雪、続いて暴風、低気温と非常に厳しいコンディションでの釣行となった。
いつもの里川で10時頃から釣り始めて、開始早々にビーズヘッドで1匹出てくれた。
やっぱり、その後は続かない・・・風がハンパなく強く、地吹雪みたいになったりして、ダメだ退散しよう。
次の休みは、せめて普通に釣りが出来る天候になることを祈る。