あの日は暖かそうに見えるけど マイナス１４度くらいに冷えた朝でした
二人でスノーシューを履いてたきを埋めるために行きました
１０時ころだったからだいぶ気温は上がっていたと思いますが
帰りに見ると枝にまだ氷がついていました
溶けかけだけどちゃんと結晶になってる
とーしさんが何か言ってるけど聞こえないよ
今年は雪が少ないけど それでも沢を覆う雪
帽子をかぶった子が木にしがみついてる
ペンとたきみたいね
アルパカがいる♪
こっちの子はなにかな？
石についた氷も湿ってきています
こういうのも可愛いね
水のうねりが硯の上の墨のよう
溶けかけの氷を撮ったら白黒写真のようになりました
いつ見てもステキな地衣類の芸術
これも地衣類かと思っていたら 詳しい人が変形菌だと教えてくれました
キホコリの仲間だそうです
変形菌とは粘菌のことをいうようなのです
雲がだいぶ出てきたね
こっち側の屋根の雪がドドドーンと落ちて かなり遠くに飛びました
溜まっていたからとても重い雪です
晴れているとタヌちゃんが出てくることがあります
テラスで日向ぼっこしたり
雪を食べたり のんびりしています
そーっと気づかれないように眺める私たち
タヌちゃんは私たちの心を幸せにしてくれて まるで天使のようです
なんて可愛いんでしょ
見ていると自然と口元がほころびます
写真ででも見せていただける幸せ、yuukoさんに出会えた幸せをしみじみと感じながら、拝見しました。
タヌちゃんもかわいい。心なしか毛並みがよくなったような？
枝についた天使の羽のことでしょうか？
あれはやっぱりマイナスの１０度以下にならないとできないかもしれないです
見ていただけて嬉しいですヾ(*´∀｀*)ノ
私は今日 北海道ではとても珍しい現象が見られて感動しました
タヌちゃん わかりますか？
そうなんです毛並みが良くなり 鼻の傷も塞がったように見えます
良かった～♪