26日、PM4:00くらいに初雪が降り、その日深夜まで作業があった為、帰宅時ときおりみぞれ混じりでした。
仕事先まで車で通勤時間が1時間10分くらいかかるもんですから、少し早いですがタイヤ交換をしました。
油圧ジャッキにかますゴム製のサドルがもともと油圧ジャッキに添付されているんですが、スイフトの車高が低いので使えず椿の木を加工して使っています。
高さは添付品より半分の高さ、重さもゴム製よりかなり軽いです。椿の木は硬く緻密な感じなので車重を受けても割れる心配はなかったです。まあ割れたらこの太さの木は予備がありますのでOKなんですが...
使い方は、木製のサドルを車体のジャッキ位置に手でセットして油圧ジャッキの受けを合わせる形で油圧ジャッキの位置を決めるとすんなり位置合わせが出来ます。
これが交換時の必需品です。
家から駐車場まで約30mありますので手押し車、油圧ジャッキ、クロスレンチ、トルクレンチ、輪止め、ニーバッド(膝を着いた時、楽です)、手袋、CRC、それと養生シート(地面が湿っていても水分の吸い込みが無いし、適度なクッションで汚れもさっと拭けます)。
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