パラコード用ボビンを追加作製しました。
材料選びはとても重要ですね。
というのも丸太は結構長いものを選んだんですが途中に節があったのがまずくて亀裂が解消出来なくて幅がだんだんと小さくなったのです。しょうがないのでThinタイプの瞬間接着材を亀裂に流し込んで木が欠けない様にしました。(この中で一番小さなボビン)
パラコード用ボビンを追加作製しました。
材料選びはとても重要ですね。
というのも丸太は結構長いものを選んだんですが途中に節があったのがまずくて亀裂が解消出来なくて幅がだんだんと小さくなったのです。しょうがないのでThinタイプの瞬間接着材を亀裂に流し込んで木が欠けない様にしました。(この中で一番小さなボビン)
パソコンデスクを解体した時の板材が残っていたので、アラジンのストーブガード用のベースを作る事にしました。
20年くらい前、転勤で広島から島根に帰って来た時に倉庫にしまったままのアラジンのストーブガードは持ち帰ったのですがベース部分の板材を紛失したままの状態でした。
年末になって時間がとれたのでストーブガードを組み立てて大体の目安でベース部分の板材をカットしました。(約495mm×495×16mm)
サンダーで表面をサンディング後、オレンジシェラックで塗装し、その後表面を軽くサンディングし再塗装しています。
このストーブガードの良い点は、2ヶ所の取り付けフックを外すとこの様に開閉することが出来る点と都合8ヶ所のフックを簡単に取り外す事が出来る点です。
ストーブもそうですがストーブガードも少しサビが浮いたり塗装が剥げて来ていますがまだまだ現役で頑張っています。
アラジンストーブ本体は、パソコンを置いている部屋で使用していますがブルーの炎を見ているとなぜか心が落ち着きます。 う~ん このストーブのデザインはほんとうに素晴らしい!!
パラコードを購入するとまとめて縛ってあるだけだので使用して行くと引き出す時、途中で絡まってしまいます。そこで木でパラコード用ボビンを作って見ました。
各色30m、オリーブ色は以前7~8m使用使ったので木の丸太を切る時、目分量で切りましたがピッタリでした。後2つ作らないと行けないのでこのボビンのサイズを基準に作ります。
右側にもLEDのスポットライトを増設しました。
とても明るくなり場所もスッキリしました。
6角レンチの間のスイッチ(右側)は、このスポットライトの電源を入り切りするための物。
左側のスイッチは、ドリルプレスの電源を入り切りするための物です。
BOSCH GSA1100Eセイバーソーです。先月AMAZON.co.jpから購入しました。
10cm程度の丸太ならチェーンソーを出してカットするより手軽に切れます。
但し、ちゃんと馬に乗せて固定しないと木材が踊ってとても危険です。枝きり用ですが切り口も奇麗で手で触るとツルツルしています購入して正解でした。
1つ目の改善点です。
Latheのスポットライトはホームセンターで購入したクリップ付きを使用していましたが左側の物がスイッチが入らなくなり、代わりの物をAmazonで探したらELPA ライティングバー用スポットライト ハロゲン型LED電球 E11 電球色 LRS-L800Lというもの見つけて購入しました。
ライティングバーは1mの物を注文しました。というのも左側に付けてみて具合が良さそうなら右側も同じ物に取り替えようとしているからです。
購入して良かった点です。
1.Latheと照明器具の距離が離れて作業性が向上した事。
2.距離が遠くなったのに本当の意味でスポットという言葉がピッタリでLEDにも関わらず非常に明るく照らしてくれる事。もちろん消費電力が下がったのは嬉しいかぎりです。
早速、もう一つライティングバー用スポットライト ハロゲン型LED電球を追加注文しました。
当初予定していた金額を遥かにオーバー(トータルで約9000円弱)してしまいましたがその価値はありそうです。
2つ目の改善点です。
Lathe作業後の清掃、足下等の清掃には2-1/2インチのホースを使用していますがシャッターで空気の吸い込みを止めてLatheだけに切り替えてもシャッターで完璧には止められないので
先端をビニール袋で覆いしばっていましたが大変面倒になったのでホースの内径ピッタリの物を作り
こんな感じにしました。外側1cmあまりは中に入らない様にテーパーが付いていますが、ストッパーを外す場合つまみが無いと取れないので此の様な形になりました。非常に具合が良いですよ。