Light pulls と Knobディスプレイをプリンターキャビネットの上に水平に置いていましたが、畳の上に座っていると見えないので本棚にすげかけ時々眺めて次の構想をひねっています。
両方で60個飾る事が出来ますが、まだこれ以上あるのでどうしよう.....
背面は、以前作ったカレンダー立てを利用しています。
Light pulls と Knobディスプレイをプリンターキャビネットの上に水平に置いていましたが、畳の上に座っていると見えないので本棚にすげかけ時々眺めて次の構想をひねっています。
両方で60個飾る事が出来ますが、まだこれ以上あるのでどうしよう.....
背面は、以前作ったカレンダー立てを利用しています。
水性Dark Antique Cherryで着色後の塗装工程の見直し。
十分乾燥後に400番のサンドペーパーをかけ、油性サンディングシーラーを塗布し、乾燥後に400番のサンドペーパーを再度かけMahoney's Finishesのワックスで磨きに変更です。
木材に丸い曲線を描くのにはSKEWが欠かせませんが、刃の切れ味が鈍るとキックバックが襲ってきますのでこんな物を利用して切れ味を回復しています。
これは、彫刻刀を研ぐ為の物ですが台座をしっかり固定する物を作成してFクランプで固定しています。プラスチックの台座は上下の両端が3/8"のRを形成していたので止める木片もそれに合わせて作成し油性ペイントを施し水濡れにも対処しています。
新たな文房具・小物Boxが出来ましたので以前の文房具・小物Boxに端材を収納出来る様になりました。
端材を集積するのにはWood Clumpが便利です。Fクランプだと端材をボンドで圧着したときすべって使えません。
塗装後に木製ピンチでノブを直立させておくための物です。(これで転倒防止しています)
作成しようとするノブの大きさに合わせて木片の厚みを決めるのに20個以上作ってしまいました。
Knob(ノブ)の作成を兼ねて端材の整理をしました。
Latheで作ってからサンディングを行い油性サンディングシーラーを塗って一晩たった状態までが右から4つ、左はその後400番のサンドペーパーをかけMahoney's Finishesのワックスで磨いた物です。表面の光沢が狙い通りです。
これは上記と同様にサンディング後、水性のAniline Dye soluble(Dark Antique Cherry)で塗っています。(アメリカ産のチェリーの様な色合いです。)
乾燥後、 油性サンディングシーラーを塗って一晩たった状態までが左から5つ、右端はその後400番のサンドペーパーをかけ前回作ったタングオイル75%+ガムテレピン25%+Aniline Dye Oil soluble(Dark Antique Cherry)で塗っています。光沢が全然違います。
これも 油性サンディングシーラー効果ですね。
都合13個作りました。
Dark Antique Cherryはタングオイルを使用しているので乾燥に時間が掛かります。
文房具・小物Boxのノブはオレンジ色をイメージして作りましたがこの配色、塗料で随分色合いが変わってきます。