良識ある国 日本は何時まで・・

久しぶりの言いたい放題です。天気もすっきりしません・・
花粉症の症状が出ている時は、室内こもるのが最適!!

でも、ウォーキングだけは、出かけています。三日坊主にならずに!!
かれこれ7～8年は続いています。雨の日と体調不良と出かけた時と日曜日は、休みですが・・・
そんな中ウォーキングの途中にこんな、たて看板を良く見つけます。
このキャッチフレーズは、この政党には語れるキャッチフレーズではない!!
このポースターを見るたびに、腹が立ってくる!!!!!!!

混乱を招いたのは、どこの政党!!  内紛が続き、次回選挙の大物立候補者も、
づぎつぎと辞退を申し入れているとか?? 
韓国と中国よりの政治をしたことは、ネットなどでニュース検索すると、沢山出てきます。
歴史が笑う政治をしてしまったようです。こんな政党に未来を託すつもりは、毛頭ありません!!
ま～前政権から、現政権に移り、少しはましな政治が出来るであろうと期待していますが・・
過度な期待は、また痛めに会う可能性も否定できません。
先日、ネットのニュースを見ていたら下記のニュースに目が止まりました。

記事のアドレスはここです。本文をコピーしておきます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130322-00000028-rcdc-cn

対中経済援助の停止を決定、中国を世界2位の経済大国と見なす―カナダ

Record China 3月22日(金)19時34分配信

20日、カナダ政府は中国を世界2位の経済大国と見なし、これまで行ってきた対中経済援助の停止を決定した。2013年3月20日、カナダ通信社によると、カナダ政府は中国を世界2位の経済大国と見なし、これまで行ってきた対中経済援助の停止を決定した。21日付で環球時報（電子版）が伝えた。
カナダ国際開発庁は2014年から2015年の対外経済援助額を3億7700万ドル（約360億円）減額。これにより、2014年までに援助対象となっている14カ国に対し、援助の減額あるいは取り消しを実施する。経済大国であり、強大な軍事力を有し、世界的な影響力も日増しに強くなっている中国に対する経済援助の必要性に、これまで国民の多くが疑問を抱いていた。
これに対し、ウォータールー大学で対中援助を長期にわたって研究しているブルース・ミュアヘッド教授は「中国東部の大都市は非常に繁栄しているが、内陸部の農村は貧しいまま。カナダの対中経済援助はこうした農村部に対するものだ」と説明する。
一方で、国際開発庁のジュリアン・ファンティーノ長官は、「必要であれば、カナダは国際機関や人道主義的ルートを通して中国に援助することが可能」と述べると同時に、経済援助の停止は「中国を世界2位の経済大国と認めたからだ」と説明。さらに「われわれは中国との協力関係が今後も続いていくことを期待する。それはわれわれの共同利益や価値観、両国の国民の友好に合致するものだ」と語った。（翻訳・編集/本郷）

カナダも援助をしていたのですね・・・日本は今年度予算でも、中国にODAを行うようです。
なぜ??  まだ、震災復興もままならず、原発の処理もまだ道筋も見えてきません!!
復興支援が一番でしょう・・
尖閣問題では、いまだ厳しい直面にたたっているのに・・現場で汗を流して対応している方が、
沢山いるのに??
日本のODAは人道援助と言う建前だからでしょうか・・?? 
日本国内にも人道支援に繋がるような事案もあるように、
思うのですが・・・変だと思いませんか??
 「 人様が食べるのにも苦労している・・
それは、大変だ!! 私も苦しいが、少しお分けしましょう」これが、
本来の援助です・・こんな援助なら進んで、行え!!と発破をかけるところです。
シナへの援助は、ざるの中に、水を貯める様なもので、その援助が
自分(日本)の首を絞めているとしか、思えない!!
どこか、違う懐に入っているのでは?? と勘ぐりたくなります。
この件に対して非常に疑問に思うのは私だけか?
シナの内陸部は、いまだ富の分配を受けていなくて、非常に、
貧しいから援助するという趣旨もわからないでもない!!  しかし、
シナ国の予算も曲がりなりにも透明化されていれば・・
こんな事は考えませんが・・
たとえばシナの人達は、日本のODA援助で北京国際空が拡充され、
北京市内の地下鉄は日本の援助とは、シナ人は知りません。
どこにも大きくは書いてないそうです。
空港には、見えないところに、小さなプレートが貼り付けてあるそうです。
ひょっとすると、上からペンキでも塗りたくって消してあるかも??
このような事はシナ政府は、一切報道していません。
ましてや、シナ人は、(韓国も含めて)日本から援助されている事を、
当事者以外は、知らない!!!教えない!!　　国民の大多数はまったく知らないのです。
また、シナの国家権力者は、あらゆるところに個人で投資して、蓄財していると、
聞きます。たとえばアメリカ政府がこれらの情報を表に出すと、多分シナでは、
内乱が起こると、言われています。ニューヨークタイムスが、一時期、
これらの、ニュースのさわりを流しただけで、ハッカーの攻撃にさらされたのは、
有名な話です。日本国内にも当然ある事でしょう。
2020年までに、宇宙空間にロケットを200機も打ち上げて、世界二位になるそうです。
毎日毎日、尖閣諸島に入り込んでくる国に援助が必要でしょうか??
これが世界第二位の経済大国に・・腑に落ちません!!

世界第二位の経済大国が、ウラでは無償援助?をもらい、表では、その国の経済、
宗教、主義など、あらゆることに、イチャモンをつけてくるとは・・
何かに付けて、内紛を外に、外にと向けるように仕向けている。
こんな国、ODAは必要ないと私はかんがえますが・・
まだ、アフリカ諸国に見える援助をしたほうが、良いと思うのですが・・
今年は、第五回アフリカ会議もあります。   公式サイト→■
援助は、シナからアフリカ諸国にシフトされるべきだと思います。
久しぶりの、言いたい放題でした。少しスカットしました。
読んだ方は、がっくりかもしれませんが・・・私のガス抜きです。お許し下さい。