私は、この二か月の間はアルバイト??
と言う仕事をしていました。
と言う仕事をしていました。
それも臨時アルバイトです。また自宅で出来るアルバイト。
時間に追われる事も無く、淡々とこなしていけるアルバイト。
ただ草刈りも後一か所残っていますが・・なんせ天気が悪くて、
進んでいません。そんなこんな事で過ごしていますが・・
本日、気になった事が・・・
それがタイトルです「Qualityとは何ぞいや~??」私は、
品質と言う事で間違いないと思いますが・・このクオリティと言う
言葉は何でも当てはまりますよね~??
時間に追われる事も無く、淡々とこなしていけるアルバイト。
ただ草刈りも後一か所残っていますが・・なんせ天気が悪くて、
進んでいません。そんなこんな事で過ごしていますが・・
本日、気になった事が・・・
それがタイトルです「Qualityとは何ぞいや~??」私は、
品質と言う事で間違いないと思いますが・・このクオリティと言う
言葉は何でも当てはまりますよね~??
職業に携わる方はすべてにわたって質と言う物を大事に
すると思うのですが・・品質とは言わないかもしれませんが、
勤め人、食品を製造する人、販売する人、物を運搬する人、
農業の専従の方でも、先生でも警察官でも一つの仕事の
質=品質だと思ってる店長です。どんな職場でも質=品質を
あげる事は、大使命だと理解しています。よって、
質と言う事は会社等に席を置く限り、これは大変重要で
大事な事柄で、最初に教わる事だと思いますが・・
間違っていますか~???
ましてや、アルバイト、非正規労働者、正規労働者を
問わず雇い主は教育をするはずです。
さて再度問いますが、ここまででも間違っているかしら~???
私の持論は間違っていない!!と結論付けて話を進めます。
さて、前置きが長くなりましたが・・早速話を進めます。
この二か月で郵便を含めて宅急便も、約100個以上発送しました。
最後の荷物を先日宅急便センターに持ち込みました。
朝、9時頃で天気は悪く小雨がシトシト降る蒸し暑い日です。
沢山の荷物を預けて車に戻り外を見ると、配送の車は全て
出払っており暑い日ですので、集配施設のシャッターが
全部開放されて、中が良く見えます。たぶん二回目の地域への
配送仕分けの様子が良く見えます。この様子を見て驚いた!!!!!
暑い中の作業は十分承知していますし、配送する荷物も多い事も・・・
こんな、いいかげん方法をしているとは・・・
これは、無いだろうと思う事が・・しまいには不愉快になって来た。
よほど、近くに苦情センターでもあったら怒鳴り込むところです。
果たして、そんな部署が有るのかも知りませんが・・・
店長は優しいので、そこまで探してはいません。証拠写真は
たっぷりありますがね・・車の中から撮影しましたので、
丁度良いぐわいに、ボケています。
不愉快になったのはこのシーンです。
次の配送の準備か???(時系列の写真ではありません)
荷物を一個一個指定の場所に並べるようです??
一人作業で大変そうです。
荷物には、こんなラベルが貼っています。
写真には、小さく赤いラベルが貼り付けてあります。
しかし、見ていると普通の荷物と同じ扱いなのですね・・??
店長は、それなりに配慮してくれるラベルと信じて、
今まで、今回もすべての品物にこのラベルを貼って配送依頼。
発送した品物は、全て衝撃に弱い物です。それなりに
緩衝材等を入れて保護して荷造りをしたが・・・・
もちろん、伝票にも壊れ物の品物で有ると明記。
しかし、末端の作業員はこんな物は目もくれない。
赤いラベルが付いています。
放り投げて床に置くは、足で置き場の微調整。
放り投げている。
見えますかね??放り投げている瞬間!!!
毎日、毎日、沢山の荷物と格闘している事はわかる。
ましてや時間との勝負も・・・一個一個しゃがんで定置に
置いていたのでは、腰も痛くなるでしょう・・そのためには
放り投げるのが一番でしょうね~!!
預けた人の荷物は、「神様とおもえ」とは言いませんが、
これでは、箱が潰れる、中が壊れるのは当たり前です。
オークションで出品して配送する時は、壊れていない事
だけは、確認して荷造りをして送っています。
後から、苦情が来ることも・・特に箱(元箱)が
大切な事もあるのに・・こちらは、かなり気を付けて
梱包していますが・・・これではね~?
その荷物に有ったラベルを貼り付けているが・・・
こんな状態では貼っても意味が無いと思うのは店長だけか・・
また、宅配センターに荷物を持ち込んだ時に、
ラベルを貼ってくれる事も有るが、こんな物役立たない・・
これは、おまじないか???もしくは千社札(せんじゃふだ)か???
それこそ、ラベルを貼るコスト、ラベル代が無駄だと思う。
こんな雑な仕事を許可している会社とは思いもしなかった。
会社は、壊れたら金銭で弁済すれば、良いと思っているでしょう。
多分、それしか方法は無いが・・・・思い出の詰まった物を
購入したとすると、そこまでは金銭には替えてくれません。
今回は、何とか無事に落札者に届き、貴重な品物、
探していてやっと手に入ったと言う感謝の言葉も来た物も
有ります。欲しい方に破損も無い綺麗な状態で届いて
安心しました。しかし、もうこれからは、
荷物を受け取った方からのトラブルは平謝りするより、
宅配業者の責任と大きな声で言える。会社にとっても損失だとは
思うが、こんな仕事を許しているようではね~!!
しかし、近くには、この会社しか無いのが欠点。
しかも、配送業者は全て大なり小なりこんな状態で荷物を
扱っているのかしら??? さて業者を替えるにしても、
後は、郵便局ぐらいしか無いが、郵便局は
本局にまで持ち込まないと、取次店では箱サイズも重量も
バラバラでは、色々と大変なのです。土日とか料金が・・
また本局ではチト遠すぎる。
ま~この会社には、Qualityとか質を望まない方が良い見たいです。
航空会社の手荷物やスーツケースを預けると、
機内に乗せる時を見るチャンスが何度も有りましたが、
有れと同じで、放り投げている事も・・今は、荷物を
受け取る時に、壊れていないかを確認して、壊れていたら
申し出る様にアナウンスは有る。確認して受け取って出るが、
宅配は、ちょっと様子が違う。梱包を解いて見ないと
中身を確認できない物もある。ましてや何時間か何日か
後に確認となる事があるし、置き配を頼むことも有ると、
ますます確認時間は伸びてしまう。
今、世間では宅配が増えている事態になっているので、
従業員に対する、教育なりをしたら人が集まらない、
即戦力として使った方が良いと考えているのかしら~??
朝、一番に出向いたら、配送ドライバーが一塊になって
ミーテングをしている場面にあたる時も有るが、仕分けが
こんな状態ではね~?????
これからは、それ相当のお付き合いか、厳重梱包しかないみたい。
送るコストが高くなる欠点が・・・・・・・トホホ。
すると思うのですが・・品質とは言わないかもしれませんが、
勤め人、食品を製造する人、販売する人、物を運搬する人、
農業の専従の方でも、先生でも警察官でも一つの仕事の
質=品質だと思ってる店長です。どんな職場でも質=品質を
あげる事は、大使命だと理解しています。よって、
質と言う事は会社等に席を置く限り、これは大変重要で
大事な事柄で、最初に教わる事だと思いますが・・
間違っていますか~???
ましてや、アルバイト、非正規労働者、正規労働者を
問わず雇い主は教育をするはずです。
さて再度問いますが、ここまででも間違っているかしら~???
私の持論は間違っていない!!と結論付けて話を進めます。
さて、前置きが長くなりましたが・・早速話を進めます。
この二か月で郵便を含めて宅急便も、約100個以上発送しました。
最後の荷物を先日宅急便センターに持ち込みました。
朝、9時頃で天気は悪く小雨がシトシト降る蒸し暑い日です。
沢山の荷物を預けて車に戻り外を見ると、配送の車は全て
出払っており暑い日ですので、集配施設のシャッターが
全部開放されて、中が良く見えます。たぶん二回目の地域への
配送仕分けの様子が良く見えます。この様子を見て驚いた!!!!!
暑い中の作業は十分承知していますし、配送する荷物も多い事も・・・
こんな、いいかげん方法をしているとは・・・
これは、無いだろうと思う事が・・しまいには不愉快になって来た。
よほど、近くに苦情センターでもあったら怒鳴り込むところです。
果たして、そんな部署が有るのかも知りませんが・・・
店長は優しいので、そこまで探してはいません。証拠写真は
たっぷりありますがね・・車の中から撮影しましたので、
丁度良いぐわいに、ボケています。
不愉快になったのはこのシーンです。
次の配送の準備か???(時系列の写真ではありません)
荷物を一個一個指定の場所に並べるようです??
一人作業で大変そうです。
荷物には、こんなラベルが貼っています。
写真には、小さく赤いラベルが貼り付けてあります。
しかし、見ていると普通の荷物と同じ扱いなのですね・・??
店長は、それなりに配慮してくれるラベルと信じて、
今まで、今回もすべての品物にこのラベルを貼って配送依頼。
発送した品物は、全て衝撃に弱い物です。それなりに
緩衝材等を入れて保護して荷造りをしたが・・・・
もちろん、伝票にも壊れ物の品物で有ると明記。
しかし、末端の作業員はこんな物は目もくれない。
赤いラベルが付いています。
放り投げて床に置くは、足で置き場の微調整。
放り投げている。
見えますかね??放り投げている瞬間!!!
毎日、毎日、沢山の荷物と格闘している事はわかる。
ましてや時間との勝負も・・・一個一個しゃがんで定置に
置いていたのでは、腰も痛くなるでしょう・・そのためには
放り投げるのが一番でしょうね~!!
預けた人の荷物は、「神様とおもえ」とは言いませんが、
これでは、箱が潰れる、中が壊れるのは当たり前です。
オークションで出品して配送する時は、壊れていない事
だけは、確認して荷造りをして送っています。
後から、苦情が来ることも・・特に箱(元箱)が
大切な事もあるのに・・こちらは、かなり気を付けて
梱包していますが・・・これではね~?
その荷物に有ったラベルを貼り付けているが・・・
こんな状態では貼っても意味が無いと思うのは店長だけか・・
また、宅配センターに荷物を持ち込んだ時に、
ラベルを貼ってくれる事も有るが、こんな物役立たない・・
これは、おまじないか???もしくは千社札(せんじゃふだ)か???
それこそ、ラベルを貼るコスト、ラベル代が無駄だと思う。
こんな雑な仕事を許可している会社とは思いもしなかった。
会社は、壊れたら金銭で弁済すれば、良いと思っているでしょう。
多分、それしか方法は無いが・・・・思い出の詰まった物を
購入したとすると、そこまでは金銭には替えてくれません。
今回は、何とか無事に落札者に届き、貴重な品物、
探していてやっと手に入ったと言う感謝の言葉も来た物も
有ります。欲しい方に破損も無い綺麗な状態で届いて
安心しました。しかし、もうこれからは、
荷物を受け取った方からのトラブルは平謝りするより、
宅配業者の責任と大きな声で言える。会社にとっても損失だとは
思うが、こんな仕事を許しているようではね~!!
しかし、近くには、この会社しか無いのが欠点。
しかも、配送業者は全て大なり小なりこんな状態で荷物を
扱っているのかしら??? さて業者を替えるにしても、
後は、郵便局ぐらいしか無いが、郵便局は
本局にまで持ち込まないと、取次店では箱サイズも重量も
バラバラでは、色々と大変なのです。土日とか料金が・・
また本局ではチト遠すぎる。
ま~この会社には、Qualityとか質を望まない方が良い見たいです。
航空会社の手荷物やスーツケースを預けると、
機内に乗せる時を見るチャンスが何度も有りましたが、
有れと同じで、放り投げている事も・・今は、荷物を
受け取る時に、壊れていないかを確認して、壊れていたら
申し出る様にアナウンスは有る。確認して受け取って出るが、
宅配は、ちょっと様子が違う。梱包を解いて見ないと
中身を確認できない物もある。ましてや何時間か何日か
後に確認となる事があるし、置き配を頼むことも有ると、
ますます確認時間は伸びてしまう。
今、世間では宅配が増えている事態になっているので、
従業員に対する、教育なりをしたら人が集まらない、
即戦力として使った方が良いと考えているのかしら~??
朝、一番に出向いたら、配送ドライバーが一塊になって
ミーテングをしている場面にあたる時も有るが、仕分けが
こんな状態ではね~?????
これからは、それ相当のお付き合いか、厳重梱包しかないみたい。
送るコストが高くなる欠点が・・・・・・・トホホ。
この業者ではないですが、以前お取り寄せでプリンを頼んだ時、配達員が箱を横に持ったまま配達に来てビックリしました。
注意すると面倒臭そうに謝っていましたが、昔からこの手の業者の質は最低でしょうね!
そう言えば、何年か前にアメリカで乗り換え便に乗った時、隣の機体に積み込み中のバラの箱をベルトコンベアーに放り投げていたのを見ましたが、いくつかは転がり落ちていました。
この業界も荷物の扱いの悪さは世界共通です。
アメリカから届いた荷物にあった注意書きのシール。この荷物は航空便に乗せられない規定に抵触するおそれがあるので船便にしました。と書いてある。さらに配達の際はシールをはがして客に渡すようにと配達員への注意書きまである。
でもシールのついたままの荷物は何回も受け取ったことがある。
まだ沢山あるけどめんどくさい。