(有)オールドマンの旅行代理店

旅の話がメインの予定でしたが、
関係のない話が多すぎて? 
下手な文書です。突っ込み処満載ですが・・・

あれま~!!!!・・・49

2024年04月12日 | あははは~は!!
猫のひたいほどの畑でも・・・・

春ですね・・・!!!
草もはえている小さな小さな花壇とでも言いましょうか、
色々な物がごったに植わっている所から、、花壇とは言わないかも???
そんな場所で、今年はエビネの新芽が出て来て、

花をつけだしました。

エビネは、非常に珍しと思います。
両親があちらこちらの山から探してきて、植え付けた。
時々、花を付けたようですが.........店長の代に
なってほったらかしていましたので、
それほど気にしていないのに、新芽が出るとは・・
下記に有る通りですが、どんな色の花を
付けるかによって、栽培が難しいとか.......
親父の代には、あちらこちらの人が、
苗をもらいに来ていたような????店長は
興味がなかったけれど.............
どんな花で、どんな花の色だったかも
全く覚えがない・・毎年花は咲いていたようですが、
わからない店長です。

{エビネの仲間には春咲き種と夏咲き種があり、
春咲きエビネの代表がエビネ(Calanthe discolor)で、
ジエビネとも呼ばれています。かつては各地の低山に
普通に見られた常緑のラン科の植物で、
落葉広葉樹林の落ち葉が厚く積もった場所に生え、
群生していました。春咲きエビネには、
ほかにキエビネ(C. striata)、キリシマエビネ(C. aristulifera)、
ニオイエビネ(C. izuinsularis)などがありますが、
キエビネのほかは育てるのがむずかしく、
栽培はおすすめできません。 }

また、見よう見まねで昨年株分けした・・
クンシランも「君子蘭」 とも書きます......
花芽が出てきた。


花に色がつきだした。咲きますね~???
これらは、、本当に見よう見まねで枝分けをしただけ・・・
ただ、店長宅は日陰になる・・住宅環境は良くありませんが、
エビネ、クンシランにとっては、生活環境が良いのでしょう??

{南アフリカ・ナタールに分布する、毎年花を咲かせる多年草です。
ランと名前は付きますが、ラン科の植物ではありません。
日本には明治時代に入ってきました。日本では花だけでなく葉も
同等(か、それ以上)の鑑賞対象となり、
独自の園芸分野を築かれています}
さて、こんな花が咲きだしましたが............

ここから、本題に................
以前に2024-1-8に芸術写真・・・4に投稿したけれど、
店長の猫のひたいほどの畑で、
また、また面白い物が................
それは、この野菜 ニンジンです。小ぶりです。
土地の栄養が足りないのか、品種なのかは知りません。

小ぶりの人参の収穫です........そろそろ夏野菜の植え付け??が
近づいてきたので、全て収穫してきたとか??
知らんけど~!..........そんな中で土を落としていて、面白い形の
ニンジンが出てきた。またまた???です。



いや~何度か出てくる形ち。お前もか~!!
ニンジンまでもこの形のものが採れた!!!!
ただ写真を撮影して、このニンジンもう食べましたが.........
味は、間違いなく人参でした。
店長が借地している土地の畑は、どういう訳だか
知りませんが、この手のかたちをした野菜が、
続けて出来ました。多分柿畑が影響しているのでしょう?
石ころが、大変多い~!!!
ともあれ、色々考えると、豊作の神様は、
豊穣の女神といわれるぐらいですので女神です。
神様は豊穣神とも言われ、穀物や農作物の豊穣を司る
女神ある事からこんな形の農作物が生まれるのかしら???
豊穣の神は、世界のどの文化圏にも存在するが
多くすべてが女神であるらしい???
詳しくはしらんけど...............
これが、男の神様なら出てくる形はOX#^^^^#と
なるのかしら???
よう知らんけど~???????????

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