まだ有った・・・!!!
狭い部屋をひっくり返していたら、
何だ~???と言う物が出てくるのは常です・・・・・
今回もそんな話題を.........多分知らなかったのは、
店長だけかもしれませんがね~
何時も扉の影に有って、時計は何時も確認する棚に
それは有りました。
気にも留めていなかったが......開かずの箱。
左側のプラ箱に入っているのは、航空会社に荷物を
預ける時の紙のタグが入っているのが薄っすらと判るので
航空機関係と理解して右側も多分と????思ってそのまま.......
いざ開けてびっくり!!!!こんな物が入れて放置????
航空機関係でない、それでなくても狭い小屋。
なぜ???こんな物だけ~????
スカスカの箱に入っているのは、
ダイモ(DYMO)が二個。 これは、仕事で使っていました。
(ダイモテープーライター と呼ぶらしいけどダイモで通じていた)
たぶん~! もう、こんな物は使われていないだろうと、、、、
現役時代は、電気関係や油圧関係、など諸々に銘板代りに
使用していた。テープも幅の違う物が2種類。
これを使用した人もいらっしゃるのではないでしょうか??
当時職場で使用したのには理由が有ります・・
・耐水性がある・はがれにくい・文字が消えない。
確かに、店長が前回処分した品物にもこのテープが
貼ったものが・・品物の特定に利用されていた。
狭い部屋をひっくり返していたら、
何だ~???と言う物が出てくるのは常です・・・・・
今回もそんな話題を.........多分知らなかったのは、
店長だけかもしれませんがね~
何時も扉の影に有って、時計は何時も確認する棚に
それは有りました。
気にも留めていなかったが......開かずの箱。
左側のプラ箱に入っているのは、航空会社に荷物を
預ける時の紙のタグが入っているのが薄っすらと判るので
航空機関係と理解して右側も多分と????思ってそのまま.......
いざ開けてびっくり!!!!こんな物が入れて放置????
航空機関係でない、それでなくても狭い小屋。
なぜ???こんな物だけ~????
スカスカの箱に入っているのは、
ダイモ(DYMO)が二個。 これは、仕事で使っていました。
(ダイモテープーライター と呼ぶらしいけどダイモで通じていた)
たぶん~! もう、こんな物は使われていないだろうと、、、、
現役時代は、電気関係や油圧関係、など諸々に銘板代りに
使用していた。テープも幅の違う物が2種類。
これを使用した人もいらっしゃるのではないでしょうか??
当時職場で使用したのには理由が有ります・・
・耐水性がある・はがれにくい・文字が消えない。
確かに、店長が前回処分した品物にもこのテープが
貼ったものが・・品物の特定に利用されていた。
職場の部署も書いてあるので、個人用で使用していたと
思う~。
どちらも、動かしてみると機能的に問題ない事は確認できた。
店長が手に入れた時の日付が一台に貼り付いていた
昭和54年11月~??? 西暦で言えば1979年です。
45年前の代物ですが、本体もテープも異常なし!!!
70年代、ダイモの当時の価格は3900円。
現在の価格に直すと約1万円です。そんなにしたのか~??
よく買えたものです~安月給の日々を過ごした頃です。
さて、そこで
昭和30年代半ばより百貨店、文具店等で取り扱いが始まる。
その耐久性から幼稚園〜学童の持ち物に貼る需要も高く、
ひらがな・カタカナの文字盤も早い時期に用意されていた。
1990年頃にエセルテが日本から撤退したのと入れ替わりに、
テプラやネームランドなど、日本製のラベルプリンターが台頭し、
(店長もテプラは一台持っています)
ダイモは一時は品薄状態となったが、ダイモ独特の
レトロな風合いから、根強い人気があり、最近では
雑貨店やインターネット通販等での取り扱いや、
ファンの作成したブログ等で、静かなブームが続いている。
今も手に入れられる事に気が付いた。へ~??です。
ダイモテープーライターで検索。
通販サイトをのぞいたら、今は色々なタイプが
売られています。テープの色も幅も
でも構造的基本は同じですが...................
中でも、こんな話が書いてあった
「入手は35年以上前と思われますが、プラスチックも
劣化していなく本体は、今だピカピカしています。
使用するテープ9mmは、各種の色が今でも販売され、
その粘着力の強さから重宝しています。
(店長の物は45年物になります)
昭和を代表する、文具ではないかと思います」と
まだも持って使っている方もいるのです。
当時は大量に同じ物を作るのには骨が折れたと言うより
電気も使用しないので、ひたすら握って離しての
繰り返し・・・円盤を進んだり戻ったりして、単語を
作りますが、円盤を一文字、一文字確認して
ハサミマークで力を入れて握れば切れます。
単語や指示が作れます。一文字でも間違えると悲惨!!!
今はテプラやネームランドをパソコンに繋いで
別けなく作れるけれど.......................
せっかく発掘したので使って見ますか~???
良ければ、色も色々あることから、面白そう。
まっすぐ字を揃えるのが大変かな~??
使用した時の事を思い出しながら使って見ます。
店長が手に入れた時の日付が一台に貼り付いていた
昭和54年11月~??? 西暦で言えば1979年です。
45年前の代物ですが、本体もテープも異常なし!!!
70年代、ダイモの当時の価格は3900円。
現在の価格に直すと約1万円です。そんなにしたのか~??
よく買えたものです~安月給の日々を過ごした頃です。
さて、そこで
昭和30年代半ばより百貨店、文具店等で取り扱いが始まる。
その耐久性から幼稚園〜学童の持ち物に貼る需要も高く、
ひらがな・カタカナの文字盤も早い時期に用意されていた。
1990年頃にエセルテが日本から撤退したのと入れ替わりに、
テプラやネームランドなど、日本製のラベルプリンターが台頭し、
(店長もテプラは一台持っています)
ダイモは一時は品薄状態となったが、ダイモ独特の
レトロな風合いから、根強い人気があり、最近では
雑貨店やインターネット通販等での取り扱いや、
ファンの作成したブログ等で、静かなブームが続いている。
今も手に入れられる事に気が付いた。へ~??です。
ダイモテープーライターで検索。
通販サイトをのぞいたら、今は色々なタイプが
売られています。テープの色も幅も
でも構造的基本は同じですが...................
中でも、こんな話が書いてあった
「入手は35年以上前と思われますが、プラスチックも
劣化していなく本体は、今だピカピカしています。
使用するテープ9mmは、各種の色が今でも販売され、
その粘着力の強さから重宝しています。
(店長の物は45年物になります)
昭和を代表する、文具ではないかと思います」と
まだも持って使っている方もいるのです。
当時は大量に同じ物を作るのには骨が折れたと言うより
電気も使用しないので、ひたすら握って離しての
繰り返し・・・円盤を進んだり戻ったりして、単語を
作りますが、円盤を一文字、一文字確認して
ハサミマークで力を入れて握れば切れます。
単語や指示が作れます。一文字でも間違えると悲惨!!!
今はテプラやネームランドをパソコンに繋いで
別けなく作れるけれど.......................
せっかく発掘したので使って見ますか~???
良ければ、色も色々あることから、面白そう。
まっすぐ字を揃えるのが大変かな~??
使用した時の事を思い出しながら使って見ます。