当たり前のことですが、私たちの人生にとって「心身の健康」は大切です。
ストレス社会の中で「不調」を感じる事は誰しもが経験しますよね。
働き暮らす「忙しい」人々にとって、自分自身の健康状態を、的確かつ適時に知る事は簡単ではありませんが、健康ウエアラブルデバイスや検査機器を利活用する事により、ある程度の「デイリー・バイタルチェック」が可能です。
今朝は、こうした健康センシングと検査機器の具体例をご紹介しましょう。
私が今着目しているものです。
【ウエアラブルデバイス】
・Vyvo.
http://wgn-japan.jp/archives/170
・Galaxy Watch Active
https://www.galaxymobile.jp/galaxy-watch-active/?cid=jp_ppc_yahoo_b04-watch-07_20190523_sp
・Apple Watch
・Glagom One
https://www.glagom.jp/sp/
お勧めは、Vyvoです。
【検査測定機器】
手軽に測定出来る機器があります
・脳活動測定器NeUup
・歩行姿勢測定システム
・内臓脂肪計
・InBody. 体成分分析
・ストレス測定器 マインドバランス
・血管年齢 メディカル・アナライザー
・糖化度測定装置
・超音波骨量測定装置 ビーナスeco
・肌年齢測定器
・肺年齢測定器
.....etc
これらの測定器は、一部医療器機もありますが、一般的にカジュアルに測定出来る機器です。
フィットネスクラブ等で体験された事ありますよね^_^
こうした機器を取り扱う専門サービサーもあります。
ウェルアップ株式会社
https://wellup.jp/
さて、こうした健康状態を可視化出来るツールを使って、いかにコーポレート・ウェルビーングに繋げてゆくか! が本題です。
キーワードは
『自覚』と『自立・自律』
そして『意志力』と『面白さ』、これらの『習慣化』...
次回は、どのように組織社会に実装させて、組織の価値を向上させてゆけるかについてお話しします。
-続く-
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます