米国大使館主催の「ホスピタリティマネジメントセミナー」を聴講させていただきました。
コロナパンデミックは、観光産業に大きな影響を及ぼしています。日本でもインバウンドのツーリスト激減により観光地が窮地の状況。
どうすれば良いのか!
そのヒントが語られたセミナーでした。
私が思ったこと、それは、「観光」と捉えるツーリズムから人生体験時間としての『ワーケーション・ツーリズム』への発想展開が必要では!
との想い。
私はツーリズムの専門家ではありませんが、「ことつくり」の「場」のプロデュースと同じではないかと思った次第。
観光産業とのタイアップ!ありかもしれません^_^