ごみ資源物の収集運搬には5年で59億5千万円かかります(-_-;)(12/13)

12月13日(火)国分寺市議会12月議会では補正予算審査特別委員会が開かれ、補正予算第11号について審査しました。

債務負担補正でごみ資源物の収集運搬業務委託事業について令和4年から9年まで59億5千万円の限度額が示されていました。

令和4年は準備期間で令和5年から5年間です。

1年で約11億9千万ですね。

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業務は四つに分かれています。

1、もやせるごみ、資源物＝紙、布、ペットボトル、2、もやせないごみ、資源プラスチック、3、資源物＝ビン・缶、有害ごみ、4、粗大ごみ、剪定枝

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ごみは自区内処理が原則で各自治体が処理運搬費用を負担しています。

そりにしても集めて運ぶだけでこんなにかかるのは大変です(-_-;)