4月8日(金)春の交通安全運動三日目で四小の交差点に行くと教育長が来られてました。
ニュースになってる制服のことを聞くと、国分寺市でも4中が間に合わないかと思って大変だったそうです(-_-;)
卒業生や職員の人に頼んで何とか全員制服で入学式を迎えられたそうです✌
とりあえず良かったですね👏
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しかし、ムサシノ学生服の仕事の進行管理はいったいどうなっているんでしょうかね❔
間に合わないかもしれないとホームページでお知らせしたのが4/5で入学式はもう目前に迫っていました。
もう少し早く連絡してくれれば対応できたのにという声が多いです。
社長の会見では、原因は受注数の予測が大きく外れたことのようです。
今年はコロナの影響と私学の無償化また男女の人数制限の緩和などで受注が後ろにずれたことやコロナでメーカーの工場が休業していたことなどの要因が重なったようです(-_-;)
「1点でも早く納品すべきと考えていた。どのように説明したらいいのかわからなかった」
と言っているのでとにかく納品することで頭がいっぱいだったのではないかとお察しいたします。
もう少し早く公表していたらいろいろな手立てができたのではないかと思います。
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標準服とも言っていますが、本当に制服は必要なんですかね❔
「なんちゃって制服」など制服風の市販のものもあるようです。
埼玉の学校ではユニクロの制服も「今の時代に合った新しい制服」として今年から導入するようです。
制服はほぼ毎日着るし子どもたちにとっては学校を選ぶ時の重要な視点にもなっているようです。
教育的観点とかいろいろあるんでしょうが服くらい好きなものを着せてあげてはと私は思っています✌
あと、子どもたちの意見をなるべく取り入れて欲しいです。