さて、このシーンは、前からリポートしているツノゼミの脱皮シーンだ。かなり親の形に近づいているようである。前にも別のツノゼミの羽化シーンを載せた。前のツノゼミは羽化すると親の形になるようであったが、こちらのツノゼミは徐々に親の形に近づいて来るようだ。
親の形と比べて頂きたい。背中にある2本の棘は、小さい頃からあって今のところ成長しているように見える。しかし、親の背中にその棘があるようには見えない。
これからどのように変化していくのだろう。なくなるのか、それとも隠れてしますのか？
さて脱皮にちなんでもう一つ。こちらは、チョウの幼虫、頭に大きな2本の突起がある。脱皮するには、かなり邪魔になりそうだ。さてさてどのように脱皮するか考えていただきたい。
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親の形と比べて頂きたい。背中にある2本の棘は、小さい頃からあって今のところ成長しているように見える。しかし、親の背中にその棘があるようには見えない。
これからどのように変化していくのだろう。なくなるのか、それとも隠れてしますのか？
さて脱皮にちなんでもう一つ。こちらは、チョウの幼虫、頭に大きな2本の突起がある。脱皮するには、かなり邪魔になりそうだ。さてさてどのように脱皮するか考えていただきたい。
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イボタガの長い突起や蝶に多い頭の突起はどうするんでしょうかね？
自宅の小さなエノキに毎年ゴマダラチョウが発生するのですが、なかなか在宅中に脱皮して
はくれません、観察に没頭できる身になりたいものです。
なかなかのものでは、と思いますが
ご当地のそちらでもやはり人気ムシなのですか？
今日写真をアップしておきました。そちらをご覧頂くとお分かりになると思いますが、遊星人さんのおっしゃるとおりです。
ぐりろたるぱさん
ホンデュラスでは、存在すらあまり知られていないと思います。
こんなに楽しめるムシってそうそう
いないと思うのですが。
ランのお話ではどうも。
ご専門なのですか。ムシ関係の方だとばかり
思っていました。
ランの花は完成され過ぎた感じが少々取っつきにくい印象ですが
ネジバナは可憐ですね。
ランは、観賞用の大きな花をイメージしがちですが、殆どのランは、地味な小さな花が多いです。僕の専門は、こちらの小さいほうです。
強烈なブログをみつけてしまったぁ!(*´□｀)
きもちわるぃ虫も可愛い虫もいるぅっ！！