都会に生きる生き物達の戦略の一つだと思います。
人を恐れない、田舎だときっとこうはいきません。
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こちらも、都心部にいる野鳥は餌をねだってかなりの距離まで近寄ってきます。
すでに、野鳥であって野鳥ではないといった感じかも。
絶滅危惧などという言葉とは無縁のたくましい奴らですね。
↓アメリカは一応捕鯨反対国ではあるものの、オーストラリアほどヒステリックに反対してはいないのでは？と思います。
アラスカのエスキモーだって鯨を食べるだろうと指摘されると何もいえなくなってしまうから...なのかなあ。＾＾；
人間が作り出す社会も動物達にとっては、新しい環境。淘汰されるものもいれば、それによって繁栄できる種類もいます。このような生き物、例えばカラスなんか嫌われ者ですね。
オーストラリアの捕鯨反対は、異常かもしれません。しかし、僕自身、鯨と言う生き物の事良く知りませんし、なんと答えてよいか良くわからないのが現状です。