今日、写真を撮りたいので案内して欲しいと頼まれた。ようは、弟子入りだ?彼女は、ドイツ人、19歳女性である。何時もは、おやじと虫のツーショット、最悪の組み合わせなので、今日は、若い女性と虫ツーショットにこだわってみた。魚露目を使うが、ハリケーン・ディーンの影響で天気が悪い。
天気が悪くスローシャッターなのでかなりきつい。
こちらは、ミカヅキツノゼミ。少し何時もと様子が違う。
どうやらこの抜け殻から羽化したばかりのようである。こんな角がどこに隠れているのか?羽化シーン見てみたい。
天気が悪くスローシャッターなのでかなりきつい。
こちらは、ミカヅキツノゼミ。少し何時もと様子が違う。
どうやらこの抜け殻から羽化したばかりのようである。こんな角がどこに隠れているのか?羽化シーン見てみたい。
掌に載せてみたいです。
ドイツ人のおねぇちゃんも白雪姫みたい♪
オークル系な私には、このお肌の透明感は憧れです(^3^
メタリックな光具合がいいですね。
そういう絵の具でキレイにペイントされたオモチャみたい。
ガチャポンとかで出てきそうな感じ。^^
釘と金槌とでコンコンコツコツいわせて打ち出したみたいな質感ですね。
この横に張り出した翅の延長みたいなのはどんな役目があるのでしょう?
摩訶不思議~☆
チャーミングなお弟子さんができて良かったですね。
ご教示を受けた彼女の写真見てみたい気がします。(笑)
昆虫には無関心な欧米人の中でドイツ人には昆虫に興味をもつ人が少なくないような印象がありますね、裏づけする根拠は何もありませんが、、、
やはり、ツーショットは美女とムシで決まりますね。
昨日、このハムシを撮りなおそうとストックしておきました。撮ろうと葉の上に乗せたら飛んでいってしまいました。
mari_caさん
海野さんはブローチハムシと呼んでましたが、海野さんが付けた名前だと思います。可愛いやつでした。
Matsuさん
どうも新大陸は、意味不明な方向に進化が進んでいるような気がします。何のための器官というよりもなんとなく出来た器官という気がしてしまいます。ラテン系なんでしょう。
遊星人さん
ドイツは、アクアリウム・テラリウムの先進国で、昔からあこがれていました。今でもドイツ人に合うと熱帯魚好きか?と聞きますが、未だ熱帯魚好きのドイツ人に会ったことがありません。
シュレーゲルさん
この日は不調で(何時もですが)ピンがあいずらかったですねW。今日も一緒に行ってきたのですが、なかなかいい写真を撮っていました。
おおやさん
弟子は多いのですが、教える事がないので困ります。何時も写真ばかり撮っているので、よく怒られています。怒られるのも美人だと楽しいです。
rooさん
オーストラリアには、ニジイロクワガタがいます。これはメタリックです。
今日は、またおっさんと虫ショット乗っけてしまいましたW。
いいですね~!
こういうハムシ、この眼で見てみたいです。