本当にやな奴だった。小学校の頃だったが、今でも時々思い出す。
思い出すだけでも気分が悪くなるぐらい嫌いな奴である、いわゆる天敵という奴だが、
今日のネタは、天敵。ハキリアリは、農耕をするアリといわれ、農耕する事で他のアリとは比べ物にならないぐらい
大きなコロニーを作る。まあ昆虫の中では恐らく最大級の巣を作る。
そんなハキリアリにも苦手なやつがいるようで、葉っぱを切っている隙あり状態の時、
近くをウロウロしている小さなハエを見つけた。
何かやらかすだろうな？と思ったら、案の定、アリの体に産卵しているようであった。
ハキリアリの天敵のひとつだろう寄生バエである。
思い出すだけでも気分が悪くなるぐらい嫌いな奴である、いわゆる天敵という奴だが、
今日のネタは、天敵。ハキリアリは、農耕をするアリといわれ、農耕する事で他のアリとは比べ物にならないぐらい
大きなコロニーを作る。まあ昆虫の中では恐らく最大級の巣を作る。
そんなハキリアリにも苦手なやつがいるようで、葉っぱを切っている隙あり状態の時、
近くをウロウロしている小さなハエを見つけた。
何かやらかすだろうな？と思ったら、案の定、アリの体に産卵しているようであった。
ハキリアリの天敵のひとつだろう寄生バエである。
ハキリアリに寄生するハエというのがいるとは、初めて知りました。びっくりです。
アンゴラですか？アフリカはわかりませんが、ずいぶんすごいところにいかれたのですね。仕事でしょうか？意外とアフリカは虫の個体数も少ないではないでしょうか？
＞schlegelさん
それは、ニッポンキュウケツアカマダラコバエではないでしょうか？これに寄生されると大変です。