美術館えきKYOTOへ行ってきました。
「鴨居玲展 見えないものを描く」
<酔って候>1984年の作品
スペインの酔っぱらいを描いてあります。
暗めの絵が多いなか、この酔っぱらいシリーズはちょっとユニークで目がとまりました。
鴨居玲さん、カッコイイですね。
「人間とは何か」を描き続けた画家。
お姉さんは下着デザイナーの鴨居洋子さんだそうです。
教会や女性の絵、エッセイの挿絵原画の展示もあります。
7月6日まで美術館えきKYOTOにて開催。
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