鹿肉のさしみ

１．朝から池の土手切りに行く。写真は私達が担当した土手の［かや］です。作業者の身長とかやの高さを良く見て下さいよ！しかも、土手は４５度の角度で２０ｍ程下がっている。半月板損傷の身には大変きつい作業です。サラリーマン時代の指差呼称を実施しながら作業した。（半長靴は滑って危険な場面も何回かあり）・・我ながら良く頑張った。
２．昼からは近広川清掃に行くつもりも予定場所の清掃は完了していた。従って漬物（菜花、人参、ダイコン）とダイコンを親戚に配る。ダイコンの米麹漬けは意外と美味しい。
３．女房が１７：３０着のフェリーで帰ったので迎えに行く。
４．ダンゴ３兄弟の二男の家で近広川清掃の打ち上げ。鯉コク（二男が今日網で捕って来た。長さＭＡＸ70ｃｍ）、ふなのアライ、鹿肉(変更：猪だった）の鍋、鹿肉のさしみが酒の肴。私も鹿肉のさしみは何回も食べているが今までは何と言う感じ。大変美味しかった。聞くところによると鹿の脳みそが最高との事。食べたいなあ！