参加者全員を表彰するのがラヴォイタスタイル
よって総合順位分のトロフィを用意します
総合順位はマシンの国籍や排気量に関係なく純粋に全車のタイム順にて表彰します
イタリア車のみ、排気量別のクラス分けがあり
600クラス、その名のとおり600cc以下
もっとも台数が少ないクラスであるが、ラヴォイタらしいクラス
第1回600クラス優勝は写真のフィアット500を駆る中原選手
中原選手現在はラヴォイタオープン戦にBMWミニで参戦しており、今回はMCスタッフをしてくださり、秋は溺愛のエッセで参戦予定です
850クラス、850cc以下
フィアット空冷車による激戦区
第1回850クラス優勝は写真のフィアット500を駆る清野選手
今とマシンは同じですがかなり今が勇ましくなってるのがよくわかります
(現在本来なら1300クラスのところ本人の希望で無制限クラスにて奮闘中)
1300クラス、1300cc以下
ランチア、アルファロメオ、フィアット、アバルト、アウトビアンキ等、バラエティ豊かなラインナップと勝者が変わるクラス
第1回1300クラス優勝は写真のフルヴィアを駆る藤井選手
藤井様、また参戦お待ちしております!
1800クラス、1800cc以下
大多数のアルファロメオに挑むフィアット勢って感じなクラス
第1回1800クラス優勝は写真のフィアットX1/9を駆る前田選手
無制限クラス、1800cc以上
ALLアルファロメオになるクラス
このクラスの優勝者が総合優勝もしており、このクラス第1回の優勝者は現在7戦中6度優勝しているキングKさんこと、ジュリアスーパーを駆る久保選手
外車クラス、イタリア車以外
ドイツ、イギリス、フランス、日本、などなどバラエティ豊か、排気量による別けは無し
昨年の優勝はポルシェ911Sを駆る久世選手
今年はどんな結果になるのか、楽しみですし、参加の皆さんは総合何位なのかワクワクしますよね
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