2018ラヴォイタレポート3

2018年10月10日 | 2018 Coppa del Lavoro Itailano
つづき



総合11位 40秒67 谷中選手 1969年式アルファロメオジュリアスーパー(1570cc)

大事をとって午前中3本のみのアタックでしたが、このように出来るのもラヴォイタの良さ
っていうか、午前中だけでも試走と計測の合計4本も走れた今回出来すぎました!



12位 40秒68 郷選手 1955年式フォルクスワーゲンタイプⅡ(2074cc)

毎回この車体で速いわけが・・・速いんですよねぇ
しかもラジアルタイヤでこれはお見事!



13位 40秒88 内田選手 1977年式ポルシェ911(3000cc)

今回あえてのエコタイヤでの参戦で自己のSタイヤでのベストを更新する走りっぷりは、見てて面白かったです



14位 41秒05 和田選手 1983年式アルファスッド(1490cc)

FFで水平対向のアルファロメオ、今では希少な車種です



15位 41秒22 山田選手 1969年式アルファロメオ1750GTV(1779cc)

自己記録更新されたそうです、おめでとう!



16位 41秒97 田嶋選手 1968年式アルファロメオGTJr(1800cc)

貴重なGTA用ツインプラグヘッドでエンジン気持ち良さそうに謳わせてましたね~



17位 42秒04 井上選手 1983年式アルファスッド(1490cc)

14位和田選手とWエントリーのマシン



18位 42秒08 古澤選手 1975年式フィアット124スパイダー(1800cc)

娘さんに応援されてお父さん頑張ってて良い雰囲気、これもラヴォイタならでは



19位 42秒53 浅井選手 1984年式アウトビアンキA112(903cc)

アンダー1000でこの結果は流石です!



20位 42秒54 新子選手 1969年式アルファロメオジュリアスーパー(1570cc)

自己記録2秒も更新、おめでとうございます!



21位 42秒98 金子選手 1969年式アルファロメオジュリアスーパー(1600cc)

42秒台とゆう1秒間に5台がひしめく接戦



22位 43秒26 大矢選手 1970年式アルファロメオジュリアTI(1948cc)

ジュリアスーパー&TIが今回9台もエントリー、過去最多の箱祭りでした



23位 43秒73 高橋選手 1989年式フィアットDAP650(700cc)

ラストアタックで記録更新、クラス優勝GET痺れました!!



24位 43秒88 井上選手 1972年式フィアット500(822cc)

ラストアタックがベスト、高橋選手とのバトル凄かった



25位 44秒66 前田選手 1982年式フィアットX1/9(1498cc)


ノーマルな車両も軽快な走りでサーキットが楽しめるのがラヴォイタですよね~


上記写真はすべてkumikumi様よりご提供いただきました

こちらからとこちらから(ファイル名kimiのモノ)ダウンロードいただけます

また、昨日のブログに使わせていただいたnishiさんの写真はこちらからダウンロードいただけます

愛車の走る姿ってだけでも嬉しいのに、とても上手で走り方の反省にもなる数々
今回参加された皆さんラッキーですね~

閲覧は自由ですが、画像を使えるのは参加者とスタッフのみになります
お二人様、本当に有難うございます



こんな楽しいレースを支えてくれたコントロールタワー内のスタッフ紹介

名物MCのちゅうじさんですが、ゆうさん&Iさんの両手に華状態で楽しそう♪
接戦だらけなレース展開を計測&記録とゆう目が離せない仕事

終日サポート頂き有難う御座いました



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