2018ラヴォイタレポート2

2018年10月09日 | 2018 Coppa del Lavoro Itailano
つづき



総合優勝 37秒51 久保選手 1971年式アルファロメオジュリアスーパー(1962cc)

唯一の37秒台、2位に1秒の差をつけての圧勝は流石ラヴォイタキングKさん!
おめでとう御座います



2位 38秒53 僕 1972年式アルファロメオ2000GTV(2000cc)

昨年の優勝タイムより0.05良い記録も2位



3位 38秒87 佐々木選手 1975年式フィアットアバルト124ラリー(1756cc)

クラッシックでこのコースで38秒台(以上)のタイムをもってるのは上の2人とオープン戦の奥平選手のみ
しかもそれを1年ぶり3回目の参戦で・・・アバルトカップのレベルの高さを魅せてもらいまして、とても遠いのですがまたお願いします



4位 39秒05 田中選手 1972年式アルファロメオジュリアスーパー(1779cc)

2回目の参戦、しかも2年ぶりの参戦で大飛躍、5時間かけて参加した甲斐がありましたねおめでとうございます



5位 39秒85 中嶋選手 1976年式アルフェッタGT(1962cc)

初参加しかも山梨県から、それでいて5位で39秒台!!
素晴らしすぎて、次回が楽しみでなりません、遠いですがまたの参戦お願いします



6位 39秒95 後藤選手 1969年式アルファロメオGTJr(2000cc)

左フロントタイヤフェンダーに擦りつつでも走った念願の30秒台おめでとう御座います
近年の伸び代は目を見張るものがあり、順位も毎回あげてますね!



7位 40秒19 久世選手 1969年式ポルシェ911S(1990cc)

もっとも美しい音色だったと思うこのマシンが疾走する姿は絵になります
最後の最後までオーナーさんは30秒台狙ってたのが印象的で次回是非!



8位 40秒23 田中選手 1980年式フィアット124スパイダー(2000cc)

こちらも成績は大飛躍ながら、やはり30秒台に最後まで挑んでましたが叶わず
40秒の壁、結構高いんです



9位 40秒29 辰田選手 1974年式アルファロメオ2000GTV(1962cc)

7位から9位がわずかコンマ1で3つ順位が下がるのがラヴォイタ
オーナーさんは楽しそうに必死に試走1本+7本計測走られました



10位 40秒34 清野選手 1969年式フィアット500(873cc)

最近順位が・・・って仰ってましたが(過去最高4位)、1リッターにも満たないマシンでこのタイム
皆さん尊敬してます!




ってことで、TOP10メンバーだけの記念写真

みなさん、おめでとうございます


これら集合写真こちらよりダウンロードできますが使用は参加者&スタッフに限ります
見るのはどなたでも自由、随時枚数増やしてゆきます


今回の写真はマシンのをNishiさん、集合をグランジさんからのを使用しました、ありがとうございます
今後のレポートも使わせていだきます

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