つづき

鼻高々なのは優勝したことが一番なのは間違いないですが

ブレーキ改良して初乗りの練習走行でもTOPタイムがでて
しかもターゲットにしてた森さんより前ってのは出来すぎだけど、これは練習走行

予選前にカメロンパンさんが来てくれてたので
走行して第一印象伝えるとブレーキバランス調整してくれたら
ますます乗りやすくTOPタイム、しかも練習より更に記録更新♪

ポールポジションからの景色は最高で
グリッドにならぶカッコイイマシン達のこの景色が最高

決勝レースも誰にも前譲らずの完勝なうえ
決勝でもTOPタイムで唯一の50秒台、もう鼻の穴が広がりすぎるほどの興奮(笑)
今までのブレーキより更に50m奥でも踏める安心感だけが今回の結果
気を付けたのはブレーキに慣れること、丁寧にクリップに付けるよう注意した事
それに伴う加速がこの結果に大きく反映してる
それが散々走って6月のTBCCで大きくタイムダウンした4年前のSタイヤでって事ですから、どれだけ興奮したか
尚キャリパー、ローターは全てノーマル、パッドはレース用などなど他は変わってません

自慢ついでに自慢するが
暑さもあり早めに出したかった50秒台を予選2周目で出し3周目に更新を狙って出来たのは嬉しい
ラップショットでタイム確認してたので、20分あったが早々に走行をやめた
決勝ペースも最終周回以外すべて2位以下より良いタイムで走れた結果も大満足

美浜サーキットは抜き差しするには狭いからこそ
ライバル同士の交流とマナーが楽しいか否かにわかれるんですが
それを主催者がわかってるようで、1本目の走行後に各カテゴリー毎に懇談時間があるのが印象的でした

関西ではセントラル&岡山国際、関東では筑波&袖ケ浦などでこの様なレースが行われてる中
東海地区でのヒストリックレースは皆無

JAF戦などと違って主催する側がほぼボランティアって状況もあり大変だけに
ラテンフェスタさんにクラッシック枠を設けていただけたのはとても嬉しいし
その第1回に僕が協力できたことも自慢であります♪

ドイツ、イギリス、イタリアの車がそろった今回の絵は最高
クラッシュ無し、黄旗無しとゆうクリーンなレース展開は最高でした
次回は11月17日(日)もちろんLCTクラスもあります
最後はラテンクラッシックトロフィゴールまでの動画をご紹介(28様有難うございます)
僕の鼻高々な自慢話を終わりにしますが、大きく左旋回する4コーナー立ち上がり毎回インリフトしてるのが見えます
って僕だけを強調したいのですが911もエランもカニ目も2002もGT6もジュリア達もみんなインリフトしてコーナリングしてるのが見えます、みんな攻めててカッコイイや!

ドライバーとしてはゴールシーンも感動的でした
ピットからの皆さんの拍手とエールがドライブ中も見えており
ラテンフェスタがこれからも長く続く気がしましたし、リピーターが多いのも納得し
僕もまた参加したいと思うイベントとなりました

多くの素晴らしい写真をラテン四輪倶楽部 広報部様より頂き
再度ブログの写真増やして更新しました、沢山の写真有難うございます♪
暑い中応援に来てくださった皆様、ありがとう
暑い中屋根のあるピットを配置してくださった事、感謝しております
皆様、ありがとうございました。

鼻高々なのは優勝したことが一番なのは間違いないですが

ブレーキ改良して初乗りの練習走行でもTOPタイムがでて
しかもターゲットにしてた森さんより前ってのは出来すぎだけど、これは練習走行

予選前にカメロンパンさんが来てくれてたので
走行して第一印象伝えるとブレーキバランス調整してくれたら
ますます乗りやすくTOPタイム、しかも練習より更に記録更新♪

ポールポジションからの景色は最高で
グリッドにならぶカッコイイマシン達のこの景色が最高

決勝レースも誰にも前譲らずの完勝なうえ
決勝でもTOPタイムで唯一の50秒台、もう鼻の穴が広がりすぎるほどの興奮(笑)
今までのブレーキより更に50m奥でも踏める安心感だけが今回の結果
気を付けたのはブレーキに慣れること、丁寧にクリップに付けるよう注意した事
それに伴う加速がこの結果に大きく反映してる
それが散々走って6月のTBCCで大きくタイムダウンした4年前のSタイヤでって事ですから、どれだけ興奮したか
尚キャリパー、ローターは全てノーマル、パッドはレース用などなど他は変わってません

自慢ついでに自慢するが
暑さもあり早めに出したかった50秒台を予選2周目で出し3周目に更新を狙って出来たのは嬉しい
ラップショットでタイム確認してたので、20分あったが早々に走行をやめた
決勝ペースも最終周回以外すべて2位以下より良いタイムで走れた結果も大満足

美浜サーキットは抜き差しするには狭いからこそ
ライバル同士の交流とマナーが楽しいか否かにわかれるんですが
それを主催者がわかってるようで、1本目の走行後に各カテゴリー毎に懇談時間があるのが印象的でした

関西ではセントラル&岡山国際、関東では筑波&袖ケ浦などでこの様なレースが行われてる中
東海地区でのヒストリックレースは皆無

JAF戦などと違って主催する側がほぼボランティアって状況もあり大変だけに
ラテンフェスタさんにクラッシック枠を設けていただけたのはとても嬉しいし
その第1回に僕が協力できたことも自慢であります♪

ドイツ、イギリス、イタリアの車がそろった今回の絵は最高
クラッシュ無し、黄旗無しとゆうクリーンなレース展開は最高でした
次回は11月17日(日)もちろんLCTクラスもあります
最後はラテンクラッシックトロフィゴールまでの動画をご紹介(28様有難うございます)
僕の鼻高々な自慢話を終わりにしますが、大きく左旋回する4コーナー立ち上がり毎回インリフトしてるのが見えます
って僕だけを強調したいのですが911もエランもカニ目も2002もGT6もジュリア達もみんなインリフトしてコーナリングしてるのが見えます、みんな攻めててカッコイイや!

ドライバーとしてはゴールシーンも感動的でした
ピットからの皆さんの拍手とエールがドライブ中も見えており
ラテンフェスタがこれからも長く続く気がしましたし、リピーターが多いのも納得し
僕もまた参加したいと思うイベントとなりました

多くの素晴らしい写真をラテン四輪倶楽部 広報部様より頂き
再度ブログの写真増やして更新しました、沢山の写真有難うございます♪
暑い中応援に来てくださった皆様、ありがとう
暑い中屋根のあるピットを配置してくださった事、感謝しております
皆様、ありがとうございました。