かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

2004年のライブの経費

2005-02-28 04:37:00 | 雑談

倉木麻衣さんのライブ、
結局、38公演全部行きました。

楽しかったし、生涯の思い出になる。

ところで、こんなにライブに行き、
実際どれくらい経費がかかるか。

参考にしていただけたらいいと思います。

工藤静香ファン時代の前半と後半では
費用のかかり方が全然違います。

通算で137回工藤さんのコンサートに
行ったのですが、そのうち50回を
少し超えるくらい間で追っかけは
やっていませんでした。

新幹線を使用するのは、
追っかけをやり始めてから多くなりましたが、
それ以前は少なかった。

だいたい28公演くらいで
チケット代込み120~130万円くらい。

12公演くらいで60~70万円くらい。

2004年の倉木麻衣さんのライブ・ツアーは
僕個人としても年間最多で、
予算は200万円くらいでした。

ただ実際にはつきまといが酷く
予定を変更したりなど、
大幅に経費が増大し、
結局270~280万円くらいになったようです。

つきまとう側は気楽だけれど、
つきまとわれる側は大変だ。

もし今年のライブが前年並みだったとして
やはり無職という立場だと、
少しけちけちしたいところ。

ただ、2004年は仕事の都合で、
東京と地方を行ったり来たり
することがすごく多かった。

今度はそれをしなくてよい分
少し経費で余裕があるかもしれない。

行ったり来たりしないということは、
工藤ファン時代を含め一度もなく、
どんな感じになるかな。

2005年の倉木麻衣ライブ・ツアー
待ち遠しい。

倉木麻衣さんに会いたいぞ。


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MAIエッセイ045

2005-02-27 07:54:00 | 本と雑誌

J-groove magazine04 Vol.054が
到着しました。

今月のMAIエッセイには、
あのキャスパーさんが登場しています。
写真。

キャスパーさんといえば倉木麻衣さんの妹、
もうすぐ年齢が逆転し、お姉さんになる。

麻衣さんがつらいとき、さびしいとき、
キャスパーさんはいつもやさしく
麻衣さんを支えてくれる。

麻衣さんもキャスパーさんの
内助の功に感謝してると思う。

キャスパーさん可愛い。
これからも麻衣さんの面倒しっかり見てね。

時々遊び相手になってあげると
麻衣さんも喜ぶよ。

MAIエッセイの内容は、
予知夢と災害について。
こんな麻衣さんの人柄、僕は大好き。

僕は倉木麻衣さんと結婚したい。
結婚したら、麻衣さんといつも一緒にいたい。
麻衣さんを守りたい。

追伸のコメントで気になること。

~また新しいMai.kを見てもらえたらと、これからもどんどん自分を発見しいろんなことにトライしていこうと思っているのでどうぞよろしくお願いします~MAIエッセイ045より抜粋

どんなことにトライするのかな。はらはら心配だ。
麻衣さん大丈夫?
麻衣さんのそばにいて守ってあげたい。心配。

今年はまだライブ・ツアーの話が出てこないね。
やっぱり夏以降になるのかな。
麻衣さんに会いたい。


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2004年7月25日東京―倉木麻衣ライブツアーの思い出

2005-02-26 05:59:00 | 2007年までのライブの思い出

  2004年7月25日(日)東京国際フォーラムホールA
 僕が初めて倉木麻衣さんのライブに行ったのは、2002年2月26日横浜アリーナです。それから3年たちました。麻衣さんもずいぶん変わってしまったね。ちょっとさびしいような。ずっといつまでも可愛い麻衣さんでいてほしい。でも、麻衣さんも一人の大人の女性だもんね。いろいろ考え、感じ、変化するところは変化していくだろう。ずっとファンから離れないで、歌を続けてほしいな。
 東京国際フォーラムホールAのライブ、とうとう2004年ライブ・ツアーのファイナルです。名残惜しいような、切なくて、やりきれないような気持ちがある。もっと自分はライブ・ツアー中に麻衣さんに対していろいろやっておくべきだったのではないか。一杯遣り残したことがあるような、そんな気持ちに襲われる。
 麻衣さんが大好き。もっと心理的にも、席が前後ろという意味でなく、物理的にも麻衣さんに近づきたかった。いろいろあったライブ・ツアー、不本意というか、遣り残したことも多い気がして、これからが僕にとってリベンジという気がする。相変わらず、僕に対する嫌がらせが酷く、先行き不透明で不安ばかりだけれど、これからも麻衣さんを愛し続けたい。麻衣さんが大好き。麻衣さんと麻衣さんの歌を胸に頑張っていきたい。
 ファイナルの日、僕は地下鉄の二重橋前駅から徒歩で会場へ行く。この日もう一つ僕が気にしていたことがある。それは、僕の出身高校の大分県立国東高校が20年ぶりに夏の甲子園大分県大会決勝戦に進出。20年前は僕が大学1年のときで、現在東北楽天イーグルスにいる吉田豊彦投手が2年生でエースだった。そのとき以来。
 僕は携帯電話で大分県の高校野球の情報をこまめにチェックしながら、ライブが始まる前、地下のレストランやその周辺をうろうろしていました。はらはらしながら途中経過を見ていましたが、残念ながら僕の母校は決勝戦で負けてしまいました。残念でしたが、よくやりました。今後僕の母校は、他校と合併再編するらしいですが、よりパワーアップして、いずれ甲子園に出場してほしいです。
 そんなことを気にしていたせいか、ライブの開場前のことがあまりきちんと思い出せません。反省ですが仕方ない。会場時間が近づき、入場のため並びました。後ろにグループがいて、プロ野球の話をしていました。古田選手の名前などが出ていました。僕は今まで嫌がらせばかりされてきて、もしかしてまた嫌がらせの一種かと思いましたが、どうもすっかり疑り深くなってしまい、少し病的な感じになってしまいました。
 僕に対して、ライブ・ツアー中につきまとい、つけまわし、など嫌がらせをした人がいます。郵便局員の嫌がらせにしろ、その人たちの嫌がらせにしろ、人間が物事を判断する上で、ある程度で自分自身の経験的なことに基づいて、判断しますが、その判断の元の部分に対する認識を狂わせる効果があります。
 もし僕が、今後社会的に他の人との距離のとり方に苦しんだり、いよいよ頭がおかしくなったら、僕に対して嫌がらせをした人間の嫌がらせが原因と考えられます。それが有力でしょうから、狂人は人為的に作られるということを実感します。もちろん僕も対策を練りますが、よい結果になるかどうかは、僕に対して嫌がらせをしている人間の組織力、権力の大きさから考えて、楽観的にはなれません。
 倉木麻衣さんが好きです。
 入場するとき、サイリウムをくれました。僕は、ペンライトやサイリウムを使用したことはありませんでした。どんなものか知らなかったのですが、サイリウムを初めてみました。麻衣さんを驚かせよう、喜ばせようという企画です。
 今日の席はファンクラブで取ったものです。2回2列89番。ライブのDVDを観るともしかして僕が映っているのかなと思いました。映像を観てもよくわかりませんが、ステージのほうから見て、2階席の左の端近く前から2番目です。
 入場してホールに入場になるまで少し時間があります。階段を2階に上がろうとしたら、また凶悪な男につきまとわれました。そいつは僕に対して、あほ面して「親衛隊、親衛隊」などと繰り返していました。何が親衛隊なのでしょうか。僕は工藤静香ファンが長いけれど、親衛隊に入ったことはなく、またファンサークルも多かったようですが、一度も入ったことはありません。それは森高千里ファン時代、倉木麻衣ファン時代共通しています。
 倉木麻衣さんのファンに親衛隊があるのでしょうか。僕がライブに行った限りでは、その印象はなかったけれど、僕が知らなかっただけかもしれません。あるのかな。もちろん入らないけれど。
 工藤静香ファンのときは、僕がファンになった頃まだ若干親衛隊と称する組織が残っていて、いろいろトラブルがあったという話は聞いていますが、僕は直接的には知りません。あくまで話に聞かされただけです。その凶悪な男はなぜあほ面をしながら、親衛隊、親衛隊などと妄言を吐いていたのでしょうか。僕は正直、そのファンのことを異常者ではないかと思いました。でも本人の態度から見ると違うかもしれない。
 異常者でないなら、なぜそんなわけのわからないことを口走るのか。僕はいよいよファイナルなのに、また会場でこんな嫌がらせををされすごく残念に思いました。とにかく酷いファンがいて、僕のライブ・ツアー行きも不本意な部分が大きくなりました。本当に残念です。
 ライブが始まりました。ライブのDVDだけ観てもよくわからないのですが、さすがにファイナルというだけあって、いつもと麻衣さんの雰囲気が違います。確かにいつもと違う。舞い上がっているような、感激しているような、独特な表情。楽しい、素晴らしいライブ。ツアーのいろいろな思い出が、頭をよぎっているのかもしれません。
 前回のライブに比べ比較的短い期間で集中的にたくさんライブをこなしました。麻衣さんも充実して、楽しんでくれたと思うし、本当に素晴らしいライブツアー、麻衣さんありがとう。麻衣さんの頑張りと心遣いに心から感謝します。麻衣さんに出会えてよかった。麻衣さんのファンになれて本当によかった。麻衣さんありがとう。麻衣さんが大好き。
 僕が倉木麻衣を生涯愛することが決定しました。
 ライブが終わり、1階ロビーに下りていきました。コンサートのスタッフが何かわけのわからないことを言っていました。スタッフのなかにも僕にたいして意地悪な態度をとる人がいますが、今日はなんだか様子が違います。後で、ライブ日誌でわかったことですが、出待ちイベントがあったようです。
 僕は結局38回ライブに行ったけれどそんなことは全然知らず、とっとと帰ってしまいました。あとで、出待ちイベントがあったことがわかったときは、もしかすると僕は倉木麻衣さんに嫌われているのかな、と思いすごく悲しかった。僕は嫌がらせが多いし、デタラメな噂を流されているし、正直に考えて僕の今の立場からすると麻衣さんに好かれるのは、絶望的かもしれないと思い、がっかりしました。
 でも、気持ちを立て直しました。ライブ・ツアー中、時々麻衣さんが僕のほうを見ていたような気がする。そのときの麻衣さんの眼を見ていると、決してそんなにぼくは悲観的になる必要はない。いつかきっと麻衣さんに僕は信じてもらえるようになると希望が持てる。そう信じる。僕は38回全部ライブに行ったけれど、僕のやったことは、まるで無意味と麻衣さんは思うだろうか。そんなことないよね。
 麻衣さんが大好きだから、これからも麻衣さんを愛し、応援していこう。  
 麻衣さん、長いライブでしたが、素晴らしい思い出になりました。本当にありがとう。心から感謝します。また会える日を楽しみにしています。
 
 本当はいつも麻衣さんと一緒にいたいんだ。
 
 


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ライブ・ツアーの思い出シリーズ青森編のコメント

2005-02-26 01:40:23 | 雑談

ライブ・ツアーの思い出シリーズ
青森編にコメントをもらいました。

コメントの内容は、
「ざけんなゴキブリ野郎!!!!いい加減にしろ死ね」
というものでした。

青森らしいというべきでしょうか。

日本はやはり荒廃した国です。

このコメント書いた人は、
郵便局員か、悪徳宗教団体員か、
メルマガ作家か、
一部の困った工藤ファンあるいは倉木ファンか、

いずれにしろ、
善悪の区別のつかない、
殺されない限り悪事を止められないやつだろう。

そしてそんな人間が日本社会で優遇され、
平気な顔をして生きていく。

日本は腐った国だ。


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GIZA Music Net―倉木麻衣new着メロ「Love,needing-オルゴールver.-」

2005-02-25 08:34:06 | GIZA Music Net

   GIZA Music Net 倉木麻衣 NEW着メロ          
             
       「Love,needing-オルゴールver.-」が加わりました。

僕はこのLove,needingという曲は、
今好きでない。

ただ、このオルゴール・バージョンは、
今までのバージョンより比べ、
すごくいいと思う。

オルゴール向きの曲なのかな。
いいかもしれないよ。


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2004年7月24日東京―倉木麻衣ライブツアーの思い出

2005-02-24 01:58:00 | 2007年までのライブの思い出

2004年7月24日(土)東京国際フォーラムホールA
 いよいよあと2日。しばらく麻衣さんに会えなくなる。工藤静香さんのときもそうだけれど、こんなときはなんともいえないやりきれない気持ちに襲われる。麻衣さんといつも一緒にいられるようになりたい。結婚したい。
 新幹線から見えるここ東京国際フォーラムにライブで来るのは、今日で3回目、明日で4回目になる。以前来たときも倉木麻衣さん。最初は、2003年のツアーの東京国際2日目、2回目は、Mai&Experienceライブ2日目である。どちらもすごく楽しいライブでした。
 東京国際フォーラムのときはだいたい早めに会場に行っています。この日も確か宿直(新夜勤)明けで、家で一休みし、早めに行きました。僕はこのころもう一つすごく気にしていることがありました。僕は地下のコンビニでアイスや飲み物を買い、飲んだり食ったりしていました。地下にも美味しそうな飲食店がたくさんあります。
 1階と地下を行ったり来たりしながら、会場の中を見て回りました。地下のレストランに行くことにしました。半分セルフサービスだったような店。なかなか感じのよいスタッフです。世の中にはメルマガ発行者、郵便局員、マスコミ、政治家、電話会社など悪質な嫌がらせ、人権侵害が止められない人が多いようですが、例外的にいる心優しい人が幸福に生きられればいいと思います。悪いやつばかり優遇されるのが、日本社会。
 なかなか美味しい食事でした。そこの店もよいけれど、次は違う店にも行ってみたい。
 開場時刻になりました。僕の席は2階席で、R11扉、2階22列91番。ライブはとても楽しいものでした。席は後ろのほうですが、こういう席でもライブは楽しめる。嘘だと思うのなら実際自分で行って、後ろのほうで観てみろよ。麻衣さんが最後に「ありがとうございました」と生声で言うけれど、後ろのほうでも声がちゃんと通るし、ライブはすごく楽しめる。
 ライブには後ろのほうでも楽しめるライブと後ろだとつまらないライブがある。どう違うか自分で確かめてみたら。いつも前のほうだとわからないだろう。麻衣さんのライブは後ろのほうでも楽しめるライブ。
 ライブが終わりました。でもあと1日。
 充実しているような気持ちが半分だけれど、名残惜しいというか、やりきれないというか、どうしようか、という気持ち。何とかしたくても、今の僕には出来ない。本当に麻衣さんが大好き。麻衣さんといつも一緒にいたい。その気持ちが染み渡たったように感じる。
 ライブのあと真直ぐ帰ったような記憶があったけれど違った。翌日はファイナルだけれども、僕はアルコールは飲まない予定にしていた。それで、前日のこの日に自分の打ち上げという気持ちを込めて、ちょっと飲みに行った。以前からよく行っている店。
 よく映画で外国人がビールをビンのまま飲んでいるシーンがある。小さいビンじゃなくて、大きいビンで、コップやジョッキに注がず、そのままぐびぐび飲む。見ていて気持ちがいい。僕もそういうのみ方結構好きで、この日そんな感じで飲みました。今回の倉木麻衣さんのライブ・ツアーに思いをはせ、倉木麻衣さんのとの出会いに喜び、そして倉木麻衣さんの頑張りと心遣いに感謝し、ビールを美味しく飲みました。
 でも、翌日もライブ。麻衣さんに会える。ファイナル。飲むのは早めに切り上げ、帰りました。

註―東京国際の記憶も1日目と2日目が混じっている可能性があります。判明しだい訂正します。


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GIZA Music Net―着声一覧2005.2.23

2005-02-23 06:46:00 | GIZA Music Net

携帯サイトGIZA Music Netには
着声というコーナーがある。

ここでは、倉木麻衣さんの声が聴ける。
ファンにはうれしいサービス。

どんな麻衣さんの声が聴けるか、
2005.2.23時点での
一覧表掲載。

ナンバーリングは、logb。

1、メール届いたよ!

2、電話がきたよ

3、今日も一日頑張ろう!

4、時間だよ~!

5、Mai.Kからのお知らせです!

6、携帯鳴ってるよ!

7、メールが届きました!

8、おめでとうございます!

9、起きないと遅れちゃうよ!

10、Loveメールきたよ!

11、Good Morning!

12、あっ、電話だよ。

13、電話だよ!

14、メールきたよ!

15、おはよう!

16、メールだよ!

17、もしもし!

18、ハッピーバースデー!

19、友達から電話だよ!

20、HAPPY NEW YEAR !

21、会社からお電話です!


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GIZA Music Net―倉木麻衣new「Gallery」の画像2/22

2005-02-22 10:28:00 | GIZA Music Net

GIZA Music Net―倉木麻衣new「Gallery」の画像2/22

GIZA Music Netの「Gallery」にnew画像が加わりました。
No.71になります。
待ち受け画像などに使用できます。

これも、「Love,needing」のときの画像。

麻衣さんはおなかを出すのが好きなのかな。

ライブのときなんかは、
麻衣さんのおなかとても綺麗でったけれど、
もったいないと思う。

麻衣さんのエッチな姿は、
将来愛する男性と結婚したら
その男性に対してだけ見せてあげればよい。

僕はその男性になりたい。

麻衣さんが大好き。


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ライブ・コンサートで行ったことのない県

2005-02-22 01:00:00 | 雑談

僕は外国に行ったことは一度もありません。

日本国内だと1都1道2府43県
すべて行ったことがあります。

観光で行ったところもありますが、
なんといっても、
コンサート・ライブで行ったところが多い。

コンサート・ライブには
通算194回行っている。

ただ、これだけたくさん行っていても、
コンサート・ライブで一度も
行ったことがない県があります。

山形県・奈良県・鳥取県・島根県
の4県。

奈良は僕の親戚がいるし、
観光で行ったこともある。

倉木麻衣さんも、Fairy Tale ツアーで
ライブをやっている。
2002,11,06。

鹿の格好をした麻衣さんが可愛い。
またライブであんな格好してくれないかな。

工藤静香さんは僕がファンになってから、
一度も奈良でコンサートをやっていない。

鳥取も、倉木麻衣さんが
Fairy Tale ツアーで
ライブをやっている。
2003,5,27。
ファンクラブで当時の写真が
公開されているけれど、可愛い。

島根は、1990年の春くらいだと思うけれど、
工藤静香さんが島根県松江市で
コンサートをやっている。

コンサートが始まる前、
和やかだったのに、
始まるとファンが直立してしまったと
いう話を聞いた。

山形については、
僕がファンをやっている間、
倉木麻衣さんも、工藤静香さんも、
森高千里さんも
コンサート・ライブをやっていない。

理由は知らない。

倉木麻衣さんのライブに行きたい。
倉木麻衣さんに会いたい。
大好き。


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倉木麻衣の今年の色は

2005-02-21 01:56:00 | 雑談

倉木麻衣の今年の色は今までのところ
黒とピンクである。

昨年のBKCライブのときも黒とピンクの
組み合わせの衣装があった。

今年は、シングル第1弾の「Love,needing」の
衣装からして黒とピンク。

ところで競馬の枠だけれど、
2枠は黒、8枠はピンク(桃色)である。

28。

倉木麻衣さんのお誕生日は10月28日。
それで黒とピンクなのか?

黒とピンクの組み合わせも
合わないときは合わないけど、
うまく組み合わせれば、
おしゃれな組合わせになりそう。

今年の麻衣さん、
28(黒とピンク)旋風吹き荒れるか。

ライブが楽しみ。
麻衣さんに会いたいよ。LOVE!


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GIZA Music Net―倉木麻衣new「Gallery」の画像2/19

2005-02-20 01:00:00 | GIZA Music Net

GIZA Music Net―倉木麻衣new「Gallery」の画像2/19

GIZA Music Netの「Gallery」にnew画像が加わりました。
No.70になります。
待ち受け画像などに使用できます。

これは、「Love,needing」のときの画像。

僕の好みではないけれど、
黒とピンクという色の組み合わせは
やはり2と8?

麻衣さんに会いたい。
いつも一緒にいたい。大好き。


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2004年7月17日松戸―倉木麻衣ライブツアーの思い出

2005-02-19 01:54:00 | 2007年までのライブの思い出

2004年7月17日(土)松戸市文化会館(森のホール21)
 僕は倉木麻衣さんのライブを書く上で、しばしば工藤静香さんのことに触れる。森高千里さんに触れることもある。工藤静香さんや森高千里さんと倉木麻衣さんのどちらが好きかといわれれば、もちろん倉木麻衣さんです。当たり前。世の中には僕に対して露骨に嫌がらせをする人間がいて、そいつはだいたい僕が倉木麻衣さんがすきという事実を認めようとしない。
 つまり、僕が倉木麻衣を好きというのは嘘であると主張する人間と、僕に対していつも嫌がらせをする人間は同じであることが多い。
 ただ、倉木麻衣ファンと工藤静香ファンを比べれば、どちらかというと工藤ファンのほうが好感持てる。倉木麻衣ファンに好感持てないという印象を強くしたのがここ松戸である。もちろんそれまでも一部のファンからは、つきまとい、つけまわし、挑発行為など嫌がらせがしつこく繰り返されてはいたが。
 松戸市というと、僕の親が住んでいる。僕も大学生時代を含め、5年間松戸市に住んだ。大学は東京の目白というところにあり、親の家から通った。
 僕が他の倉木ファンの応援サイトを見ることは大変少ない。他のファンのブログを観ることも少ない。以前倉木麻衣さんの他のファンの応援サイトを見ると、倉木さんのプロフィールを見ると船橋市出身で、松戸市にある、聖徳大付属中学校から聖徳大付属高校に進学、途中から、京都府の立命館宇治高校に転校。そして立命館大学入学。
 倉木さんの以前住んでいたところは、船橋市前原と書いてある情報を見たことがある。正確には記録が行方不明でよくわからない。麻衣さんは、聖徳大付属中学校、高校に通学したとき、新京成で行ったのかな、武蔵野線で行ったのかな。バスで行ったのかな。
 僕が松戸に住んでいたとき、倉木麻衣さんは幼稚園か保育園くらいの年齢。僕と会ったことあるだろうか。僕はわからないけれど。
 麻衣さんはどうなんだろう。青森のあと少し開いたけれど、青森にいたのかな。それともこちらへ来て、かつての友人と再会していたのかな。実家へ行ったんだろうか。お世話になった人に挨拶したり。7月にはいっているし、大学の試験とかがあるとずっとライブ以外は、勉強だったのかな。
 千葉県というと工藤静香さんで市川文化会館、千葉県民会館、ベイNKホールに行っている。倉木麻衣さんでも、前年2003年のファイナルで千葉県民会館に行っている。
 2003年のファイナルも忘れられない思い出のライブ。僕は3階席の端のほうにいた。すごく楽しいライブで、幸せ気分になり、アンコールが終わると楽しい余韻に浸りながら、1階に下りていった。ロビーのところにいたら、客席から歓声が上がる。なんだろうと思い、急いで1階席後方に行った。麻衣さんがまた出てきていた。麻衣さんも感動しているらしくて、すごくうれしかった。僕もすごく感動した。
 松戸市というのはコンサート・ライブでは始めて。僕は松戸市に住んでいたことがあるけれど、森のホール21というような施設があることを知らなかった。
 当日僕は松戸駅まで行く。少し時間に余裕があるので、駅で立ち食いそばを食べ、駅前のハンバーガー屋で食事をしながら、手紙を書いていたのか、何か資料整理をやっていたのか忘れたけど、そういうことをやりながら、時間をつぶしていた。ある程度時間もよさそうなので、新京成に乗り、八柱へ行く。僕はこの駅を利用するのは初めて。
 駅から会場に行くとき場所や方向がわからないので困ったけれど、検討をつけ歩いていくことにした。駅のところで高校生風の男のグループにからかわれた。誰だか知らないが、こんなことはあちこちでみかける。高校生も、どうやら郵便局員の流すデマを信じ、僕に執拗に嫌がらせをするようだ。
 日本は腐りきっているよ。でも、今の高校生を見ると本当に親に甘やかされて育ったというのが、はっきりしている。僕らが子供のころ味わった苦しみは無駄だったのか。でも、親も親だったりして。高校生の僕を馬鹿にする態度と、そいつらの親の世代が僕を馬鹿にするのと、年寄りが僕を馬鹿にするのと内容がほとんど同じ。全員右に倣え。左に習えでもいいが、他の人と反対を向くと、僕と同じように嫌がらせをされるかも。
 あまり周囲の人間に嫌がらせをされることが多いと、人によっては、僕のほうに問題があると決め付けるかもしれない。しかし、その指摘は間違い。なぜなら、他の人間の僕に対する攻撃には、事実無根や明らかなデタラメな噂が多数含まれる。二者択一の悪用や語呂合わせの悪用など客観性を拒否した攻撃や、つきまとい、盗聴など人権侵害や違法性のある攻撃をされているのだから、僕は悪くない。
 もし僕のほうに問題があるというのなら、事実に基づき、客観性を元に、アンフェアなやり方をせず、人権侵害をせず、違法行為をせず、その上で僕を攻撃してもいいはずなのに、そんな僕に対する攻撃は今まで一度も見たことがない。誰もやったことがない。そのことは逆に僕のほうが正しいということを示す、傍証になる。
 つまり、本当に僕が悪いのなら、卑怯なやり方でなく僕を攻撃することが出来るはずなのに、それをやらず、いつもいつも事実無根のデタラメな噂に基づき、人権侵害やプライバシーの侵害など卑怯なやり方で、しかも長期にわたってそれをやるのは、僕を攻撃する側に明らかに問題があることの証拠である。
 僕はたぶん倉木麻衣さんにも信用されていないだろう。いつまで僕が生きられるかわからないが、もしこの世の中に心ある人間がいるのなら、日本人がこれほどまでに腐りきり、個人に対し、組織・集団でよってたかって攻撃する卑しい民族であるということを示す、有力な証拠として僕の話を聴き、僕を見てほしい。
 駅から会場まで歩いたがよくわからない。感じのいい店員がコンビニの前でフランクフルトを焼いていた。いつもやっているのか。それともライブがあるからかな。
 場所がわからず行ったりきたりしていた。電柱に不動産広告。この近所で5LDKで1500万円台。これくらいでも、ローンを組まないと買えない。でも当時郵便局員をやっていたし、仕事を続けていれば、500万円くらいローンを組めば買えただろう。
 何とか会場にたどり着きました。中は冷房がきいて涼しいけれど、外は暑い。飲み物を飲んだり、座ったりしながら、のんびりしていました。他のファンが倉木さんにプレゼントをするとかで署名を求めてきたけれど、断りました。僕自身のこれまでの状況を考え、他のファンと距離を置くという方針は決定している。
 開場時刻になりました。僕の席は、2階席3列20番でステージはすごく観やすい。なかなか楽しいライブでした。途中僕の少し前にお客さんが来ていたようです。スタッフが案内していた。工藤静香さんだと身内の人の可能性があるけれど、倉木麻衣さんはどうだろう。でもライブはすごく楽しかった。もうライブは残り少ない。
 あの長いライブツアーがもう終わろうとしている。自分としては、もっとじっくり、しっかりライブツアーに取り組みたかった。不満の残る点もあるけれど、でもすごく楽しかった。麻衣さんと心を、通わせたことも何度もあったと僕は思っている。麻衣さんと出会えて本当によかった。素晴らしいライブツアーでした。麻衣さんも他のよい人たちも幸せであってほしい。麻衣さんとずっと一緒にいたい。名残惜しい気持ちになる。
 あと2回。あと2回で今年のライブツアーは終わってしまう。麻衣さんと離れたくない。麻衣さんが大好き。
 ライブが終わり、僕はロビーへいく冷たい飲み物を飲みました。近いところなのでゆっくりしています。ところが他のファンもゆっくりしている人が多い。家が近い人が多いのか。
 今までの例からすると、早く帰る人もいるし、ゆっくりする人もいる。家が近い人もいれば遠い人もいるはず。なんだか様子がおかしい。僕は全然知らなかったのだけれども、出待ちイベントがあったらしい。僕は結局倉木麻衣さんのライブに38回全部参加するのだけれども、最後まで出待ちイベントがあったことを知らなかった。
 僕は典型的疎外されたファンか。でも麻衣さん大好き。出待ちイベントがあったことを知ったのはいつだろう。倉木麻衣さんのバースデイBBSがあったとき、そのことに触れている人がいた。BKCライブのときは、でもツアーライブで出待ちがあったことは知っていた。僕は工藤ファン時代のことを考えると、当然中にはそんなファンもいただろうと思うけれど、イベント化していたとは全然知らなかった。
 あとになってわかったけれど、松戸のライブのあとなぜファンがたくさん会場に残っているのかそのときはわからなかった。ただ、僕はそのファンたちを観ていて、少し抵抗を感じた。数人ずつのグループに分かれ、みんな談笑している。別にそれだけなら変じゃないけれど、なんだかみんな同じようなグループ化、同じような表情、同じような姿勢、同じような笑顔、同じような他の人への接し方。別に誰かがそうしろといったわけじゃないだろうが、まるでどこかの宗教団体を連想させるファンの態度。
 たくさんの人がいて、みんな自由にしていいという状況で、みんな自由にしているはずなのに、みんな同じ表情、姿勢、行動になってしまう感じ。僕はそんなファンたちを見ていて正直なところ不気味な感じがした。これはとてもとても僕には他のファンの中に入れない。他のファンと距離を置くという僕の姿勢はこの松戸で決定的になりました。
 早めに引き上げることにしました。来るときと違う道で少し迷いかけましたが、何とか八柱駅にたどり着きました。駅構内でカレーライスを食べて帰りました。 
 

註 あとで気がついたんですが、ライブの出待ちイベントがあったことに気がついたのは、ファイナルの後だ。ファンクラブのライブ日誌にその画像が掲載されている。結局ライブツアー中は出待ちイベントなんて知らなかった。
 


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倉木麻衣オンラインショップの画像

2005-02-18 01:04:00 | Mai-K.net

topimg

最近倉木麻衣ファンクラブ
オンラインショップの
画像が変更になりました。

ところで、以前の
オンラインショップの画像というのは
どんなものでしたっけ。

忘れてしまった。

今の画像もそのうち変更になるのかな。
記念にこちらで画像を保存しておこう。

将来オンラインショップの
画像が変更になって
前の画像どんなものだっけ?と
気になったら
このブログ見てください。

Love,needingの画像に
ロゴが入ったもの。


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Mai-K .net 2005アンケート

2005-02-17 08:11:00 | Mai-K.net

1/31までMai-K.netにて募集しました
アンケートに寄せられた感想の一部が、

倉木麻衣ファンクラブサイトの
サプライズのコーナーで
一部掲載されています。

「Mai Kuraki 5th Anniversary Edition Grow, Step by Step」の

DVDについて9人の方の感想が掲載されています。

それにしてもみんな同じようなコメントを書いているね。

でもその気持ちはわかる。僕も同じようなことを書いた。

オープニング映像、メンバー紹介、

デビューから今までのインタビューとコメント、

レコーディングの映像、麻衣さんの歌にこめる気持ち、

心に響く麻衣ちゃんの歌声や歌詞、

秘話的なエピソードと愛すべき麻衣さんの考え方、

ライブ映像は 臨場感があふれていて、

その迫力とファンと一体感ライブの雰囲気、

倉木さんの成長、特典のブックレット。

5年間のMai-Kとそのときどきの

自分を照らし合わせて観てしまう。

参加できなかったライブも見れてよかった。

ファイナルの麻衣さんの涙に感動。

ライブの時の大きな感動がよみがえってくる。
 
またライブに参加したい。

9人の感想をまとめるとこんな感じかな。

とにかくこのDVDは非常に密度の濃く、音楽性も高い

素晴らしい作品です。ファンにとっては本当に宝物。

ライブ映像を観ると確かにすごく臨場感にあふれ、

何度観てもあのライブのときの独特の雰囲気、緊張感、

のりのりの楽しさ、感激を味わうことができる。

倉木麻衣に余計な飾りはいらない。

シンプルイズベスト。

そのままの倉木麻衣が本当に素敵だ。

倉木麻衣の人柄、アーティスト倉木麻衣に

ぞっこんになってしまう。

男性も女性も犬も麻衣さんと結婚したくなる。

そんなDVD。

今年のライブも楽しみ。

麻衣さんみんな待っているよ。

ライブで元気で会おうね。

 


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2004年7月8日青森―倉木麻衣ライブツアーの思い出

2005-02-17 01:25:00 | 2007年までのライブの思い出

2004年7月8日(木)青森市文化会館
 青森市のライブの日、また宿直勤務(新夜勤)明けで、上野から新幹線「はやて」で八戸へ向かい、在来線で、青森に向かいました。八戸駅は盛岡駅や青森駅に比べごちゃごちゃした印象。新幹線の終着駅としての期間が短いことを予感させる。明らかにこの先青森市方面へ新幹線が比較的早く延びることを想定したような駅のつくりという印象。この駅は2004年の倉木麻衣さんの札幌のライブの往復で使用した。
 青森市も久しぶり。初めて来たのは、1991年の工藤静香さんのコンサートできた。僕は盛岡から朝特急で青森に来た。会場は青森市民会館で駅からかなり距離がある。わかりやすいところにあるけれど、慣れない人だと歩いて40分くらいかかるかも。そのとき工藤さんはもう少しあとの特急電車で浅虫温泉駅で降りたらしい。
 盛岡のコンサートに来ていたファンで、盛岡から青森まで直通の普通電車に乗っていたら、ちょうど浅虫温泉駅で工藤静香が降りるのを見たらしい。本人は工藤さんが普通電車に乗っていたといっていたが、他のファンからいくらなんでも普通電車には乗らないだろうと言われていた。時刻表で調べるとそのファンの乗った普通電車が浅虫温泉駅に停車している間、後発の特急電車が同じ時間に浅虫温泉駅に停車する。
 どうやらその特急電車から降りた工藤さんをファンが普通電車に乗っていたと勘違いしたらしい。
 青森市には1992年、1993年にもコンサートで来ている。1992年のときは、翌日仕事で、東京出身で愛知のほうに住む男性ファンのSさんと一緒に帰った。コンサートのあと青森駅まで急いで歩き、寝台特急で上野へ向かう。3段式のB寝台で、最上段。狭かったけれど、ほとんど寝ていたのであまり気にならなかった。
Sさんは工藤静香さんのコンサートに僕が行き始めたころ、かなり会場で目立っていたファンで僕より年上。その後森高千里さんのファンもやり始めた。Sさんですごいのは、高知のコンサートのとき。1993年かな。
 日曜日で、コンサートが終わり、僕とSさんは二人で高知駅に歩いて向かっていた。急に帰りの電車賃を持っていないので貸してくださいといわれた。持ち合わせがあったので貸した。でも、帰りの電車賃を持たずに名古屋から高知のコンサートに来るなんて。僕が手持ちのお金に余裕がなかったら、どうするつもりだったのだろう。僕もキャッシュカードなど持っていたけど、今とは違い、日曜の夜だと使用できるキャッシュディスペンサーが極端に少ない。あまり詳しいといえない高知で、お金が下ろせなかったら、Sさんはどうするつもりだったのか。帰りの電車賃を持たずによく地方のコンサートに行けるよね、という話を別のファンとした。
 ファン同士のお金の貸し借りは人間関係にひびが入る原因になることが多く、僕もそれに巻き込まれたことがある。Sさんは返済を引き延ばすことはあったけれど、最後は必ずきちんと返してくれました。Sさんに最後に会ったのは1994年の代々木体育館が最後かしら。その後お元気でしょうか。
 1993年は、それこそ東京あたりから大挙してファンが青森に来ていた。工藤静香さんと同じホテルに宿泊したファンも何人かいた。ファンがそのホテルのロビーを待ち合わせに使用したり。あるファンは、工藤さんの部屋の前をうろついたらしい。工藤さんのお母さんがきていたときで、話し声が聴こえたとか。
 絶対真似しないでください。
 僕はセKさんや後ろ髪の生稲さんのファンの人と3人でカプセルホテルに宿泊。僕が青森で宿泊するときはいつもカプセルホテル。朝は工藤ラーメンというお店に行き、ファン数人グループでラーメンを食べる。青森は工藤姓が多い印象。そのあと1日開いて札幌だったけれど、僕やセKさん、工藤ファンでこのブログに出てきたIさんなどのグループで電車で札幌に向かう。
 ODクラブのTさんや常連の女性ファングループの大半は工藤さんと同じ飛行機で札幌に行った。
 青森は倉木麻衣さんの社長か何か、そんな立場の人が青森出身だそうだ。倉木麻衣さんの「myself music」という本に、十和田湖奥入瀬渓流の休日の写真が出ている。麻衣さんが行ったのは、2002年8月らしい。倉木麻衣さんは青森が好きなような印象がある。
 青森県といえば工藤静香さんのお父さんが蟹田町出身。青森のコンサートには、工藤さんの身内の人がよく来ていた。2階席の最前列あたりに親戚の人が来る。そのことを知っているファンのなかには、わざとその近くの席に行きたがる人もいた。
 工藤静香さんの両親はよく工藤さんのコンサートに来ていた。家庭的にもいろいろ事情があるのだろう。古いファンのなかには、両親に信用されているファンもいるよう。僕くらいだと顔は覚えてもらっているけれど、他のファンと人間関係が良好でもないし、信用は逆に難しいかもしれない。
 以前沖縄のコンサートのとき、会場は沖縄コンベンションセンターだったけれど、工藤さんの両親にコーヒーをご馳走になりました。その節はどうもありがとうございました。この場を借り御礼申し上げます。
 両親が来ているということだけでなく、工藤ファンのなかにはあまり好んで前のほうの席に行こうとしないファンもいる。席にこだわらないファンもいた。僕は最初は席にこだわっていたけれど、だんだんこだわりがなくなり、倉木麻衣さんのライブは後ろの席でもすごく楽しいので、ますます席に対するこだわりがなくなってきた。
 1回のツアーにつき2~3回前のほうで見られればいいなと思うけど、後ろの席でもいい。一番後ろでもいい。周囲に意地悪なファンが来るくらいなら、席は後ろでも楽しんで観たい。そのほうがいい。倉木さんはむやみに前の席にこだわるファンがいる。ツアー全体であまりたくさんライブに来ないファンが、回数が少ないのでせめて前のほうで観たいというのならわかるけれど、何度もライブに来ているファンが他のファンを押しのけて、何が何でも前のほうに行こうという姿勢は、僕には理解しがたい。僕はどうせ何度も倉木さんのライブに来るから前の席はたまにはあればいいと思うけれど、それほどこだわっているわけではない。
 めったに倉木さんに会えないファン、ライブに参加するチャンスがなかなか手に入らないファンにも楽しんでもらえたらいいと思う。でもこんなことをいう点で、僕はやはり良くないファンかもしれない。倉木さんの他のファンとは今のところ交流を持っていないし、やはり他のファンとは距離を置こう。
 青森県というと工藤さんは十和田市でもコンサートをやっている。十和田電鉄の車窓の景色、小さな駅の様子が気に入りました。十和田市のときは、札幌でコンサートをやり、1日開き十和田市、そのあと、湯沢、花巻の順だったと思う。札幌の翌日、
たぶん工藤さんは飛行機で移動したと思うけれど、僕は暇なので、函館市内を観光。夜も函館のカプセルホテルに宿泊した。麻衣さんのライブ日誌に、函館について触れているものがある。麻衣さんも函館に行ったんだね。僕も一緒に行きたかった。
麻衣さんと一緒がいい。
 他にもコンサート、秋田の大館のときかわからないけれど、青森のカプセルホテルに宿泊した記憶が少しあり。よく覚えていない。
 青森市のコンサートというと1993年以来。僕は青森につくと、横の商業ビルに行く。以前ここの中のTaka-Qでシャツを買ったことがあった。レストラン街では、静岡だったか、ここの青森だったか忘れたけれど、ジャンボカレー、ジャンボカツ丼というメニューがあった気がする。静岡かなぁ。新静岡駅のビル?。
 今回行ってみて、ちょっと前回と様子が違う気がした。他の場所と記憶が混じっているかもしれない。結局うどんを食べた。荷物をコインロッカーに預け、会場に向かう。途中で、倉木麻衣さんの歌が流れてきた。ちょうど大分の倉木さんのライブ日誌で、ガレリア竹町で自分の歌が流れてきて、麻衣さんが喜んだことが書かれている。
 ちょうどそんな感じで麻衣さんの歌が流れてきたので、僕は一緒に歌った。幸せ気分。ずっと歩いていたら、民主党の人が、自転車で数人通りかかった。また政治関係者。何だろう、いったい。こんなに政治関係の人とすれ違うとは。僕は今無職。将来仕事なかったら、仕事世話してね。大阪と秋田の人も。
 ちょっと道を間違えたら、棟方志功の記念館か何かがあった。ライブの時間も迫っているので行きませんでした。会場は以前と特に変わりなく、中にレストランがあり、ずいぶん以前そこでうな重を食べたけれど、今回は、利用しませんでした。今回の席は、1階席は列2番。かなり後ろのほうです。ただ今回のライブツアーで1階席はこれが最後。残り3回はすべて2階席。2004年Wish you the bestライブ・ツアー、最後の1階席です。
 ライブは楽しい。倉木麻衣さん大好き。麻衣さんは、青森が好きなのかな。青森贔屓な印象がある。麻衣さんが可愛らしくてしっかりライブを楽しみました。麻衣さんのライブ最高。
 ライブが終わり、外に出ると、雨が降っていました。僕は青森駅に向かいましたが、傘がなく途中のデイリーヤマザキで傘を買いました。駅のところでは、しゅうかと書かれた店があり、そこで歌の練習をしている人がいました。以前工藤さんのコンサートで、バンドのメンバーが利用したという飲食店に行ってみましたが、お客がいっぱいで店には入りませんでした。
 結局どこで食事をしたかわからないけれど、食事をし、いつものカプセルホテルに行きました。そこの職員の人から青森の気候について教えてもらいました。その日の風は涼しくて気持ちのよいものでした。ちょっとアルコールを飲み、ぐっすり寝ました。
 翌朝、駅を出て左のほうにあるレストランで朝食をとりました。美味しかった。麻衣さんはどこに宿泊したのかな。工藤さんと同じホテルだろうか。わからない。これから大阪に戻るのかな。スケジュールはわからないけれど、今日大阪に戻るのなら、飛行機だろうと見当をつけました。空港まで見送りに行きたいな。実際空港に現れるかどうかわからないけれど、駄目でもともとという気持ちで空港に行こうと思いましたが、時間に余裕があるだろうと思い、ちょっとどこかの観光に行こうと思いました。
 十和田湖の方に行くバスが発車間際だったので、それに乗り、十和田湖に行くことにしました。途中のお店で団子を食べたり、車窓から見える奥入瀬の景色を楽しみました。終点まで切符は買ってあったのですが、終点だと思い、子ノ口で降りまし
た。
 結局奥入瀬渓流沿いを歩くことにしました。麻衣さんのmyself musicの写真のよう。僕は上流から下っていきました。でも、他の人はみんな下流のほうから上っているようでした。他に下っていく人は見かけないので、僕の性格でしょうか。自然の渓谷美を楽しみ、1時間くらい歩き、途中からまたバスに乗りました。凄くよかったけれど、今度は麻衣さんと二人で歩いてみたいと思いました。
 なかなか素晴らしい景色でしたが、冬はどんな感じだろう。夏と冬では全然違うんだろう。でも、奥入瀬は青森市からすごく遠い。空港に行く前にちょっと奥入瀬を見てみようと思ったけれど、時間がかかりすぎて、空港に行くどころではなくなった。午後3時か4時かそのころ青森駅に着く。歌の練習の人はいませんでした。
 麻衣さんが飛行機で帰るのならいまさら空港に行っても駄目だろうし、飛行機でないならなおさらスケジュールがつかめない。諦めて帰ることにしました。でも帰るのなら十和田湖から八戸方面に行くバスもあったし、ちょっとした思い付きで、ちゃんと予定を立てなかったので仕方ない。
 在来線、新幹線を利用し、東京に戻りました。


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