かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

日々Mai-k、LOVE!ーNo4「マライヤ・キャリーなど外国アーティストのライブ」

2005-03-31 17:28:32 | 「日々Mai-k、LOVE!」シリーズ

今日マライヤ・キャリーのライブがあるそうだ。

僕は外国のアーティストのライブに行ったことは一度もない。
倉木麻衣さんは時々行っているようだ。

以前ステーシー・オリコだったかな。
クリスチーナ・アギレラだっけ?
忘れちゃったけれど倉木麻衣さんの
お気に入りのアーティストが来日して、
ライブをやったことがある。

僕はたぶん麻衣さんはそのライブに行くんじゃないかと予想していた。
でも僕は行かなかった。

周囲に惑わされずに麻衣さんにライブを楽しんで
ほしいという気持ちがあったし、
今の段階では、麻衣さんから見れば僕はよく知らない人だろうな、と思う。

後日知ったけれどやはりそのライブ麻衣さんも行っていたらしい。

僕も行けばよかったかなと思ったけれど
まあ、行ってもうまく麻衣さんにめぐり合えたかどうか、自信がない。

もうちょっと自分の立場が変わったら、そのときは
麻衣さんとライブや映画を一緒に見ることができるようになりたい。

麻衣さんと一緒にライブや映画を観るなんて、
想像しただけで幸せ~。

今日、マライア・キャリーのライブがあるらしい。
どんなものかよく知らないけれど、
麻衣さんも行くのかな。

麻衣さんも大学卒業して
音楽活動に専念できるようになったので、
少し他のアーティストのライブを観るための
時間的なゆとりは出来たのかな。

麻衣さんが楽しんでくれるといい。

僕は今日のマライヤ・キャリーのライブ行きません。
会場近くをうろうろしません。
当たり前。

そんな悪者になって優遇されるなんて・・・・・・。

麻衣さんのライブは秋に行われるそうだ。
麻衣さんのライブは最高。楽しみだなぁ。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2005年のライブについて

2005-03-31 16:01:00 | 雑談

フライデーを観ると倉木麻衣さんのライブ・ツアーは
今年2005年秋になりそう。

うれし~い。
麻衣さんとファンを結ぶ橋、ライブ。
もちろん僕も行きます。

今回は2005年倉木麻衣のライブ・ツアー
勝手に大予想をします。

麻衣さんののどの具合などが心配なので
少しゆっくりしたツアーでいいと思います。

スタートはやはり、大阪府か兵庫県で
大阪市神戸市以外のところ。仮にA市とするけれど
そこからスタート。

原則1週2公演ペース。
1週目はA市のみ。
2週目は、京都、大津。
3週目は、広島、倉敷。

4週目は松山、高松。
5週目は、タイアップやったから、徳島、それに神戸。
6週目は、福井、金沢。
7週目は、富山、新潟。
8週目は、長野、大宮。
9週目は、札幌2日間。

10週目は、名古屋2日間。
11週目は、横浜2日間。
12週目は、福岡、長崎、熊本、ここは3公演。
13週目は、宮崎、鹿児島。那覇市ここも3公演。
14週目は、青森、秋田。
15週目は、盛岡、仙台。

16週目は、三重県と奈良。
17週目は、千葉、松戸。
18週目は、浜松、甲府。
19週目は、東京国際フォーラム2日間。
20週目ファイナル、グランキューブ大阪2日間。

勝手な予想です。
他にライブをやる候補としとしとしては、
鳥取市、函館市、佐賀市、
岐阜市、郡山市、
仙台市と新潟市を2日間にするとか。

高知市、周南市(山口)、松江市、
田辺市(和歌山)、水戸市、宇都宮市、前橋市、
山形県、東京国際フォーラム以外に2日間とか。
それに大分県。

僕のコンサートで行ったことあるところを中心に
それ以外を含め予想しました。

麻衣さんの体調がよければ
全都道府県を回るとか。
麻衣さんを疲れ果てさせるようで
もう少し少ないほうがいいか。

大分は僕の育ったところなので、
他の都市をいれず、
大分を優先するのもどうかと思うので、
上記のスケジュールに入れませんでした。

麻衣さんの体調など考え、
余裕のあるスケジュールでやってほしいです。

ツアー中は、キャスパーはお留守番が多くなるけれど
我慢してくれると思う。
麻衣さんだってお土産買ってくるから
キャスパーもお楽しみ。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

倉木麻衣倉木麻衣卒業企画着声プレゼント本日まで

2005-03-31 03:24:00 | GIZA Music Net

すでにお伝えの通り今、
GIZA MUSIC NETでは、倉木麻衣卒業企画、
ダンシングリリース企画として倉木麻衣より
アンケートを答えてくれた方に、着声、画像の
プレゼントしています。

ダンシングの詳細もあります。

3月23日より倉木生声メッセージもあり。

着声プレゼントの
アンケートは本日3月31日まで。

待ち受け画像は、
4月1日~10日です。

GIZA MUSIC NETをチェックしよう。

僕も着声聴いてみましたが、
少し倉木麻衣さんに元気がないようです。
心配です。

僕がいつも麻衣さんのそばにいて守ってあげないといけないと
思いました。

倉木麻衣さん、僕はあなたのことを愛しています。
僕の麻衣さんに対する愛は不変です。

ただ、直接コミュニケート出来ないので、
無用な誤解も多いと思う。

麻衣さんと結婚したい。
いつもそばにいたい。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ライブの席

2005-03-30 02:59:00 | 雑談

倉木麻衣さんのライブは楽しい。

僕は2004年の倉木麻衣さんのライブにたくさん行ったけれど、
席は1階席6列目が一番前。2階席、3階席、立見席もあった。

よく僕に後ろのほうで座って観るのが好きなんだろうという人がいますが、
そんなことはありません。

2004年の倉木麻衣さんのライブ、僕のライブの思い出シリーズで書いたとおり、
九州ツアー後半など座ってみることも時々あった。

ただそのときのことは、記憶が抜けている部分も多く、
やはり立ち上がってみたほうがライブは楽しめるし、印象にも残る。

足を痛めているとか、特別な事情があるのならともかく、
そうでないなら立ち上がって観たい。

僕は1回のツアーにつき2~3回前のほうで観られればいいと思うけれど、
それほど前の席にこだわるわけではなく、
後ろの席でもいい。

麻衣さんの声はすごく通るし、後ろでもライブはとても楽しい。
それより僕は、後ろの席に気を遣いながら
ライブを観るのはあまり好きではないので、
1回のツアーにつき2~3回前のほうで、それ以外は、
出来れば1階席、2階席、3階席の一番後ろがいい。

でも絶対にそうでないと嫌とか言うわけでなく、
倉木麻衣さんのあのライブが観られるのなら
席はどこでもいいさ。

僕は麻衣さんと結婚したい。
大好き。いつも一緒にいたい。

よく熱心なファンほど
前の席に行きたがると主張する人がいる。
その意見には僕は賛成できません。

チケットを取るのが上手な人もいれば、
下手な人もいるわけで
チケットを取るのがうまい人ほど
熱心なファンというわけではないでしょう。

それに倉木麻衣ファンの行動は、多数の人間が
徒党を組んだり、イベント化した行動が多く、
僕はそういう中に入りたくない。

つまらない情報が流され、複数の人間が
それに惑わされて行動している様子もあるし、
その点を考えても
僕は前のほうの席に行きたいとは思わない。

でも僕は倉木麻衣さんが大好きだし、
熱心なファンですよ。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フライデー、倉木麻衣素顔の卒業記念旅行。

2005-03-29 01:28:00 | 本と雑誌

ありえすさんのブログを見ると
フライデーのことが書いてあった。
他のファンの情報量はすごい。

僕は他のファンと距離を置いているし、
組織性のあるファン活動をやっていないので、
ものすごく情報不足。

他のファンのサイトやブログを見るのも少なく例外的。
僕のブログは「麻衣コミュニケーション」不参加の
独立系ブログ。

倉木麻衣応援インディペンデント・レーベル・ブログ。
格好をつけているが、要するに孤立しているファン。

情報量の少なさは仕方ないところ。

僕は大きな徒党を組んでファン活動をやるのは苦手だし、
他のファンとはこれまで同様
少し距離を置く方針に変わりありません。

オリコンスタイルと同様にありえすさんのブログを見ていたら、
フライデーのことがでていた。

知らなかったのでやっと27日になってフライデーを購入。
倉木麻衣の「素顔のアメリカ旅行」20ショットがでている。

ダンサーに囲まれている麻衣さんやら、
ユニヴァーサル・スタジオで遊ぶ麻衣さん。
マイケル・ジャクソンの星を見つけて喜ぶ麻衣さん。
「ドワンゴ」CM撮影で買い物をする麻衣さん。
肌寒そうな麻衣さん。警察官と話す麻衣さん。
ニューヨークを歩く麻衣さん。
サンドイッチを食べる麻衣さん。
デジカメの操作に難しい顔の麻衣さん。
地下鉄の駅から上がってきた麻衣さん。
マンハッタンの夜景をバックに麻衣さん。

かわいい麻衣さんがいっぱい。
麻衣さんにとって記念の卒業旅行になったようです。

僕はデジカメの操作に難しい顔の麻衣さんが、
お気に入り。かわいい。

気になることが書いてある。
倉木麻衣さん、夏にはニューアルバム。
そして秋には全国ツアーを開始の予定だそうだ。
うれしい。

またあの麻衣さんのライブが観られる。
普通のときの麻衣さんだって素敵だと思うけれど
ライブの麻衣さんは最高。
麻衣さんのライブもちろん僕も行きます。
お楽しみです。

ところで26日深夜テレビ東京系列の
TX系「JAPAN COUNTDOWN」CLOSE UPの
コーナーに麻衣さんが初登場だったそうです。

僕はうっかり観損ねてしまいました。
独立系とか言って格好つけてもこんなもの。
残念。反省。
でも僕ははこういうことが多い。
でも倉木麻衣さんが大好きです。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

倉木麻衣Anniversary展リポート2 

2005-03-28 10:28:00 | ライブ・イベント帰り

3月27日まで、東京お台場で、倉木麻衣Anniversary展開催されました。
全国各地で行われた倉木麻衣ヒストリー展の
パワーアップした内容ということで、僕は22日に一度行っていますが、
最終日27日に再度アニヴァーサリー展に行ってきました。

前回のリポートでバイオグラフィーがないと書きましたが、ありました。
ごめんなさい。

「ダンシング」の衣装も撮影禁止でした。
撮影できるのは、「ダンシング」のパネルだけ。

22日のときと少し並びが変わっていました。でも基本的には同じ。
お客さんも結構いました。
僕は夜8時30分くらいまでいました。

パワーアップというけれど実際見たところヒストリー展とあまり変わらない。
ただ、前回と決定的に違うのは、やはり、「ダンシング」関連のもの。

Music freakのバックナンバーが閲覧用においてありました。
今回はじっくり閲覧しました。

ファーストライブのころの麻衣さんについての話がとてもよい。
麻衣さんは「3」が好きなんだね。

ライブのDVDとこれまでの20枚のシングルのPVの映像が放映されていました。
前回も書いたけれど僕は「ダンシング」のPVはあまり好きじゃない。

「濃い」というか、「けばい」という印象がある。
それも演出のうちだろうか。
「Love,needing」のPVも僕はあまり好きでないし、
僕はこんなことばかり言っている。
麻衣さんごめんね。

麻衣さんのPVは全体的に僕好みでないような気がする。
「Feel Fine!」や「Winter bells」のPVは好きだけど。

どうも「Love,needing」、「ダンシング」にしてもどういうコンセプトなのか、
麻衣さんの説明聞いてみたい。
麻衣さんの心を僕はまだわかってあげられないのか。

この辺は、22日のときの感想と同じ。
余計なことしかいわないと言われるかも。
麻衣さんといつも一緒にいたいな。

麻衣さんに伝えるメッセージを書くノートやボードがあり、
ノートももう3冊になった。
さすがに東京だけあってびっしりたくさんのファンが書き込んでいます。

今回、アニヴァーサリー展に行って感じたことがある。

やはり、「ダンシング」はとても評判のいい曲だと思う。
それに比べて、前作「Love,needing」は少し地味なようです。

ただ、今回アニヴァーサリー展会場で聴いていて気付いたのですが、
「Love,needing」という曲は単独で聴くより、
「ダンシング」いう曲と対になっている曲として聴くと、
ずいぶん「Love,needing」という曲に対する印象が違うというか、
存在感が増す。

そういう聴き方でいいんだろうか。
麻衣さんはどう思うだろう。

この点については今後もCDの曲を聴き比べて、
また感想を書いてみよう。

今回の企画はとてもよいものだったと思います。
麻衣さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。

でも僕はやはり麻衣さんのライブのほうがいい。
麻衣さんのライブ観たい。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オリコンスタイル倉木麻衣特集と麻衣コミュニケーション

2005-03-28 02:10:00 | 音楽
時々僕のブログにトラックバックをしてくれるありえすさんのブログを見ていたら、オリコンスタイルに倉木麻衣さんの特集が組まれているという記事を読みました。僕も見てみました。

オリコンスタイル
http://www.oricon.co.jp/music/special/050323_02.html
 
2005年、倉木麻衣がいい。
年明け早々にリリースされた5周年記念ライヴDVD『Mai Kuraki 5th Anniversarry Grow, Step by Step』でデビューからの活動を総括したかと思えば、すぐさま05年第1弾シングル「Love, needing」をリリース。今様R&Bを噛み砕き、間口の広い“倉木流ポップ”へと昇華したこのシングルは、まさに彼女の本来の立ち位置へと舞い戻ったかのような確固たる作品だった。特筆すべきは、彼女の端正な表現に、かつては感じられなかったような“ハジケた感覚”が加わっていることだ。この曲には「no no no..but but」という小気味良いフレーズに象徴されるようなイキイキとした躍動感が宿り、そこには従来の表現から一歩も二歩も踏み出そうとする意志が感じられたのだ。
 
それもそのはず。彼女はこの3月に大学を卒業し、晴れて社会人となる。つまり、これからは音楽活動に専念できる、というわけだ。そして、彼女は今まで以上に楽曲制作に関わっていくとのこと……というより、そうした体制は既に「Love, needing」より始まっているとのことだ。既に“社会人”としての創作活動はスタートしている、というわけだ。「Love, needing」に感じられる躍動感は、音楽制作に没頭し、自身の感性をよりダイレクトに表現できる喜びから生まれたものに違いない。
 
そして、早くも登場する05年シングル第2弾も、さらなる躍動と遊び心に溢れた意欲作となった。表題曲「ダンシング」は、倉木麻衣にしては"やや濃いめ"のファンク・チューンだ。変わろうとする人へのメッセージをイナタいファンクのフィーリングで綴るという意外性。さらには、中間のスロウダウンする“リズムの仕掛け”や、敢えてカタカナで「ダンシング」と表記するセンス。こうした遊び心が楽曲本来の持つ躍動感をさらに増幅させている。カップリングの2曲も充実した作品だ。美しいバラード「through the River」では哀しみの中に希望を見出すポジティヴな姿を描き、ミディアム・ポップ・チューン「You look at me~one」では何かを始めようとする人へのエールを送っている。
 
新たな一歩を踏み出す人へと向けられたこの3つのメッセージ。それは決して一方的に投げ掛けられたものではなく、倉木自身が聴き手と共有するものだ。だからこそ、これほど鮮やかに響くのだ。そして、そこには“新生活”へと向かう彼女のワクワクとした躍動感が溢れている。

(文・石川真男) 2005年03月23日


倉木麻衣ファンとしても記録しておきたいところ。ありえすさんの真似だろうといわれそうですが、とんでもない。もちろん真似です。他のファンは情報量が豊富です。僕は情報に疎くてかないません。

ありえすさんはまだ倉木麻衣さんのライブに行ったことがないそうですが、ぜひ行ってみて下さい。一度といわず、何度でも。とにかくすごく楽しいよ。倉木麻衣さんのライブは最高。

ありえすさん
http://aries-otome.blog.ocn.ne.jp/maikdiary/2005/03/post_7.html

ありえすさんのブログによると「麻衣コミュニケーション」というのがあって、ブロガ-さんが100人になったそうです。「麻衣コミュニケーション」は『倉木麻衣さん』をテーマにしたブロガーさんどうしを繋ぐコミュニケーションスペースで、彼女に関するプログを書いている方なら、誰でも参加自由だそうです。

僕はそういうものがあるということを全然知らなかった。本当に情報に疎い。あまり情報に疎すぎるというのも考えものだなと思いました。ただ、僕は基本的に大きな徒党を組むのが好きではなく、他のファンと少し距離を置くということが基本的な方針としてあるので、僕は「麻衣コミュニケーション」に参加はしません。また、他のファンの応援サイトやブログを見るのも、きわめて少なく、例外的なものです。

他のファンに比べて情報不足になるのも仕方ない。その方針は続ける予定です。
僕のブログは、独立系ブログということになるのかな。









  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

倉木麻衣J*GM2005,05Vol.055、MAIエッセイ046

2005-03-27 03:00:00 | 本と雑誌

J-groove magazine2005,05Vol.055
MAIエッセイ046到着しました。

毎月とても楽しみ、早速見てみました。

最初の方のページに見開きで「ダンシング」の
広告ページ。

今月号は、麻衣さんのニューシングル
「ダンシング」にまつわるインタビューです。

麻衣さんの歌に対する熱い思いが伝わってきます。
曲のメリハリや音一つ一つに対する思い入れ、こだわり。

歌詞に対する気もち。自分自身が強く思っていることや
理想、自分自身が感じていることをストレートに表現できる場所、だそう。

なかなか読み応えのあるインタビュー。
撮りおろしフォトもいっぱい。
麻衣さんがかっこいい。
ジーンズ姿がかっこいいぞ。

今年は新曲制作はもちろん、
大勢のファンと交流を持つ機会を持ちたいそうです。
うれしい。

ただ、倉木麻衣さんというのは本当にこの5年間でも
いろいろなことをすごく学び、
人間的に成長しているという印象がある。

それに比べれば相変わらず、
自分はあまり成長していない。
だんだん麻衣さんについていけなくなるのでは・・・・・・、という不安を
感じています。

背伸びは長く続かないし、
自分なりに倉木麻衣と接するしかないのは、当たり前だとしても、
もっと自分もしっかりしないといけないと
反省しました。麻衣さんに学びました。

麻衣さんが素敵で、かっこよくてうれしい。

MAIエッセイ046
NEW SONG「ダンシング」のことを
自信を持ってお届けした、と書いてある。
麻衣さんもこのシングルかなり自信があったんだろうな。

確かに凄くよいです。

20枚目のシングルまで来た。
ファン、スタッフ、家族に対する感謝が述べられている。

もちろん可愛いキャスパーにも感謝。
キャスパーよかったね。

これからも麻衣さんとキャスパー、いつまでも
仲良く幸せでね。

Let it beの精神で頑張って行こう。
大学生活を卒業し、これからの自分に対しての
決意が書いてある。

麻衣さんよく頑張っていると思う。
ファンの誇りだよ。

麻衣さん、いつもありがとう。

僕ももっと頑張らないと・・・・・。
無職で先行き不安。
麻衣さんを胸に頑張ろう。

でも、僕はまだ倉木麻衣さんを諦めていません。
倉木麻衣さんが大好き。
倉木麻衣さんと結婚したい。

倉木麻衣さん、同情でもいい、
お情けでもいいから僕と結婚してください。

倉木麻衣J*GM2005,05Vol.055
ジェイロックマガジン社より
ただいま絶賛発売中。

倉木麻衣さん愛しています。
僕と結婚してください。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

訂正文2―お台場に行って思い出したこと

2005-03-26 14:46:00 | 音楽

倉木麻衣さんのアニヴァーサリー展を見に
お台場に行ってきました。

お台場というとZepp東京があります。
倉木麻衣さんも以前ライブをやりましたね。

僕はそのライブは行っていません。

ところでそれを見て思い出したことがあります。

僕は以前工藤静香さんのファンをやっていました。
通算137回コンサートに行きました。

彼女の最後のコンサートは富山県朝日町の
朝日サンリーナというところでした。

そのことは僕のこの「かんたん」ブログの
倉木麻衣ライブの思い出シリーズなどで
たびたび触れてきました。

間違っていましたごめんなさい。
確かにコンサート・ツアーでは最後のコンサートは
富山県の朝日サンリーナのコンサートなのですが、
その後1度単発でお台場のZepp東京で
コンサートをやっていました。

工藤静香さんの最後のライブは
そのライブでしたごめんなさい。
訂正し、お詫びいたします。

ただ僕はその工藤静香さんのZepp東京の
コンサート行っていません。
まだファンをやっているころなのですが行きませんでした。

僕は工藤ファン時代も、
そして今倉木麻衣さんのファンになってからも
情報通というわけではありません。

工藤さんのZepp東京のコンサートなんて
コンサートの4~5日前までそんなコンサートが
あることを知らなかった。

ファンでない人ですら知っていたのに
僕は全然知らなかった。
急に仕事を休むのも無理で
結局行かなかった。

もう工藤ファンも止めてしまったし、
別に今となっては行かなかったことに対し、
後悔などない。何せほとんど忘れていたくらいだし。

工藤ファン時代を説明しないと
自分が説明できない面があるから
話題としてはこれからも時々出すけれど
実際問題僕にとっては
どうでもいい問題になってきているのかな。

とにかく僕は情報通でないから
他のファンが知っていることでも
僕が知らないことは珍しくない。

倉木麻衣ファンとしては
もっと倉木麻衣さん情報に詳しくなりたい。

そして倉木麻衣さんと結婚したい。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Mai-k net shop メインテナンスのお知らせ

2005-03-26 01:10:00 | Mai-K.net

Mai-k net shop メインテナンスをします。
ショッピングカーとの昨日改変・移設のためです。

メインテナンス期間は、平成17年3月31日0:00から
平成17年4月4日12:00までです。

メインテナンス期間中はショップの利用は出来ません。

また、メインテナンスの期間は、作業の進捗状況により、
変更の場合があります。

Mai-k net 通販事務局
TEL:048-291-3522
お問い合わせは、(月)~(金)の10時~18時の間にご連絡下さい。
(祝祭日、夏季・年末年始休暇等を除きます)

オフィシャルグッズを見ると
Fairy tale tour の携帯ストラップは
リニューアルされたものが販売されています。

麻衣さんがloving you...tourのときの
ライブのDVDのなかでコロコロペンを
押しているシーンが出てきますよね。

そのコロコロはんこのついたボールペンとシャーペンのセットが
再入荷されています。僕はこれがほしくて最近申し込みました。

その他、Tシャツ、CDケース、タンブラー、ヘッドフォン、
スポーツタオル、パンフレット、ミラーセット、キーホルダー、
ペンダント、ブレスなど
たくさんの商品が販売されています。

日用品としても利用しやすい、グッドデザインのものが多い。
ファンは必見だね。

商品については、3月26日午前2時の時点で在庫ありのものです。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

倉木麻衣 myself music

2005-03-25 10:28:00 | 本と雑誌

倉木麻衣初めてのパーソナルブック
といえば「myself music」。

今よりもっと若くてかわいらしかったころの
倉木麻衣さん。

今でも倉木麻衣さんは可愛いけれど、
以前の麻衣さんは今と違うかわいらしさがあった。

このパーソナルブックを見ると
麻衣さんの人柄に触れられる。
ますます麻衣さんを好きになってしまう。

1999年恐怖の大王が・・・・・・、ではなくて
1999年16歳の倉木麻衣さんにとって初めてのレコーディング、
ボストンレコーディングが行われました。
そのときのことがスタート。

麻衣さんの緊張や不安が伝わってくる。
ボストンでの貴重な体験。

1999年12月8日日本デビュー。
学校やお友達のこと。

1stから3rdシングルまでのこと。

マイケル・ジャクソンや他の洋楽アーティストのこと。
麻衣さんがマイケル・ジャクソンに影響を受けたことは有名。
マライヤ・キャリーやホイットニー・ヒューストンのこと。

中学生の麻衣さんのこと。
高校に入ってから将来や歌について。

デモ・テープのこと。
ローリン・ヒルの「To Zion」を歌ったそうだ。

一変した生活の中で感じたこと。

1stアルバムは2000年6月28日発売。
「delicious way」このアルバムを通じて麻衣さんが感じたこと。

アルバムリリース後の第1弾シングルが、
「Simply Wonderful」に対する麻衣さんの気持ち。
ジェフリー・クエストと初めて会った時のこと。

「Reach for the skay」。あははの歌詞についてと、
歌詞に対する迷いのなくなったこと。

立命館宇治高校を卒業し、
立命館大学産業社会学部入学。

7枚目シングル「冷たい海」。
大野愛果さんの曲について。
歌詞に対する考え。

8枚目シングル「Stand up」。
倉木麻衣の代表曲の一つ。
ライブの定番。
何か行動してみようよ。

「Stand up」のリリースのあとに始めてラジオ出演。
CS放送「Mai-K TV」のパーソナリティーのこと。

僕は麻衣さんの出演したラジオ
一度も聴いたことありません。
CS放送「Mai-K TV」もずいぶん以前に他のファンの
ホームページで見たことがありますが、
直接僕はその番組を見たことは一度もありません。

この辺が昔からの古いファンがうらやましい。

楽しい大学生活のこと。
麻衣さんを探していて気付かない人がいたとか。
僕も目があまりよくないし、
人の顔おぼえるのも苦手だし、
近くで麻衣さんを見ても気付かないかもしれない。

僕は以前某歌手のファンをやっていて、
通算137回コンサートに行ったのだけれども、
東京駅ですれ違ったのに
気付かなかったことが一度ある。

麻衣さんとすれ違ったこと今まであるのかな。
あったらもったいない。

9番目のシングル「always」。
これもライブの定番、代表曲。
「それだけが自分じゃない」。

2ndアルバム「Perfect Crime」。
エンターテイメント性。

2001年8月19日から1stライブツアー。
麻衣さんにとってとても印象に残っているライブ。
当たり前か。

この「myself music」を見ると
前日にZepp Osakaで
行われたファンクラブライブが
初ライブだったそうだ。
知らなかった。

1stライブツアーの少し前くらいから
僕は倉木麻衣さんのファンになり、
ファンクラブ入会。

麻衣さんが日本デビューしてから
1年半後に僕は倉木麻衣さんの
ファンクラブに入会したことになる。

1stライブ・ツアーは全く参加していません。
麻衣さんはすごく緊張したらしい。
ファンとの出会いで感じたこと。

10番目のシングル
「Can't forget your love」。
恋の詞。きっかけは「ユー・ガッタ・メール」という映画。
メグ・ライアンの麻衣さんお気に入りの映画。
麻衣さんの憧れの恋だそうで、主人公になりきって
歌詞を書いたそうだ。

11番目シングル「Winter bells」.
冬の定番ソング。

2ndライブ・ツアーで感じたこと。
僕はこのライブ・ツアーの
最後の横浜の2日間に行ったのが、
麻衣さんのライブに初参加でした。

僕は過去の某歌手のコンサートに
137回参加したことはありましたが、
この時点では、その後倉木麻衣さんのライブに
たくさん行くことになるとは予想もしていませんでした。

大学2回生になって。
学生とミュージシャンの切り替えのこと。

「Feel fine!」と倉木麻衣流音楽の聴き方楽しみ方。

シーブリーズのCM撮影のこと。

ファンクラブ・イベントで15000人と握手。
ファンクラブ・イベントの東京会場は、渋谷公会堂。
「Secret of my heart」のPVを撮影した場所だそうで、
麻衣さんもいろいろ感じることがあったようです。
僕はこのイベントにも参加していない。
職場の嫌がらせが酷くて
それを警戒しすぎて行き損ねてしまった。

「FIFA WORLD CUP オフィシャルコンサート」のこと。
これも僕は行かなかったなぁ。

HOTROD BEACH PARTYというイベントライブのこと。
これも僕は一度も参加していない。
他の人から見るとあまりまじめなファンに
見えないかもしれないけれど、
僕は倉木麻衣さんが大好き。

しっとりとしたバラードのシングル
「Like astar in the night」のこと。

ピアノと歌について子供のときそして今。

3rdアルバム「FAIRY TALE」。
夢を捨てるのが大人ならば、なりたくない。

「ライブでより伝えられる曲」と
「CDのほうが自分のイメージを膨らませて伝えやすい曲」に
分かれてきたらしい。

麻衣さんの伝えるということと
ファン、または僕個人が
感じることにはギャップがあると思う。

確かに曲には、ライブのほうがよい曲と
CDのほうが良い曲がある。

ただ、僕と他のファン、あるいは麻衣さんの間で
感じ方が違うことがある。

たとえば「Time after time~花舞う街で」については、
僕はCDでは良いと思うけれど、
ライブではイマイチだと思う。
他のファンは必ずしもそう感じていないようだ。

20歳になって。
麻衣さんの気持ち。

そのほか秘蔵フォト、がいっぱい。
イラストもいっぱい。
ファンにとっては宝物。

倉木麻衣ファンはぜひ1冊は手元においていおきたい。
倉木麻衣ファンのバイブルだ。

2002年12月31日初刷です。
日本デビュー後3年目の作品。

この「myself music」、
麻衣さんの人柄に触れられて
とても楽しいパーソナル・ブック。

今年の12月で、日本デビュー6年目。
大学卒業のこともあり、
パート2以降の続編も楽しみにしています。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サイト情報、J-groove magazine5月号

2005-03-25 02:22:00 | 本と雑誌

僕のうちにはまだ5月号のJ-groove magazineは届いていませんが、倉木麻衣ファンクラブサイトや倉木麻衣オフィシャルサイトには、早くも、J-groove magazine5月号の記事が掲載。要チェック!!

今月のJ-groove magazineも楽しみです。

僕はJ-groove magazineは1年間分契約して、自宅に送ってもらっています。

以下は倉木麻衣オフィシャルサイトからの情報です。

「心のシェルターを崩して熱い想いを解き放とうよ!っていう歌です。」

J-groove magazine5月号には、3月23日にニューシングル「ダンシング」をリリースしたばかりの倉木麻衣が登場します。インタビューでは新曲に込めた思いを中心に語っており、彼女の内面を窺える言葉の数々は必読の内容です。もちろん最新ショットも満載!!
また、好評連載中の「MAIエッセイ」では、その新曲のプロモーションビテオの制作についても触れていますので、こちらも併せてチェックして下さい。

*J-groove magazine5月号 3月26日発売
 定価 580円
*全国書店&CD店、インターネット通販(http://www.j-rock.com/)他にて発売。

問)ジェイロックマガジン社 
phone. 06-6543-1011
URL. http://www.j-rock.com/



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サイト情報、速報!『倉木麻衣 Anniversary 展』

2005-03-25 01:28:00 | ライブ・イベント情報

倉木麻衣オフィシャルサイト及び倉木麻衣ファンクラブサイトで3月19日より東京港区お台場で行われている『倉木麻衣 Anniversary 展』の模様が、画像つきで紹介されています。
遠隔地やスケジュールなどの都合でいけない方、ぜひサイトのアニヴァーサリー展情報も見てください。

【開催スケジュール】を再度書いておきます。
  日程:2005年3月19日(土)~3月27日(日)の9日間
  時間:午前11:00~夜21:00
  場所:アクアシティお台場6階 コート6
  住所:東京都港区台場1-7-1
  電話:03-3599-4700
  (尚、こちらの番号は会場へのアクセス方法のみのお問い合わせになります)

倉木麻衣オフィシャルサイトは
http://www.mai-kuraki.com/

また、『倉木麻衣 Anniversary 展』については昨日3月24日の僕のブログにおいてもリポートが掲載されています。よろしかったら見てください。もう見た人もまた見てください。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

CD「ダンシング」

2005-03-24 17:55:27 | CD

聴いた日 
2005年3月24日

CD「ダンシング」

アーティスト
倉木麻衣

倉木麻衣さんの今年第2弾シングル「ダンシング」。

東京お台場のアニヴァーサリー展の会場で22日に
このCD買ってきましたが、やっと今聴きました。

まず1回聴いた印象。すごくいい。
なかなか名曲集だと思う。このCD。

試聴や携帯電話の着メロだけだと僕はイマイチだと思っていたけれど
とんでもないことです。やはりちゃんとCDで聴いてみないと。

こんなことを言うと麻衣さんが好ましく思わないかもしれないけれど
今年の第1弾のシングル「Love,needing」というシングルだけど
僕の理解が足りないという点があるし、
麻衣さんには麻衣さんなりの思い入れがあるのだろうけれど
曲、CDという点で見るとこの「ダンシング」のほうがずっといい。

まだ聴き始めたばかりだけれど
ちょっと聴いた限り、前作より「ダンシング」のほうがはるかによいと思う。

他のファンの意見とか僕は知らないけれど
この「ダンシング」一般的な多くのファンの間でも
すごく評判がいいんじゃないかしら。

このシングル聴いて、倉木麻衣はやっぱり大丈夫だな、という気がした。
でも僕は麻衣さんのスペシャルアドバイザーになる予定さ。

まず1曲目のダンシング。
徳永さんの曲。
試聴を聴く限り、この曲ライブ向きの曲だと思ったけれど、
実際聴いてみるとCDで聴いてもすごくいい。
しかも、ライブで聴くときとCDで聴くときと
聴こえ方などがかなり違って聴こえるかも。

ライブはライブなりの、CDはCDなりの楽しみが
味わえる作品という気がする。

歌詞を見ても麻衣さんが、
自分に言い聞かせて書いたという気持ちが、
なるほどなと、なんとなくうっすら少しだけど
わかるような気がする。

2曲目through the River。
この曲は大野愛果さんの曲。
僕は先にGIZA Music Netの着メロでこの曲を聴いた。
正直に言ってつまらない曲だと思った。

大野さんも力が入っていないのかと思いました。
ところが、CDを聴くと全然印象が違う。

すごくいい。こんなにいい曲だったのか。
携帯の着メロのthrough the River、あれは何だ?

しかし、麻衣さんが自分に言い聞かせながら
書いた歌詞だとは。意味深長。

麻衣さんこの詞、考えようによっては深い。
すごくいいから不安になるぞ。

麻衣さんと結婚したい。
一緒にいたい。

最近の大野さんの曲では、
僕は一番のお気に入りになるかも。

僕のこの「かんたん」ブログの本日3月24日の記事
「倉木麻衣 NEW着メロ「through the River」ーGIZA Music Net」で
大野愛果さんについて大変失礼なことを書いてしまいました。
大野さんに深くお詫びいたします。

これからも麻衣さんにいい曲提供してくださいね。

僕も「キャスパーと白豚」コンビを結成して、
倉木麻衣さんを愛し、支えていきます。

3曲目You look at me ~me。
珍しい大賀さん作曲の曲。

この曲は麻衣さんの僕に当てたメッセージのような印象。
僕が勝手にそう思っているだけか。

でもこの曲もいいね。

ひたすら何かを待つだけ?で始まる歌詞。
僕は麻衣さんが僕と結婚したい、あるいは
結婚してもいいという気持ちになるまで待ちますと
しばしばメッセージで伝えています。

この歌詞、僕が麻衣さんに送りたいメッセージのような歌詞。

3曲とも麻衣さんの気持ちが歌詞にあふれているよう。
自分に言い聞かせるという歌詞作りがいい意味で
歌詞にすごくあらわれているようだ。

曲もいいけれど、歌詞が特に・・・・・・。

このCD、買う前はこんなによいCDだとは思わなかった。

正直に言って、この「ダンシング」のCDの3曲を聴くと、
さすがに倉木麻衣、倉木麻衣健在、倉木麻衣は大丈夫さ。
そんな気持ちを強く持つ。

正直に言っていまのところ
「Love,needing」のCDは何度も繰り返して聴きたいと思わない。

それに対し、この「ダンシング」は何度も繰り返して聴いてみたいと思う。
癖になりそう。

倉木麻衣さん、そしてスタッフの皆さん
素晴らしい作品をありがとうございます。

またしばらく聴いて違う感想が出てきたら、
ブログに書いてみよう。

   


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

倉木麻衣Anniversary展リポート

2005-03-24 04:46:00 | ライブ・イベント帰り

今、東京お台場で、倉木麻衣Anniversary展開催されています。
全国各地で行われた倉木麻衣ヒストリー展の
パワーアップした内容ということで、
すごく楽しみにしていました。

僕はミニヒストリー展は渋谷、ヒストリー展は名古屋に行きました。

僕は、3月22日倉木麻衣Anniversary展に行ってきました。
他にも書く記事が多く、リポート発表は、3月24日になりました。

そのパワーアップしたアニヴァーサリー展ということですごく期待していきました。

僕はお台場というところはよく知らない。
今のようにお台場がにぎやかになる前に船の科学館に行ったことはある。

にぎやかになってからは、
他人の運転する車で近くを通ったことが、2~3回。

ゆりかもめが出来てから一度乗ったことがある。ほとんどよく知らないところ。

今回は、新木場からりんかい線に乗り、東京テレポートで降り、歩いていきました。

今話題のフジテレビの裏側に今回の会場アクアシティがあります。

ゆりかもめで行くとまたちょっと違う駅になる。

パワーアップというけれど実際見たところヒストリー展とあまり変わらない。

スペースは少し大きくなっている。展示物もヒストリー展とそんなに
大きく変わるわけではない。

ただ、前回と決定的に違うのは、やはり、「ダンシング」関連のもの。

今回は撮影できないものがほとんどでしたが、麻衣さんが「ダンシング」の
PVで着た衣装が展示してあり、それは撮影可でした。

Music freakのバックナンバーが閲覧用においてありました。
僕はよく見なかった。家に帰ってから気付いた。よく見ればよかった。

パネルは、ヒストリー展より少し多い。
あまり見かけないフォトのパネルもあり、なかなか麻衣さんが素敵でよい。
説明文章の字は小さい。
いつも同じような説明だと思うので何度も今回のようなイベントに
来ているファンはそれでもいいけれど初めてのファンだと
文章も丁寧に読むだろうし、字はもう少し大きいほうがいいと思う。

麻衣さんはいろんな衣装を着るけれど僕の好みを言わせていただくと、
やはりシンプルなもの。2004年のライブ・ツアーのツアーグッズのTシャツなんて、
麻衣さんはすごく似合う。赤が一番麻衣さんに似合うと思うけれど
青や黒でもいい。今回パネルにツアーグッズの青のTシャツを着た麻衣さんの
パネルがあったけれどあんな麻衣さんが大好き。

ライブのDVDとこれまでの20枚のシングルのPVの映像が放映されていました。

「ダンシング」のPVをよく観ていない人もいると思うけれどここでは、
じっくり観られる。僕は、正直なところこの「ダンシング」のPVもあまり好きじゃないな。
僕はこんなことばかり言っている。麻衣さんごめんね。

麻衣さんのPVは全体的に僕好みでないような気がする。
「Feel Fine!」や「Winter bells」のPVは好きだけど。

どうも「Love,needing」、「ダンシング」にしてもどういうコンセプトなんだか・・・・・・。
麻衣さんの説明聞いてみたい。麻衣さんの心を僕はまだわかってあげられないのか。

でも僕が麻衣さんのPVのプロデュースやりたくなったよ。
もっと麻衣さんの素敵さを出して。
実際やってみると余計なことしかいわないと言われそうだが。

麻衣さんといつも一緒にいたいな。

麻衣さんに伝えるメッセージを書くノートやボードがあり、
麻衣さんに読んでもらえるらしい。

さすがに東京だけあってびっしりたくさんのファンが書き込んでいます。

麻衣さんの大学の卒業式、テレビで放送されたらしい。知らなかった。
ファンクラブのイベント8月と書いてあったけれど
そういう情報すでに一部のファンの間に流れているんだね。
僕は情報に疎い、全然知らなかった。

CDも販売しています。

もしかするとバイオグラフィーはなかったかもしれない。
観なかったような気がする。ヒストリー展じゃなかったからかな。

「ダンシング」と一部パネルなど少しを除くとヒストリー展とほとんど同じ。
やはりこのアニヴァーサリー展の目玉は、「ダンシング」だね。

まだ行っていない方、特にヒストリー展に行っていないファン、必見だよ。

【開催スケジュール】を再度書いておきます。
  日程:2005年3月19日(土)~3月27日(日)の9日間
  時間:午前11:00~夜21:00
  場所:アクアシティお台場6階 コート6
  住所:東京都港区台場1-7-1
  電話:03-3599-4700
  (尚、こちらの番号は会場へのアクセス方法のみのお問い合わせになります)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする