かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

スペシャルイベント“LIVE LIVEFUL!”の思い出

2012-12-09 10:28:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

12月8日は倉木麻衣さんのデビュー日。タワーレコード渋谷店で倉木麻衣さんが出演してスペシャルイベント“LIVE LIVEFUL!”が行われました。昨日です。そのときのことを書いてみようと思います。

12月1日にタワーレコード新宿店で、12/19日(水)発売「Mai Kuraki Symphonic Collection in Moscow」 “通常盤”を予約し、イベント参加抽選券をゲット。番号は「285」で当選でした。今日はイベントに参加するつもりで渋谷へ。朝6時に仕事が終わり、東京テレポート駅まで歩く。東京テレポート駅から大井町駅へ。大井町駅から京浜東北線で品川駅に行き、ホームのお店でカレーライスとさぬきうどんを食べる。山手線で渋谷駅へ。

渋谷駅に着いたときまだ7時台。どこかで時間をつぶそうと考えて、ツタヤのところのスターバックスに入る。やはり少し眠い。イベント参加券の引き換えは10時、イベントは13時。それまでにはかなり眠くなりそうな気がする。少し読書をした。最近はあまり読書の時間も取れない。読書もあまりはかどらなかった。この店は暖房が効いていたのだけれど、太陽の日差しが店内に入ってきていて、暑いし本も読みにくいので店を出る。まだ8時頃。

10時までどうやって時間をつぶすか。とりあえずタワーレコードの前に行ってみることにする。たぶんもう並んでいるファンがいるだろうと思い、行ってみると17~18人くらい並んでいる。僕は他のファンと仲が悪いし、ファンとしての立場の弱さも考え、怖気づいて、近所のカフェ珈琲館で時間をつぶすことにした。夜間勤務のあとだし、あまり体力的に無理しないように考えた。

この店も強い暖房で暑い。少しまた読書。やはり入場券の引き換えが遅いとイベント入場も後ろの方になるのか。でも僕はライブでも後ろの方が多いし、後ろの方が落ち着ける気もする。ここでもわざとらしい客がいた。悪徳宗教の信者か、悪徳政党の支持者か。9:50頃この店を出てタワーレコードに行く。並んでいる人を数えると70人くらいいる。10時の時点では90人以上並んでいたようだ。100人までは行かないようだ。でも列を離れている人が戻ってきたりすることもあるだろうし、僕は最終的には100番以降の入場になりそう。

こんなことを言うと倉木さんに嫌がられそうだけれど、やはり僕は倉木さんの他のファンは好きになれないと強く感じた。他のファンとの交流には控えめという立場を続けるべきだと思った。僕の倉木さんへのアピール度は低いでしょうけれど、大人しくファンをやっているので、問題ないと思う。イベント参加券を貰う。僕の番号は133番でした。350人招待だから、全体の5分の2より少し前くらい。タワーレコードを一度去る。

まだイベントまで3時間ある。どこで時間をつぶそうか。近くにケンタッキーの店があった。ケンタッキーに寄るのも久しぶり。いつ以来か。1年ぶりか。でもチキンオリジナルセットに、チキン2Pと、チキンクリームポットで、1380円。朝品川駅で食べたカレーライスの大盛りとさぬきうどんの合計より値段が高い。しばらくはケンタッキーには行かないだろう。

「店内でお召し上がりになりますか?」と聞かれたので「はい」と言ったのだけれど持ち帰りにされてしまった。僕の場合時々こういうことはある。パルコ辺りで適当な食べるところを探したけれど見つからず、結局NHKの近所の代々木公園の売店の近所のベンチに座って食べる。木上にはカラス、横にはハト、目の前にはスズメ。ペットボトルのお茶を飲みつつ、ボーとしていた。お散歩のお犬が歩いていた。飼い主が「えりちゃん」と犬を呼んでいたけれど、その犬は「とよはらえりこ」さんには似ていませんでした。

もともと他のファンとの交流には積極的でなく、この傾向はこのところ一段と強まっている気がするけれど、倉木さんは僕のことを覚えているでしょうか?。12:10に代々木公園を出てタワーレコードに向かう。12:26に戻るがタワーレコードの道路の向こう側に少し立っていた。階段に並ぶ。12:40に人気スタッフのアサコさんらしき人が階段を下りて行った。けれどよくわからない。

タワーレコード渋谷店B1F 「CUTUP STUDIO」に入場。暑い。凄い暖房。夜間勤務のあとだし、気分が悪くなりそうな。ステージから見て左の方の壁際に立つ。壁際だと少し冷たい空気がある。イベントスタート。とよはらえりこさんの司会。少し風邪気味かな。藤原いくろうさんもゲストで登場。藤原いくろうさんが話しているのを見るのは今回が初。倉木麻衣さん登場。最初のほうは倉木さんのロシアでのことが画像とともに紹介されていました。ロシアの建物、食事、倉木さんの楽曲制作の様子など。倉木さんが楽しんでくれているのがとてもうれしい。倉木さんは素敵です。

夜勤明けで、暑さに弱い僕はやはり少し気分が悪い。壁際の冷たい空気を吸って凌いでいたけれど、あまり酷いようなら残念だけれど、イベントを途中で退場しようと考えていた。そのあと倉木さんのライブ。ストリングスの女性たち。僕は倉木さんに背を向け、顔は倉木さんを向いたり、壁際の冷たい空気を吸ったりしつつ、倉木さんの歌を聴いていた。でも倉木さんの音楽はやはりとてもよいと思う。12/19日(水)発売の「Mai Kuraki Symphonic Collection in Moscow」はとても楽しみ。

今日は倉木さんが素敵だったことと倉木さんの音楽がよかった。このイベントに行ってよかったと思う。退場。久しぶりに見かけた女性ファンと挨拶。最近見ていなかった気がする。青梅の人とも挨拶。そのあとタワーレコードのトイレを借り、せっかくだから目当てのCDを見たけれど、思っていたより値段が高く何も買わずに店を出る。

とにかく暑かった。半袖のTシャツ1枚で歩く。身体に熱がこもっている。冷たい飲み物を買って飲む。とても嫌いな日本郵政グループ職員を見かける。今日の渋谷でも僕に対するデマのどれかを信じた意地悪な対応は幾つもあった。意地悪な人は多い。日本人が多いけれど、この日はいつも以上に外国人が何やら怪しげな対応をして行くのがチラホラ。日本人は、先天的に虐め嫌がらせ人権侵害が好きな人が多いのだろうけれど、外国人にも悪影響が強いらしい。渋谷は特にその傾向が強いのかな。

京王井の頭線の渋谷駅から帰る。下北沢駅で小田急線に乗り換え。ここまでも怪しい日本人の若い男。下北沢駅から各停、向ヶ丘遊園駅から急行、相模大野駅から各停で小田急相模原駅。その後もわざとらしい人がチラホラ。近所のファミリーマートで弁当など買う。自宅アパート近辺でお散歩のお犬。可愛いお犬。心の優しいお犬でしょう。

とにかくデタラメな判断基準によって、デタラメなレッテルを押し、デマを流し、侮辱的対応や意地悪行為や嫌がらせ、執拗に続いています。複数のデマのうちのどれかは何が何でも信じようとしているようです。日本人がもちろん一番多いけれど、外国人の加担もかなり増えている。人生の先行きの不安さ、倉木ファンとしての前途多難さをしっかり感じました。でもこの日の倉木麻衣さんのイベントに行けたのは、とてもよかった。「Mai Kuraki Symphonic Collection in Moscow」が発売になったらじっくり聴いてみたい。カウントダウンライブもとても楽しみです。


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TKPガーデンシティ品川のイベントの思い出

2012-08-20 01:28:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

昨日はTKPガーデンシティ品川の倉木麻衣さんのイベントに行ってきました。貧乏で求職に苦労するなかで、倉木さんのイベントに行くことになる。以前リリース記念イベントでは、タッチ会などのイベントには参加せず、周囲で観覧することができたということがある。今回もそういうことが出来ればいいと思っていた。行ってみてスタッフに聞いてみて、駄目だったらどちらかだけ入場にするか両方入場にするかそれから考える予定だった。どちらかだったらマスコミなどの取材のなさそうな<第2部>がよさそうだと思っていた。

家を出たのは朝9:20頃。もう会場ではイベント参加券の付いたCDの販売が始まっている頃。別に急いでいくつもりはない。最寄り駅に行くまでまた若干の付きまといらしき人がいた。付きまといは、他の世代や外国人にもいるけれど、やはり日本人の?な若者がとても多い。それに僕の嫌いなあの企業のしつこいわざとらしい行動。まだ続くのか。

この日は中央競馬の馬券購入予定日。珍しくサンスポを買う。公営をやるときは、よくサンスポを買うけれど、中央競馬をやるときに、サンスポを買うのは久しぶり。新聞を買うのは競馬をやるときくらい。小田急の電車で新宿へ。山手で品川へ。電車の中で競馬の予想をしていて、うっかり品川で降りそこね、浜松町まで行ってしまい、折り返して品川で降りる。

乗換えで使うことは時々あったけれど、品川駅で降りるのは、久しぶり。以前十字式健康法の品川会場に来たことがあった。最初に来たのは24年位前。パーフェクトハーモニーというのも以前は入っていたことがあり、この近所で、その代表の方の公演に来たことがある。当時カセットテープを聴き、手がサラミ状になるとかそういうのをやっていた。23年位前のこと。退会してもう10年近くなる。

久しぶりの品川。最初場所がよくわからなくて、警備員が立っていたので、聞いてみようと思って近づいたら、目の前にTKPガーデンシティ品川の表示があった。警備員の人に行き方だけ聞いて、1Fに行ってみた。すでに多数のファンが来ているようで、見たことのあるファンも多かった。スタッフにイベント参加券を持たずに観覧だけというのは出来るかどうか訊いてみたけれど、駄目らしい。

結局<第2部>だけ参加することにし、安いほうの通常盤を一枚買う。ポストカードは4が良かったけれど、<第1部>のものなので、8にした。イベント参加券の整理番号は378。時間を確認すると11:40頃。ロビーにいると、とよはらえりこさんがいた。久しぶりに見た気がする。2Fにコンビニがあり、水を買う。1Fに戻り、電話投票で馬券を買う。

12:00を過ぎて、集合入場が始まる。僕は<第2部>だけなので、それまで外で待つ。少し眼の状態が悪く、目薬は差してきたけれど、目ヤニが少し出る。整理券番号の378を見ていてあることを思い出した。工藤静香さんのファン活動全盛時代に少し知っていた地方のファンがいて、その人は古くからある工藤静香さんのファンサークルに属していた。姓名のうちの名が、ビーイングのあの人と字は違うけれど、読みは同じですね。大したことはないか。

やはり少しビーイングのスタッフに敬遠されているような気がする。倉木さんは内心嫌でも表には出さないだろう。<第1部>は650人前後じゃないかしら。会場の音がロビーのイスに座っていても聞こえる。司会の人の大きな声が聞こえるけれど、何を言っているかは不明。ファンの大きな歓声も聞こえる。

13:48頃会場を出てきたらしいファンが前のイスに座る。ICEFIELDをテーブルに置いている。もうイベントは終了したのかな。13:00スタートのイベントで、48分弱のイベントか。何だか短い印象。どんなイベントだろう。これまでのリリース記念イベントに比べても、短い印象がある。ロビーにいると、あさこさんやダブルエスさん、たつかわさん、名前をよく知らないけれど、よく見かけるスタッフなどがいた。

<第2部>の時間になり、集合場所に行く。入場すると、整理番号順に並んでいる。今回は800人以上入場者はいたようだ。見たことあるファンも多い。イベント会場に入る。会場にはイスが並べてあり、8列ある。僕は7列目だった。8列目の後ろにもファンが多数。前方の左右にはスクリーンがあり、倉木さんのICEFIELDのCMが流れていました。16:00になり、ときこ&みほコンビによる司会でスタート。しばらくしてマイケーコールで、倉木麻衣さんが登場。ウグイス色というか若草色というか、そういう色の服とジーンズに、白いベルトという衣装。

ICEFIELDを飲んだことはあるかという質問に、多くのファンが手を挙げる。僕はまだ飲んだことがない。CMを見ているかの質問にも多くのファンが手を挙げる。倉木さんとときこ&みほのトークは続く。コナンの説明。ジャケットのこと。PVのこと。倉木さんへいろんな格好をしたそうだ。アフロの髪もやったそうだ。このPVも多くのファンが見ているらしい。僕は見たことがなく、聞いていて、僕は倉木さんの話題に全然付いていけていないと思いました。

落ちこぼれファンですね。やはり倉木さんやビーインググループに好意的に見られていないというか、低評価なのだろうという印象を持ちました。でも僕は倉木麻衣さんが好きなので、マイペースでファンをやっていくだけです。シンフォニックライブの話。1日目と2日目はセットリストが異なるようです。何だか泡沫ファンになっているという自覚が強くなってきました。たぶん僕はシンフォニックライブには行けないでしょう。

倉木さんはICEFIELDを飲み、ミニライブへ。新曲の「恋に恋して」と「Special morning day to you」を歌う。僕はまだCDを聴いていないので、この2曲をフルで聴くのは今回が初めて。前方のスクリーンではPVが流れる。これが先ほど話題になっていたPVらしい。初めて見た。その後「chance for you」を合唱。僕は少し歌詞を間違える。歓声で倉木さんを見送り、タッチ会へ。

ステージに上がり、タッチをし、ステージを降りたところで、ICEFIELDを渡しているようだ。僕の列の1列前で、倉木さんは一休み。タッチ会を再開。僕もタッチをしました。倉木さんはとても素敵な人だと思いました。やはり別格的な素敵さ。今回は挨拶だけで、何もしゃべらなかったけれど、倉木さんの素敵さを見て満足。ステージを降り、ICEFIELDを受け取る。

会場手前の入場待ちしていたスペースで、今回のイベント参加券を複数持ち、またタッチ会に参加する人とそのままロビーの方に出て行く人に分かれるようだ。僕はイベント参加券は1枚しかないので、そのままロビーに出る。僕は1回のイベント参加で2回以上タッチしてもらったことはない。1日に2回イベント参加で、それぞれ1回ずつタッチはあるけれど。ロビーに出ると17:00頃だった。

早速ICEFIELDを飲んでみたけれど、マイ・・・ルドな味という印象でした。冷やして飲みたいと感じた。キャップにメイプルの模様がある。メモを書いていたら、USBとDVDをくれたファンがいて挨拶。他の顔見知りのファンもいたけれど、挨拶したのはこのファンだけ。競馬の結果を確認したら、全部外れでした。今年中央競馬はまだ的中は0。17:25頃会場を出ました。

品川駅に行き、山手線ホームの店で、カレーライスを食べる。480円。今の僕には奮発。新宿まで行き、快速急行、各停に乗り継ぎかえる。最寄り駅で、無料の求人誌を貰い、スーパーマーケットで買い物して帰る。家に帰ったら、インターネットで注文していた、8月15日発売の倉木さんの新曲「恋に恋して / Special morning day to you」の初回限定盤のCDとライブDVDが届いていました。近いうちに見ます。楽しみです。

今回のイベント参加で、ライブ以外のイベント参加回数は、あくまでも僕なりの数え方だけれど、44回め。次は倉木さんのライブやイベントにいついけるかな。僕はまだお金と仕事の問題との格闘は続きそうです。経済状態を早く立て直したいと思うけれど、どうかな。またそのうち倉木さんのライブやイベントにも行ってみたい。

(後から追加)―十字式健康法で初めて行った会場は3会場で、最初に行ったのは前述の通り品川会場。創始者の方の施術も受けたことがある。ほかに行ったのは日暮里会場と大船会場。パーフェクトハーモニー研鑽会は、当時の代表者の方は亡くなった。どちらもずっと継続してやっていたわけではない。


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2012倉木麻衣ライブツアー16回目、東京国際フォーラムホールAに行って来ました。

2012-03-26 01:28:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

3月24日(土)、Mai Kuraki Live Tour 2012 ~OVER THE RAINBOWの16回目が、東京国際フォーラムホールAで行われました。僕も行ってきました。そのときのことを書きます。

この日はゆっくりしていた。のんびりしすぎて出遅れたかと思うほど。午後虹頃外出。違いますね。午後2時頃家を出る。家を出てしばらく行くと郵便局のマークの車を見かける。数字が何だろうと、名前が何だろうと、何色だろうと僕は日本郵政グループが嫌い。今までの僕に対する人権侵害に対する強い恨みがある。それを色で誤魔化そうと姿勢も許しがたい。当然日逓だろうが、関東郵便だろうが、小包受託業者だろうが、日本郵政グループの天下り企業だろうが、全て僕の怨念の対象である。

そのあと中学生が自転車で行き過ぎていく。リュックを背負っている。その色は先ほどの郵便局の車と同じ。要するに紺色。僕の卒業した大学のアメフト部のチームカラーがネイビーブルーだから、そのため僕を紺色がらみでおちょくる連中も多い。僕はアメフトのチームカラーで、自分の卒業した大学を決めているわけではない。でも僕を嘘つき呼ばわりして喜んでいる人間、要するに意地悪人間には通じないということ。僕の卒業した大学は学習院大学だけれど、事実関係や論理性が嫌いな日本人やその協力者の外国人にはまず理解されない。

最寄り駅の構内で塩大福を3個買う。小田急の電車に乗る。また付きまとい。日本人というのは、一人の人間を多くの人間が攻撃しているときに、それに加わるのが好きな民族なのでしょうか。外国人も協力しているのか。

電車の案内によると新宿駅でドアのトラブルだそうだ。疑う。他の鉄道会社でも事故やトラブルが幾つか。疑う。でもこの日は新宿駅は利用しない。代々木上原駅で乗換え。二重橋前駅で降り、歩いて東京国際フォーラムに着く。午後4:30くらいに着くかと思ったら、午後3:30くらいに着いた。予定より早い。ベンチに座って塩大福を食べる。地階に行くと以前と東京国際フォーラムの様子が違う。以前ここの地下にトイレがあったなというところにない。相田みつをの美術館か何かできている。でも僕はあまり相田みつをは好きじゃない。もちろん名前や数字、色の問題ではないが、極端に性格の悪い人には理解してもらえないだろう。

地下を歩くと京葉線の改札がある。以前からこうだったかな。反対側のビルに行くと飲食店がいっぱい。僕はトイレを探す。見つけてそこへ行く。ついでにセブンイレブンでおにぎりなど買う。また東京国際フォーラムホールAの前に戻る。おにぎりを食べる。ひめさんが男性ファンと歩いている。ひめさんは今年は広島と福岡のライブで見たけれど、それ以来。ずっとライブに来ていたのかしら。しかし、ひめさんは以前見たときと髪型も違えば、服装もずいぶん印象が違う。2mくらいまで近づいてひめさんに声をかけられるまで、ひめさんだと気づかなかったほど。ちょっと今までよりも大人っぽい感じで、魅力的な印象だけれども、少し「女は怖い」といった感じもした。

でも実際のところひめさんのこの変化は何だろう。恋をしたのかしら。ひめさんに何があったのだろう。ビーイング・グループのオーディションを受けるとか、もしかするとリーダーのきょうこさんに頼んでダンサー・チームに入れてもらうとか、マナちゃんにコーラスの特訓を受けるとか、そういうことなのかしら。

会場の外にはクロネコヤマトの車が止まっている。以前にも倉木さんのライブで、この会場で見たことがあるように思う。僕が日本郵政グループを批判するのは、元々ヤマト運輸や佐川急便などの宅配会社とは無関係。だけれども、そういったことも理解しようとしない人がいる。僕の日本郵政グループ批判に、ヤマト運輸や佐川急便などの宅配会社が係わってくれば、日本郵政グループと同様に批判しなければならなくなる。このようなことはずっと僕はやっているはずなのに、デタラメな判断尺度でしか、僕の発言を解釈しようとしない人は全く理解しないようだ。

僕に対するデマは多い。この日もそのデマを信じていると思われる対応が幾つか。デマを流すほうも信じるほうも悪質。僕の方の被害の大きさを考えると許しがたいもの。あるデマを否定すると別のデマがいいのだろうと決め付ける奴も許しがたい。要するに複数のデマのうちどれがいいか選ばせようとしているのだ。デマのどれかを僕に押し付けようとしている。意地悪な人間の発想である。

ライブの入場整列に並ぶ。入場。ユンソナさんや荒川静香さん、それに幾つかのマスコミ関係の会社などからのお花が並んでいる。僕は関係者の入り口の前の長椅子に座っていたら、女性スタッフが出て行った。後姿しかわからなかったけれど女性スタッフで人気No.2のあさこさんのようだった。違うかな。似ているだけかもしれない。あさこさんもファンには大変な人気。ファンも多いでしょう。関係者入り口というのはトイレの前にある。僕はトイレに行ってから、ホールへ入場。

この日の席は1階48列8番という席。1階席の後ろから2番目。あかねさんがいた。今回のツアーではおそろいのTシャツでグループでの応援姿は見かけなかった。倉木さんのライブではお馴染みになっている感じもあるけれど、どうしたのかな。ライブがスタート。少し東京のライブにしてはおとなしめの印象。でもライブはいい感じ。少し倉木さんもファイナルということで緊張気味でしょうか。ちょっとどうしたのかな、というところもあるけれど、ご愛嬌。全体的にはいい感じ。ゲストはジョルジオさんでした。倉木さんと2曲歌いました。「Stay the same」もよい感じ。yeah!でつながりました。虹もかかりました。アンコールのあと、何かあるのかと思っていましたが、ありませんでした。ライブ終了。

ロビーに出ると、青梅の人やなつみさんがいました。ジョニーさんは見かけませんでした。なつみさんはいつもさわやかな感じ。ジョニーさんは時々「疲れた~」という印象があります。なんとなくそういう夫婦なのかなと感じてしまいます。外に出ると出待ちの行列。ファンにはすごく楽しみなイベントでしょう。僕はこういったツアーライブの出待ちは今まで一度も参加していないし、この日も不参加。自販機の前にいると、また何やら言って来る「日本人の低学力の若い男」がいた。またか。愚劣野郎のファン。帰る。また歩いて二重橋前駅に行く。松戸駅でトラブルとか。鉄道会社の自作自演じゃないか。疑う。

やはりライブツアー終了し、一抹の寂しさがあります。もちろん貧乏だから仕事のことが一段落しないと、ライブツアーが続いても、行き続ける事はできない。何とか頑張って仕事を決めて、また倉木さんのライブに行けるようになりたいと思う。倉木さんからは、「え~、またあの人来るの~?嫌だな~」なんて思われるのでしょうか。でも片思いだって恋のうちということで、また倉木さんのライブに行けるようになりたい。入待ちや出待ちまでは例外的なとき、要するにカウントダウンライブの出待ちなど除き、原則不参加なのだし、倉木さんのライブに行くことは、倉木さんにもお許しいただきたい。

二重橋前駅から千代田線で帰る。また日本人の低学力そうなクソガキ集団におちょくられる。またまた。僕が高学力志向が強いということはかなり厳しい条件をクリアしないと認められないらしい。その条件をクリアできないと、僕が「低学力がいい」と思っていると決め付けられるようだ。だいたい僕が高学力の人の意見を批判すると、消去法や択一式の悪用をされ、「低学力がいいのだろう」と決め付けられる。僕が低学力の人を批判すると、「反対のことばかり言う、嘘ばかりつく」というと決め付けられ、またもや「低学力がいいのだろう」と決め付けられる。もちろん僕が低学力がいいというと紆余曲折はあるにせよ結局は言ったとおりに解釈される。

要するに多くの愚劣人間が、僕が「低学力がいいと思っている」と決め付けようとしているのだ。まるで公正さのないおかしな理屈だけれど、こんな理屈を信じてしまう日本人が多いのである。そして外国人も時々協力しているのかな。代々木上原駅で小田急に乗り換え。小田急の車内でも、付きまとい。今度は若い男女グループのようだ。あ~あ。しつこいね。最寄り駅で降りる。最寄り駅近辺でも、またまた低学力の日本人の若い奴の餌食。これを見ると、日本が警戒すべきなのは、中国でもなく、北朝鮮でもなく、他の国でもなく、日本の低学力の若者ではないか。高学力でも、低学力の若者に媚びへつらう奴は駄目だろう。

今の日本の情勢からは、言うだけ無駄でしょう。今までも駄目だった。低学力でも礼節を弁え、謙虚な人間ならよい気もするけれど、それも無意味な遠吠えとしか受け止められないようですね。それにしてもいろいろな人が僕に対する攻撃に加わるけれど、このクソガキは何とかならんのか。家に帰り着く。午後11時過ぎていた。

次はいつ倉木さんに会えるだろう。自分の置かれた立場の悪さ。そのことに対して理解できる人の少なさ。何とかしたいと思うのだけれど・・・・・・深刻な状況です。


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2012倉木麻衣ライブツアー15回目、グランキューブ大阪に行って来ました。

2012-03-23 01:28:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

3月20日(火)、Mai Kuraki Live Tour 2012 ~OVER THE RAINBOWの15回目が、大阪市のグランキューブ大阪で行われました。僕も行ってきました。そのときのことを書きます。

18日に名古屋の倉木麻衣さんのライブに行き、前日19日の13:08頃新大阪に着く。駅構内の浪花そばでたこ焼きうどんを食べる。駅構内で倉木さんの出ている雑誌を購入。新大阪駅に着くと、東側の広場にいた。ボケッとしていたが、わざとらしい人もチラホラ。あの外国人は何だ。コンビニで買い物。周囲の公園を見る。以前新大阪で宿泊したとき、昼間いた公園はどれだったかな、と考える。なんとなく様子が違う気がする。

ホテルにチェックイン。今回のホテルは大阪コロナホテル。大阪も付きまとい対策でホテルを頻繁に変えている。これで15軒目。近所のステップインもデヴァインも宿泊したことがある。応神天皇陵に行く予定だったけれど、貧乏なのとどうも今回も付きまといがかなり酷いようなので止めて、ホテル内に引きこもり。ほとんど読書。買ってきた弁当で食事。名古屋のホテルで貰った読売新聞を読む。コボちゃんがカラーになっている。紙面を見る限り、毎日購読する必要はなさそう。読みたいときは、コンビニや駅売店で売っているものを買えばよい。でもそういうことはほとんどない。たまに僕が新聞を買うのはスポーツ新聞が多く、競馬をやるときくらい。

どうやらこのホテルでも狙われているようだ。向かいの部屋の宿泊客がかなり悪い客のようだ。ホテルの対応もあまりいいとはいえないが、近年大阪ではこういうことが増えている。地方に広がってきつつあるようだ。

僕のことを「反対のことばかり言う、嘘ばかりつく」と決め付けて対応する人がいる。僕が執拗に意地悪されて、僕がその加害者に批判的なことを言うと、まずその加害者は自分を正当化するために、「反対のことばかり言う、嘘ばかりつく」と僕のことを決め付ける。そして多くの愚劣人間がそれに従う。「反対のことばかり言う、嘘ばかりつく」と決め付けることにより、僕の被害は多くなり、加害者が助かっている。ずっとこういうことは主張しているし、まともに考えればそういうことも十分ありうることはわかるはず。けれど僕に対し「反対のことばかり言う、嘘ばかりつく」と決め付けたがる人間は、そういうことは気にせず、僕を悪者にし攻撃を続け、加害者を擁護し続けようとする。

自分たちが「反対のことばかり言う、嘘ばかりつく」と決め付けたいところだけを、僕のせいにしつつ、「反対のことばかり言う、嘘ばかりつく」と決め付けることが圧倒的に多い。デマやそれを信じた意地悪行為は、関東でも酷いけれど、名古屋も、大阪も酷いもの。全国的に広まっていくのか。名古屋で酷くなったくしゃみは大阪でも続く。

朝わざと風呂に入らず。腹を立てている。ホテルの朝食を済ませると9:15頃チェックアウト。また東側広場で読書。しばらくしてhill'sパン工場に向かう。新大阪駅構内の汐屋できざみうどんを食べる。汁が浪花そばより少ししょうゆが濃い。浪花そばのほうが僕好み。地下鉄新大阪駅から御堂筋線で心斎橋駅、歩いてhill'sパン工場カフェに向かう。大阪はやはり食べ物にアイデアものがたくさんあるようで、貧乏でなかったら寄りたい店もある。hill'sパン工場カフェのランチタイムにはまだ少し早い。

堀江公園に行く。河内長野のときより、お犬のお散歩は少ないようだけれど、それでも何匹かのお犬が飼い主を連れてお散歩。可愛いお犬。この日は子供たちがたくさん遊んでいるので、お犬は譲ったのでしょう。hill'sパン工場に行く。夜食用にパンを少し購入。貧乏なので200円以下の安いパンを幾つか購入し、ランチはマグロとアボガドのネバネバ丼を食べる。店を出るとまた堀江公園に行く。「鷲や」というたこ焼きができたらしく、女の人がチラシを配っていたので、行ってみる。たこ焼きを買って公園に戻るとき、一匹のお犬と目が合いました。やさしいお犬でしょう。

阪神タイガースの服を着たお犬もいる。阪神タイガースが勝つと喜び、阪神タイガースが負けると悲しむお犬でしょうか。僕は今はプロ野球ファンは全くやっていないし、たまにプロ野球の話をすると古い話が多くなる。サッカーファンでもないし、アメフトファンを中断して以降これといってファンを続けているスポーツはない。スポーツにはあまり今興味を持っていないし、たぶん何かのスポーツのファンをやってもまたデマや虐め嫌がらせに泣かされそう。スポーツのファンは当分やらなくてもいいと思っている。

堀江トンネルのトイレを借りる。そこの自販機のトイレを借りる。ここのトルコ料理の店は利用したことがあるけれど、あらためて店を見てみると、ちょっと考えることもあった。歩いて会場に向かうことにするが、途中で面倒くさくなり、本町駅から一駅地下鉄四つ橋線に乗る。渡辺橋から京阪電車で中之島駅。コインロッカーに大きい荷物は入れ、小さい荷物だけ持って会場に向かう。結局昨年のチャリティライブのDVDは購入。まあいずれは必ず買うものだし、近いうちに観ておきたい。常連ファンもいる。外に座っていた。ライブ会場に入場。この日の席は2階Fh列31番。愛知県立劇場の3階席よりステージは遠い。

hill'sパン工場カフェで郵便局時代のくらもとという職員に似た職員を見かけたが、ここでも郵便局時代のやばたという職員に似た男を見かける。挙動不審。創価学会などの悪徳宗教や公明党などの悪徳政党、僕の親、(創価学会などの悪徳宗教、公明党などの悪徳政党、僕の親)を否定すると「なんでも一つにしたがるやつだ」といいたがる人、それに僕の支持政党を勝手に決め付けたり、僕の信仰する宗教を勝手に決め付けるような僕の思想信教の自由を侵害する人の悪影響力を感じる。それに日本郵政グループを批判すると、宅配会社がいいのだろうと言い出す人の悪影響力も感じる。それに対応次第では宅配会社職員の悪影響力もある。

こういった奴は執拗に僕を攻撃し続けている。僕の発言を捻じ曲げてデタラメに解釈したり、僕のことを「反対のことばかり言う、嘘ばかりつく」と決め付ける人が、多くの場面において、加害者を擁護している。もし出来るのなら、こいつらを皆殺しにしてやりたいところだ。強い憤り。僕の受けた被害からも、こいつらは皆殺しにしないといけない。僕に対する攻撃から自分のみを守るために今のところ考えられる唯一の手段である。憲法を改正してでも、こいつらを殺してもよいという法律の制定が急がれるところです。腹を立てる。

しかしこれからも攻撃は続くだろう。被害の大きさから言って、僕に殺人権が認められても良いのではないか。でも駄目だろうな。酷いもの。

ライブは良い感じ。愛知県立芸術劇場の時と同じような構成。でも席の高さが違う。LEDの見え方も違う。違った角度で見るのも面白い。愛知県立芸術劇場よりライブはこのグランキューブ大阪のほうが好印象。ライブ終了。ロビーに出ると外の夜景がきれい。会場の外へ出る。出待ちの行列が出来ている。僕はもちろん不参加。コインロッカーの荷物を取り、京阪電車で渡辺橋駅へ。歩いて梅田まで行くことにする。途中松屋で食事。夜行バスの乗り場へ歩く。乗り場に着くと出発までまだ1時間ちょっとある。

バスを待っていると何やら言っている人がいる。そのときは何のことだかわからなかった。あとから考えるとまた倉木さんのファンがやっているホームページかこの前のニコニコ生放送か何かに書かれたことを僕と関連付けている愚劣野郎がいたのではないか。僕はもちろん他のファンのやっているホームページやブログ、この前のニコニコ生放送を観ていない。そういうとまた「反対のことばかり言う、嘘ばかりつく」と決め付けて来る奴が出てきて、話をおかしくするのだ。こういうことは僕に対する侮辱でしかない。とことん強い憤り。

しかし、僕はUSBをくれた人に貰ったDVDで前々回のニコニコ生放送を観たけれど、印象は悪い。倉木さんのファンの質の悪さや普通の人の意地悪さを感じる。でもこれが時流ともいえるのか。残念。まず僕に対する意地悪につながりそう。

あれほどホテルで出ていたくしゃみが屋外に出ると全然でない。なぜだろう。毎年3月頃は少し怪しい。室内の方がくしゃみが多いくらい。バス発車時間が近づく。またバカそうな若者の不審な行動が幾つか。僕の行動や発言をデタラメに解釈し、それが事実と異なると、僕を嘘つき呼ばわりする低学力のアホの若者たち。悪徳宗教の信者か、悪徳政党の支持者か。気にしすぎもあるだろうが、攻撃もかなりあるようだ。何か僕に仕掛けて来ないと気がすまないらしい。

「やるときはいつもやる、やらないときはいつもやらない」や「なんでも一つにしたがるやつだ」の理屈の悪用も目立つ。他人を攻撃するときはこのような理屈を多用し、逆にこのような理屈が自分に対する攻撃に向かうとあれこれ言い訳して逃れようとする。僕にはきちんとした回答を要求することがあっても、自分達はろくに答えようとしない。デタラメな解釈をして、一方的に攻撃してきて、その解釈が違っていることが後で判明しても気にせず、攻撃を続けてくる。ずっと攻撃されてきた。強い怨念。ブリブリ怒っていた。

バスでは眠れたので良かった。朝新宿に着く。求人誌を購入し、無料のものも幾つか集め、小田急で帰る。最寄り駅から歩く。ここでも怪しい奴。くそったれめ。腹を立てることばかり。倉木さんの今回のライブはあと1回。昨年のライブ終了後7ヶ月以上倉木さんに会えなかった。今回はライブ終了後いつになったら倉木さんに会えるだろうか。東京国際フォーラムホールAの倉木さんのライブは楽しみたい。

内容的に見て、「ライブの思い出」らしくないけれど、多方面からの虐め嫌がらせに泣かされている現状での、「ライブの思い出」です。


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2012倉木麻衣ライブツアー14回目、愛知県立芸術劇場に行って来ました。

2012-03-22 01:28:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

3月18日(日)、Mai Kuraki Live Tour 2012 ~OVER THE RAINBOWの14回目が、愛知県名古屋市の愛知県立芸術会館で行われました。僕も行ってきました。そのときのことを書きます。

3月18日は朝7時頃家を出た。最寄り駅に行き、小田急に乗る。怪しい付きまといはもうこの辺りからチラホラ。悪徳宗教信者、悪徳政党支持者、悪徳日本郵政グループの影響、酷いもの。宅配会社や飲食店、コンビニ、スーパーマーケット店員、マスメディア職員、低学力の若い日本人なども強く影響を受けているようだ。

僕に対するデマの多くや「誰々について行く」や「誰々の真似ばかりする」は、もちろん人権侵害の傾向も強い。それを上記のかなりの多くの日本人が信じ、外国人もそれに同調する傾向にあるようだ。人権というのが、脆弱な基盤の上に成り立っていることは明白であり、人々の御都合主義に左右されているのでしょう。言うまでもないことですか。http://logb.blog.ocn.ne.jp/logba/2012/03/post_df59.html

切符は小田原から新大阪までの普通乗車券のみ購入し、名古屋で途中下車することにする。小田原で8:39発熱海行きに乗る。熱海から9:06発島田行きに乗る。島田から11:09発浜松行きに乗る。浜松から12:02発豊橋行きに乗る。ここまでもわざとらしい演技派の付きまといのオンパレード。付きまといは、女性やアベック、他世代や、外国人も加わるときもあるけれど、だいたい日本人の低学力の若い男が7割くらい占めているように思う。普通の人が圧倒的に多い。豊橋から12:51発新快速大垣行きに乗る。西岡崎駅辺りでトラブルがあったらしく32分遅れ。僕は鉄道会社の自作自演でないかと疑うが、ほとんど影響はない。

岡崎というと僕の大学時代の同級生に岡崎東高卒という人がいた。洋楽に詳しく、僕もいろいろ教えてもらった。僕は洋楽は以前からよく聴いているものの、アーティスト名や楽曲名を知らないことが多い。彼に聞くとよく知っていたものだった。巨人にも岡崎という選手がいた(調べたら今ヘッドコーチらしい)。僕は以前プロ野球ファンだったけれど、今はあまり野球も詳しくない。岡崎さんは大分商高出身で高校野球で甲子園にも春夏出場。蓑島が優勝し、浪商の牛島香川のバッテリが話題になった年。岡崎さんが大分商高で甲子園に出たときl、控えにアンダースローの投手がいた。そのいとこが僕の中学の同級生だった。大した話題でないか。14:10頃名古屋着。

ここでもわざとらしいアベック。にこやかな表情で陰湿なことを言っているようだ。僕が嫌っているあの宗教団体(僕の親も所属)の信者に多い。もちろんそういう態度はその宗教団体だけに見られるものではないが、その宗教団体信者ではすごく目立つ。ホテルに向かう。オクトパスハウスというところでたこ焼きを買う。サークルKで飲み物など買い、ほっかほっか亭で夜食用に弁当を買い、ホテルにチェックイン。今回のホテルはフラワーホテルパートⅡ。ここは3度目の利用。

僕は付きまといなど意地悪されることが多く、それ対策のつもりで、ころころ宿泊先を変える。名古屋も宿泊した事のあるホテルは9軒目くらい。チェックインからチェックアウトまでを1回と数えて、なるべく同じホテルを3度は利用しないように考えてきたけれど、諸事情もあり、3度目の利用をすることにした。チェックインしてたこ焼きを食べる。しばらくして会場に向かう。

たこいちでもたこ焼きを買い食べる。地下鉄で栄に行く。銀行ATMでお金を下ろすが、あまりにも残高が少なく愕然状態。思っていたよりもずっと少ない。仕事をとっとと決めないといけない。会場の前の下のところのバスセンターのカフェでアイスコーヒーを飲む。コンビニで買い物し、会場へ。

会場前であかねさんたちに会う。今回のツアーではあかねさんやみゆきさんもあまり見かけなかった。ずっとライブに来ていたのかな。常連ファン多数見かける。関係者受付の前でスタッフの斉藤さんがいたので目礼。斉藤さんは女性スタッフでは人気No.1のようです。カウントダウンライブのときに、斉藤さんは今年は結婚、婚活で頑張ると言っていた様だけれど、その後どうなんでしょうか。

ひそかにどこかの大金持ちの御曹司との結婚の話が進んでいるとか、そういうことはあるんでしょうか。倉木さんやトーマスさん、他のスタッフそれにファンも気にしているでしょう。斉藤さんは人気があるから、結婚するとショックを受けるファンもいるのでしょう。でもチャンスは逃さないように頑張ってください。外にいるとジョニーなつみ夫妻のグループがいた。

入場。今回からグッズが増えたけれど、貧乏なので買わない。ガチャガチャを1回やろうかと考えたけれど、ポスターがもらえるようだ。僕は倉木さんの外見は好きだけれど、ポスターがあまり好きじゃない。やらないことにする。DVDだけ買おうかと思ったけれど、躊躇。貧乏だし、クレジット決済の方が少し助かる。でも早めに手に入れたいし、どうしようか考える。女性のライブスタッフの対応に疑問。でもまあ勘違い程度で済ませられること。

この日の席は3階席2列目24番だった。今回のライブで唯一の3階席。見ると常連ファンが3階の最前に二人いる。ステージよりにはジョニーなつみさんたちのグループもいる。ライブスタート。ファンが少しおとなしめ。ゲストはアレックス・リューさん。漢王朝の劉さんの末裔でしょうか。違うのかな。アレックスさんは倉木さんと「Brave your heart」とデュエット。「Stay the same」がよい。LEDのマイマイが可愛い。倉木さんの衣装がこれまでと変わったものがある。ダンサーはこれまでの女性4人に加え、男性2人が加わる。ライブ終了。会場の外に出る。出待ちの行列。

出待ち入り待ちに参加するファンは倉木さんに気に入られるようだが、僕はだいたい出待ちや入待ちには不参加。僕は今までライブだけで196回(この日の名古屋までで)、イベントに43回参加しているけれど、入待ちに参加したのは3回、出待ちに参加したのも3回。入待ちの3回も、入待ちをするつもりでなかったのに、たまたま入待ちに出くわしたのが2回、他のファンに誘われて入待ちをしたのが1回。出待ちはカウントダウンライブのみ3回。こういったツアーライブでは出待ちをやったことは1度もない。

ステレオタイプ的なファン像を基準にしてしか判断しない人は理解しにくいことでしょうか。多様性に対応力がない人の判断(これもおかしな解釈されるか)。でも他の人に合わせるとまた真似しただの言い出す奴も出てくるだろう。意地悪な判断者側の勝手な解釈オンリーですね。でも僕が出待ちや入待ちに参加しないのは、誰かの真似でもないし、そのことを拒否した結果でもない。何でも譲るというわけでもないけれど、出待ち入待ちは基本的に譲ります。僕がいたら嫌だというファンはいるのでしょうか。例外的なときを除きほとんど入待ち出待ちには僕は不参加です。参加する可能性が高いのは、カウントダウンライブの出待ちだけ。

地下鉄で名古屋駅に戻る。ホテルに向かう。わざとらしい若い男集団もいる。ホテルでは、主に読書。少し寝る。くしゃみが酷い。寒いというわけでもないけれど、鼻の先がムズムズする。朝はゆっくり。9時過ぎてチェックアウト。前日寄ったほっかほっか亭でまた夜食用に弁当を買う。わざとらしいアホ男がいた。駅に向かって歩くとわざとらしいバカ女4人組。うまい演技が嫌いなので、下手な演技をしているのでしょうか。宮本むなしで朝食。10:15大垣行き新快速に乗る。風がある。大垣から11:12発米原行きに乗る。冠雪した山が車窓から見える。

11:50新快速の姫路行きに乗る。13:08頃新大阪に着く。


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2012倉木麻衣ライブツアー13回目、太田市新田文化会館に行って来ました。

2012-03-13 01:28:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

3月11日(日)、Mai Kuraki Live Tour 2012 ~OVER THE RAINBOWの13回目が、群馬県太田市の太田市新田文化会館で行われました。僕も行ってきました。そのときのことを書きます。

3月11日は午前10時台に家を出た。小田急で新宿に行く。埼京線の川越行き快速のあと6分後に湘南新宿ラインの宇都宮行きがある。埼京線快速に乗って大宮で湘南新宿ライン宇都宮行きに乗り換えたら、大宮駅でどれくらい乗り換え時間があるのだろうというようなどうでもいいようなことを気にして、埼京線快速に乗り、大宮で降りる。宇都宮線ホームに行く階段を降りている途中で、宇都宮行きはホームにはいって来た。新宿で待っても良かった。

湘南新宿ラインの宇都宮行きに乗り、久喜で降りる。これまでは不審なことはあるにはあったが前日よりはずっと少ない。久喜で乗り換えに時間が少し開く。13:19発太田行き普通に乗る。途中足利市を通る。ここは1991年に工藤静香さんで一度コンサートで来ている。チケット購入のためにその前にも来ている。それとは別に森高千里さんの「渡良瀬橋」がヒットしたあと、その渡良瀬橋を見に来たことがあるけど、あの曲が出てすぐあとじゃなかったから1994~1995年くらいじゃないかしら。そのとき足利市駅にあったたこ焼き屋でたこ焼きを食べました。あのたこ焼きやはまだあるのかな。今回は足利市駅には寄らなかった。

14:18太田駅に着く。この太田市のバス事情がわかりにくかったのだけれども、駅を出るとバス停があり、若い人が並んでいる。会場方向に行くバスもあるのだろうか。あとで確認することにした。若い集団に近づくとからかわれたり、意地悪されやすい。もしかすると倉木さんのファンもいるかもしれないと思う。ビビリ気味か。デイリーヤマザキでお弁当、パン、飲み物を買い、駅前の公園のようなところで食べる。太田から羽田空港や成田空港への直行バスもあるようだ。

駅前には「太平記の里 新田義貞公ゆかりの地」とあります。この日は3月11日東日本大震災のあった日。うっかり遅れてしまったけれど、15:00過ぎて形だけですが黙祷。しばらくしてバス停に行ってみると、バス停はイオンモール太田というところに行くバスで、どうやら方向違いらしい。どうしようか考えて、タクシーを利用することにした。今回のライブツアーではタクシーの利用は初。駅前から太田タクシーに乗り会場へ、3050円。大出費。かなり太田駅から距離がある。だいたい帰りはどうするのか。

会場を一周し、外のベンチに座っていたら、雨がポツポツ。館内に飲み物を買い、また外に出ると、雨足が強まっていた。東屋があったので、そこに行く。帰りのことを考える。駅まで行く臨時バスがないと、タクシー利用か。でも出費は抑えたいところ。携帯サイトの地図で確認すると、会場の最寄り駅の木崎駅まで4~5kmありそう。夜知らない道を雨の中4~5kmも歩くのか。2時間くらいかかるか、でも道を知らないから、もっと時間がかかるかも知れない。

会場のトイレに行く。常連ファンが多数。入場。この日の席は1階席13列12番。前日の東松山市民文化センターが1階の12列13番で今回のライブツアーでは最も前で、この太田市新田文化会館が、2番目に前。このチケットはファンクラブでゲットしたもの。ライブスタート。

ライブ会場の前のほうはそれこそ僕も見たことのある常連ファンで独占状態に近い。倉木さんのライブではよく見かける光景で、前の席のメンバーの固定化が顕著。ライブはこの方が盛り上がるし、倉木さんもこれを好んでいるように思える。でも僕はこのような光景を見ると逆にもう少し後ろの席で観たくなる。今回のライブツアーのあと残り3回は、すべて後方の席。意地悪されずにライブを楽しめればいい。

印象の悪いファンもいる。倉木さんのファンにはこういう奴はいる。でも芸能やスポーツのイベントでこういう人がいないというのもないのかな。僕はやはり基本的に倉木さんの他のファンは凄く嫌い。僕に対しデマを流したり、そのデマを信じた意地悪対応をする人に僕は凄く怒っている。倉木さんのファンにもそれに加わっている人がいるらしい。僕は当然凄く怒っている。やはり他のファンとの交流には消極的でいるべきでしょう。

ライブは良い感じ。東松山よりも良い感じがした。アンコールでは、東日本大震災の黙祷もありました。バンド、コーラス、ダンサーも頑張っています。そして可愛い倉木麻衣さん。「Stay the same」がいいですね。LEDで可愛いマイマイも。ライブ終了。出待ちの列も出来ている。もちろん僕は不参加。外に出ると雨は上がっていたけれど、僕はタクシーで帰ることにする。大出費覚悟。

会場の外側道路に出てもタクシーは拾えないし、タクシー会社に電話は通じない。時々会場に入ってくるタクシーは迎車ばかり。どうしようかと思いつつ、タクシー会社に電話していると、タクシーを呼んでいるので、一緒に太田駅まで行きませんかと言ってくれたファンがいた。Kさんというそうだ。もうひとりKさんが加わり、3人で太田駅まで行く。朝日タクシー。やれやれ助かった。行きより少し高かったけれど、3人なので、1000円ちょっと。二人のKさん、ありがとうございました。他のファンとの付き合いの悪い僕ですが、今回は助かりました。

でもこの二人のKさんだけれども、僕が知らないだけで、他の常連ファンは知っている人かもしれない。僕が他のファンと割勘でタクシーに乗ったのは、倉木さんのファンになってから2度目。以前栃木県の那須塩原市でライブがあったとき、那須塩原駅から他のファンと二人でタクシーで行ったことがある。そのときのファンは、名前も知らないし、顔も全く覚えていない。今もファンを続けているのかな。

この太田市はブラジル人の多い街だそうだ。あとから加わったKさんは、実家は関東だけれど、岩手県から来ているとか。この時間は東武伊勢崎線のこのあたりは電車の本数がかなり少ない。駅でKさんたちと別々になり、21:42発の東武動物公園行きに乗る。久喜で乗り換え、上野行き普通に乗る。赤羽で23:36新宿行きに乗る。新宿から普通電車で帰る。この日は少なかったけれど、それでも不審な態度の普通の人がチラホラ。特別な人にも悪い人はいるだろうが、普通の人にも悪い人がたくさんいる。本当にいつもいつも。腹を立てているばかり。血圧が上がりそう。

深夜1時過ぎて自宅に帰り着きました。


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2012倉木麻衣ライブツアー12回目、東松山市民文化センターに行って来ました。

2012-03-12 21:28:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

3月10日(土)、Mai Kuraki Live Tour 2012 ~OVER THE RAINBOWの12回目が、埼玉県の東松山市民文化センターで行われました。僕も行ってきました。そのときのことを書きます。

3月10日は昼12時頃家を出た。小田急で新宿、山手線で池袋。小田急線内では、また付きまとい野郎。付きまといの常習犯ではないか。しつこいもの。あの悪徳宗教の信者やあの悪徳政党の支持者の意地悪の手口に似ている。でも今時の意地悪な普通の人ならば、それ以外の人でもやりかねない手口。郵便局員だろうか。宅配業者だろうか。倉木さんの元ファンとか。池袋から12:23発小川町行き急行に乗る。向かいの席の外国人が外国の新聞を読んでいる。どんな新聞なんだろうと少し興味を持ちました。でもほとんど寝ていた。

13時半頃東松山に着く。池袋から急行で1時間と少し。まだ早いのでどこかで食事をしようと考える。近くにザ・プライスというディスカウントストアがあったのでそこに行く。おにぎり、パン、フライドチキン、飲み物を買う。しばらく歩きセブンイレブンの横のモニュメントがあるところで食べる。雨がぽつぽつ。方向が少しわかりにくいので、携帯サイトの地図を見ながら歩く。ローソンで飲み物を買い、トイレを借りる。そこからは会場まで真直ぐ行けばいいらしい。

近くには日本史の教科書などで見かける「吉見百穴」というのがあるようだ。東の方向に小高い山が見えるけれど、あれなのか。見たい気もするけれど、また機会があったらそのときに。この東松山でも不審な人を見る。僕に対するデマを信じた普通の人でしょう。会場に着く。お犬のお散歩している。可愛いお犬が飼い主とデートを楽しんでいるようでした。会場をぐるっと回る。会場前の石に座っていた。

青梅の人が来た。青梅の人は楽屋招待に当ったことがあるそうだ。僕はない。あまり期待していない。青梅の人は、大阪で楽屋招待の列に僕が並んでいたようだと言っていたが、それは僕ではない。見間違いでしょう。だいたい大阪はファンクラブチケットでなかったから、楽屋招待はない。

入場。今日の席は1階席だけの会場だけれど12列目13番で、今回の倉木さんのライブツアーのなかでは、最も前の席。ライブスタート。まずまず良い感じだけれど、すこし前半ファンが奇妙なほどおとなしい。どうしたか。倉木さんは可愛い。ダンサーではきぬさんがいいようです。バンドやコーラス、他のダンサーも頑張っています。ライブ終了。

会場を出ると、道路に行列が出来ている。バス停があり、バスが来るらしい。僕も並ぶことにする。バスが来る。バスで東松山駅へ向かう。路線は駅付近を除くと僕が歩いて会場に行ったのとほとんど同じ道だった。駅でも怪しい人がちらほら。21:16急行池袋行きに乗る。池袋で山手線の乗換え。ここでも誰々についていくや真似をしているのでっち上げ工作や何やら僕に言っていく奴がいた。偶然に見せかけているようだが、わざとらしい様子もある。今までの攻撃が攻撃だけに、疑う。やっているのは普通の人。意地悪な普通の人。ずっと続く、しつこい攻撃。

僕を見ると何かしら仕掛けてこないと気が済まない人がいるようだ。条件反射レベルか。そういう意味では、「反対のことを言う、嘘をつく」や「やるときはいつもやる、やらないときはいつもやらない」や「なんでも一つにしたがるやつだ」といった理屈の悪用も、判断者側の判断を一方的に重視し、論旨を歪めても、徹底的に単純化するもの。関連がありそう。

池袋駅で多少もたついたせいか、新宿からの小田急線は市原や熊谷のときと同じだった。家に帰り着くと深夜0時を回っていた。


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2012倉木麻衣ライブツアー11回目、札幌市教育文化会館に行って来ました。

2012-03-05 01:28:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

3月2日(金)、Mai Kuraki Live Tour 2012 ~OVER THE RAINBOWの11回目が、札幌市の札幌市教育文化会館で行われました。僕も行ってきました。そのときのことを書きます。

この時季の雪国の交通機関は天候の影響を受けやすい。昨年2011年の倉木さんのライブは札幌のあと1日開いて仙台だった。その開いた日に僕は札幌から仙台に移動したのだけれども、雪の影響もあり、列車が遅れ、予定の列車に乗れないことがあった。それほど大きな影響ではなかったけれど、今年も天候の影響は考えておかないといけない。というわけで、ライブの1日前に札幌入りすることにし、関東では雪が降った2月29日に、JRの町田駅に切符を買いに行った。

3月1日は朝5時頃家を出た。小田急で新宿、中央線で東京。東京までは、あまり交通機関に遅れはなかった。でもここまでの間にも僕に対するデマを信じた意地悪対応が幾つかある。実行犯は普通の人。東京駅には6:45頃着いた。乗る予定の新幹線ははやて19号で、出発時間までまだ2時間もある。東京中華食堂で朝のしゅうまいカレーを食べる。スポーツ紙2紙購入し、川崎競馬の予想。川崎競馬は前日は雪で中止らしい。8:56新青森行きはやて19号3号車。今度の札幌行きは今回の倉木さんのライブツアーの中では最も行くかどうか迷った。金曜日でお金もかかる。不幸なことに仕事はきちんと決まっていない。行くことにはしたが、後々特にお金の面で影響がありそう。

新幹線ではだいたい寝ていた。目が覚めたときは、もう仙台を過ぎていた。携帯電話で馬券購入。新青森駅に着いたけれど、木古内と五稜郭の間で送電線が氷で切れて復旧工事中だとかで、僕が乗る予定だったスーパー白鳥19号以降何本かの特急列車が運休。午後3時半頃運行再開予定だとかで、新青森駅で3時間以上足止め。「ブナの森」という店で立ち食い蕎麦を食べたり、「わさお」のグッズを買ったり、読書したり。新青森駅で指定を変えて貰う。

やっと15:38発のスーパー白鳥25号に乗り、北海道入り。誰々についていくのでっち上げ工作をしているらしき意地悪な人がいた。でも僕は倉木麻衣さんのライブで札幌に行くんだし、最初からそのつもりで、前日に切符は取っていた。乗る予定の列車が運休になったあと、新青森駅で特急列車の指定を変更してもらった。誰かのあとをつけたものではないけれど、こういうのは意地悪な人はなかなか理解しない。このような意地悪の実行犯も低学力そうな普通の人。

函館から北斗19号18:24発札幌行きに乗る。車内で、山海いろごはんとアイスクリームを食べる。新幹線でもそうだし、特急車内でもそうだが、各新聞社のニュースを流している。印象の悪いもの。マスメディアに就職すると性格がとことん悪くなりそう。22時前に札幌駅に着く。宿泊予約をしているホテルは札幌駅からだと少し歩く。隣の桑園駅のほうが近い。22:05石狩当別行きの列車があったのでそれに乗る。かなり混雑。桑園駅に着く。この駅は札幌競馬場が近いことは知っていたが、利用するのは初めて。ちなみにこの日の川崎競馬の成績は、6レース馬券を買い、2レース的中したけれど、少しマイナス。家に帰ったら記録。

桑園駅から歩いたけれど、わざとらしいアホ若者を数人見かける。携帯サイトの地図で確認しつつ、ホテルに行く。近所のセブンイレブンで買い物し、ホテルにチェックイン。今回のホテルはルートイン札幌北四条というところで、2009年に倉木さんが札幌市教育文化会館でライブをやったときにもこのホテルに宿泊。2回目の利用だけれど、隣のビルの横の道を真直ぐ南下すれば会場にたどり着き、わかりやすい。

ホテルでは読書などしつつ、少し眠る。3月2日。ホテルでは午後1時くらいまでいて、読書などする。そのあと外出。札幌駅方向に歩いていく。植物園も雪。積雪はあるけれど、僕が札幌市内に来て以降降雪はない。札幌駅の四季彩館というところでスープを買う。カレー専門店印度で大盛チキンカレーを食べる。大通公園方向に歩く。北海道庁の前を通る。庭の池は氷が張っていました。少し凍っていないところがあり、そこでは鳥が泳いでいました。大通公園を西の会場方向に向かって歩く。まだ午後3:30頃。

札幌市資料館の前では数匹のお犬が飼い主と一緒にデートを楽しんでいるようでした。せっかくだからということで札幌市資料館も見学。1階だけ見学。おおば比呂司記念館や街づくり歴史展示室、法と司法の展示室、刑事法廷展示室を見学。時間が午後4:30過ぎたので会場に向かう。小雪が舞っている。常連ファンが来ている。僕はガラナを飲みながら会場内のベンチに座っていた。

この日の席は2階席に列11番という席。ただこの席は2階席の両サイドが張り出した部分の席で、1階席9列目の両端が2mくらい高くなった席の壁から2番目という席。意外にステージは近い。ライブスタート。よい感じ。態度のおかしなクソガキもいるけれど、スポーツや芸能のファンにはつきもの。嫌なもの。「Stay the same」がよい。コーラスのマナさんは札幌市出身だそうです。後半倉木さんはステージの脇のせり出した部分にも来ました。一番近いときで僕と倉木さんは、3メートルくらいの近さ。タッチ会以来の近さ。倉木さんが可愛い。ライブ終了。ライブはよかったけれど、少し時間的に短い印象。倉木さんは今回も雪だるまを作ったのかな。翌3月3日は雛祭り。倉木さんとスタッフでお祝いしたんでしょうか。

会場内のトイレは封鎖されているところがある。不便。外には出待ちの列。僕はもちろん入り待ちや出待ちには不参加。帰る。ホテルに戻る。戻る途中で、またお犬のお散歩。倉木さんの愛犬キャスパーに似た毛色の犬。飼い主と楽しいデートでしょう。飼い主もせちがらい世の中、お犬の優しい気持ちに感激しているのでしょう。またホテル近くのセブンイレブンに寄るが、わざとなのか偶然なのか、?な客。店員の接客態度も疑問。こういうのは関東地方のコンビニではよくあるけれど、札幌にも広まっているのか。僕に対するデマを信じているのだろう。関東でも、コンビニ店員や飲食店員などよくあること。

以前北海道に来たとき、札幌市以外のところはいいのだけれど、札幌市はよくないといった印象があった。札幌市での意地悪対応が目立っていた。でも昨年2011年は、札幌市も付きまといなど少なめで、改善が見られてよかった。今年はまた悪化した印象がある。倉木さんのライブはよかったのに、札幌市民の意地悪対応はがっかり、残念である。お犬は可愛いようでした。お犬が札幌市民の心を改善していくのでしょうか。ホテルに戻る。読書しつつ、一眠り。今回の札幌行きは、貧乏なのに少し無理して行った。後々が心配。朝食後9時頃チェックアウト。札幌駅まで歩く。

駅で特急券を買う。スーパー北斗10号からスーパー白鳥だと函館で4分の乗換え。雪の影響から考え、4分の乗り換えは厳しい感じ。函館駅でかなり長い待ち合わせ時間が開くが、少し余裕を持たせた乗換えのほうが安心な気がするので、スーパー北斗10号、スーパー白鳥40号、はやて40号という切符を買う。札幌駅でもわざとらしい人。共産党の人が何か言っている。僕に対するデマやそれに伴う意地悪行為は人権侵害といってもいい。でも人権侵害などと言い出すと、よく共産党支持者だろうと言われることがある。ということは、共産党支持者以外は、僕に対して人権侵害をやっていることを認めるのだろうか。

でも僕は違うと思う。共産党支持者以外も僕に対する人権侵害をやっている人はいるけれど、共産党支持者にも、僕に対するデマを信じた対応をする人がいる。僕に対するデマを信じた意地悪行為には、社会の上層部の人もいるだろうが、社会の中層部や下層部にもかなり多いし、僕に対するデマを信じた意地悪対応には、外国人や身障者も含まれているのが実情。消去法や択一式を悪用し、僕にデタラメなレッテルを押して喜んでいる人は、社会の中層や低層にもたくさんいる。意地悪な普通の人は多い。関東の意地悪攻撃が札幌でも広まっているのが残念。でも北海道でも札幌は広まりやすい土地柄なのかな。

発車前札幌はまた雪が舞い始めていた。スーパー北斗10号発。ほとんど寝ていた。駒ケ岳。大沼公園辺りは景色を見ていた。列車はやはり10分程度遅れ。でもスーパー白鳥34号には、五稜郭駅で乗り換え出来そう。僕はスーパー白鳥40号の指定席を取っていたけれど、雪の影響を考えると、函館駅で待っているうちに、また運休になっても困るし、早めに北海道を抜け出したい気分なので、五稜郭駅で乗り換えることにした。この駅も初利用。スーパー白鳥34号は自由席に乗る。ほとんど読書。新青森駅に着く。青森地方も雪が舞っている。

新青森駅ではやての指定を変えてもらい、はやて36号4号車の乗ることに。時間があるので、また「ブナの森」で蕎麦を食べる。売店でおにぎりなど買う。待合室で食べながら、外の雪が降る様子を見ていた。怪しい人もいる。はやて36号に乗る。車内で、読書。読了。家に帰ったら、記録しよう。東京着。中央線で新宿。新宿から小田急。また車内でわざとらしい人。関東でもしつこい。最寄り駅で降りる。家に向かうと、また低学力そうなクソガキが何やら。

日本は莫大な教育予算を遣っている一方で、こういうクソガキの大量生産。莫大な教育予算を遣うことや「子供達に~~やらせろ」などという意見は単に教育関係者の雇用促進のために行われているだけか。効果が上がらなくても、言い出した側にペナルティはないことも多いし、一度作り出した制度は壊すのも大変になることもある。政治も宗教も優秀な人間だけで、やっていくのは現状としては難しい。優秀な人であれ、低学力の人であれ、選挙のときは1票。政治も宗教も低学力の人の支持者を増やしたいのではないか。マスメディアやインターネットメディアは、優秀な人だけ相手にしていたのでは、儲けが少ないのでは。低学力の人相手に商売をして、儲けている企業は、低学力の人を攻撃しにくいのでしょう。

「学力がなくても、人柄がよければ」や「学歴なんてぶっ飛ばせ」などというのは、権力側が、低学力の人を手なずけようとする甘言なのではないか。権力側がむやみに社会の底辺や低学力の人に耳障りのよいことを言ったりやったりするときは要注意だけれど、そのような考えもあまり有効にならないのも現状。社会の底辺や低学力の人も自分や自分の仲間以外の、社会の底辺や低学力の人には意地悪することは珍しくない。悪い権力とあくどい普通の人やあくどい弱者が連携し、別の気に入らない弱者を攻撃したり。

家に帰り着く。仕事をきちんと決めないと大変な状況。何とか仕事をきちんと決めたい。自分自身経済的に厳しい状況ですが、デマや意地悪行為のしつこさ。多くの人が事実に目を背け、憶測だけで何が事実か判断し、屁理屈でそれを正当化しようとする。そういう攻撃にずっとさらされている。暗い闇を生きているような。サンドバッグ状態は続く。滅入る。意地悪されずに倉木さんの音楽とライブが楽しめるようになればいいな。

ついでに僕の学歴について。これもデマが多いから説明しておきますが、これまでのことからあまり効果は期待できません。けれど一応書きます。小学校中学校高校は大分県の公立の学校。大学は学習院大学文学部心理学科卒。1987年卒。皇太子夫妻と秋篠宮夫妻、黒田慶樹さん夫妻と僕の生年月と最初に卒業した大学を並べると次のようになります。

  • 皇太子殿下 1960年2月生まれ 1982年学習院大学文学部史学科ご卒業
  • 皇太子妃雅子殿下 1963年12月生まれ 1985年ハーバード大学経済学部ご卒業 
  • 秋篠宮殿下 1965年11月生まれ 1988年学習院大学法学部政治学科ご卒業
  • 秋篠宮妃紀子殿下1966年9月生まれ 1989年学習院大学文学部心理学科ご卒業
  • 黒田慶樹さん 1965年4月生まれ 1988年学習院大学法学部ご卒業
  • 黒田清子さん 1969年4月生まれ 1992年学習院大学文学部国文学科ご卒業
  • 僕 1964年11月生まれ 1987年学習院大学文学部心理学科卒

生年が近い方が多い。年齢が近い人が多いということ。特に秋篠宮妃紀子殿下に触れることが多めなのは、卒業した大学学部学科も同じだから、触れる機会が多いもの。

かなり僕の発言がデタラメに解釈されているようです。僕が全く身に覚えのない意見やまるで事実とかけ離れた解釈をされているものもあるようです。というか、そういう解釈をされるのは異常なほど多い。

僕が学歴について嘘をついているという立場での攻撃はしつこいものがあります。勝手にデタラメな話とリンクされることも多い。また僕の学歴が本当だというと、ひけらかしている、自慢しているなどという攻撃もあります。東大生や京大生、早慶上智などの学生が多いところで、学習院大学卒だと言っても別に自慢しているとは受け止めないのではないでしょうか。

要するに僕が学習院大学卒というとそれだけで、「反対のことを言う、嘘をついている」か「自慢している、ひけらかしている」と受け止めるような人が多い職場や人間関係のなかで生活してきたということです。

学歴、年齢、宗教、政治、家庭環境その他において、、僕を侮辱するデマは次々と出ています。そのデマを信じて、僕を侮辱して喜んでいる人は多い。マスメディアなどにも多いようだけれど、普通の人に多いのが特徴。消去法や択一式の悪用や事実や論理性を無視した話により、デマはどんどん広まっているようです。協力している外国人や身障者もいるようです。

三笠宮家の彬子女王はもちろん僕よりずっと若い。彬子女王の講演など2回出ています。その2回の印象はとても好印象でした。瑤子女王は直接お会いしたこと見たことはありません。これも消去法や択一式の悪用、それに事実や論理性を無視し、「反対のことを言う、嘘をつく」といった理屈により、デタラメな情報が流れているようです。もちろんそのデマを流したり、そのデマを信じる人が悪いのですが、このことで皇室の方や善意的な第三者の人に迷惑がかからないといいなと思っています。

こういうことを言うとまた「反対のことを言う、嘘をつく」と言い出す意地汚い連中が出てくるのでしょうか。僕についての事実を知りもしないくせに、あるいは知っていてわざと、いい加減なことばかり言っている人も多い。そのなかには事実と歴然と異なっているものも多い。事実と離れすぎていて、到底実行不能なことを僕に押し付けようとする人も多い。意地悪な人だと感じます。


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2012倉木麻衣ライブツアー10回目、ハーモニーホール座間に行って来ました。

2012-02-27 12:08:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

2月26日(日)、Mai Kuraki Live Tour 2012 ~OVER THE RAINBOWの10回目が、神奈川県座間市のハーモニーホール座間で行われました。僕も行ってきました。そのときのことを書きます。

朝8時頃家を出る。今日はライブの前に東京マラソンを見る予定。僕の大学の後輩の選手が出場するので応援に行く。小田急の多摩急行柏行きで、地下鉄千代田線直通新御茶ノ水まで行く。都営新宿線の小川町まで行き、馬喰横山駅で降りる。都営浅草線の東日本橋駅B4出口付近に行く。9:46頃到着。ここは僕の卒業した大学の卒業生組織の桜友会という組織がここらあたりで応援すると聞いたので行く。僕ももちろん学習院大学卒なので桜友会には所属している。学習院広報と桜友会報は時々送ってもらっている。

道路の向こう側はとんこつラーメンの店で、その横の建物の上にはカンコー学生服の看板。学習院埼玉桜友会の幟を持った人がいる。学習院関係者は思ったほど多くない。ボランティアの人が給水の準備をしている。マラソンも最近僕は見ていない。世界記録などずいぶん更新されたようだ。僕は大分県育ちで、別府大分毎日マラソンというのがあるけれど、大分市や別府市育ちでなく、現場で見たことはない。別府大分毎日マラソン以外のマラソンも見たことはない。10時頃から車椅子の選手が来る。大分県には大分国際車椅子マラソンというのもあるが、やはり現場で見たことはない。駅伝だと横浜国際女子駅伝は見たことがある。

アフリカ人選手が先頭。川内勇輝選手は先頭集団からは少し離されている。どうかしたのか。学習院桜友会関係者は折り返しに備えて道路の反対側に行ったが、僕はそのままの位置にいた。「走り抜け!!川内優輝」や「学習院江東桜友会」の横断幕を持つ人もいる。折り返した選手が来る。やはりアフリカ人選手がトップ。川内優輝選手は20位くらいか。上位入賞は厳しい感じ。10:47ころ僕も立ち去る。

馬喰横山駅から都営新宿線で小川町まで戻り、千代田線の大手町まで行く。ちょうど倉木麻衣さんが福岡でのライブをやった頃、天皇陛下が手術したそうだ。お見舞いの記帳があったそうだけれど、もう記帳は終わったのかと思っていた。でもマラソンの道路の規制の情報を見ていたら、まだ記帳があるらしい。天皇陛下の退院の当日まで記帳はあるそうだ。大手町から坂下門に行く。宮内庁の職員がいる。坂下門の前に記帳所が設けられている。天皇陛下の早期快癒を祈りつつ、記帳する。これで皇居関係の記帳は通算4度目。多分11:30頃。

皇居外苑のベンチに座っていた。うとうとしたり、ぼけっとしたり。東京マラソンの結果を携帯サイトで確認。アフリカの選手が優勝。藤原新という選手が好タイムで2位。川内選手は14位。思うような結果が出ず、残念でしょう。僕が見たときより、少し順位を上げている。http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2012/02/26/kiji/K20120226002711920.html

ときどき人が通るが、不審な印象。わざとらしい印象もある。そういうグループが4つか5つ僕の近くをうろつく。あのしつこい悪徳宗教か悪徳政党か。小学生でも知っていそうな知識をひけらかす人。僕に聞かせようとしたのか。僕の前でわざわざ方向を変えて記帳に行く人。ついていくとでも思ったか。僕はもう記帳にいっている。うんざりする。こういう攻撃を日ごろから好んで実行する悪徳宗教信者や悪徳政党支持者がいる。うんざり。

まだ少し早いような気もするが、地下鉄の二重橋前駅に行く。多摩急行の唐木田行きが来たので乗る。新百合ヶ丘駅で普通に乗り換える。15時少し前に相武台前駅に着く。上り線(新宿方向)に常連ファンがいる。駅の箱根そばで食事。まだ時間は早いのでバス便があることは知っているが、歩いていくことにする。

このまま会場に行ってもかなり早く着きそうなので、会場の前の座間谷戸山公園に行く。しばらくベンチに座っていたけれど、お散歩のお犬が次々と。飼い主が運動不足になってはいけないと考えて、飼い主をお散歩に連れて行ってあげていたようです。お犬は可愛いけれど、意地悪そうな飼い主もいます。僕が黙って座っているところに来て、いちいち何やらいっていく人。意地悪な人。でもそんな飼い主でも優しいまなざしで見守るお犬。飼い主に気遣うお犬。飼い主もお犬に影響されて徐々に優しい気持ちになっていくのではないでしょうか。

4:10を過ぎて会場に行く。会場前に座っていたが、やはり僕は倉木さんのファンには好感持てないと感じる。倉木さんに好感もたれているファンだったとしても、僕に意地悪な対応をしつこくやっているなら、僕が好感持つわけはない。三島のライブのとき、攻撃がきつく、意気消沈状態だが、それを引きずったまま。この座間でも?な態度のファンを見る。うんざり。がっかり。僕は出待ちや入り待ちには不参加。出待ちや入り待ちをやった方が、倉木さんに好感もたれるかも知れないが、僕は虐め嫌がらせの攻撃として狙われることが増えそう。

入場する。この日の席は1階P列27番という席。16列目。これまでの今年の倉木麻衣さんのライブツアーでは、広島と並び最も前の席。しかしここでも意地悪しているのではと、思われるファン。気にしすぎかもしれないが、こういう攻撃が多すぎる。僕は基本的に倉木さんのファンは嫌いだ。でもこういうファンが倉木さんに気に入られているのかね。ライブがスタート。まあまあよい。でも違和感を感じる。なんだろう。他のファンと合わないこともある。いつも後ろの席が多くて、後ろの席に慣れ過ぎて、少し前だとなんとなく居心地が悪いとか。でも広島の16列や福岡の18列は別に悪くなかった。

関東や大阪、名古屋だともう少し後ろの方がいいのかな。2階席や3階席のほうが落ち着くのだろうか。この点はまだ仮説。はっきりしない。物足りない気もする。ライブでは、この会場だけということはないけれど、「Stay the time」のアニメ、花の冠をメルちゃんにかけて貰い、にっこりするマイマイは可愛い。それにピアノを弾きながら歌うマイマイも可愛い。ライブはまあまあだけれど、意気消沈振りは回復せず、倉木さんの他のファンは嫌いだという気持ちが強まった。ファンとしては厳しい立場なのでしょう。ライブ終了。

もちろん出待ちは不参加。出待ちの行列。少し短い気がするが、変な。相武台前行きの臨時バスが運行。僕の少し前で一台出発。もう一台あるそうで、少し待つ。2台目はあまり混んでない。僕はこの時点でスイカがないことに気づく。カード式で鉄道の運賃を払うもの。残高は1000円を割り込んでいると思うけれど、どこかに忘れてきてしまった。本当に今度のツアーはトラブルだらけ。ここでも?なファンがいる。気にしすぎか。そうでもないような気もする。最寄り駅に着き、サンクスで買い物して帰る。暗闇を進んでいるといった状態ですかね。


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2012倉木麻衣ライブツアー9回目、三島市民文化会館に行って来ました。

2012-02-25 12:08:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

2月24日(金)、Mai Kuraki Live Tour 2012 ~OVER THE RAINBOWの9回目が、静岡県   三島市の三島市民文化会館で行われました。僕も行ってきました。そのときのことを書きます。この日は朝からガス供給業者変更に伴う切り替え工事が9:30からスタート。お昼頃終わる。一方僕はガス工事で、書類に記入したことなど除くと、ほとんど読書。2年以上前に購入したスヴェン・ヘディンというスウェーデン人の「チベット遠征」を読了。チベットの探検記。ブログに読書記録を書く。

午後2時前に自宅を出る。最寄り駅から小田急線で、途中で急行に乗り換え、小田原駅へ行く。15:08熱海行きに乗る。15:40浜松行きに乗る。三島駅で降り、会場方向に歩く。16:04ころ会場前に着いたが、時間がまだあることと、チケットの一般発売当日に、三嶋大社に行こうとして行き損ねたので、三嶋大社に行くことにする。三島水辺の文学碑がある。十返舎一九や太宰治の文学碑がある。横はきれいな湧水。お犬とデートしている飼い主。三嶋大社着く。参拝する。神社も横の店も閉店準備をしている。神社は閉店準備とは言わないかもしれない。

怪しい男がいる。道を戻る。会場近くの湧水の池があるところで座っていた。飼い主をお散歩に連れて行ってあげている犬もいます。気のせいか、意地悪ではないかと思うことがいくつかあった。開場時間が近い。少しお腹がすく。ゆっくり食事をしている時間はない。会場内の自販機のホットドッグを食べる。350円。入場。この日の席は1階Y列16番。25列目。一番後ろの通路側で、スタッフの席の横あたり。

もしかしてこの会場のライブには行かないかもしれないと思い、一般発売の当日わざとこの席を選んだもの。でも一般発売のとき、空いている前の席を取ったとしても、せいぜい22列か23列くらいだった。実際一般発売のときに僕の次にチケットを購入した親子連れが僕の2列前にいた。

ライブスタート。まずまずよいと思う。ただ気になること。この日だけということではないけれど、やはり倉木さんはライブで前の方にいるファンを重視しているのかな。あまり後ろの席のファンは重視していないのかな。倉木さんも社交辞令的には、後ろの席のファンにも好意的な姿勢ということもあるけれど、実際には前の方のファン重視は日頃の態度からも明らかだと思う。これはビーイングのやり方なのか。その辺は僕はわからない。

1、ライブで前の方の席のファン、2、入り待ちをやるファン、3、出待ちをやるファンが、倉木さんに気に入られるファンでしょう。僕はそのようなファンを三冠王ファンと名付けました。ライブ中に、トーマスさんが一番後ろで観ていたようです。倉木さんはお茶やうなぎについて触れていました。

バンドのメンバーで、ドラムのスギさんは結婚して子供もいるようですが、他のメンバーはどうなんでしょう。みな独身なんでしょうか。サメちゃんを狙っている男性ファンや女性ファンもいるのでは。やっさんも結構もてそう。君がキーボードだったら、もっといい音楽を奏でられるのに、とか言うと、「やっさんになら何をされてもいいわ」と言い出す男性ファンや女性ファンもいるのでは。

やはり僕は「Stay the same」と「Sun will shine on u」が好きですね。あと「sound of rain」とか「always」に、「Puzzle」がいいかな。ライブ終了。僕を攻撃しているのかどうか、よくわからないが、なにやら言っている奴もいる。倉木さんの前では良い子でも、僕には意地悪な奴もいる。倉木さんのファンの場合、誰だか知らない奴が、いきなり攻撃してくることもあり、避けるのは難しい。他のファンとの交流が僕にとって大きなマイナスになっている部分もある。他のファンを愚劣野郎などと攻撃すると、僕は倉木さんには悪い印象をもたれる一方でしょうね。ファンとしては厳しいもの。ずっとこういう状態。外はもう出待ちの行列。

駅に向かって歩くとまたなにやら言ってくるクソガキ。三島でもクソガキは元気なようです。嫌な印象。三島駅に着く。電車の乗ろうとすると、国府津行きが停車していて、すぐに発車するらしい。それに乗ったら、御殿場線らしい。あらら。次の駅は沼津。折り返したほうがいいか、東海道線の電車がすぐにない場合、そのまま乗って松田で乗り換えたほうがいいか。よくわからない。けれどこの国府津行きは沼津で10分停車時間があり、その電車の発車2分前に熱海行きがあるようなので、それに乗った。熱海で東京行きに乗り、小田原で降りる。小田急線で本厚木行きに乗る。わざとらしい初老の男や中年男がいる。わざとらしいクソガキ連中もいる。偶然に見せかけて、何か言っている。

僕の親が信仰している、あの悪徳宗教の信者か、僕の親が支持している、あの悪徳政党の支持者か。力ずくで攻撃してきている。次々と。がっかり。うんざり。本厚木から新宿行きに乗る。最寄り駅で降り、サンクスに寄り買い物。家に帰ると深夜0時を過ぎていた。


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2012倉木麻衣ライブツアー8回目、福岡国際会議場に行って来ました。

2012-02-21 01:28:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

2月18日(土)、Mai Kuraki Live Tour 2012 ~OVER THE RAINBOWの8回目が、福岡市の福岡国際会議場で行われました。僕も行ってきました。そのときのことを書きます。前日は広島でライブ。この日新幹線こだま735号で福岡入り。米原辺りの積雪の関係で、新幹線ダイヤにも少し影響があったらしい。正午より少し前にこだま735号は博多駅につく。

駅を出るとあじわいストリートの印度カレーの店に行く。ここはドライカレーがメニューにある。リニューアルする前にここの2階にあったカレー屋にもドライカレーがメニューにあった。福岡によるとよく寄る店。まだ会場に行くには早い。スターバックスでアイスコーヒーを飲みながら、読書。しばらくして外に出ると雪が降っている。少し晴れ間も出たけれど、また雪。雪が降る様子を見ていた。地下の博多一番街の大福うどんの店に行こうと思ったが、お客が多い。サンマルコというカレー屋で牛すじカレーを食べる。トイレに行くとまたクソガキがなにやら言っている。駅の土産物売り場を見る。鶴の子饅頭がある。祖母の大好物だった。目当てのものは見当たらなかった。またしばらく雪が降る景色を見ていた。

午後3時半を過ぎ、バスで会場に向かう。会場に来ても、外は雪が降っている。常連ファンを多数見る。会場内のRACONTERというレストランで丸天うどんを食べる。レストランを出て、外の雪が降る景色を見る。開場時刻になる。スタッフが「なおす」という言葉を使っている。「しまう」という意味。僕も北部九州地区で育ったからわかるけれど、この言葉は北部九州地区の方言と考えてよいのかな。入場。この日の席はR列50番。ミュージングで取ったもの。ここの会場は1階席のみ。18列目ということ。でも一番後ろから5列目くらい。端から3番目の席で、前は車イス席。今回のライブツアー前半8回のうち広島の次に前の席。

常連ファンは後ろにもいるし、前のほうにもいる。この差は何だろう。maimaiの可愛いぬいぐるみを持った女性ファンがいる。マイマイは可愛いですよね。ライブスタート。ライブはよい。倉木さんがかわいい。メガネの状態は悪い。けれどライブは楽しめる。stroy。わざとだろう。福岡はギターのこうじさんの出身地だそうです。故郷に錦を飾ったこうじさん。福岡出身にはビッグ・アーティストがいますが、こうじさんも肩を並べるようになれるか。女の子の犬のキャスパーさんの話題もありました。倉木さんは福岡で単独ライブ通算250回だそうです。ライブの数え方が違うし、Mai&Experienceライブなど含めてだけれど、僕が倉木さんのライブに行くのはこれで190回くらい。初めて倉木さんのライブに行ったとき、倉木さんは19歳だった。2002年の2月の終わり頃のこと。

倉木さんはライブで前の席に座るファンに好感を持っている印象があります。1、ライブで前の方に座るファン、2、出待ちをやるファン、3、入り待ちをやるファン、というのがライブで倉木さんに好感を持たれる三冠王ファンですね。僕はほとんど無冠、がはは。ライブ中、後ろのファンが席を離れて前の方に行っていた。よく見かけるファン。わざとじゃないだろうか。そのうちの女性のほうは郵便局時代の女性職員に顔が少し似ていて、嫌な感じ。これも日本郵政グループがらみの意地悪行為か。郵便局員時代、あの女性職員がいいのだろう、この女性職員がいいのだろうと、いい加減な噂を流されたもの。いまだに続いているのか。勘ぐり過ぎかもしれないが、一応警戒。

外でアンケートを書くとき、荷物をバラバラ落としていたら、隣にいた女性が拾ってくれました。ありがとうございます。帰ろうとすると、ひめさんたちを見かける。なつみさんに声をかけられる。自販機で飲み物を買って飲んだ。缶を捨てようと思ったら、そこにゴミ箱があり、缶・ビン・ペットボトルがいくつも捨ててある。僕もそこに捨てたのだけれども、よく見ると「燃えるゴミ」と書いてある。僕は自分の捨てた缶を取り出し、缶を捨てる場所に捨てたけれど、福岡市はビン・缶・ペットボトルは燃えるゴミなのか。自治体により、分別の基準が違うとはいえ、福岡市はまた独特なのかな。

会場を出てバス停へ。外は雪が止んでいる。博多駅まで行く。この日宿泊先が決まっていない。5000円以下くらいで宿泊予約を取りたかったがこの日の福岡市の宿泊施設はどこも予約が取れない。何かあるのか。よくわからない。以前にも似たようなことはあったが、今回はそれ以上。こういうとき僕はカプセルホテルに宿泊するのが通例で、福岡市だと「エスパ」が多い。けれど昼にクソガキに狙われたこと、前回エスパに泊まったとき、若干意地悪な人がいたことなどがあり、躊躇する。福岡市の宿泊施設に嫌がられているのかな。それにしても。結局21:49門司港行き、快速に乗る。小倉に行く。

福岡県で宿泊したことがあるカプセルホテルは3軒。福岡市のエスパとグリーンランド中洲店と北九州市のグリーンランド小倉店。カプセルホテル以外で宿泊したホテルだと、福岡市のホテルは8軒だけれど北九州市は0。というわけで、北九州市のグリーンランド小倉店に宿泊する。ここはもう6~7回宿泊している。店内の飲食コーナーで飲食。鳥ももの塩焼きがおいしい。味噌汁もよい。自宅ではテレビはなくて見ないが、テレビがあったので、少し見る。長嶋茂雄さんや巨人の原監督に広島の野村監督など見る。かなり久しぶりに見るがみな若い頃に比べ、老けた印象。僕もそうだろう。天皇陛下の手術のニュース。成功したのでしょう。黒田清子さんもいたようですね。天皇陛下と皇后陛下は、お似合いの御夫婦といった印象があります。ここでも少し眠ったようだ。朝7時前にチェックアウト。外に出ると雪は降っていない。小倉駅に行く。

貧乏さを実感。ゆっくりしたかったけれど、貧乏さとそれにメガネのレンズをセロテープで留めているけれど、これがずっとかけていると、すれて痛いこともあり、とっとと帰ることにした。貧乏だけれど、奮発して新幹線で帰ることにした。駅弁の店で、「小倉のかしわ飯」を買う。7:17発のぞみ8号に乗る。1号車自由席9番E。新幹線が発車する頃、また福岡は雪が降ってきたようだ。関門トンネルを出ると山口県も雪景色だったけれど、新山口が近づくと雪は積もっていない。また新幹線のなかで、うとうとする。新幹線のなかでアンケートに答えたら、ボールペンをくれた。

新横浜駅経由町田駅経由小田急線。自宅に13時を過ぎて帰り着く。福岡市は宿泊先がどうも予約が取れないとか、そういうことがあったこと、若干付きまといらしきものがあったものの、全体的には付きまといや意地悪行為が少なくて、よかった。こういう感じで、意地悪行為が減って行ってくれるといいな、と感じました。倉木さんの今年のライブツアーも前半終了で、後半に入ります。


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2012倉木麻衣ライブツアー7回目、広島ALSOKホールに行って来ました。

2012-02-20 10:28:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

2月17日(金)、Mai Kuraki Live Tour 2012 ~OVER THE RAINBOWの7回目が、広島市のALSOKホールで行われました。僕も行ってきました。そのときのことを書きます。

2月16日は昼間一度外出。ある人材派遣会社の説明会に行く。説明を聞き、書類を提出。遅くても次の木曜日までには採用不採用がわかるそうだ。一度帰宅。音楽を聴きつつ、倉木さんの広島と福岡のライブに行く準備をする。午後6時頃家を出る。小田急線の最寄り駅から電車。クソガキ多い。新宿へ。立ち食い蕎麦屋に行ったら行列。「北欧」でパンをいくつか買う。午後8時初の広島行き夜行バスに乗る。バスに乗り、出発までの間、パンを食べていた。バスは出発。

わりとよく寝た。これなら夜行バスもいいなと思ったのだけれど、2回目のトイレ休憩のとき、メガネがないのに気づき、探したら、床に落ちていて壊れていた。これについては、昨日ブログに書いた通り。http://blog.goo.ne.jp/ohmaidog/d/20120219。がっかり。この2回目のトイレ休憩では、S.A.でまたクソガキにからかわれる。優秀な人は元気がなく、脳みそ空っぽで粗暴なクソガキは元気があるらしい。やはり低学力のクソガキが多いほうが、悪い政治家や悪い資本家、マスメディア、悪徳宗教家には好都合なのだろうか。悪い政治家や悪い資本家、マスメディア、悪徳宗教家にクソガキや社会の底辺の人はいいように操られているのではないか。それならなかなかクソガキは減らない。あちこちでクソガキに攻撃される。

バスは朝、広島駅北口(新幹線口)に到着。だいたい近年年に一回くらいは、広島に来ているが、新幹線口に来るのは、久しぶり。バスを降りるとデイリーインというお店でセロテープを買い、メガネを補修。レンズをセロテープで留める。「男おいどん」のような。

入場券を買い、南側改札横の立ち食いのそばうどんの店に行く。広島に来るとよく立ち寄る店。天ぷらうどんを食べる。僕はうどんもそばも好きだけれど、この店ではうどんを食べる。南側改札を出る。駅前にしばらくいたが、時々トイレに行く。少しだけれど小雪が舞っている。積もるほどではない。UCCの店に行き、ミックスジュースを飲みながら読書。阿藻珍味(あもちんみ)で天ぷら3本買って食べる。味一という店でもうどんを食べる。やはりトイレの近さ。外国人を時折見かける。「SUN PIENO」というベーカリーで、夜食用を含めパンを買う。塩バターパンなど。フライドチキンとハッシュドポテトも買った。徐々に天気はよくなり晴れてくる。来年広島で菓子博というのがあるらしい。広島駅前ではずっと山口県の物産展のようなものをやっていた。

駅前にいると、二人組みの男が「オリジナルがどうのこうの」と言っている。僕に対して言ったのではないかもしれない。でもこういうネタで攻撃されることはよくある。でも「オリジナル―他人の真似」の評価自体が不適切であることが多い。例えば僕がオリジナルで何か主張しても同じことを言う奴が必ず出てくる。それでも僕がオリジナルの主張を続けても、あとから言い出した奴の真似をしていると評価されることは多い。言っていることは似ていても、意味や内容は大きく違っていても、その違いは無視され、真似だと言われてしまうことは多い。やっていることがオリジナルだといっても怪しいことはある。評価自体がまともでないことが多い。

また常識的で誰でもやるようなことに対して、いちいち優先権やオリジナルを主張する奴がいる。だいたいオリジナルというのも嫌がられるときもあるし、嫌な奴のオリジナルを認めたくない心情もある。オリジナルか真似かという評価の曖昧さだってあるはずなのに、オリジナルか真似かを絶対視したがる人もいる。それに問題によっては、オリジナルか真似かを問題にする必要がない状況で、オリジナルか真似かを問題にする人がいる。これは概して論点のすり替えになっていて、悪い奴が悪事をごまかす手段になっている。このように不適切な質問を持ち出すことにより、悪事をごまかしたり、相手を陥れようとすることは、僕に対する意地悪行為の中では珍しくない。

僕に対するデマの中には、単に僕を嘘つき呼ばわりしたいというだけで出てきているデマや常識的にありえないようなデマもある。そういうのを信じてしまう人はやはり変だと思う。日本人の劣化ではないか。

路面電車で八丁堀へ行く。ここの天満屋が3月に閉店するそうだ。近年2~3回寄ったことがある程度だけれど、多分僕がこの店を利用するのは今日が最後だということで、寄ってみた。砂谷(サゴタニ)というブランドの牛乳寒天と牛乳、蒜山酪農のカフェオレとはちみつレモンサイダーとヴォルビックを買う。パスチャライズ牛乳とある。御当地の製品といっても、例えば岡山と広島と島根の牛乳をそれぞれ飲んでも、そのままだと違いはわからないような気がする。福山の倉木ファンには有名だと思うCASPAという店が閉店になったらしい。倉木さんの愛犬で妹のような存在のキャスパーさんが行きたがっていたのではないでしょうか。

本通駅まで行き、アストラムラインに乗る。白島駅で降りる。会場前にはツアートラック。会場に行き、トイレに行くとひめさんたちのグループがいた。ひめさんを見るのは、今回のライブで初めて。これまでも来ていたかも知れないけれど、会ってはいなかった。僕は川沿いのベンチに行く。牛乳など飲む。高校生が走っている。昨年の広島のときはこの川沿いを散策する人が多数いたけれど、今年は少ないのは、金曜日だからかしら。お犬のお散歩の人もいる。飼い主とデート気分で、お犬も満足でしょう。

ジョニーさんを見る。なつみさんとはお似合いの夫婦だと思います。子供が出来たら、男の子だったら麻衣郎とか麻衣輔、女の子だったら麻衣美か麻衣絵がいいんじゃないかと思うけれど、麻衣さんと紛らわしいのを避けたいなら、倉木さんに名付け親になってもらったらいいのでは。としのりとか、ときことか。青梅の人も見かける。入場する前にチケットを取り出していたら、うっかりチケットを落としてしまったのですが、拾ってくれた人がいました。ありがとうございました。

入場してトイレに行った。これで広島に来てから10回目のおしっこ。確かに水分もたくさんとっているけれど。この日の席は1階16列33番。通路側。今回の倉木さんのライブツアー全16回のうち、前半8回の中ではこの広島の16列が一番前。ライブスタート。ライブはよい感じ。「Stay the same」がよい。「Sun will shine on u」はライブで聴くと一段とよい感じ。大賀さんが張り切っています。ダンサーでは僕はきぬさんが特によいと思う。バンド、コーラス、ダンサー、みな頑張っています。風邪を引いていた倉木さん、それを感じさせないステージ。倉木さんがとてもかわいい。

広島は路面電車の台数が日本一だとか。僕は札幌、函館、東京などの路面電車に乗っている。大阪の阪堺とか、神奈川の江ノ電もある。もう廃止になったところでは、大分市や北九州市もある。長崎や熊本、鹿児島は乗っていない。ライブ終了。倉木さんのライブは、先行販売があるせいか、ライブ終了後グッズなど買う人は少ない。スタッフはファンが外に出るのを急かしていたが、少し(?)な印象もある。でも残っているファンは少ない。もう出待ちの長蛇の列が出来ている。外は雪が降っている。停車している車の上は少し積もっている。

雪を見ると彬子女王を連想します。僕が彬子女王がいいというと、どういう意味か、反対のことを言っていると解釈する人がいるようです。とんでもないです。僕が彬子女王について好印象というのは、彬子女王と瑤子女王を比較して言っているわけでなく、あくまでも彬子女王ご本人に会った印象として好印象だと言っているもの。僕は瑤子女王はよく知らない。変な解釈をして僕を攻撃している人もいるらしい。広島は安芸の国だし、僕の育った町は大分県の安岐町。しかしそれにしても、「反対のことを言う、嘘をつく」というのはどうにでも勝手な解釈に結びつき悪質なもの。

白島駅からアストラムラインで本通駅へ。大した距離でないけれど、路面電車に乗り、銀山町で降りる。ポプラに寄って、アルコールなど買いホテルへ。今回のホテルはホテルパオ。ここは2度目の宿泊。前回は2000円台で宿泊した。その後このホテルはリニューアルし、リニューアル後は初めての宿泊。今回は1泊4000円。結局少し眠ったらしい。雪がどれほど積もったのか、僕の部屋だとわかりにくい。積雪量次第では、電車のダイヤなど影響がありそう。早めにチェックアウトしたけれど、外に出ると積雪量は全然大したことがない。僕がホテルにチェックインしたあとは、あまり積もっていない気がする。

チェックアウトのときホテルの人はポイントカードをくれた。1年に1回くらいしか広島に来ないし、いつもここに宿泊するとも限らない。ポイントが貯まるだろうか。記念品になりそう。わざとらしい集団が歩いている。前日の電車の中でも少しあったし、このあと広島駅でも不審な人が。嫌だと感じる。でも前年広島は結構攻撃が多く、酷かったのだけれど、今年は前年よりは意地悪行為らしき人は減っている気がする。改善しているように思う。

外は晴れているし、停車している車や歩道の草木が生えているところは少し雪が積もっているがやはり大したことはない。でも天気予報だと福岡地方は雪だと聞いているし、福岡には早めに行ったほうがよいかもしれないと考える。広島駅まで歩く。高い気がしたけれど、新幹線で行くことにする。南口から入りまたいつものあのお店で天ぷらうどんを食べる。新幹線はこだま735号で博多に向かう。


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2012倉木麻衣ライブツアー6回目、桑名市民会館に行って来ました。

2012-02-14 01:28:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

2012倉木麻衣ライブツアー6回目、桑名市民会館に行って来ました。

2月12日(日)、Mai Kuraki Live Tour 2012 ~OVER THE RAINBOWの6回目が、三重県    桑名市民会館で行われました。僕も行ってきました。そのときのことを書きます。

行きは、在来線乗り継ぎ、帰りは夜行高速バスの予定。朝4時台に家を出る。小田急線の最寄駅から、始発電車に乗り、小田原に向かう。車内ではわざとらしい付きまといらしき人が若干。僕に対する付きまといなどの攻撃は、いろんな世代の人が単数だったり複数だったりで、攻撃してくる。けれど一番多いのは日本人の低学力そうな若い男。なぜこの人たちに付きまといは多いのだろう。6:22熱海行き。熱海から7:49浜松行きに乗る。三島を過ぎると車窓に冠雪した富士山が見える。

浜松から9:22豊橋行き。電車の中では寝ていることが多い。豊橋から10:03新快速大垣行きに乗る。金山で降り、中央線に乗る。大曽根駅で降りる。徳川美術館に寄るため。歩いて10分程度らしい。だいたいの場所は見当がついているが、詳しい住所がわからないので、携帯サイトの地図で確認しようと考えた。ここで携帯電話がないことに気づく。どこかに置き忘れたか。駅に戻ろうか。もう徳川美術館の近所まで来ているし、これを見てからにしようか。荷物の中に紛れ込んでいる可能性もあるし、荷物もよく見てみたい。とりあえず徳川美術館に行こうと考える。

見当つけて歩いていると樹木の茂った場所が見える。あれじゃないかとそこまで歩く。途中知らない初老の女性から挨拶される。誰だろう。行ってみると思った通り。徳川美術館のある敷地の東側の門から入る。手持ちのお金が少なく、携帯電話のことも気になり、徳川美術館と蓬左文庫だけ見ることにする。入場。思ったより客が多い。入るとまず荷物を調べてみたが、やはり携帯電話は見つからない。電車の中にでも忘れたか。そのような覚えもない。ポケットから何か取り出すときに、うっかり落としたのかな。じたばたしてもしょうがないけれど、携帯電話のことが気になり、少し展示物の鑑賞に集中できていない。

でもずっと観て回りました。尾張徳川家の重宝、大名道具の数々。具足飾り、猿面茶室、書院飾り、能、奥道具、源氏物語、尾張徳川家の雛祭りなど観て回りました。雛道具などはままごとのおもちゃふうな感じ。凝った物。映像は観ませんでした。ここでも不審な人がいたのは残念です。徳川美術館を出て、大曽根駅に戻りました。駅員にJR東海テレフォンセンターの電話番号を教えてもらいました。いつもは使わないテレフォンカードが役に立ちました。駅前の公衆電話から問い合わせたものの、現時点では届いていないというもの。がっかり。大曽根駅南口のほうまで歩く。トランジットという店でカレーライスとアイスコーヒーで食事。

名鉄の準急で栄町まで行く。以前尾張瀬戸と大曽根の間は乗っているのでこれで名鉄瀬戸線全線制覇。地下鉄東山線で八田まで行く。名古屋で降りてもよかったが、名古屋以西に乗ったことがないので、八田乗換えにする。ちょっと名古屋乗換えに対して悪い予感がした。気のせいかもしれない。八田はあまり賑やかなところではなさそう。少し東大出身のタレントのことも考えていた。帰りはたぶんJRにする予定なので、行きは近鉄にする。桑名駅に着く。

「三重の恋人」というお菓子があるそうだ。夜食用に売店でパンなど買う。僕は駅のところの公衆電話から”もう一度”JR東海のテレフォンセンターに電話する。15:30ころ。すると僕の携帯電話らしきものが岐阜県のJR大垣駅に届いているらしい。この後倉木さんのライブに行き、それからだと大垣駅の営業時間内に行けないかも知れないので、明日(13日)に取りに行きますと言った。帰りは夜行のバスの予約をしている。一度関東に夜行バスで戻り、あらためて関東から大垣までバスか鉄道乗り継ぎで行ったほうが安いかも知れない。でも2日間で関東と桑名・大垣の2往復は疲れそうな気がする。

どこかカプセルホテルでも宿泊するか、大垣に夜遅くでも行って駅周辺で一夜を明かすか。いろいろ考える。とりあえずバスのキャンセルだけしようと思ったけれど、乗る予定のバスの主な情報は携帯にある。手帳にはバス会社は記録してあった。104で電話番号を確認し、バス会社に連絡し、キャンセル。キャンセルの場合、50%引かれる。50%戻ってくる。予約した会社にも連絡し、返金の話を聞く。それから会場に向かう。アーケード街を見かけたので見てみたら、シャッターが閉まっている店が多い。アピタという店の横。会場の場所はわかりやすい。

会場の裏につく。ツアートラックが止まっている。会場を一周。常連ファンもちらほら。入場。この日の席は2階な列34番という席。2階の最前列。観やすい。ファンクラブサイトのスタッフブログに2階3階の様子が出ているけれど、左から2番目の通路の後ろに扉があるところの通路右側の一番前。横はもちろん通路。ライブはまずまずよい。僕はずっと座ってみていた。倉木さんはかわいらしい。バンド、コーラス、ダンサーも頑張っています。僕はダンサーではやはりきぬさんが抜群に好印象。「Stay the same」がよい。ライブ終了。外に出ると出待ちの長蛇の列。僕は駅に向かって歩く。駅のホームに立つと9:10ころ。ここからだと養老鉄道というのもあるけれど、大垣駅の営業時間には行けない気がする。

青梅の人と一緒になり名古屋へ。青梅の人は夜行バスで帰るそうだ。名古屋駅で青梅の人は食事に行くといっていて、僕は時刻表を見たかったので分かれる。名古屋駅近辺のカプセルホテルに宿泊するか、大垣で一夜を明かすか。大垣行きの最終で行くと、深夜1時頃大垣に着きそう。朝大垣駅は5時前からやっているそうだから、4時間くらい大垣駅近辺をうろついていればいいわけだ。でも前の日も朝早かったしあまり寝ていないのに、きついことはやりたくない気がしてくる。太陽サウナはもうないし、名古屋で泊まったことのあるカプセルホテルは今池の一軒だけ。名古屋駅近辺のカプセルホテルは泊まったことはないけれど、場所はだいたいわかる。

僕も食事をしようと思い、22:15ころ、宮本むなしに行き、さば塩の定食を食べる。近くに一泊2100円とか2500円とか書いてあるホテルがあり、予約はなかったけれどフロントに言ったら、泊めてもらえるらしい。2500円だった。小さい部屋だけれど、十分。エコホテル名古屋。

13日朝、6時頃ホテルを出る。名古屋駅から6:12大垣行きに乗る。大垣駅で駅員に話したところ、無事携帯電話が見つかる。ほっとしました。7:13豊橋行き新快速に乗る。この電車は、名古屋でかなりお客が降りたけれど、名古屋でお客がたくさん乗り、刈谷でお客がかなり降り、そこで空席ができた。豊橋駅で天ぷらうどんを食べたけれど、このあたりも関東ふう。9:12浜松行き新快速に乗る。浜松から9:12静岡行き普通。静岡から9:50三島行き普通。三島から12:27熱海行き普通。帰りも寝ていることが多い。熱海から快速アクティー13:00東京行きに乗る。小田原で降りる。小田急の改札横の箱根そばで野菜カレーを食べる。小田急の急行に乗り、途中で普通に乗り換え、最寄り駅へ。帰りも少ないけれど多少の付きまといあり。

求人誌を集め、お茶など買い帰る。地元でも不審な人がいた。まーままーまー。自宅について時間を見ると15:00頃。携帯電話を紛失し、それを手に入れるために、6000円~7000円くらい予算オーバー。時間も大幅遅れで帰った。つかないね~。


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2012倉木麻衣ライブツアー5回目、河内長野市立文化会館(ラブリーホール)に行って来ました。

2012-02-06 01:28:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

2月4日(土)、Mai Kuraki Live Tour 2012 ~OVER THE RAINBOWの5回目が、大阪府 河内長野市立文化会館(ラブリーホール)で行われる。僕も行ってきました。そのときのことを書きます。

往復とも夜行高速バス利用の予定。今回行きのバスで乗る場所は初めて利用するところで、少し早めに行って乗り場を確認しようと思ったが、早く着きすぎ、まだバスの出発時間までに2時間半くらいある。乗り場を確認した後、近所にガストがあったので入って食事。隣の男性はポテトを残して帰った。そういえば九州のホテルのバイキングで、「多めにとって少し残す」と言い、その後も僕に対する意地悪行為の原因の一つになっていた男がいた。もちろん隣のポテトを残して帰った男は無関係かもしれない。

そういえば今年の仙台の倉木麻衣さんのライブのとき、入場前僕の横でポテトを食っていた男がいたが、また何かテレビかインターネットで流行しているんでしょうか。倉木さんの他のファンなら大抵知っているとか。僕は知らない。そういえば考えてみるとこのところ大阪に行くと、飲食店で店員から不審な対応をされることがある。関東でもよくあるけれど、大阪でもある。特にカレー屋で多い気がする。他のお客から付きまとわれたり、誰々についていくの丁稚上げ工作をされることが多い。転居前、駅の近所のココイチで、一時期散々付きまとわれて店にしばらく行かなかったことがある。もしかして大阪のカレー屋の対応がおかしいのはそのことが影響しているのかな。気にしすぎか。

大阪でも飲食店などの付きまといなどは酷く、ヒルズパン工場は無難な選択だと思うけれど、ここでも狙われることがある。大阪の飲食店がすべて悪いわけでもないだろうけれど、どの店がいいか悪いか入店前に判断するのは難しい。大阪市以外の大阪府のほうがまだいいほうだけれども、それでも怪しい人を見かけることがある。

関東でもそうだが、飲食店やコンビニ、スーパーマーケットの店員には、僕に「反対のことを言う、嘘をつく」というレッテルを押しつつ、僕を侮蔑できそうな発言以外「反対のことを言う、嘘をつく」と決め付ける人が多そう。結果的に第三者に迷惑がかかりそうなときですら平気で「反対のことを言う、嘘をつく」。僕の思想信教の自由を侵害することも多々あり、また僕に対するデマを信じ、僕に意地悪する人を支持・擁護する人も多く見かける。飲食店やコンビニ、スーパーマーケットの店員以外でも見かけるが、飲食店やコンビニ、スーパーマーケットの店員に多く見かける。近年大阪もその傾向が強まっている。

僕は親類が関西に住んでいて、幼少時大阪万博も行った。僕は九州育ちだけれど、中学校の修学旅行は関西だったけれど、これは怪我で行けなかった。小学校に入学以降関西はほとんど行かなかった。次に関西に行ったのは親族と待ち合わせで新大阪駅に行ったことを除くと、1990年の大阪厚生年金会館(この会場も閉館したらしい)の工藤静香さんのコンサートで2日連続で、1日だけ行った。それ以来1995年か1996年のどちらかを除き、1999年まで毎年工藤静香さんのコンサートやイベントで大阪には行っていた。

それからしばらくブランクがあり、その次に大阪に行ったのは2003年の倉木麻衣さんのMai&Experienceのライブ。大阪厚生年金会館の10月28日で倉木さんのバースデー。初めてバースデーBBSに参加した年。2階最後列の端から2番目で観ていた。あの年地下鉄の本町駅から降りて会場に向かうとき、まるで見ず知らずの人から親しげに声をかけられることがあり、不思議に思ったものだった。昔はそうでもなかったけれど、関東以外でも意地悪されることが増え、大阪も近年酷くなっている。

店を出てバス乗り場に行こうとすると女子高校生が何か言っている。僕に対してか。それなら悪質。郵便局員時代、そういうデマを流す奴がいたが、それが広まっているのか。クソ高校生め。気にしすぎか。偶然か。殆ど病的な気もするが、意地悪攻撃がすさまじさの結果といえる。改善していくにしてもまだ疑心暗鬼状態は続く。バスに乗る。トイレのないバスで不安だったが2回のS.Aのトイレ休憩は両方ともトイレに行った。高速バスのトイレ行きも、誰々について行くのでっち上げ工作を仕掛ける人がいる。しつこい攻撃。やっているのは普通の人。

特別な人にも悪い人はいるが、この意地悪攻撃の実行の状況を見れば普通の人にも悪い人はたくさんいるのに、それを言うと、まず「反対のことを言う、嘘をつく」といわれる。夜行高速バスは眠れると結構楽だけれど、眠れないときつい。このバスは暑くて少し窮屈。1:30ころ少しバスに酔いかけた。僕は車酔いはすることが少ないほう。子供のころや若いころはまったくなかった。中年以降たまに酔うことが出てきた。窓際は冷たい空気が流れているようで、それを吸っていて気分は持ち直す。ずっと眠れなかったのに最初の停車地京都駅前の後大阪梅田近辺まで少し眠ったらしい。7時頃難波で降りる。

地下鉄で一駅四ツ橋まで行く。まだ朝早い。難波で降りてどこか立ち食いでもいいから、うどん食いたいと思ったけれど、僕が歩いた範囲では見当たらない。四ツ橋のなか卯で朝うどんを食べる。それからヒルズパン工場へ。モーニングセットを注文。最近トーストなんて食っていなかった。バタートーストの風味がいい。店を出てると、見たことのあるファンを見かける。よく見かけるけれど、話したことのないファン。

堀江公園に行く。ゲートボールをしている人。公園の清掃の人。お犬と楽しいデート気分らしき飼い主の人。今までここの公園でこんなに犬をつれてきている人を見たことはなかった。お犬にお散歩に連れてきてもらって飼い主もうれしかったでしょう。僕の近くで糞をしていった犬もいました。もちろん糞は飼い主が持っていきました。8時半頃から、11時頃まで僕も半分うとうとしながらこの公園にいたのですが、犬のお散歩はその間途切れることはありませんでした。

人権侵害主義者の日本郵政グループ職員を見かける。宅配会社や銀行など金融機関、保険会社をどんなに嫌うことがあっても、日本郵政グループはそれよりずっと嫌い。謝罪、償い、反省、再発防止がない限り、日本郵政グループの僕に対する意地悪行為は許せません。日本郵政グループはデマを流し、僕を人生を滅茶苦茶にし、僕を悪者にして、問題解決をはかろうとする会社。酷い企業。しかし追従する企業や個人は多そうです。色の問題や数字の問題、名前の問題ということにして、意地悪行為の事実を糊塗しようとすることも腹立たしい。

11時にヒルズパン工場に戻る。ランチは11時半からだった。夜食用にいくつかパンを買う。約1600円分。ランチまでの間銀行に行くが残高のあまりの少なさに愕然。クレジットカードの引き落としに、家賃その他。それを考えるともう殆ど崖っぷち。働かないといけない。仕事はどうするか。今登録している派遣会社はあるが、不満点がある。あまり僕向きでない気もするが、他になければ仕方がない。どうするか。仕事のことで頭が痛い。でも収入がないとこの先本当にきつい。

11時半にヒルズパン工場にまた行く。この日3度目。今度はランチ。ロコモコを注文。食べ終わって店を出る。地下鉄で難波。31番出口から南海の難波駅へ行く。会場に行くまで一ヶ所寄り道。三国ヶ丘に行く。ここは仁徳天皇陵の近所。以前一度来ている。(倉木麻衣2006ライブ・ツアーの思い出~2006.8.11岸和田浪切ホールhttp://blog.goo.ne.jp/ohmaidog/d/20061101)。前回来たのは4年半前らしい。応神天皇陵はまた次回行くとして、今回は会場に行く途中ということもあり、仁徳天皇陵の再訪。前回来たときは三国ヶ丘の駅から近いところを少し歩いた程度。その後写真などで仁徳天皇陵を見ると印象が大きく違う。もう少し天皇陵の周囲を歩いてみようと思った。

三国ヶ丘駅で降りると、まず天皇陵に行く。ずっと回ってみる。標識を見ると一周約2.8kmあるらしい。そんなにあるのか。一周回るのは面倒に感じながら歩いていく。途中わざとらしく咳をするおっさん。自転車競技の格好をしたストーカーは、最近関東では減りつつあると思ったら、仁徳天皇陵周辺で見かける。それどういう意味なんですかね。意味不明。木々が生い茂った向こうにまた水面が見える。そうだった。外側の堀のようなものの内側に陸地があり、その内部にまた堀があって、その中のほうに前方後円墳があるのだった。やはりでかい。正面というところに行く。説明を聞いている人がいる。

トイレに行って、入り口の自販機で飲み物を買ったら6666が揃い、あたりでもう一本ゲット。この仁徳天皇陵は南側は民家に接している。このとき14:10頃。アパートが立ち並ぶ。居住環境はどうなんでしょう。結局一周歩く。駅の反対側を少しうろうろしたし、ここだけで3kmくらい歩いたか。三国ヶ丘駅に戻る。駅に反対側に行ける地下通路があった。これを利用していれば、反対側をうろうろしなくて済んだ。三国ヶ丘駅はバリアフリー工事のため駅ホームのお店は閉店したらしい。上りホームに3年前来たときにあったプリンの店もなくなっていた。

電車の広告で見たけれど犬鳴山というのがあるらしい。犬が行きたがるのではないでしょうか。河内長野着。河内長野市に来るのは今回初めて。15:30ころ駅の近くの「more than you」という店に入る。カレーライスを注文しようと思ったけれど、メニューにドライカレーがあったので、それを注文。ドライカレーがメニューにある店は少ないから、たまに見かけると注文してしまう。おいしい。外へ出てベンチに座り、ヒルズパン工場で買ってきた夜食用のパンを少し食っていたら、青梅の人が来た。青梅の人は会場に向かう。僕もまもなく向かう。常連ファンとすれ違う。話したことはないファンたち。

会場に着く。場所はわかりやすい。ジョニーさんたちの仲間のファンに会う。 少し印象の悪いファンがいる。4時半頃会場周辺をぐるっと回り建物に入る。常連ファンを複数見る。車椅子の髭の人もいた。今回のツアーでは初めて見かけた。入場する。この日の座席は2階席35列44番。この会場の2階席は両サイドがせり出した形で、その比較的後ろのほうの一番端っこの席。ライブがスタートする。僕は気持ちが沈んでいた。まだまだ僕に対する意地悪行為は続く。倉木ファン以外でも、倉木ファンからも。

僕に対するデマを信じ、僕に意地悪する人は多い。飲食店、コンビニ、スーパーマーケットの店員なども、僕に対するデマを信じ、僕に意地悪する人を強く支持し擁護している人が多いらしい。その現状からして、このことをビーイングのスタッフや倉木さんが知らないということはあるのだろうか。僕に意地悪するファンは個人の判断でやっていることなのだろうか。それとももしかしてビーイングの誰かに指示されてやっているのか。ビーイングも了解の上でやっているとか。あるいはエイベックスなど他のレーベルの指示でやっているのか。マスメディアや政治家レベルでやっていることなのか。それにしても僕に対するデマの広さや強固さを見ると、本当に個人レベルだけでやっているのか、疑問を感じる。意地悪行為ももう長く2004年の倉木さんのライブツアー中から時々攻撃されていた。

気持ちが沈んだまま。ライブ。まあまあ。スギさんのドラム・パフォーマンスはすごい。バンドのメンバーも頑張っている。ダンサーではきぬさんのダンスがよい。倉木さんの歌は、この日よい感じだと思ったのは、「ラララ*ラ」。「Stay the same」もよい。でも全体的に不足感。ライブ中、また印象の悪いファン。気のせいかもしれないが。倉木さんのファンは倉木さんにとって宝物。でも僕は倉木さんのファンが嫌い。そういうこともあり、僕はどん底ファンだなぁ、ということを再認識。がっかり。倉木さんの他のファンを「人間夢の島(生ゴミ用)」とネーミングしましたが、ますます倉木さんに嫌がられるでしょうね。

ライブ終了。外に出るとキャスパーに似た毛色の犬がお散歩。がっかりしながら河内長野駅に向かう。21:06なんば行き急行に乗る。難波につく。551蓬莱が見えたけれど、貧乏なので寄らない。大阪には工藤静香さんプロデュースの店もあるけれど貧乏なので寄らなかった。難波駅のところでファングループを見る。このグループは以前にも出待ちに加わらずに帰る途中で僕が見かけたことがある。何か集団で話しているようだ。僕は地下鉄御堂筋線に行き、梅田まで乗る。大阪駅の所に新しい駅ビルが出来て以降初めて梅田に寄る。

夜行バス乗り場と対角の反対側に出てしまい、バス乗り場まで歩く。梅田は僕は以前から迷路的で、特に地下など迷ってしまうことが時々あった。バス乗り場は何度か利用していて様子はわかる。まだ時間はあるので松屋に行って食事。バス乗り場に戻る。ポテトの袋が落ちている。故意か偶然か。帰りのバスは3列トイレつき。でも朝、新宿につくまで、眠ってしまい、一度もトイレに行かず。行きと帰りが逆ならと思った。朝、新宿に着き、小田急の駅に向かう。ここで尿意、トイレに行く。小田急線で帰りました。

最寄り駅から帰る途中愛知県芸術劇場とグランキューブ大阪のチケットを引き換える。家に帰る。7時台。

今回の大阪行きは自分の倉木ファンとしての厳しさと、世間の僕に対する攻撃のきつさを感じました。日本郵政グループは僕に対してデマを流す一つのおおもとですが、倉木ファンにもそういう人がいて、飲食店やコンビニ、スーパーマーケットの店員は、僕に対するデマを強く信じ、僕に意地悪行為をする連中を強く支援・擁護している人が多いらしい。どうあっても僕を侮辱的に解釈するか、悪者にするか、どちらかにしないと気が済まないのでしょう。関東でもそういうのは多いけれど、大阪も酷い。

普通の人が散々僕に意地悪している。それを指摘すると、「反対のことを言う、嘘をつく」といわれる。でも散々意地悪しているじゃないか。特別な人が悪くても、それは「普通はいい」にはならない。僕のようなデマや意地悪行為に泣かされ易い人間は、スポーツや芸能、マスメディア、政治、宗教などは、いじめ嫌がらせの原因になりやすいから要注意。

しかし、関東にも意地悪な人が多いけれど、大阪も酷い。こういうのはどんどん地方に広まっていくんでしょう。


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2012倉木麻衣ライブツアー4回目、東京府中市の府中の森芸術劇場 どりーむホールに行って来ました。

2012-02-01 01:28:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

2012の倉木麻衣ライブツアー4回目、東京府中市の府中の森芸術劇場 どりーむホールに行って来ました。その顛末を書きます。

1月29日。前日埼玉県熊谷市の倉木麻衣さんのライブから家に戻ってきたときはもう29日になっていた。サンクスで買ってきたから揚げ弁当やベーグルを食べ、USBをくれたファンから熊谷の会場でDVD-Rを貰った。どうやら今年1月11日に放送されたニコニコというテレビ番組が、録画されたものらしい。僕は今自宅にテレビはないし、この番組も観ていない。早速パソコンで再生してみた。

ニコニコ生放送とある。生は○で囲まれている。こういう放送はあったっけ?テレビがないので気にしていなかった。もちろん初めて観る。倉木さんの登場。生放送となっているけれど、生出演じゃないそうだ。辛口と甘口のメッセージがどうたら、wwwがどうだとか、玉葱がどうの、辛口も来ました眠くなるとか、からあげ食べたいとか、一般はまだ何とかとか、いろいろ倉木さんが言っている。僕はこれにはもちろん不参加だし、番組の内容もUSBをくれた人に貰ったDVD-Rを1月29日の夜中に観て初めて知った。

僕がすでにこれを観ていると思い込んでいた人もいるのでは。だいたい家に帰る前にコンビニに寄ったら、そのコンビニには弁当が一つしか残っていなくて、それがから揚げ弁当だったので、日頃から揚げはあまり食べない僕は、その弁当を買った。それしかなくてしょうがないと思って買った。でもこの番組を観ている人に知られたら、何と思われるだろう。コンビニの人がわざとやったわけじゃないだろう。

眠くなるや辛口や甘口。88888とか倉木麻衣さんのFROM Mai-Kで触れられていたけれど、これが出典か。見ていないものを見ていないと言っても、僕の場合「嘘ばかりつく、反対のことばかり言う」などと言って、見ていることにされたり、そういうことがきっかけのデマを多くの人が信じたりすることが多いからね。そういう理由ででも、僕を侮辱して面白がりたい人が多いらしい。

この番組の後半はアルバム『OVER THE RAINBOW』の全曲の楽曲解説。alubmになっていないか。いまどきインターネットの世界ではこういう表記が流行しているのかしら。僕にはついていけない世界だと感じる。無理やりついていこうとも思わないさ。へーん。僕が若い頃まだ10代や20代のころ若い人の文化についていけない年配の世代を蔑視することがあったが、僕もそういう世代になりつつあるということだね。

そこまで観て寝た。でもこのDVDのことだけれど、話が前後するけれど、もうこのDVDに録画されているものは終わりだと思い、その先を見なかったのだけれど、この番組の後に、USBをくれた人は幾つものテレビ番組を録画してくれていたらしい。翌日30日の段階で気がついた。それで30日の段階でその後を観ました。これについてはこの東京の府中のライブの顛末記の最後に書きます。またこのニコニコ生放送というのは、ファンクラブサイトやオフィシャルサイトでも、伝えられているし、僕のブログでもお知らせしたものらしい。http://blog.goo.ne.jp/ohmaidog/d/20120108全然観ていませんでした。

ジリ貧とはいえ、全く最近の僕の倉木ファン活動といったら。冴えないですね。でも倉木さんのライブと音楽を楽しみつつ、倉木さんの応援して行きたいと考えています。29日は自宅から近いほうなのでここでライブグッズを買う予定なので、いつもより早めに会場に行く予定。3時半頃会場につくことを考えていた。午後1時頃家を出る。小田急で登戸まで行き、JR南武線で分倍河原、京王で東府中という経路。

14:20頃東府中に到着。東府中駅から会場は近く、このまま行けば、もしかすると倉木麻衣さんの入り待ちに遭遇するかもしれないと思ったが、駅近辺で見たことのあるファンがいた。もう倉木さんは楽屋入りしたのかな。でもまだ時間は早いので、どこか近所のカフェでも入り、時間をつぶそうと考えた。周囲の街を見たけれど、ドトールとかスターバックスとかその種のカフェが見当たらない。結局ジェノワーズというカフェに入る。小腹が空いているがたくさんは食べたくない程度。アイスコーヒーとレアチーズケーキを注文。

よく僕のことを辛口か甘口かを問題にする人がいるが、僕はやや辛口だけれども、甘いものも、辛いものも食べるし、すっぱいものや苦いものも食べる。だいたい何でも食べる。繊維質や脂っこいものが少し苦手だけれども、多くなければ食べる。熱い食べ物・飲み物は苦手。同じものを連続して食べること、例えば毎日ラーメンだとかカレーライスばかり食べるのも苦手。こういうことは以前から説明することもあるけれど、ほとんど理解されていない。食べ物の好みの実情を離れて、レッテルだけが広まっている。辛口や甘口の話が、侮辱的な話とリンクしやすいせいか、僕にとっての不適切なレッテルは、意地悪な人はすぐ受け入れる。

会場まで歩いていく。途中沖縄料理みやらという店がある。「倉木麻衣OVER THE RAINBOW祝 めんそーれ LIVEチケットでドリンク一杯無料 ―pm 4:00―」と書いてある。会場には3:30より少し前に到着。グッズ販売は3:30から。グッズ販売ではパンフレットとメルシーヒルズのマイマイのコラボグッズを買う。クレジット払いだけれど、計算では9000円まで行かないかと思っていたのに、10000円を越えてしまった。大出費。予定外。

すでにCD1枚持っているのに、もう1枚初回限定盤を買う。まあ、このDVDはすばらしいので、特に「Stay the same」のミュージッククリップは最高なので、マイマイの携帯ストラップ欲しさだったけれど買う。全部で5000円近い予算オーバー。クレジットだから後払いだけれど、ライブ終了後どうなっているかな。怖い気もする。まだ転居に伴う厄介なことはあるし、早く仕事に取り組めるようにしていかないといけないのは承知の上。我慢できるところまで我慢していく。

グッズを買った後、会場を一回り。工藤静香さんのコンサートに行ったころはよくこういうことをやったけれど、倉木さんのライブではあまりやっていない。こういうのは後でライブのことを思い出す上でよい手がかりになることがある。会場の南側は公園のようだ。会場裏に行くと、ツアートラックが止まっている。今回のツアーで初めて見ました。

少しお腹が空く。今食べておかないとライブの途中で空腹になりそう。会場裏から入ってすぐにレストランがある。そこに入る。USBをくれた人がいた。同じテーブルに他に人がいたけれど、他の人は知らない。常連ファンも多いようだけれど、顔を知っているファンと同じテーブルの人を見ても知らない人が多い。メニューを見ると甘いものが多い。ピザとジンジャエールを注文。出てきたら甘いピザ。駅のところでもレアチーズケーキを食ったし、口がやたら甘い感じ。食べ終わり店を出る。出るとき店のメニューを”もう一度”見たら、甘くないものもあるらしい。でも高そう。

常連ファンがビデオカメラを持っている。ビーイングに依頼されたのか。単に個人でやっているだけなのか。依頼はしないか。入場する。今日の席は1階席33列20番の席。1階席の一番後ろの席。僕は後ろの席が合っているような気もする。前の席の人のように跳んだり跳ねたりできないし、マイナージリ貧ファンにはぴったりのような気もする。

僕の席はミキサー席に近かったけれど、ダブルエスさんがいました。久しぶりに見ます。後ろの方には戦国武将の風貌のカメラマンたつかわさんもいました。ライブスタート。いい感じ。倉木さんはとてもよい。僕はやはり今回のライブの曲では「Stay the same」が好き。倉木さんは大國魂神社に行っておみくじを引き大吉だったそうです。僕は昨年カウントダウンライブでガチャガチャおみくじを7回引いたので、今年は初詣でもおみくじは引かなかった。でもこれと僕がライブの前にジンジャエールを飲んだのは偶然の一致。倉木さんがライブツアーで、音楽だけでなく、外を散策したり、美味しいものを食べたり、楽しんでくれているのは嬉しい。

このところ僕は「always」の歌詞を忘れかけていたけれど、この日はきちんと歌えました。何とかいう人形と競馬のターフィー君が紹介されていました。府中市というと日本の競馬の頂点と言える競馬場の東京競馬場がある。僕は1991年から馬券を買いはじめた。初めて馬券を買ったレースは1991年の天皇賞(秋)で、1着入線のメジロマックイーンが降着し、プレクラスニーが勝ったレース。それ以来もう20年以上競馬をやっているけれど、僕は一度も東京競馬場に行ったことはない。中央競馬だと中山競馬場しか行ったことはない。公営競馬だと、大井、浦和、川崎、船橋と4競馬場に行っている。ダントツで多いのは大井競馬場。

府中市のライブ及び今回の会場は初めて。府中市に来るのももしかして今回初めてかと思ったら違った。一度来たことがある。それもずいぶん昔のこと。僕が九州大分県の過疎地の高校生のとき、大学受験で上京してきた。1983年2月のこと。東京の地理に不慣れな僕は受験するいくつかの大学を下見して回った。最初に下見に行ったのは国際基督教大学。ICU。武蔵境駅からバスで大学に行き、少し手間取って、武蔵境駅に戻る。次の予定は中央大学。どう行こうかと考えた結果、武蔵境から西武多摩川線の北多摩駅まで行き、そこから歩いて京王の多磨霊園駅まである行き、そこから高幡不動駅乗換えで中央大学に行った。日曜日だったので大学に入れず、守衛の人に受験する教室がどこか言ったら、あの建物だと教えてもらった。その二つを含め全部で8大学見て回った。

北多磨駅は今、白糸台駅になっているらしい。そのときも乗換えだけといえばそうだけれど、府中市内を歩いた。それ以来電車の乗り換えや電車での通過はあるけれど、府中市に来るのは今回で約29年ぶり、2回目になる。ライブの方はファンがパワフルな応援。なかなかよいものでした。途中で僕の席のすぐ近くにトーマスさんが来ていました。最後の方はトーマスさんが後ろに立っていたようです。今回のツアーでは初めて見かけます。ダンサーのゆうさんはこの日がお誕生日だったとか。可愛い倉木さんが楽しそうなのが嬉しい。ライブ終了。

出待ちのすごい行列。僕は並ばず帰る。印象の悪いファンもいる。偶然かどうか。やはり他のファンとの交流は気をつけないといけない気がする。沖縄料理のみやらはお客がたくさんのようでした。ちょっと入ってみようかと思ったけれど、とっと帰ることにする。東府中駅の本屋で倉木さんの出ている雑誌を買う。

電車に乗り、分倍河原へ。JR南武線に乗り換え。またわざとらしい奴がいる。ストーカーか。僕に対するデマを信じて僕に対して侮辱的に付きまとう。あの悪徳宗教の信者か、あの悪徳政党の支持者か。しつこい攻撃がまだ続く。腹が立つ。他にもいくつか意地悪対応に近いものがある。登戸で降り小田急線。最寄り駅で降り、Odakyu-OXで買い物。地方の弁当が5割引で売っていたので買う。富山と北海道。家に帰る。家に帰りついたのは午後11時。熊谷や市原より1時間早い程度。

USBをくれた人が、熊谷会場でくれたDVDは、最近の倉木さんのテレビ出演を録画したものでした。ニコニコ生放送の後に、ニコニコ生放送を含め、24番組が録画されていました。テレ朝イベ検やJ-CD,オンタマ、レコHits、まざにゅ、サッカーの国家斉唱、スマスマの未公開映像、every、僕らの音楽など。このうち僕が見たことのあるのは、FNS音楽特別番組「上を向いて歩こう」とミュージックステーションとTBSの音楽の日の三つくらい。後は全然見ていない番組。USBをくれた方、ありがとうございました。


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