かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

倉木麻衣さんが好き。

2005-01-31 16:14:17 | 雑談

倉木麻衣さんが好き。

他のアーティストだといい曲だなぁと思っても
繰り返して聴いていると早く飽きてしまう。

倉木麻衣さんは飽きない。

そこが他のアーティストと倉木麻衣さんの違い。

最近、中島美嘉さんに少し注目し、
CDのアルバムを2枚買ってきたけれど、
それも昨日一昨日。

「LOVE」は結構しつこく聴いた。

「TRUE」は1回聴いただけ。

しかし、もう飽きはじめた。
あまり続けて聴こうという気がなくなった。
この辺が僕らしい。

まだちょっとしか聴かない段階で、
中島美嘉さんに評価を
下すのもどうかと思う。

次のアルバムやライブのDVDを観て
決めたいと思うけれど、
この程度では、
ファンとはいえないのでは。

僕も自分を中島美嘉ファンとは、
まだ認めない。

結構気に入ってる方だけれども、
中島さんのファンにはならないかもしれない。

僕はやっぱり倉木麻衣さんが好きだな。
大好き。

倉木麻衣さんと結婚したい。
キャスパーも可愛がるよ。

麻衣さんと僕、結構お似合いのカップルになりそう。
僕はそう思うけれど、麻衣さんはどう思うかな。


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New year アンケート今日で閉めきりです。

2005-01-31 04:44:00 | Mai-K.net

「Mai Kuraki 5th Anniversary Edition Grow, Step by Step」について
倉木麻衣ファンクラブサイトではアンケート実施しています。
本日1月31日で終了。
うっかり忘れていた方、今日までです。
しっかり応募しよう。

アンケートにお答えた人の中から抽選で、
下記ポスターをサイン入りでプレゼント!

倉木麻衣 New Year ポスター :3名
「Mai Kuraki 5th Anniversary Edition Grow, Step by Step」ポスター:2名


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2004年6月17日宮崎―倉木麻衣ライブツアーの思い出

2005-01-30 14:36:00 | 2007年までのライブの思い出

2004年6月17日(木)宮崎市民文化ホール
 熊本から宮崎に行くのにわざわざ北九州、大分経由でいきました。経済的にはかなり負担増。つきまとい対策だけれど、でも小倉のカプセルホテルや大分の観光、映画や高崎山などを楽しみ、少し気持ちが軽くなりましたが、やはり倉木さんが僕に対してどの程度情報をつかんでいるのか、他のファンの嫌がらせのしつこさ、やはり僕の心はかなり沈んだまま。麻衣さんは僕のことを判ってくれていないと思う。でもわかってくれるともっと嫌われてしまうんじゃないか。僕が悪い人間でないほうが、より嫌われてしまうんじゃないか。
 僕の麻衣さんを愛するという気持ち、ライブを楽しむこと、まるで無意味どころか、ますます状態を悪くしてしまうのではないか。多くのファンが倉木麻衣に信用され、感謝され、僕はそのファンに攻撃される。いつまでたっても僕は麻衣さんに信じてもらえるようにはならないのでは。熊本のライブのときに出てきた僕の暗い気持ちがまた襲ってきます。
 僕は出来るだけ正直でありたいと思う。それは僕に対して、攻撃する人間に対する僕なりの反撃だ。僕が嘘をつけば僕を不当に攻撃している連中は喜ぶだけだ。僕に不当な攻撃をしている人間を喜ばせないために、できるだけ正直に。説明する必要のないことまで説明する。僕に対して不当な攻撃をしてきた人間がいる。かなりな被害を僕は受けている。せめてそいつらに対して、僕なりの反撃は、できるだけ正直であること。少なくとも僕が嘘をつかなければ、僕を嘘つき呼ばわりする方が、嘘つきになる。それもかなり悪質な嘘つきになる。
 僕が出来るだけ正直であること、それは弱い立場にいる僕なりの、僕に対して不当な攻撃を加えるものに対する反撃である。
 宮崎のライブ当日、僕は普通電車で佐伯まで向かう。僕のいとこの結婚相手はこの佐伯の人らしいが良く知らない。佐伯の駅売店に行くと「ゆきんこずし」というのが売っている。前に来たときすごく気に入っていたので、また食べようと思い、佐伯による。食べ終わり、特急電車で延岡へ。このあたりは日豊本線でも普通電車が特に少ないところ。上岡竜太郎という人がいたが、佐伯の先に上岡という駅がある。以前このブログの倉木麻衣ライブの思い出シリーズの札幌編で「秘境駅へ行こう!」という本を紹介したが、その著者の息子の名前は、宗太郎というそうだが、その名前の元になる宗太郎駅が大分県の一番南の駅である。
 延岡駅に着く。マラソンの宗兄弟のいる旭化成がある街。九州の人口10万人以上の都市の中では、もっとも高速道路網の整備が遅れている印象がある。それとも延岡の体質なんだろうか。同じ宮崎県でも宮崎市あたりとの交流はどんなものなのか。僕は駅のところでカレーライスを食べた。ちょっと街を歩いてみる。なかなか良い感じ。近くにビジネスホテルもある。僕は今日は宮崎市でライブだけれど、また悪いファンにつきまとわれる場合を考えて、その場合延岡まで来て宿泊することも想定しておいた。
 駅前の公園のベンチに座っていると、若い男が何人か、やはりベンチに座ってきた。なんだか挙動不審。ライブに行く途中
、たまたま列車の都合で立ち寄ったところでつきまとわれるとは。それこそ疑心暗鬼かも知れないけれど、ずっとつきまといなどされ、全然知らない人物に挑発行為をされることが続き、こちらも疑り深くなっている。なかなか若い男はただ座っているだけで立ち去ろうとしない。
 やはりつきまといなのか、と思い、特急電車が来て急いでホームへ。ちょうど同じ時間に大分方向へ行く特急と宮崎方向へ行く特急が停車していたので、こ線橋をわたり、宮崎方面に行く特急電車に乗った。川を見たり、海を見たり、リニアの実験線を見たり車窓の景色を見て楽しみました。宮崎駅で降りました。
 宿泊先を決めておらず、駅の案内所で紹介してもらいました。雨が降り始めていました。タクシーでホテルに向かいました。クレインホテルというところ。チェックインしました。しばらくしてライブに向かいました。ずっと道路を歩き途中で鹿児島ラーメンの店があったので、そこで食事。会場がかなり距離があり、雨も降っていたのでタクシーで行こうと思いましたが、なかなかタクシーが拾えず、南宮崎駅方向まで歩きやっと1台タクシーが見つかりました。会場はかなり距離があり、着いたときは開場時刻になっていました。
 最初客の入りが悪く、雨が降り、市街地から距離があり、あまりたくさんファンが来ないのでは、と思いました。遠くから来た常連のファンは何人かいました。だんだん開演時刻が近づくと結局会場はファンでいっぱいになりました。南九州の2公演は
チケットぴあで購入したもの。今日は1階11列目26番。観やすい席。熊本は6列目で今回のライブ・ツアーで最も前だったのに僕もすごく楽しみにしていたのに残念な結果になってしまった。がっかりしていた。そのあとのこともあり、気持ちはかなり沈んだまま。
麻衣さんのライブはよかったのかもしれない。麻衣さんのライブ日誌を読むと麻衣さんも楽しんでいるよう。僕はあまり楽しめなかった。僕の心の問題かな。熊本のときから考えていたことがまだ続いている。ここらあたりが僕にとっての倉木麻衣ファンを続けるかどうかのヤマ場だったように思う。
 ライブが終わり外へ行くとレギュラー的常連ファンがいたよう。僕は他のファンとの交流を避けているし、つきまとうファンなのか、そうでないのか見分けが出来ない。意地悪なファンもいたような気がする。ただ、警戒して早めに会場を去る。タクシーでホテルに近くまで行き、食事に出かける。
 コンサートで僕が宮崎に来たのは2回目。1993年の宮崎市民会館の工藤静香さんのコンサートで来た。沖縄、2日開き、宮崎、鹿児島、1日開き福岡というスケジュール。宮崎市民会館は市街地の大きな通りに面したところであまり大きな会場ではないけれど、行きやすい所。僕は珍しく、そのとき飛行機で行った。いつものように新幹線でいこうと思ったけれど、寝過ごしてしまい、飛行機で行った。東京近辺や名古屋などからたくさんファンが来ていた。このブログでおなじみTさんや札幌から電車で一緒に東京まで帰ったIさんも来ていた。
 そのときワシントンホテルの裏側あたりににぎやかな通りがあり、Tさんとそこの餃子専門店で食事をした。宿泊はマリックスホテルの中のサウナだった。今回11年ぶりで久しぶりに行ったらずいぶん様子が変わっていた。ワシントンホテルがなく、餃子屋さんもどこにあったかわからなかった。仕方なくコンビニでお弁当など買ってホテルで食べました。ホテルはなかなかよいホテルでぐっすり眠りました。
 倉木麻衣さんのライブ日誌を見るとドライブに行っていたらしい。僕は車の免許がないし、ドライブはやらない。でも電車に乗ると頻繁につきまとわれるので、やはり将来的には車の免許を取ったほうが良いかも。でも車に乗ってつきまとわれるかもしれないと考えると、どうにもならない。
 倉木麻衣さんは青島でカニと戯れていたらしい。可愛い。ちょうど麻衣さんがカニと戯れていたころ、僕は高崎山でサルを見ていたのかな。なんとなく、ハチや臼、おにぎりなんか思い出しました。麻衣さんの小学校や幼稚園のときってどんな感じだっただろう。可愛かっただろうな。どんなお話が好きだったんだろう。
 麻衣さんへの道はまだ遠いのかな。孤立し、滅茶苦茶な状況に置かれる僕が、ライブにたくさん行くことがやはり僕と麻衣さんの信頼関係においてマイナスになっているのかもしれない。僕の心はかなり沈んだまま。僕に嫌がらせをする人間は多数派、僕は孤立する側で、デタラメな噂も多い。他のファンのことを考えても、もしかすると僕は心ならずも倉木麻衣ファンを止めざるを得なくなるかもしれない。しばしば絶望的な気持ちになり、悲しくてたまらない気持ちになることがありました。
 麻衣さんには信じてもらえるようになりたい、けどかなり難しいような気がしていた。麻衣さんだって周囲に人がたくさんいるし、麻衣さんだけで判断するわけに行かないときも多いだろう。本当にすごく悲しい気持ちになっていました。
 何とか僕がこの状態から立直るのは、大阪公演2日目。それまでこんな気持ちが続いていました。


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CD「Love,needing」

2005-01-30 05:40:00 | CD

聴いた日 
2005年1月29日
CD
「Love,needing」
アーティスト
倉木麻衣

約8ヶ月ぶりの新曲「Love,needing」、
1月29日に渋谷HMVで
倉木麻衣ミニヒストリー展があり、
CDを買うとプレゼントの抽選があるので、
買いました。

アマゾンでも申し込んであるんだけれど、
一緒に申し込んだ商品の関係で、
送ってくるのは、
2月にはいってから。

結局2枚買うことになったけれど、
早めに聴いてみたい気もあった。

試聴や着メロを聴く限り、
あまりいい印象は持っていなかった。

買ってきて早速聴いてみた。

感想としては、
「Love,needing」は、
試聴よりはずっといい印象。
なかなか凝ったつくり。
麻衣さんにとっては、
力の入った曲なんだろう。

僕の印象としては、「まあまあ」。
この程度の印象しかもてない。
麻衣さんごめんね。

「Moon serenade,Moonlight」。
僕はこっちの曲のほうがいいと思う。
詞のほうでも。
まずまずいい曲かな。

「明日へ架ける橋~ballad ver.~」も、
まあまあ。

CDジャケットは好きでない。
僕の好みではない。

このCD、試聴を聴いた限りでは、
聴くに値しない、低レベルのCDという
印象だったけれど、
聴いてみると意外にいい。

試聴は、
今となっては、よかったのか、悪かったのか。

これからも時々聴いて、
じっくり考え、感じてみよう。

また新たな印象出てくるかな。


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HMV渋谷店で倉木麻衣ミニヒストリー展を観てきました。

2005-01-29 19:39:14 | ライブ・イベント帰り

2005年1月29日。HMV渋谷店で開催中の
倉木麻衣ミニヒストリー展を観てきました。

井の頭通りのほうの入り口の
ところでやっています。

J-groove magazine のバックナンバーが
並んでいるようでした。

ライブグッズもいくつか展示してあります。

HMVで「Love,needing」を買うと抽選券がもらえ、
箱から玉を取り出し、色がピンクだと
マウスウォッシュがもらえます。

僕はむらさきでした。はずれ。

「Love,needing」の衣装も展示されています。
シンプルで意外にいい衣装。
麻衣さんが着ると似合わない気がする。

他の人が着ても似合わないかも。
飾り用の衣装じゃないだろうか。
基本的には僕は好きでない衣装。

倉木麻衣さんのバイオグラフィー。

プロモーションビデオの上映もある。
意外に「冷たい海」はいいなぁと思った。

「Feel fine!」、「Winter Bells」もいい。

「Love,needing」のプロモーションビデオ
はじめてみました。
倉木麻衣さんが車の運転をしています。

まぁ麻衣さんの考えが反映されたそうですが、
僕はあまりこのPVは評価しません。
好きじゃないです。

ちなみに僕は
車の免許を持っていないし、
運転もしません。

麻衣さんの直筆のメッセージもあります。

大学の研究発表のことが出ていました。

音楽のこと、詞作りのこと、
家族のこと。

キャスパーさんがぬいぐるみを持って
「遊んで」といってくるそうだ。
可愛い。

麻衣さんにぬいぐるみを贈る
ファンがいるのかな。

僕は以前応援していた歌手にしても、
倉木麻衣さんにしても、
プレゼントを贈ったことはあるけれど、
ぬいぐるみを贈ったことはない。

今後もぬいぐるみは贈らない。

たいした理由じゃないけれど、
以前応援していた歌手のとき、
僕の目の前でその歌手に
ぬいぐるみを贈っていたファンがいた。

それを見て僕は、
ぬいぐるみは贈らないことにした。
倉木麻衣ファンになってからも同じ。

僕がぬいぐるみになると、
キャスパーも喜ぶかな。

キャスパーも麻衣さんが大好きなんだ。
キャスパーは人間でいうと
倉木麻衣さんと同じくらいの年齢のよう。

もうすぐ年齢が逆転する。
するとこれまでは、
キャスパーが妹だったけれど、
今度は姉になる。

キャスパー、麻衣さんの面倒
頑張ってね。
麻衣さんだってキャスパーの内助の功
頼りにしてるんだから。

麻衣さんが苦しいときつらいとき
キャスパーは「大丈夫?」と聞いてくるらしい。

倉木麻衣とキャスパーは愛し合っている。

キャスパーと麻衣さんいつまでも
素敵な姉妹でいてほしいな。

麻衣さんキャスパーのお散歩のとき、
車などに気をつけてね。

小さいながら見ごたえのある
ミニヒストリー展でした。

アマゾンで「Love,needing」注文したけど、
一緒に注文した商品の関係で、
2月にはいってから送ってくる。

というわけで、今日「Love,needing」を
買って来ました。2枚購入になります。

早速これから聴いてみよう。

試聴ではあまり印象がよくないけれど、
どんな感じかな。


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倉木麻衣さんから倉木麻衣ファンクラブサイトのダイアリーのコーナーにメッセージが届きました。1/28

2005-01-29 08:41:00 | ブログ・ダイアリ更新

倉木麻衣さんから
倉木麻衣ファンクラブサイトの
ダイアリーのコーナーに
メッセージが届きました。

「Love,needing」は
僕はまだ聴いていないのですが、
麻衣さんは、やはり愛情を持って
作った作品なので、
どきどきしているようです。

試聴で聴いた限りでは、
僕は曲、詞、CDジャケットなど
全く好感持てません。

ただ、このようなことは
過去にも例があることで、
初めてじゃありません。

ミュージックビデオの方にも
携わりアイディアを
出したそうなのですが、
僕はそちらもまだ見てません。

麻衣さんは熱く愛(情熱)の
大切さを訴えています。

今麻衣さんは大学の試験中だそうです。
麻衣さんにとって大学時代の試験は、
これが最後。

思い出になる試験になるかな。
頑張ってね。

麻衣さんはファンからの
応援メッセージに感謝しているそうです。
「Mai.Kほんっとに救われる(感謝)」と
いうことだそうですが、
僕はブログをはじめてから、
応援メッセージすごく減ってしまいました。

僕は麻衣さんにとって
やはり良くないファンなのでしょうか。
でも僕は麻衣さんが大好きです。

正直なところ今回の麻衣さんの
メッセージには、
僕は賛成できない部分が多い。

僕自身かなり厳しい状況に
おかれているけれど、
もうかなりそんな状況が長い。

たぶん愛(情熱)を持っても
改善は無理でしょう。
その可能性が高い。

麻衣さんは
「お互いに今あるすべてを受け入れて
がんばっていきましょう☆」というけれど、
僕の場合それも今まで見る限り、
自体をより悪化させるだけです。

とにかく今の日本社会は腐りきっている。
日本郵政公社やマスコミ、
JRなど公共交通機関、政治家、
一般市民など、常に断続的に僕に対し、
嫌がらせ、弱いもの虐め、人権侵害、
つきまとい、つけまわし、デタラメな噂を流す、
プライバシーの侵害、個人情報の漏洩、
語呂合わせやサイン読み、
二者択一の悪用、
こんなことばかり執拗に繰り返す。

僕はほとんど大半の日本人を嫌っている。
倉木麻衣さんなど例外中の例外。
僕は倉木麻衣さんが大好き。

もしも僕が倉木麻衣さんを
嫌いになるということがあったとしても、
僕は他の男性・女性に好意を持つ可能性は
ほとんどない。

何せ今まで執拗に上記のような嫌がらせを
繰り返したり、
僕の人格否定につながる行為を
続けてきたのだから、
僕はそんな人間を許すことはない。

語呂合わせやサイン読みなどを
根拠に僕に好かれていると思うような
男性・女性は殺意の対象である。

こんなこと何度も繰り返して言っても
僕の発言を誰も理解しようとしない。
そんな状態が長く続いている。

決着は暴力のみ。
暴力や殺人でしか、決着をつけるのは無理だろう。
ここまで日本社会が荒廃するとは、
日本人の心が荒廃するとは、残念である。

麻衣さん、僕は麻衣さんが大好き。
麻衣さんのことずっと応援しているよ。
大好き。

試験の最中なのに長いメッセージを
書いてくれるなんて、
本当に麻衣さんありがとう。
麻衣さんの心遣いに心から感謝します。

ダイアリーを見ると麻衣さんが
ファンのこと気にしていてくれることがわかり、
うれしい。

試験終わったら、ゆっくりして
またメッセージかいてください。
お楽しみ。

麻衣さんは
最近は映画など観ているのかな。
面白い映画あったらそちらの紹介もよろしく。

3月の新曲の「ダンシング」もお楽しみ。

麻衣さんは今年ライブやらないのかな。
僕はあまりにも周囲の人間の嫌がらせが酷く、
ライブ行きたいけれど、
どうなるかわからなくなってきた。

麻衣さんに会いたいけれど。
麻衣さんは幸せになれ。

麻衣さんメッセージありがとう。
キャスパーにもよろしくね。


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倉木麻衣第2弾シングル決定

2005-01-29 05:20:00 | CD

早くも2005年第2弾シングル決定

倉木麻衣ファンクラブサイトより、
ビッグニュース。

1月26日に新曲「Love,needing」を
リリースしたばかりですが、
早くも嬉しいニュースが届きました。

3月23日に
2005年第2弾シングル「ダンシング」
リリースが決定しました!

「ダンシング」は、
自身もこの3月に大学卒業という節目を迎え
新たな環境の中、音楽活動に
入っていく倉木麻衣さん。

この春
新たなスタートを切る全ての人へ
力強いメッセージを込めた
応援ソングだそうです。

■ タイトル:ダンシング
■ 発売日:2005年3月23日(水)

倉木麻衣ファンクラブサイトの情報を
レイアウトや一部文章を変えましたが、
ほぼそのまま掲載させていただきました。

僕は相変わらず厳しい状態で、
新たなスタートを切る予定はないけれど、
でも楽しみ。

麻衣さんに会いたい。
麻衣さんに飼われたい。


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倉木麻衣J*GM2005,03Vol.053MAIエッセイ044

2005-01-28 10:00:00 | 本と雑誌

J-groove magazine2005,03Vol.053
MAIエッセイ044到着しました。

毎月とても楽しみ、早速見てみました。

今月号は、麻衣さんのニューシングル
「Love,needing」にまつわるインタビューです。

麻衣さんの「愛」に対する思い、
「Love,needing」やカップリングの曲に対する、
麻衣さんの気持ち。

そして2005年大学卒業してからのこと。
麻衣さんの考えていることがつづられています。

ところで、今回の麻衣さんの
ファッションにしても、僕好みじゃない。

曲にしても、詞にしても
僕の音楽に対する方向性と
麻衣さんの音楽に対する方向性の違いが
はっきりしてきているような気がする。

でも、僕は麻衣さんが大好きだから
これからもずっと麻衣さんの応援頑張る。

麻衣さんの幸せをお祈りいたします。
麻衣さんが大好きです。

毎月麻衣さんが書いているのが、MAIエッセイ。
僕もとても楽しみにしている。

今回は、キャスパーとキャスパーさんの
小さなお友達のイラストあり。
可愛いキャスパーさん元気かな。

スキューバダイビングの話と
紅白の話。紅白のときの衣装の話。

写真は紅白の衣装で。

倉木麻衣J*GM2005,03Vol.053
ジェイロックマガジン社より
ただいま絶賛発売中。

倉木麻衣さん愛しています。
僕と結婚してください。


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2004年6月15日熊本―倉木麻衣ライブツアーの思い出

2005-01-28 01:27:00 | 2007年までのライブの思い出

2004年6月15日(火)熊本市民会館
 僕の学習院大学時代の同級生が、熊本県荒尾出身。荒尾競馬もあるけれど、僕は良く知らない。
 熊本といえば森高千里さん。森高千里さんもとても素敵でした。ポカリスエットのコマーシャルのときは可愛いと思いましたが、その後はあまりよい印象を持っていたわけではありません。僕が森高さんによい印象を持ち始めたのは、ニッポン放送のラジオ番組がきっかけでした。ちょうど工藤静香さんの番組があり、そのすぐあとが森高さんの番組、連続して聴くこともあり、森高さんが工藤さんに対して、とても優しい気持ちで接しているようで、それがとてもうれしかった。番組の内容は、森高ファンにとってはとても楽しいものかもしれませんが、僕には退屈なもの。(工藤さんに比べ)森高さんの話は、はっきりいって生真面目すぎる。でも、森高ファンはそれがいいだろうね。
 僕がいつくらいから森高ファンになったかよく覚えていない。それ以前から好感は持っていた。テレビの歌番組で森高さんと工藤さんがおしゃべりしているのを観て僕も楽しんでいた。豚の手の話をしていた森高さんは可愛いと思った。工藤さんは滅茶苦茶笑っていたが。
 工藤静香さんが、六本木で絵の個展を開いたことがある。そのとき森高さんが見に来ていた。トミーズ雅も来ていたようだが。森高ファンはあまりいなかったようで、他のファンやお客さんのいるところにきて、森高さんは工藤さんの絵を見ていた。工藤さんの絵は当時女性の顔がテーマ。そんな絵が多かった。滝の絵もあったけれど。会場は薄暗いところだったけれど、周囲に人がたくさんいるところに森高さんが出てきて、丹念に工藤さんの絵を一枚一枚観ていた。
 最初僕は森高さんのような人がいるなぁと思いながら、一応念のため近くにいた工藤ファンの女性に聞いてみたら、やはり森高千里さんだということ。約1メートル半くらいのところから僕は森高さんを見ました。やはりすごくきれいでした。その後調べると森高さんの身長はそんなに高くないということがわかったのですが、そのときはすごく高く見えた。
 森高さんといえば、足のラインがきれいといわれていましたが、まあ工藤さんはO脚だったけれど、僕はそれほど森高さんの足がきれいだと思ったわけではありません。けれど、外見はすごくきれいだと思いました。「私がおばさんになっても」は、やはり伝説の名曲でしょうか。「この街」、「テリヤキバーガー」など面白い曲いっぱい。大阪生まれ、熊本育ちの森高さんと東京生まれ、大分育ちの僕、僕は勝手に似ているときめつけ、「九州育ち」という曲好きでした。「とんこつラーメン」もよかった。
 楽曲的には、工藤さんの曲にもいい曲があるけれど、歌詞が歌詞なので、また僕も九州育ちということもあり、僕は工藤さんの歌より森高さんの歌のほうが覚えている。正直なところ工藤さんの曲は、意味がわかりにくい印象。以前雑誌に、森高さんの実家の建物の写真やその町名が出ていました。ファンは行ったのかしら。
 僕は森高さんのコンサートに行ったのは通算7回だけれども、日帰りでいける範囲で行ったので、九州の森高さんのコンサートには来ていない。森高さんのコンサートに始めていったのは、彼女があごの具合が悪いということで、しばらくコンサートを休んだあと1回目のコンサート。横浜アリーナのコンサート。しばらく休んでいたせいか、シングルの曲の割合がすごく高かった。この横浜アリーナのコンサートのチケットは、週間プレイボーイ(集英社)で、チケットをプレゼントのコーナーがあり、応募してチケットをもらったもの。
 僕は森高さんのコンサートに参加するまで、工藤静香さんのコンサートしか行っていなかった。工藤さんのライブしか行っていない。正直言って最初のうち森高さんのコンサートの楽しさが理解できなかった。あまり面白くなかった。でも、全部で7回行ったうち、7回目くらいでやっと森高さんのコンサートの良さがわかってきたような気がする。 
  仙台などに行っていた森高ファンを観ると紳士的なよいファンが目に付きました。もう僕は森高さんのファンも止めたけれど、森高ファンは森高さんを待っているんじゃないだろうか。
  ところでこのブログを書いていて思い出したけれど、僕は森高さんのコンサートに行ったのは、長野が最後だと思っていたけれど、もしかすると、日本武道館かもしれない。違ってたらごめん。
  僕は大分県育ち。熊本は隣の県。でも僕は長く熊本市には行ったことがなかった。最初に熊本県に行ったのは、高校生のとき。大分県立国東高校の1年生とき、教育合宿で阿蘇に行った。それが最初。熊本市にはじめていったのは、1990年のとき。工藤静香さんのコンサートで、場所を間違えたもの。それについては、倉木麻衣ライブの思い出シリーズの福岡1日目編に詳しく書いたので見てもらいたい。次に1991年の工藤静香さんのコンサートで来た。場所も今回の倉木麻衣さんのライブと同じ、熊本市民会館。
 1991年の工藤さんのコンサートは、宮崎、1日空いて、熊本、福岡というスケジュール。僕は仕事で休めず、宮崎にはその年不参加。熊本は、1列目、端のほう。僕が工藤静香さんのコンサートで初めて、最前列で観た会場。結構楽しいコンサートだった。
 その日僕は東京から新幹線で博多。そこから在来線特急で熊本へ。会場まで行ったあと、熊本城を観光したり、会場右手にあるレストランで食事をした。コンサートが終わると、地元のファンが、宿泊しているホテルがわかったといって、大急ぎで出て行ったけれど、アーティストの宿泊する熊本のホテルはわかりやすいのか。工藤さんが会場から出て行ったあと、その車をバイクで追いかけていこうとするファンがいて、そのファンをキョードー西日本のスタッフが体当たりで止めていた。スタッフも大変だけど、怪我はなかったのかな。
 その日僕は熊本に宿泊しなかった。熊本のカプセルホテルがわからなかったけれど、以前火事があり、熊本のカプセルホテルが延焼したという記事を読みました。今はどうかわからないけれど、そのときは熊本にカプセルホテルはなかったんじゃなかっただろうか。
 以前熊本駅ホームにあった立ち食いうどんの店、おいしかったけど、熊本駅が変わってしまった。今回倉木麻衣さんのライブツアーでも、熊本駅の立ち食いうどん屋に行きました。前とは店も変わってしまったけれど、おいしかった。
 今回の麻衣さんのライブ、前日に熊本入りしていた。熊本ステーションホテルに宿泊。当日はチェックアウト後、熊本駅へ行く。コインロッカーに荷物を預け、みやげ物売り場を見て歩く。からしレンコンを食べてみたかった。噂に聞くとものすごい辛さだそう。漫画「美味しんぼ」のなかでも、からしレンコンはすごく辛そうに描かれていて、ちょっと食べてみたいという気がしていた。試食のからしレンコンを食べてみたけど、あまり辛くなくて拍子抜け。買うのを止めた。この程度からさで酒が進むかい?
期待はずれ、もっと辛いと思っていた。球磨焼酎も楽しみだったけど今回はパス。
 まだかなり早い時間だったけれど、歩いて会場のほうへ向かう。以前来たとき見かけた遅くまで営業している餃子屋さんがあった。今回も立ち寄らず。熊本中央郵便局によったあと、真直ぐ会場へ向かわず、九州産業交通のバスターミナルのほうへ行く。近くに阪神デパートがある。熊本に阪神デパートがあることを知らなかった。中に入ると琥珀展が開かれているということなので、催事場に行く。なかなか見事な琥珀や琥珀の装飾品。楽しんでから同じ階にあるレストランで食事。美味しい食事でした。かき氷も食べる。
 しばらく食品売り場など見たあと、近くの公園に行き時間をつぶす。花畑公園というらしい。ちょっと思いついて早めに会場に行く。半分入り待ち目的だ。もう会場に来ている常連ファンもいた。スタッフも外に出ていた。でも結局倉木麻衣さんは来なかった。どんなやり方で倉木さんが会場入りしたかわからない。他のファンを見ても入り待ちがうまくいったかどうか、はっきり様子が伺えない。でもなんだか様子が変で、もしかしたら、僕が会場出入り待ちをしたので、それで急に予定が変更になって、倉木さんの会場入りのやり方が変更になったのかなぁ。そんなことを考えてちょっと落ち込みました。このことがあってから出待ち入り待ちはやらないことにしました。出待ちをやらない理由はもう一つありますが、それについては後日また別にブログに書きましょう。
 会場のすぐ横に山崎菅原神社という小さな神社があり、参拝して、おみくじを引いたら大吉でした。また、阪神デパートに戻り、裏側の2階の通路のようなところに、座るところがあり、涼しい風が吹いていたので、そこで飲み物を飲みながら、時間をつぶし、また地下へ行き、飲食店街で、ドライカレーを食べました。
 開場時刻を過ぎてから、会場に向かいました。今日の席は6列目、くすミュージックでとったもので、今回のライブツアーでは、一番前の席でした。僕は今回のライブで一番前の席だったので、すごく楽しみにしていました。ライブが楽しみでそわそわして、少し落ち着かないくらいでした。
 ライブは凄くよかったのかもしれない。あとでライブ日誌を観ると、麻衣さんが焼き魚を見ながらにっこり。可愛い。こんな麻衣さん最高。大好き。麻衣さんの文章を見る限り、麻衣さんも楽しんでくれているようでした。ただ、正直なところ、僕にとっては
イマイチのライブでした。どうもこの辺も僕と麻衣さんのそれぞれのライブに対する感じ方の差なのかなと思います。長崎や福岡1日目のほうがよかった。
 それからライブのとき、やはり他のファンがまたあの立命館大学の話をしていました。新潟のときのタクシーの運転手と同じ内容。もしかすると僕の疑心暗鬼かもしれないと思いましたが、何せライブツアー中執拗につきまとわれるので、こちらもまたいつものつきまとい、嫌がらせか、と思ってしまいました。
 入り待ちのときのこと、他のファンやスタッフの態度、倉木麻衣さんの態度、他のファンによるツアー中の嫌がらせ、職場にもれているらしいデタラメな情報、次から次へと出てくる僕に関するデタラメな噂、盗聴、個人情報の漏洩、職場のこと、プライバシーの侵害、いろいろなことを考えました。 
 他のファンが執拗に僕に対して嫌がらせをする。ライブのスタッフの中にも、僕に対し意地悪な態度で接するスタッフが複数いる。倉木麻衣さんはどれくらい事情を知っているんだろう。倉木さんは、ファンやスタッフに対して「感謝しています」としばしば言う。それは彼女の立場からすれば当然のことかもしれないが、僕から見ると、僕に執拗に嫌がらせをするファンやスタッフに感謝していますといっているよう。
 麻衣さんの態度を見ると僕を誤解しているとき、僕に好意を持ってくれているような印象がある。正しい理解をされればされるほど、嫌われるんじゃないか。僕が悪い人間だからというわけでなく、逆に僕がよい人間であるほうが、麻衣さんに嫌われるのではないか。でも嫌われるほうが、僕にとっても、麻衣さんにとってもはるかに価値が高いのではないか。
 僕に関してはデタラメな噂が多い。日本郵政公社の職員、特に僕の勤務していた浅草郵便局の職員は、執拗に組織・集団でデタラメな噂を撒き散らす。麻衣さんもその噂を聞いているのではないか。麻衣さんの立場からしても、多数派の意見を無視して、孤立している僕の意見を重視するわけにいかないのではないか。僕はいつか麻衣さんに僕のことを信じてもらえる日が来ると思いたい。でもそれは、無意味な妄想で、いつまでたっても、麻衣さんが僕を理解し、信じてくれるようにはならないのではないか。
 スタッフの意地悪や他のファンの僕に対する執拗な嫌がらせに接し、僕の心は沈みました。僕は倉木麻衣さんが大好きで、ライブにたくさん来ているけれど、それに意味があると思うのは僕だけで、倉木麻衣さんを含め他のすべての人にとって、僕のやっていることは無意味なこと、最低の行為なのではないか。他の人はともかく、倉木麻衣さんがもしそう思うのなら、僕が麻衣さんに信じてもらえる日は絶望的に遠い気がする。
 僕の工藤ファン時代は楽しかったけれど、失敗だったかもしれない。同じことを倉木ファンとして繰り返したくないと思ったけれど、また繰り返してしまうのか。組織・集団による断続的な攻撃で僕は落ち込みました。僕が麻衣さんのライブにたくさん行ったことは、お金とか、職場のこととか、そんなレベルでなく、僕と麻衣さんの信頼関係で大きなマイナス要因になってしまったのではないか。
 ここまで来て残りのライブに行かないというのも、やはり問題がある。職場でそれを想定して有給休暇をとる予定にしている。
今から止めても、それはそれで多方面にいろいろな影響がある。ライブツアーに行き続けても、行くのを止めても、どちらにしても、苦しい結果になりそう。何より麻衣さんの信頼を得られないかも知れないというのがつらい。せめてそれだけでもクリアーになれば。
 考えれば考えるほど落ち込み、僕の心は沈みこみました。ライブが終わり、もちろん出待ちはせず、早めに会場を去り、熊本駅に向かいました。とにかく他のファンのつきまといはかなり酷い。翌日が移動日でおそらく麻衣さんは、車で宮崎に向かうのではないかと予想した。他のファンは熊本に一泊して、やはりバスか車で宮崎入りするか、鉄道なら、鹿児島中央駅経由か、肥薩線吉都線経由で宮崎入りすると予想した。
 他のファンのつきまといを警戒し僕はわざと福岡方面に行く。福岡市は何泊もし、もしかするとそこも宮崎に行かない他のファンが来ることを警戒し、また宮崎への移動を考え、北九州市まで行くことにした。熊本のライブに来ていたファンで北九州市の駅で電車を降りたファンもいて、結構九州にも熱心な倉木さんのファンがいるようだった。
 僕は深夜遅く小倉に到着し、カプセルホテル、グリーンランド小倉店に宿泊。飲食コーナーでアルコールを飲み、食事。博多のエスパとは料理がずいぶん違う。鳥料理が豊富。僕はメニューが豊富なほうがいいけれど、グリーンランドも食事はすごく美味しい。楽しい女性スタッフもいてとてもよい感じ。
 僕は気持ちが沈んでいたこともあり、ほとんど眠らず、朝早くグリーンランドを出て、小倉駅へ向かう。朝一番早い日豊本線の普通電車に乗る。乗り継いで大分に着く。竹町商店街など市内を見て回る。トキハデパートの裏のほうの公園で時間をつぶす。やはり、大分県育ち、勝手もわかるし、少し落ち着く。おみあげを買い大分中央郵便局で送る。大分のライブのときは、金池の特定局で荷物を送ったら、そのあと大分駅のところで嫌がらせらしきものがあり、今度は大分中央郵便局にしたが、今度は問題ないよう。
 そのあと映画を観ることにした。僕は大分育ちだけれど、山のほうの田舎育ちで、大分県では映画館には行ったことがない。
初めての大分県の映画館行き。大分シネマ5というところで、作品は、カナダのケベック州の作品。タイトル忘れたけれど、「みなさん、さようなら」だったかな。僕はすごく暑がりな方で、その日暑かった。冷房が入っていなくてちょっと僕にはつらかった。トイレの水の流れも悪い。女性スタッフはとても感じのよい人だった。コーヒーも自慢のようだ。特に注目したのが、映画のサウンドトラック版のCDをたくさん置いてあること。じっくり見たかったけれど、早めに出ました。
 街を歩いているとメロンパンを売っている店があり、宝塚市でも売っている人がいたし、東京の新宿でも、メロンパンを売っている人がいたけど、メロンパンブームなのか。良く知らないけれど。
 そのあと高崎山へバスで向かう。慣れている別府湾の海を見ながら、別大毎日マラソンの行われる海岸沿いの国道10号線を通り、高崎山着。以前来たときにはなかったモノレールが出来ていた。小さい短いモノレールだけれど乗ってみました。サルの寄せ場に行きました。ここは職員の解説も面白い。
 サルは可愛いけれど、野生のサルで人間にあまりなれていないので、触ったり、覗き込んだりすると飛び掛ってくる。幼稚園のときバス遠足で僕はここの高崎山に来たけれど、お友達の女の子はサルに足をかまれた。サルの餌を手に持っていたらしい。すごく血が出てビックリしたことがある。でも仔猿のしぐさは可愛い。高崎山から見る別府湾の景色もとてもよい。沈み込んでいた僕の心も少し和みました。
 以前は上り口のところ辺りでもサルがたくさんいてお客さんの荷物に飛びついたりしていたけれど、サルの数が減っているのかな。うみたまごは建設中のようでした。それから大分市内に戻りました。
 大分に来ると団子汁は必ず食べます。カレーライスの味にしても、ちょっと東京あたりと違うのかなと思う。その店特有の味かもしれない。ライブのときに宿泊したホテルは満室ということで、今度はビジネスホテルニューハヤシ大分というところに宿泊することにしました。駅のロータリーをはさんで、ライブのときのホテルと反対側。なかなかよいホテルで落ち着きました。
 経済的には熊本から宮崎に行くのに、北九州、大分経由で行くのはすごく負担増。やむ得ないけど、かなり気持ちは沈んでいましたが大分によったのは本当によかったと思う。つきまといもなく、なれたところで少し落ち着きました。
 
 
 


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GIZA Music Net―倉木麻衣直筆イラストプレゼント

2005-01-27 08:07:00 | GIZA Music Net

GIZA Music Netでは、今、
倉木麻衣直筆イラストプレゼントの
待ち受け画像プレゼントの企画実施中。 

僕は倉木麻衣さんのイラスト大好き。
可愛い。

僕はアンケートには応募したいけれど、
はっきり自分自身の答えが決まらないような
アンケートなので
どうしようかな。

でも麻衣さんの直筆のイラストの待ち受け画像
観てみたい気もする。

とりあえず、何かこたえて
プレゼントもらっちゃおうかと
思うけれど、
それでもOKかな?

麻衣さん大好き。


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GIZA Music Net―倉木麻衣new着メロ「Moon serenade,Moonlight」

2005-01-27 06:50:00 | GIZA Music Net

GIZA Music Netの着メロに「Moon serenade,Moonlight」が加わりました。

2005年1月26日発売の新曲
「Love,needing」のカップリング曲です。

始めてこの曲を聴きました。
「Love,needing」と同様に
僕は今まで聴いた限りでは
あまりいい印象を持っていません。

曲の保存、メロディー設定には
僕はこの曲使用しません。

まだCD買っていないのですが、
買って来たらしっかり聴いてみよう。

「Love,needing」を聴いたとき、
すごく不安な気持ちになったのですが、
この「Moon serenade,Moonlight」を聴くと
またそれとは別の不安な気持ちが
出てきます。

僕はずっと倉木麻衣さんの歌が
好きで楽しんで聴いてきたのですが、
もしかすると
今回のCDあたりで
僕と倉木麻衣さんの
音楽に対する方向性の違いというものが、
クローズ・アップされてしまうのかもしれない
という気がしています。

でも、麻衣さんが大好きだから
ずっと麻衣さんを応援していきたい。


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2004年6月13日長崎―倉木麻衣ライブツアーの思い出

2005-01-27 01:13:00 | 2007年までのライブの思い出

2004年6月13日(日)長崎ブリックホール
 長崎のライブ当日、僕は東京を新幹線で出た。新幹線に乗っている間が睡眠時間というのが定着したよう。博多から在来線特急「かもめ」に乗る。倉木麻衣さんの以前のヘアスタイル、マイケーヘアというけど、2004年の広島のライブのとき麻衣さんのブログで触れられている。特急「かもめ」のマークもマイケーヘアに似ている感じ。
 僕はコンサート・ライブで長崎に来るのは2回目。それ以外に観光でハウステンボスなどに行ったのが1回ある。初めて長崎に来たときは、工藤静香さんの1992年春のコンサート。そのときは福岡、1日空いて長崎の順でコンサートだった。静香さんは当日車で長崎入りしたよう。参考までに、工藤静香さんの九州の移動は、車が多い。その年かも知れないけれど、鹿児島のあと福岡というパターンで飛行機を利用したことがあるらしい。僕は、いずれにしても九州での交通機関での追っかけはやったことがない。
 工藤さんのときの会場は、長崎市公会堂というところ。JR長崎駅まで行く。びわのお菓子などおみやげがたくさんあった。そこから長崎中央郵便局により荷物を自宅に送り、坂道を登り、その向こうの小さな川沿いに長崎市公会堂はあった。開演まで街を見て歩き、コンビニなどで軽食のものを買って食べる。酒屋が早めに店じまいしていた。東京、大阪などから何人か、ファンが来ていたよう。僕はたぶんキョードー西日本で取ったと思うけれど、2列目の真ん中近く。すごくいい席だった。
 ただ、コンサートの途中に工藤さんが、「あ~最低の気分だわ~、あなたが~♪」と歌うときに僕のほうを指差していたようで、気になりました。たぶんこのブログでおなじみセKさんだと思うけれど、コンサート中に突っ込みを入れていて、以前長崎で大水害が起きて、死者行方不明者199名という大きな災害があった。そのネタで突っ込みを入れ、会場のところに死体があったと言うような話をしていた。
 大水害のあったところだし、その関係者もいるかもしれないと思い、僕はそのネタはいくらなんでもまずいんじゃないかな、と思ったけれど、意外に会場は爆笑で盛り上がり、意外な印象があった。お笑いネタも難しいもの。僕が同じネタで言うともしかすると大顰蹙かも。他人の心の悲しみを考えようとしないやつと決め付けられ、一方的に悪者扱いされるかも。だけど現実には僕よりもっと悪質な発言や悪口を言っていても、よい人、心のやさしい人、楽しい人として通用している人間は、たくさんいる。他の人間を見ても、意地悪な人間、心の汚い人間として他人に批判されている人よりも、よい人、楽しい人として見られている批判する側の人間のほうがはるかに悪辣ということは世の中では珍しくない。セKさんはそのネタで笑いを取ったけど、僕には無理だろう。
 そのときも僕は長崎には泊まらず当日長崎を出た。工藤さんは長崎で皿うどんを食べたと行っていたけれど、僕はそのとき、コンビニの軽食だけであまり食べなかった。
 コンサート以外でも僕は長崎県に来ている。数年前、2~3月ごろ、九州旅行をした。最初南宮崎駅に行き、そこの食堂で食事。まだ2月だったけれど、その日初夏を思わせる天気で夕方のそよ風も、温かくて涼しいようなとても気持ちのよいものだった。その翌日長崎市にはよらず諫早経由でハウステンボスを観光したのだけれど、ものすごく寒い。ハウステンボスが海に近く、風もきつく、とにかく寒くてたまらない。同じ九州でも、宮崎と長崎では大違い。ハウステンボスも活気があるとは言いがたいし、アトラクションもちゃちな感じだったけれど、僕はそれなりに楽しみました。宮廷のような建物、洋風庭園の花壇の花、なかなかとてもよかった。楽しみました。また、そのうち、暖かいときにゆっくり行ってみたいと思いました。
 今回2004年の倉木麻衣さんのライブは、僕にとってそのとき以来の長崎でした。ただ、僕はまだ長崎の地形的な特徴を飲み込めていなくて、ただ、急傾斜のところに、家がたくさん建っているというのはわかりますが、市の核になるような中心地がどこかよくわからない。それともそんな一つの場所を中心に市街地が広がるような都市でないのかもしれないと思うけどまだよくわからない。
 今回倉木麻衣さんがライブを行ったのは、浦上という駅に近い、長崎ブリックホールというところ。福岡から見ると長崎駅より、福岡より。浦上天主堂というのを聞いたことがあるけれど、調べず行っていません。同じ原爆を受けた都市だけれど、広島に比べ長崎は今まであまり行くことはなかった。内田康夫氏の長崎殺人事件は、楽しく読みました。長崎大水害のことそこでも伺えます。長崎は夜景がきれいだそう。麻衣さんも楽しんだのかな。僕も機会があったら見てみたい。関係ないけど、浦上という人物が主人公のミステリー小説もあった。最近、あまり読まなくなった。
 ライブの当日、浦上駅に着くとコインロッカーに荷物を預ける。うどん、そば、カレーなど食べる店があったので、そこへ入る。駅にこんな店があるのだから、浦上というところ思っていたより、にぎやかなのかもしれない。パン屋もあったのでそこでパンを買い、近くの公園で食べた。猫がいた。
 浦上に着いたとき、もう4時過ぎくらいだったと思うけれど、開演時刻は午後6時。会場はすぐ近くで歩いていく。初めての会場だけど、なかなかよい。長崎市公会堂よりいい感じ。今日の席は、1階I列12番で、くすミュージックでとったもの。とにかくライブは楽しい。凄くよい。麻衣さん可愛い。麻衣さん元気でまたうきうきしているような感じ。楽しんでいる麻衣さん、うれしそうな麻衣さんを見ると幸せを感じる。麻衣さんはもっともっと幸せになってもらいたい。でも僕は麻衣さんと結婚したい。凄くライブよかった。福岡1日目と並び九州のライブでは特に楽しかった。
  あとで麻衣さんのブログを見ると撮影の都合でハウステンボスに行っていたらしい。チューリップアイスを食べたそうだけれど、僕は知らなかった。麻衣さんも皿うどん食べたらしい。やっぱり長崎では、ちゃんぽんや皿うどんだよね。キャスパーはカステラ好きだなんて。可愛い。
  麻衣さんは長崎の夜を堪能したらしい。楽しんでくれたかな。ただ、僕は一つ気になることがあった。それは、前年2003年の倉木麻衣さんのFairy Taleライブのときも長崎、熊本という順番だった。今回の2004年も同じ順番。そして、2003年の長崎、熊本といえば、倉木麻衣さんが髪形を変えたとき。それまでのあのマイケーヘアを止めて髪型を変えてしまった。今となっては、どっちの髪型がいいかなかなか判断が難しくなってしまったが、当時は残念というか、どうしたんだろう。麻衣さんに何か在ったんだろうか。いろいろな憶測をしてしまった。
  でも、髪型を変えるなんて、本当に麻衣さんに何か在ったんだろうか。僕はとても心配だった。長崎は、麻衣さんにとって特別な場所なのだろうか。麻衣さんは長崎の夜を堪能したそうだけれど、僕も一緒について行きたかった。麻衣さんと一緒にいたい。
 僕は後ろ髪を惹かれるような気持ちで、会場を出る。つきまといの関係があり、会場に行くのはぎりぎり、会場を出るのは早めにしている。浦上駅近くは、ホテルが少ない印象。そこに宿泊すると、またつきまといの、嫌がらせが好きなファンと同じホテルになるかもしれないので、敬遠。いろいろ迷ったけれど、土地勘のある、福岡市まで戻ることにした。麻衣さんはどこに宿泊しているんだろう。その辺が僕にはよくわからない。麻衣さんが気になる。
 特急電車に乗るため、浦上駅へ行くと猫がいました。公園にいたあの猫、住みついているのかな。すごく人に慣れている。博多駅に着くと、エスパに宿泊。駅から近く、館内に飲食コーナーがあり、メニューも豊富で便利。
 一泊すると、またキャナル・シティーに映画を観に行きました。シルベスター・スタローンの出ている「ボディーガード」。僕も麻衣さんのボディーガードになって、麻衣さんと僕がLOVEなんて想像して幸せ気分に浸っていました。そのあと、キャナル・シティーのHMVでCDやDVDを買いました。ブリトニー・スピアーズのDVDもそこで買いました。
 郊外を少しバスに乗ってみましたが、福岡もなかなかいい街です。他の地方都市も見てみるとなかなか魅力的な街が多い。住んでみたらどうかわからないけれどつきまとい、プライバシーの侵害が少なく、デタラメな噂を撒き散らす人間が優遇されず、それでいて、そこそこ便利な都市はどこかないでしょうか。まずまずの求人があればなおいい。
 前日熊本入りするか、当日にするか迷いましたが、前日にしました。博多駅ホームでラーメンを食べたあと、特急電車に乗りましたが、ダイヤがものすごく乱れていて、電車もかなり混雑していました。車窓からは、小さなきれいなアパートが立ち並んでいるのが見え、、この辺で生活している人は、不自由なく楽しく生活しているのかな、と考えた。
 頑張って生きている人は応援したくなる。つきまとい、つけまわし、プライバシーの侵害、デタラメなうわさを撒き散らしたり、個人情報の漏洩をしたり、組織・集団で虐め嫌がらせをしたり、しかもそんな人間が社会的に優遇され、「よい人」として平気な顔をして生きていく。本当に「よい人」とってはそれこそ大変な世の中です。
 熊本駅に着いてどこに宿泊しようか案内図など参考にしながら考えていたら、ホテルの人が話しかけてきたので、熊本ステーションホテルに宿泊することにしました。配られた新聞の内容が少し気に入らなかったけれど、ホテルはなかなかよいホテルでした。中にレストランがあり、値段の安さの割りにボリュームたっぷりの、おいしい食事でした。ぐっすり眠りました。
 麻衣さんはもう熊本に着ているのかな。わからないけれど、楽しんでくれていると思う。麻衣さんが大好き。
 


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倉木麻衣さんのブログに新しい記事―1月26日

2005-01-26 15:25:57 | ブログ・ダイアリ更新

倉木麻衣さんのブログhttp://kuraki.livedoor.jp/

Mai-k.dairyに新しい記事。

ニューシングル「Love,needing」に対する気持ち、
特にこの曲のテーマである「愛」に対する、
麻衣さんの思いがつづられています。

画像つきです。

温かそうな格好だけれど、
麻衣さん元気かな。


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2004年6月10日福岡―倉木麻衣ライブツアーの思い出

2005-01-26 15:00:00 | 2007年までのライブの思い出

2004年6月10日(木)福岡サンパレス
 前日はエスパに宿泊。アルコールを飲み、げろを吐いた。以前より飲めなくなっているけれど、別に酒量が減って困ることはない。すい臓が悪いのでは、という指摘もあるけれど、どうなんだろうか。
 エスパの周辺でもつきまといあり。しつこい。2日目はキャナルシティへ行き、映画を観た。2作観たような気がするけれど、多分そのうちの一作は、「21グラム」のはず。「ホーンテッド・マンション」かな。それは大阪で観たような気がする。もう一作は忘れた。
 映画を観終わり、天神方面まで歩き、地下街のロッテリアで食事をしようと思ったけれど、席がいっぱいで断念した。以前工藤静香さんのコンサートで福岡市民会館に行ったとき、近くの大きな通りに面したところに、飲食店がありそこで食事をした。それを思い出し、久しぶりに行ってみたいと思った。牛丼とか、カレーもそうだけれど、メニューが豊富で、もしかすると24時間営業だったかも。チェーン店らしくないつくりの店。
 福岡市民会館を通り過ぎたくらいまでは道がわかっていたのだけれど、そのあと道がわからなくなった。目的の店がどこにあるのかわからず、行くのを断念。ただ道は全然わからない。福岡競艇場というところがあったけれど、サンパレスや天神から見てどのあたりなのかわからない。
 僕は福岡は割りと詳しいほうだけれども、この方面は初めてでわからない。ただ海までたどり着ければわかると思った。福岡サンパレスも海のそば。バスが通りかかったけれど、多分大丈夫だと思い、乗らなかった。あとで調べたら、那の津というところに迷い込んでいたらしい。競艇場以外は、倉庫が立ち並ぶようなところだった。海沿いのあまり人通りのない橋を渡ると、にぎやかそうなところについた。福岡港だった。
 やっとわかる場所に到着。以前福岡サンパレスのコンサートに来たとき、外にトイレがなく、博多港まで来て、トイレを借りたことがあった。今回は反対側から、博多港の建物にたどり着いたけれど、その中を抜け、桟橋側に来ると少し離れたところに福岡サンパレスが見える。ほっとひと安心しました。
 麻衣さんもライブ・ツアーのとき街を出歩くときがあるだろう。くれぐれも迷わないように気をつけてほしい。参りました。
 会場の近くのお蕎麦屋さんで食事、次は長崎のライブだけれど、ここでちゃんぽんを食べたような記憶がある。福岡では、また悪い連中につきまとわれた。本当に不愉快なもの。
 ライブは、なんだかものすごくお香の匂いがきつくて、長野の時に比べてもすごくお香がきつい。ライブも少し変だった。なんだか麻衣さんの表情が変。どうしたんだろう。ライブも前日のほうが良い。なんだか麻衣さんの表情が変。楽しいんだけれど、
ちょっと気になるライブでした。
 ライブが終わり、ロビーへ行くとまた悪者に挑発好意を受ける。本当にしつこいやつ。また、ファンの中に車椅子に乗っている人がいて、その人を含め集団で、にたにたしながら僕のほうを見ている。いやな感じ。向こうは僕を知っているのだろう。僕は向こうの集団を知らない。車椅子の人も知らない。車椅子の人を含め集団は、たぶんGIZA関係者だと思われるスタッフと話をしていた。個人的に良く知っているのかな。
 2004年の倉木麻衣さんのライブツアー中、僕はこのあと当たり、正確には熊本のあとあたりから、しばらくの間僕はすっかり気持ちが沈みこんでしまうことになる。それはまた熊本編以降で書こう。ただ、このときの福岡2日目の出来事が、その後かなり僕の心に影響を与えた。
 福岡2日目の翌日、僕は午前11時から仕事。翌日朝一の新幹線では間に合わない。ライブが終わると、早めに会場を出て、タクシーで博多駅へ向かう。博多から新大阪行きの最終新幹線に乗り、新大阪へ向かう。在来線で京都へ。京都から山陰のほうから来た寝台特急に乗り東京へ向かう。JRの車掌がとても親切でよかった。トラベル・ミステリーごっこをやっているみたい。
 東京駅に着くと一度家に帰り、そのあと出勤しました。


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倉木麻衣プロフィール

2005-01-26 03:14:00 | 音楽
 倉木麻衣

1982年10月28日生まれ。B型。

Michael Jackson の映画を観て、小さい時から現在に至るまでのストーリーや歌を」身体とリズムにのせて表現する素晴らしさに感動し、後に Whitney HoustonのLiveVideoを見て、シンガーに憧れ、洋楽に興味を持つようになる。

中学2年生の頃からシンガーになりたい、と強く思い始めデモテープ作りも始める。高校生になると現在のレコード会社 GIZA studio のスタッフと出会いデビューに向けて始動する。倉木麻衣作品でコラボレートを続けるボストンCybersoundへレコーディングのため、渡米したことがきっかけで、'99.10月、16歳で“Mai・k”名義の『Baby I Like』で全米デビュー。同年12月8日『Love, Day After Tomorrow』で倉木麻衣、日本デビュー。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

デビューからミリオンヒットを立続けに記録し、1stアルバム『delicious way』では400万枚を突破、'00年アルバムセールス第1位となる。また、同年12月3日からスタートしたパーソナリティー番組“Mai-K TV”(SKY Perfec TV! ch.272 The MUSIC 272)では音楽的ルーツやパーソナルな一面も披露している。

'01年に発売された2ndアルバム『Perfect Crime』もダブルミリオンを達成。夏には全国6ヶ所の1stライブツアーを行う。'02年1月には全英語詞によるアルバム『Secret of my heart』を全米リリース。1月~2月に全国10ヶ所14公演に及ぶ5万人動員の大規模な全国アリーナツアーを敢行。10月には待望の3rdアルバム『FAIRY TALE』をリリースし、20歳の誕生日を迎える10月28日から同アルバムを引っさげた、約8ヶ月に及ぶ、全国ホールライブツアーがスタートする。




このプロフィールは、倉木麻衣公式ウェブサイト2005年1月20日のプロフィール欄の記事をそのまま移したもの。
スターラインは僕が記入したもので、その下の文章は、2002年夏くらいに書かれたもので、少し今では文章が古いけれど、
当時の倉木麻衣さんのことがわかってよい。僕はもうそのころファンクラブに入会していたけれど、
まだパソコンを持っていなくて、ずっと後になって、公式ウェブサイトやこのプロフィールを見ました。

こうしてみてみると麻衣さんすごく頑張っていて、この5年間というもの麻衣さんにとってもいろいろ感じることが在るだろうなあ。
 



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