かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

Mai Kuraki COUNTDOWN LIVE 07-08 ~Born to be Free~の思い出

2008-01-26 06:05:00 | 2007年までのライブの思い出

いよいよ2007年12月31日がやってきた。倉木麻衣さんのCOUNTDOWN LIVEの日 。

僕はファンとしては、厳しい状態だと思っている。誰だか知らないやつがあちらこちらで僕に対し付きまとい付回し、挑発行為や威圧行為をすることも多い。飲食店やスーパー、コンビニなどでおちょくり、からかいをされることも多い。僕にはデマも多い、しかもそれを鵜呑みにしたアクションやリアクションも多い。中学生や高校生からもおちょくられたり、からかわれることも多い。時には小学生以下の人間からも攻撃される。背後に親がいるのだろうが。嫌というほどするほど、日本人の心の汚さを味合わされている。

日本人だって強い人、恐い人、偉い人、好きな人、自分にとって得になりそうな人、そういう人の前では、礼儀正しい人も、僕のようななめている相手の前では、急に意地悪な姿勢が出てくる。僕のほうが悪いと決め付けたがるやつもいるかもしれないが、それはおかしい。僕に対する攻撃の大半は事実と大きくかけ離れた噂、デマが根拠になっている。僕が訂正しても無視されるか、捻じ曲げて解釈される。明らかに僕に攻撃するやつは、事実がどうか、もとの話はどうだったのか、などお構いなく僕に対し攻撃してきているのだ。攻撃する側は、実情はどうあれ、僕を悪者にしないと気がすまないのだ。

僕は倉木麻衣さんは他の人とは違ってほしかった。でも僕は倉木さんにもあまり信用されていないような気がする。僕に対するデマを倉木さんも信じているのではないか。僕はファンとして厳しい立場、相変わらず周囲の嫌がらせが続く中、かなり気持ちが沈んでいた。でもさすがにカウントダウンライブ。倉木麻衣さんのライブ。それはそれで僕はすごく楽しみにしていた。今年のツアーのライブ3回は結構楽しかったし、今回のカウントダウンライブもお楽しみ。

開場時間が遅いので自宅でゆっくりしていた。午後7時くらいに家を出た。小田急で湘南台駅まで行く。この駅経由のほうが速いらしい。横浜市営地下鉄に乗る。桜木町駅で降りると土地勘がある。桜木町駅で降り、そこから歩いて会場まで行こうと思った。ところがうっかり乗り過ごし、一駅先の高島町駅に行ってしまった。まだ時間はあると思ったけれど、土地勘がない。

ランドマークタワーが見えるのでそれを手がかりに見当をつけて歩いていく。途中で人だかりがあったのでそこかと思ったけれど、なんとかブリッツと書いてあり、違うところらしい。会場の裏側のところに着く。こちらのほうはほとんど人がいない。会場に沿って歩くと、もう入場の行列ができている。前に二人組みの男。夏見がどうのこうの言っているように聞こえる。夏見さんの知り合いの男なのだろうか。どこかのファンサークルにでも属しているのだろうか。

入場する。先ずグッズ売り場に行き、グッズを全部買う。CD売り場で「ONE LIFE」を買う。ビーイングのTシャツも売っていたがこれは買わなかった。つい自分のファンとしての立場の弱さを考えてしまう。ガチャガチャがある。おみくじのガチャガチャ。キャスパーのイラストのおみくじがあるようだ。10回分5000円をコインに換えてガチャガチャをやる。先ずいきなり大吉倉木さんのおみくじ。次にトーマスさん。5個目でキャスパーさんのイラストおみくじをゲット。我心を持て!です。絵柄はまだそろっていないけれど、倉木さんの大吉とキャスパーさんの絵柄が出たので大満足。残ったコインは持ち帰り。

軽く食事をして来たかったけど、できなかったのでそれがちょっと気がかり。ミネラルウォーターを購入し、入場。席は、B2の20列30番。ファンクラブで取った席。ステージからは距離があるけれど、全体からすると前の方。スチールのイスで少し窮屈。ライトの熱で暑い。ちょっと苦しい。開演を待っていた。周囲のファンの声が聞こえる。ほとんど僕には関係のない話、どうでもいい話だけれど、一つ気になったこと。これは以前から同じような話をよく耳にしていた。それは、ファンクラブでチケットを取ったのに席があまり良くないという話。そういうこと珍しくないと思うけれど。昨年のカウントダウンライブなんて、僕は落選でした。2006年の倉木さんの奈良のライブ、僕はオークションでファンクラブチケットを取ったけれど4階席だった。

開演時刻になる。ライブはとてもよい。倉木さんがとてもかわいい。カーペンターズのカヴァー、風のららら。ヤンツィーさんと歌った「Tonight, I feel close to you」。新曲。定番曲。カウントダウン。MC。chance for you 。構成的にもよかったと思う。とても楽しいライブでした。よかった。ライブ終了。退場。早めに終了したらしい。顔見知りのファン二人見かける。すでに出待ちの長い列ができているようだ。会場の横にコンビニがあった。僕はおなかがすいていたので何か買おうと思ったら、もう閉まっていた。

倉敷のMさんがいた。しばらく話をした。ライブのこと、2008年のライブツアーのこと、など話をする。ただ、なんとなく話がかみ合わない。何か探ろうとしているのかな。Mさんはここから近い関内のホテルに宿泊しているそうだ。神田の地名も出てくる。僕のブログは「かんたん」だけれど。ライブが終わってすぐ駅に向かえば相鉄の午前2時丁度の電車に間に合ったけれど、おしゃべりなどしていて、結局前年と同じ時間になってしまった。Mさんによれば京浜東北線は動いているとか。

どうやら出待ちイベントに参加派と不参加派のファンがいるらしい。Mさんは出待ちに行くようなので分かれ、僕はみなとみらい駅に行く。終電。これではまったく前年と同じかなと思っていた。横浜駅に行くと、若者にからかわれる。日本の誇る若者か。いまどきこういうのすごく多い。京浜東北線もあるが、湘南新宿ラインの宇都宮行きというのが少し前にある。どうせ新宿で乗り換えるのだし、こっちのほうが都合がいい。この線は初めて乗るが、まずまずの乗車率。大晦日の終夜運転の電車でも結構乗客はいる。

途中の駅でホームに男性がいて、ホームに捨てられていたペットボトルの飲料のキャップだけ持って行っていた。何だろう。新宿着。さすがにここはいつもと変わらないにぎやかさ。駅内のコンビにも開いている。小田急線に行く。普通電車に乗る。またまたわざとらしい乗客集団。正月そうそうよっぽど暇なのか。

自宅に帰りました。倉木さんのライブは楽しかった。倉木麻衣さんありがとう。2008年は再就職を優先するけれど、倉木さんのライブにも行きたい。・・・でもライブを優先したい気もある。ちょっと経済的に苦しくなりつつあるけれど、やりくりして倉木さんのライブに行きたい。


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2007.12.22日からの愛知公開録音、京都フリーライブ、大阪公開放送のときの思い出

2008-01-13 10:20:00 | 2007年までのライブの思い出

前日21日は、東京国際フォーラムホールAで倉木さんのライブ。とてもよかった。翌22日は愛知県名古屋市、名古屋港「ポートハウス」にて11月22日から展開されるイルミネーションに合わせたFM AICHIの公開録音イベントに倉木さんは出席。僕も当日新横浜から新幹線で名古屋行き。ホテルにチェックイン。前回とは違うホテル。

地下街で食事。カツカレーきしを食べる。名古屋ですね。JR金山に行き、地下鉄で名古屋港に行く。ポートハウスはすぐにわかる。整理券があることは知らなかったけれども、ここもあるらしい。308番。誰も並んでいない。雨が結構降っている。ポートハウスに行くと、トラックの運転手と、ウェーブの人もいる。朝から来ていたそうだ。見ると常連ファンもいる。前日東京国際フォーラムのライブ・出待ちの後、朝こちらに来たのか。もしかすると快速の「ながら」利用者もいるのだろうか。

4時を過ぎ入場の整列をする。308だとかなり後ろのほうです。横を見ると南極観測船「ふじ」が停泊している。時間があったらゆっくり観光したいところ。並んでいたけれど雨がかなり降り続く。入場したけれど、前の方はよく見えない。もう少し背が高いといいなあ、と思った。

倉木麻衣さんが登場。かわいいですね~。ちらちら見えるけれど、あまりよく見えない。声は聴こえるので、会話を楽しむ。お決まりのパフォーマンスのこと。行きたいところ。お正月の予定は、実家に帰って、初詣だそうです。2008年にやりたいこと。17時45分ころ倉木さんは退場。他のファンは手を振っていました。僕も最初それに加わろうと思いましたが、倉木さんの行動を先読みし、少し離れた先のところに行っていましたが、倉木さんは建物から離れて歩いたようで、倉木さんがどこにいるかよくわからず、僕の当ては外れました。

会場ではプレゼントのクイズをやっていたようでそのあと退場。雨が降っています。駅までウェーブの人に傘に入れてもらいました。倉敷から来たMさんは他のファンと食事に行くとか。僕とウェーブの人とトラックの運転手の3人で金山に向かう。このあとこの二人は挙動不審。

二人は当日一度東京に戻るらしい。時間は多分午後7ごろだったと思う。まだ時間には余裕がある。ウェーブの人たちは金山駅のところでどんどん歩いていく。どこかに寄り道するのか。一声かけて分かれようと思ったけれど、どんどん行ってしまい見失う。少し後戻りして切符の券売機のところに行くと、ウェーブの人がいる。???変だと思いながら僕も切符を買う。またウェーブの人を見失う。仕方がないけど、どういうつもりだろう。

この人たちは僕についてこられていると思っているのだろうか。僕はそのつもりはないから。離れるのなら離れて結構。もともと僕は他のファンとの交友に力は入れていない。他のファンと積極的に交友を持つつもりはない。だいたいトラックの運転手にしても2006年の佐賀のとき向こうから話しかけて来たもの。

ファン同士の交友というのは以前応援していた歌手のときもそうだけれど、妙ないさかいに発展することも多く、それでいてだいたい僕が悪者にされる。教訓。僕は他のファンとの交友に力は入れていません。何度もライブなど行っていると会場などでよく顔を合わせる人もいるけれど、挨拶程度まで拒否はしないけれど、積極的な交友を持つことには意欲的でない。出待ちイベントに参加しない理由は他にもあるけれど、他のファンに余り好感が持てないことも理由のひとつ。

それに以前カプセルホテルやサウナ中心に宿泊していた。そのころ同じカプセルホテルやサウナに宿泊するファンはわずかにいたようだけれど少なかった。ついてくるとかそういう話はなかったな。2004年以降はインターネットで早めに宿泊先の予約を取ることが多い。ついていくとか、ついていかないとか、そういう話がどこから出てきているのか。それに今の日本社会では、ついていくとか、真似ばかりするとか、そういう言葉が適切に使われていない例が多く見受けられる。

ホームに下りると新快速の米原行きが到着している。金山と名古屋の間には尾頭橋という駅がある。比較的新しい駅で、以前ナゴヤ球場が近くにあった。僕はこの駅の近くのウインズ名古屋に一度行ったことがある。快速だとこの尾頭橋に止まらない。金山と名古屋では普通でも快速でもたいした差はないけれど、ホームに米原行きが来ているのでそれに乗る。名古屋駅着。僕も地下街で食事をしようと思った。

あるラーメン屋の前でまた変なやつがいる。「誤解をされるのは慣れているから」などといっている。待ち伏せして僕に対して言っているのだろうか。何でこんなことを僕に対してわざわざ言わないといけないのだろうか。誤解にもいろいろある。誤解を利用して大もうけするやつもいるだろう。些細な誤解が多く、たいした影響を受けない人もいる。悪質な誤解のため人一人の人生がめちゃくちゃになることもあろう。「誤解をされるのは慣れているから」などと言ってへらへらしていられるのは、今まであまり深刻な誤解をされてこなかったということ。少なくともこの問題では、比較的恵まれた人生を歩んでいるということでしょう。自分がそうだからといいって相手もそうだと決め付けようとしているのだろうか。ノーテンキ野郎め。

別の店に行く。今度は制服姿のガードマン二人組みが立っている。二人は店に入っていく。店の前のサンプルを見ていて、気に入ったので僕も店に入ろうと思ったけれど、また何かおかしなことを言われるかもしれない。あ~、ガードマンが店に入ったからついて行ったのだろう、だとか、くだらないことをいうやつも出てくるかもしれない。この辺は気にしすぎかもしれないが、いつものいじめ嫌がらせからして、やはり注意する。でもこういういじめ嫌がらせも多くて避けきれないことも多い。誰が首謀者か知らないけれど悪質なもの。

結局別の店でエビフライ定食とビールにする。食事のあと、ホテルへ戻る。夜はテレビで「JAPANCOUNTDOWN」を観る。倉木さん出演。

二十三日今日は一日あいている。いつものように倉木さんのスケジュールはわからない。京都では全国高校駅伝があり、倉木さんの母校立命館宇治高校も出場する。でもそれは観ないことにする。ホームに行くと、立ち食いのきしめんを食べる。とてもよい。午前10時に大垣行きの電車がある。それで大垣着。大垣駅というと以前応援していた歌手の応援で、大垣東京間あるいはその逆の列車を何度も利用したものだった。久しぶりにこの駅を見る。米原行き普通に乗り換え米原から京都行きに乗る。日曜日だけれども、乗客はかなり多い。

京都に12時台に着く。ホームで電話投票権を利用して、有馬記念の馬券を買う。改札を出る。この日はチェックインのあと外出しない予定。京都駅の八条口側のたこ焼き屋により、たこ焼きを2種類買う。近くのパン屋でパンを買う。コンビニにもよる。

京都駅というと何度か利用しているけれど詳しくない。翌日整理券のために並ぶ予定だし、室町小路広場というのが、よくわからない。建物の構造が飲み込めず、伊勢丹の中を上のほうの階に行ったり、うろうろしてやっとたどり着く。ほ~、ここが室町小路広場か。駅前で一休み。郵便局だとか、パチンコ屋だとか、わめいているおばさんがいた。京都中央郵便局は以前一度利用したことがあるから知っている。休んでいると電光のニュース表示があり、倉木さんの母校の立命館宇治高校は優勝したそうです。

有馬記念の結果を知ろうと携帯を見ていたけれど、どうやら電池切れで後回し。ホテルに向かう。これまで僕は京都には何回か来ているけれど、京都では宿泊したことがなかった。今回初めて京都に宿泊。駅から少し歩く。和室の部屋。東本願寺が近い。途中の土産や、飲食店もいい感じです。東本願寺も以前観光で行きました。2年半前と倉木さんの立命館のキャンパスライブのとき京都観光はしていますが、またいずれ京都観光をしてみたいと思いました。有馬記念は外れていました。

24日チェックアウト。京都駅の中央口の近くのコインロッカーに荷物を預ける。室町小路広場に行き、スタッフに整理券の配布場所を聞く。行って見るとすでにものすごい列。最近にない長い列。僕が並び始めたのは午前8時25分くらい。座り続けても足が痛みそうで、僕は立っていた。時々足の体操をする。途中でウェーブの人や夏見さんを見かける。そういえば最近夏見さんは男性と一緒のことが多い。もしかして既婚者だったりして。若く見えるけれどもしかすると僕が思っているより年齢がずっと上かもしれない。

列をみるとどこかで見たことあるなという人もいる。10時に整理券をもらう。488番。僕の後ろにもかなり並んでいたのでもしかすると1000人くらい並んだのかもしれない。整理券をもらい、その場を離れる。室町小路の一番上まで行く。座っていたら、初老の女性が何か言っている。見ると虹が出ている。倉木さんの立命館のライブのときも虹があったけれど、今度も虹。京都というところは土地柄、虹が多いのかしら。四季折々といった感じのところですね。「かつくら」というところで食事。生湯葉のコロッケとえびかつ定食に茶碗蒸しつき。湯葉と茶碗蒸しがいいですね。

また下に降り、飲み物を飲む。自販機のところで軽食を取っている男がいる。焼きおにぎりなどの軽食の自販機がある。そういえば青森駅のホームにも軽食の自販機あったな、などと考えていた。室町小路に戻ろうと思ったら、あちこちでイベントのために閉鎖。反対側の広場を経由して少し遠回りで元の場所に行く。なんとなく京都駅の建物の構造が飲み込めてくる。

入場。音楽が流れている。僕が入場したときに流れていたのが、サヴァイヴァーのアイオブザタイガー。懐かしい。スティックスのミスター・ロボットも流れていた。ドモアリガト。80’の曲。僕が高校生から大学に入ったころ、その当時に聴いた曲。懐かしくていい気分で、倉木さんの登場を待ちわびていた。そういえばFC会報の30号の最初のほうに倉木さんのロボットとのツーショットがありました。

僕の場所は階段の真ん中くらい。ちょっと寒い風も吹く。上のほうの通路から見ている人もいる。ライブはアコースティックバージョンで、倉木さんがかわいらしくてとてもよかったけれど、ただライブはすごく短い。すぐ終わった感じ。待ち時間の長さの割にはすごく短いライブ。フリーライブだし、一般の人の利用するところを閉鎖して利用していたから仕方ないかな。規制退場だったけれど、うまく分散して退場し、僕のブロックは最後だったけれど、待ち時間も短く順調に退出。この辺はスタッフがうまく考えていました。

クリスマスイブだし、倉木さんはどう過ごすのだろう。僕は倉木さんと一緒にいたいなと思いました。コインロッカーの荷物を取り、少し早いけれど、大阪に向かうことにしました。12月13日のライブのときすっかり大阪が嫌になっていたので、今回は今までと違うところに宿泊しようと考えました。ホテルにチェックイン。

夕方外出。梅田近辺を歩く。最近大阪に来ても梅田は乗り換えに利用するくらいであまり立ち寄らないのだけれど、どうも新大阪あたりだと印象が悪く、四ツ橋だと狙われやすい。大阪でも梅田や難波だと街の雰囲気が違うのか。違いそうだけれど、そこら辺まではよくわからない。駅のところできざみそばを食べる。これはよい。駅内の店で買い物、たっぷり買う。クリスマスイブということもあり梅田の街も華やいだ雰囲気でいい感じ。人通りはすごく多い。ホテルに戻り買って来たものをたっぷり食べる。

ホテルには軽食の自販機がありました。京都駅のあの自販機。食べていた男を思い出す。関係あるのか、気にしすぎか。とりあえず今回は食べない。

25日。午前中ホテルを出る。歩いて先ず、FM大阪の公開放送の行われるマルビルにいってみる。ここは初めて。地下にタワーレコードがあり、スタジオがある。人はいるけれど並んでいる様子はない。スタッフもいない。暇なので川沿いを歩くことにする。新しく地下鉄ができるそうで工事のために通れないところがある。京阪と直通でグランキューブのほうまで行くらしい。2008年のグランキューブのライブはまた行き方を変えるかもしれない。

お昼過ぎてFM802の番組が始まる。カセットテープの予備を買うためコンビニに寄ったけれど売っていない。もうカセットテープの時代ではないね。数年間使っている小型のラジカセ、まだ十分使用できるけれど、テープが手に入りにくい。

手持ちのテープが一本あった。それを使用。ところが120分のテープだけれどこれが絡まってしまい、録音できず。仕方がない聴くだけ。僕は街の裏通りに入っていった。あとで地図で調べると北浜とか、高麗橋、道修町というらしい。よく知らない。裏通りだけれどビルが並ぶ。受信状態のよさそうなところでラジオを聴いていた。その後近くのカレー屋にいき、食事。

そろそろ2時半。公開放送の場所に戻って並ぼう。歩いてもたいした距離でない。地下鉄一駅の距離だけれど、時間が迫っているので地下鉄で行く。挙動不審な女性がいた。なんだろう。こういうことを気にしていても気分的に疲れる。こういうやつあちこちにいる。西梅田に着く。もう一軒コンビニに寄るがカセットテープはない。会場に行く。スタッフがいる。フットボウラーのような雰囲気の人。並ぶところに行くと、すでに40~50人くらい並んでいる。ウェーブの人やトラックの運転手もいる。

並んでいる人を見るとわざとらしい人もいる。変な感じ。わざとじゃなければ問題ないんだが。ウェーブの人はどうやら先ほどのFM802の番組の文字起しのような事をやっている。僕は最近では他のファンのホームページなどまったく見ないけれども、今から3年半以上前は見ていた。有名なヒットカウンターなどにも文字起こしはあったはず。あの文字起こしは誰がやっているか知らないけれど、ウェーブの人がやっていたのかな。他にもホームページはたくさんあるだろうし、どこかに参加している人なのかな。僕は知らないけれど、倉木ファンのホームページ、ブログも以前より増えているんだろうね。僕は全然見ないし、麻衣コミュニケーションにも不参加。

でもこういう文字起こしがあると倉木さんの声こそ聴けなくてもラジオを聴けないファンは、それを見てラジオの内容を知ることができるし、僕は別に悪いとは思わない。僕も倉木さんのラジオを録音することはあるけれど、テープがほとんど整理できていない。録音ミスも多いしね。

観客は入場し、公開放送が始まる。僕の立っていたところはやはり見難いけれど時々きちんと見える。ビデオカメラが入る。トーマスさんがいる。倉木さんがかわいい。トーマスさんは、他のファンと出待ちがどうたら言っている。僕に聞かせようとしているのかな。気にしすぎかな。トーマスさんがどういうつもりか知らないけれど、・・・。印象悪い。やっぱり僕のファンとしての立場の厳しさを象徴しているのでしょう。倉木さんはいっぱい手を振りながら退出。規制退場。時間がないんですなどといっている女性がいる。誰かにいわれてやっているのか。わざとらしいの極致。うんざり。僕はタワーレコードによって、倉木さんの載っている雑誌2冊を購入する。僕は出待ちには不参加なのでそのまま退出。僕は反対側から出たけれど、何人かファンがいる。出待ちには参加しないのかな。

倉木さんの公開放送などラジオが聴けたこと、それはよかったけれど、それだけ。でもそれでもうれしい。わざわざ大阪まで来てよかった。551HORAIで餃子を買う。カレー屋によりキーマドライカレーを食べる。ホテルに戻る。

26日。以前にも少し考えていたことだったのだけれども、ちょっと気まぐれを起こし、京都で一箇所観光をして帰ることにする。京都駅に行き、コインロッカーに荷物を預ける。近鉄で丹波橋へ行く。凶悪な感じの若者がいる。京阪に乗り換え。駅のところで炙りきつねそばをたべる。よい感じ。僕も関東での生活が長いから関東風のそばうどんも今では平気だけれど、やはり僕は関西風のうどんそばが好きです。京阪の中書島で乗り換え、観月橋で降りる。

近くに豊後橋という地名がある。どういうところだろうと見てみた。駅からは交通量の多い道路の向こうになる。駅前の歩道橋から見ていたが、にぎやかというような感じではない。ただの住宅地か。大阪の肥後橋に比べると京都の豊後橋、大違いかな。しばらく観月橋の橋の上に佇む。下を流れる宇治川。

京都駅に戻る。またたこ焼きを買う。荷物を持ち切符を買う。ここのところ熊本がらみで嫌がらせをされることが多い。理由がわからない。仮に僕が熊本出身だったら何が悪いのか。ちなみの僕は熊本出身ではないし、熊本育ちではない。わけのわからない嫌がらせをされている。というわけでのぞみ86号をわざと避ける。時刻を見るとこの時間新横浜停車の新幹線は意外に少ない。でも僕の家の最寄の新幹線の駅は新横浜だからね。

新横浜乗換えで帰りました。帰りもいろいろまたありましたが、毎度のこと。日本人の国民性でしょうか。倉木さんの名古屋大阪ライブのあとかなり疲れて神奈川に戻ってきました。まだ十分回復しないまままた名古屋京都大阪へ。またお疲れ。でも倉木さんのライブやイベント、今の自分にとって楽しく感じるのはこれだけです。倉木さんありがとう。あとはカウントダウンライブです。

1・13一部修正


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倉木麻衣2007ライブ・ツアーの思い出~2007.12.21東京国際フォーラムホールA

2008-01-12 15:13:00 | 2007年までのライブの思い出

13日のグランキューブ大阪のライブから8日目。21日東京国際フォーラムホールAのライブ。3回のツアーのファイナル。

僕は自宅を出て小田急線から千代田線直通の松戸行きに乗る。日比谷で降り、日比谷シャンテの地下でラーメンを食べる。歩いて国際フォーラムへ。地下のampmにより、ヨーグルト、プリンなど購入。店を出るとトラックの運転手とウェーブの人もいる。倉敷のMさんも来ている。少し話をして、別れ買ったものを食べるのに適当な場所を探したが、なかなか見つからない。ベンチなどはすでにたくさん人が座っている。

入場の列に並ぶ。後ろにいて銀行がどうたら言っている女性がいる。わざとなのか。気にしすぎかね。ちなみに僕は元郵便局員だけれども、銀行口座くらい持っている。競馬の電話投票の口座が中央と地方と2種類あるので、それを足すと3種類ある。メインバンクの支店が今の自宅近辺にないからどうしようかなと考えている。時々不便に感じるときがある。

結局一階の道路に近い場所に座って食べる。開場時間が近くなり並ぶ。今日の席は1階席の46列43後ろから2列目。二つ横がカメラの席。ほぼ真ん中。これはファンクラブでとった。ライブはとてもよいです。倉木さんが美しくてとてもかわいらしい。僕は倉木さんと倉木さんのライブが大好きだから、これからも倉木さんのライブにはできるだけ来たい。でも仕事もそろそろ決めないといけないし。ずっとそう言っているんだけれども。

僕が、倉木さんと結婚するのが一番だと思うんだが。ライブはとてもよかった。ライブ終了。顔見知りの女性ファンが彼氏と一緒に客席後方の出口に行っていたようだ。僕はトイレに行きたくなったので前方に行き、会場なかほどの出口から出る。トイレの入り口に不審なファン。トイレから出るとそのファンのいた辺りにファンクラブからの封筒が置いてある。受取人の住所氏名など書いてあるだろうに。わざと置いていったのか。ただの偶然なのかな。

アンケートを書いて出す。ロビーまで行くとすでに出待ちの行列ができている。すごい人の数。熱心なファンが多い。僕も熱心だけれども、僕は出待ち不参加なので地下を通り日比谷駅まで歩く。二重橋前の駅など利用するとまた何か言われそうで今回は避ける。

ライブの余韻に浸りつつ、電車を乗り継ぎ帰宅しました。翌日からは名古屋、京都、大阪の公開放送などのイベントに行くので、準備に取り掛かりました。


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倉木麻衣2007ライブ・ツアーの思い出~2007.12.13グランキューブ大阪

2008-01-10 22:28:00 | 2007年までのライブの思い出

13日、名古屋のホテルのあと大阪へ向かう。この日の予定を考えていた。宿泊先はステップイン新大阪東口、ここも2回目の宿泊。夕刻からライブ。リニューアルされたヒルズパン工場カフェにも、この日か翌日のどちらかで寄りたい。

考えてこの日の昼にパン工場カフェに寄ることにした。新幹線で新大阪に向かう。自由席。在来線で大阪、地下鉄西梅田から四ツ橋へ。早速ヒルズパン工場カフェに行く。入り口のところが以前と違う。クラブハウスサンドを注文したけどなし。名前忘れたけれど、鴨の肉だっけ、何かほかの鳥の肉だっけ。忘れたけれども。そういうのをはさんだパンとサンドイッチなどを注文し、食べました。以前と比べそんなにものすごく変わったという感じでもない。今後も大阪に行ったらたまに寄ろう。1年に1~2回かな。

堀江公園に行きのんびりしていた。犬を散歩に連れていた人もいる。四ツ橋のブルーウェーブインのところを通るとゲロがはかれていた。どうも僕が行きそうなところは予想され不審者がうろついたり、わざとらしい何らかの行為が行われているように思われる。すると、四ツ橋あたりは僕がうろつくと狙われやすいのかな。一応考慮に入れておこう。

その後新大阪に戻る。御堂筋線の新大阪駅の一番北側の出口から出る。あまりなれないところだけれど、線路の下をくぐり、様子が飲み込める。ホテルにチェックイン。荷物を置き、5時過ぎてから会場に向かう。新大阪でうどんを食べる。在来線で大阪、環状線に乗り換え、福島駅へ。今までグランキューブというと肥後橋のほうから行ったり、阿波座から行ったり、玉川からいったりということはあった。JR福島駅から行くのは初めてであった。

ここから歩いていくが時間もあるので、川のところのベンチに座り夜景を見る。川面に周囲のビルの明かりが映り、きれいな景色です。しばらく観ていると妙な男がうろうろ。監視でもしているのでしょうか。しばらくして会場に歩いていく。会場に入ると先ずグッズを全部買った。物販のお姉さんは、不良品があっても交換できないとか言っている。僕は不良品を買ったことはないし、交換してくれといったこともないがね。

今日の席もイープラスで取った席で2階席Fb54という席。通路より。通路よりだと窮屈感が少ないのでいい。コンサートはとてもいい。倉木さんがとても美しくてかわいらしい。いい気分で会場を出る。今日も僕は出待ちには不参加で、帰ることに。なぜかこのところ熊本県がらみで嫌がらせがあるので、今回は肥後橋を避ける。出待ち不参加の人もちらほら。やはり出待ちに参加する人はかなり遅くなるから、参加しない人はしないのでしょう。

福島駅近辺で食事をすることにする。またもやし炒めの定食。これはなかなかよい。店内にはわざとらしい倉木ファンの若い男。こいつらも出待ちに参加しないのか。わざとらしくツアーパンフを見せびらかしたり、間抜けな会話。偶然かな。どうも僕を付けねらった連中のように見えるが。意図が不明。いかにも馬鹿丸出し、最低。しかし執拗にあちこちでこういう連中に狙われる。

新大阪でコンビニによる。変。ホテルに戻る。11時過ぎていた。出待ちの人はいつまで会場にいたんだろう。

14日、前日にヒルズパン工場に行ってしまったので、予定なし。新大阪駅東口の広場や公園でのんびりとしていた。しかし、こういうところにいても、不審な人物。なんだかすっかり大阪が嫌いになってくる。そういえば以前一度大阪嫌いになったときがあった。そのときも新大阪に宿泊していた。大阪というより新大阪がよくないのかな。はっきりしないけれど。この点も一応考えておきたい。

15日、とっとと神奈川に戻ることにしました。


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倉木麻衣2007ライブ・ツアーの思い出~2007.12.12愛知厚生年金会館

2008-01-09 18:12:00 | 2007年までのライブの思い出

年が変わりました。倉木さんの昨年のライブツアーから一ヶ月近く経ちます。昨年12月12日の愛知厚生年金会館のライブのことを思い出しつつそのときのことを書いてみます。

倉木麻衣さんの2007年ライブツアーがはじまる。今年のツアーのライブは3回。少ない。でも夏にはファンクラブのイベントがあったし、倉木さんの方も、中国、韓国、台湾のイベント、ライブもやっていた。キャンパスライブもあった。倉木さんは活発な活動をしていた。僕としてはでもこのツアーライブのような普通のライブが一番好きです。そのライブツアーがいよいよはじまる。

僕は今年倉木さんのライブに行く回数が減るかもしれないといっていた。それは再就職との兼ね合いでそういっていた。ところが世の中には意地悪で底意地が悪い人間のクズのようなやつもいて、僕が倉木さんのライブに行くのを減らすというのは倉木さんに飽きたからだろうとか、他のアーティストのライブに行くからだろうなどと悪質なデマが流れていたようです。もちろんそれらはデマ。

僕としてはもっと早く再就職を決めたかったのだけれども、諸般の事情があり、なかなか決められず。ずるずるとここまで来てしまった。再就職が決まるとこれまでのようにはライブにたくさん行くことはできなくなる可能性が高い。できればたくさん倉木さんのライブにこれからも参加したいとは思うけれども、そうはいってもいつまでも無職でいるわけには行かない。前の仕事の退職金などで生活してきたが、徐々にそこが見えつつある。このまま行けばジリ貧。2008年は再就職重視。いける範囲で倉木さんのライブにも行きたい。

僕自身デタラメな噂が多い。それに伴うリアクションも多い。いじめ嫌がらせも多い。正直なところ僕は倉木さんに好意はもたれていないと思うし、信用されていないと思う。つまり僕に対するデタラメな噂のほうを倉木さんは信じているのではないか。それは倉木さんに限らず、多くの人間がそうでしょう。でも倉木さんは他と違っていてほしいのだが、そういうわけにもいかないのだろう。倉木さんだって、組織の中にいるわけだし。自分の判断だけで決められないこともあるだろう。でもこの問題についても事情が変わってほしいと僕は思っている。

ただ、今のところはというと、やはり倉木さんは、僕に対する信用はあまりないように思えていて、このころまた一段と僕の気持ちは沈みがちだった。でも、倉木さんのライブ・ツアーが始まる。それはそれでとても楽しみにしていた。

12月11日、一日前から名古屋入り。新横浜から新幹線。宿泊先は駅前ホテルモンブラン。ここの利用は3回目になる。チェックインのあと、近くの居酒屋に行って飲食。もやし炒めがおいしかった。たまにはこういう店もいいと思った。仕事をやめてから、最近は行くことも減った。夕刻から雨が降っていたように思う。

12日午前ホテルを出て駅前に行く。何かイルミネーションのイベントか何かあるのか、ベンチや熊の人形のようなものがある。僕はベンチに座ってうとうとしていた。お昼を過ぎて名古屋駅の西側の地下のお店で食事。名古屋コーチンの定食。そのあとも名古屋駅近辺をうろうろ。午後4時近くになったかな。地下鉄で会場の愛知厚生年金会館のある池下へ。

ここの会場は以前応援していた歌手のコンサートで、何度か来ているが、倉木さんでは初めて。池下に来るのは久しぶり。駅のところのハンバーガー屋、ミスタードーナツなど以前来たときにあったけれど、今回もありました。ぐるっと会場近辺を回ってみようかと思ったけれども、雨がポツポツ。おとなしく会場のところにいたら、ウェーブの人やトラックの運転手も来ました。ウェーブの人によると、台湾のライブ・イベントはすごくよかったらしい。

会場に入場。最初のうちは、ロビーだけの入場。この日の僕の席は、2階席。2階H列42番、イープラスで取った席。この会場の2階席は以前来たときそんなに窮屈という感じでもなかったけれども、今回は窮屈。やはり太ったか。ライブが始まる。倉木麻衣さんがとても美しくて素敵。イベントやキャンパスライブもいいけれど、僕はやはりこういう普通のライブが一番好き。時々困ったファンに意地悪されたり、太っていて席が窮屈なときもあるけれど、その点を除けばやはりこういうライブが僕は一番好き。

2階席も結構盛り上げるファンがいる。楽しいコンサートでした。とてもよかった。僕は出待ちには参加しないのでライブが終わると会場を出て駅に向かう。池下から名古屋へ地下鉄。コンビニによってホテルへ。

13日朝チェックアウトし、大阪に向かいました。


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中央大学キャンパスライブの思い出

2007-12-16 14:59:00 | 2007年までのライブの思い出

11月3日中央大学の学園祭ライブ。僕はこころもち少し早めに出かける。多摩センター経由で、モノレールに乗り、中央大学・明星大学駅で降りる。大学の中央部の池のところで座っていた。何か売りに着たので買って食べる。何を食べたか忘れた。

途中飲み物をかって飲んだりしながら会場の建物のところに行く。ここのチケットは、一般発売日に大学まで来て買ったもの。席は一番後ろの席。でも席は割りと良かった。ライブの前ウェーブの人が来た。席は離れているらしい。

ライブは倉木さんはしっかり歌いました。ライブのあと僕は少しゆっくりしていたけれども、出待ちには参加しないので、帰る。ゆっくり歩きながら、中央大学・明星大学駅に向かう。途中、男子学生が通りすがりに「豚」などと言っていく。僕に対して言ったのか。新聞見ても、郵○職員見てもこういうやつは優遇されるよね。大学のほうに行ったけれど、中央の学生なのかな。

モノレールに乗り、多摩センター駅に向かう。周囲はまた付きまといらしき若者の男数人。郵○系なのか、悪徳宗教の関連か、どっちなのだろう。まあ、しつこいもの。こっちは相手のことを知らない。相手はこっちのことを知っている。そんな状況で執拗に攻撃を仕掛けてくる。どうせ攻撃する側は、都合が悪くなると、反対のことばかり言うなどと決め付け、自分たちの不正行為を正当化するのだろう。被害者はたまらない。これも愚痴~。

で、家に帰りました。翌日11月4日、東京国際フォーラムで立命館で倉木さんは恩師の有賀先生と対談。僕も行ったのだけれども、倉木さんはかなり体調が悪いらしく、挨拶だけでした。今はもう倉木さんの体調はよくなったらしいけれど、倉木さんはがんばりすぎてしまうんじゃないかな。全国のファンも心配したと思う。健康第一。

フォーラムのお話の後、僕は映画でも観ようと思ったけれども、また付きまといの男集団。しょうがない。母校の学習院大学に行き、学園祭を見ることにする。途中電車内でも付きまといらしき間抜けな若者。本当にしつこいのなんの。大学に行く。久しぶり。僕はビール飲んだり、ポップコーンを食べたり、ピラミッド校舎のところにもいたけれど、若干?なやつもいる。どこ行ってもこの調子か。

また一段と寂しさを感じたものです。


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横浜国立大学キャンパスライブの思い出

2007-12-16 02:53:00 | 2007年までのライブの思い出

11月2日、倉木麻衣さんの横浜国立大学の学園祭ライブ。僕は比較的ゆっくりしていました。相鉄線経由で和田町駅から行くことにしました。僕も初めてでよくわからないところだけれど、事前に地図を見るとこちらのほうがわかりやすいと思った。和田町駅に着き立ち食いそばを食べる。場所がわかりにくいのと時間が少し迫っているようなので、タクシーで行くことにする。

中央側の入り口から入る。距離場所から見てもタクシーで行って正解のようだ。大学に入ると模擬店がいっぱい。僕はずいぶん歩き、ぐるっと回った感じで、入場の行列に並ぶ。芝生の広場があり、そこが会場。もう入場は始まっている。僕は前、中、後ろでいうと中のやや後ろくらいだった。芝生に座る。トラックの運転手やウェーブの人も来る。

僕は体型のせいか、少し座りにくさを感じ、一番後ろの少し高くなっているところに行き、そこでライブを楽しむ。後ろのビルの踊り場や近くの建物の窓から見ている人もいました。少し肌寒い感じで、終わりのほうは少し雨がぽつぽつ。倉木さんはのどの調子がよくないらしい。後日というか、11月4日の立命館の対談のとき、体調を崩しているということでした。倉木さんは最後までしっかりとライブをやりとおしました。

ライブのあとアンケートを書きましたが、どこに出せばいいかわからず、出さず。ビールを飲んだり、ポテトや焼き鳥を食べてのんびりしていました。他のファンはいなくなりました。僕は模擬店のほうに行きました。たくさんお店があります。繁盛している店、お客が来なくてスタッフがのんびりしている店。こんなことなら立ち食いそばを食べてこなければ、もっと食べられたのに、と思いました。トルコ人の店があり、そこでケバブを食べました。

しばらく行くと建物のところで人だかりができています。出待ちらしき集団。なんとなく僕とは合わない印象。後日倉木さんは体調が悪かったと聞いたけれども、出待ちイベントなんかやったのかしら。僕はもちろん出待ちには参加しないので、とっとと帰ることにしました。

南側の出口から出る。こちらのほうがわかりやすい気もする。小さい女の子が、駆けて来て僕のほうを見る。僕はそのまま素通り。また同じ女の子が駆けて来て僕のほうを見る。どうしたんだろう。僕のことを倉木麻衣ちゃんだと思ったのでしょうか。僕は倉木麻衣ちゃんではないのです。せっかくだから「Stay by my side」を歌ってあげようかと思いましたが、止めました。

南側から出ると結構アップダウンがあり、傾斜のきつい階段、細い道、ここの道を毎日通学している学生はいい運動になるんじゃないかな。雨の日は歩きにくいかもしれない。大学から駅に向かうと高台から見下ろす感じになるので、駅から大学に行くときより、道はわかりやすいでしょう。

途中、祠がありました。おまいり。こんなことが書いてありました。

愚痴をこぼすな

弱音をはくな

泣きごと言わず

耐え忍べ

明日の佳き風

願って暮らせ

僕は愚痴ばかりですけれど。デマ、いじめ、嫌がらせ、付きまといなどなど。佳き風はいつ吹くのかね~。僕が何もしなくても攻撃されることは多い。

和田町駅に着く。大和駅経由小田急で帰ろうと思ったら、事故で電車がストップ。かなり長く大和駅にいました。このあと予定はないのでゆっくりしていましたが。かなり長く待ち、やっと帰宅しました。


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立命館大学キャンパスライブの思い出

2007-12-09 02:11:00 | 2007年までのライブの思い出

10月後半から11月前半にかけて倉木麻衣さんのキャンパス・ライブが行われる。その第一弾が10月27日(土)に倉木麻衣さんの母校立命館大学で行われる。僕はこのライブチケットが前売りで取れず、オークションでゲット。席は38列まであるうちの36列目。後ろから3番目の通路側でした。

僕はせっかくの機会なので、京都観光もしようと考え、26日に関西に向かう。新横浜駅では、間抜け面をした変態男が、「新幹線で九州まで行く~~」などといっている。僕には無関係な人なのかもしれないが、しばしば僕の周囲をわざとらしい人がうろつくので警戒。博多行きだってあるし、別に博多まで新幹線で行ってもいいと思うが。車両は結構混雑気味。最近はJRは儲けているのだろう。

京都に到着。今回の京都観光は2年半前、ちょうど倉木さんの大学卒業の少し前に僕は京都観光に行ったのだけれども、そのとき行かなかったところを中心に回る予定にしていた。金閣寺、銀閣寺、清水寺などは前回行ってるので今回は行かない。その数日後東京で、わざとらしく、僕の周囲で、金閣寺、銀閣寺などといっているやつがいた。どこかの悪徳宗教団体の連中だろうか。とにかく今回は最初から、金閣寺、銀閣寺、清水寺など前回行ってるところは行く予定なし。

予定は4コース考えていた。①南禅寺から、知恩院、三十三間堂、②妙心寺、及び立命館大学周辺、③上賀茂神社、下鴨神社、京都御所、京都文化博物館、二条城、④万福寺、京都南部。26日は①のコースを行こうと思った。京都駅に着くと地下のコインロッカーに荷物を預け、市バスの一日乗車券を購入。

永観堂を参拝、雨が降りはじめる。若王子神社に行く。このころはもうかなりの雨。側溝を透明なきれいな水が流れる。靴に雨が入り、歩きにくい。南禅寺に行く。途中、学校があったが東山高校という。高校スポーツなどで時々聞く名前の学校。南禅院や金地院も参拝。この時点で足の痛みがひどくなる。雨が靴に入って歩きにくいのに、それをかばって歩いたため、わき腹や背中、足首の少し上の前側などもひどく痛む。休み休み観光で予定通りに進まない。観光地では外国人観光客を多く見かける。特に庭園。ただ、少し不自然な美人の外国人女性もいた。僕のほうにカメラを向けているような、後ろの庭園美にカメラを向けているような。撮影しやすいように場所を少しずらしたけれど、相手の女性の動きが・・・。誰か日本人に言われたのかな。僕の周囲は頻繁にわざとらしいやつがうろつく。

地下鉄の蹴上駅のところを通過。青蓮院門跡のところへ行く。しばらくすると知恩院の場所を聞きに来た男性がいた。青蓮院門跡というと通りから少し奥まったところにある。通りに道を聞くのに適当な人がありそうなのに、わざわざここまで聞きに来るなんて不自然だけれど、気にしすぎか。僕も予定なので知恩院に歩いていく。足が痛いのとさっきの男性のことが気になり、知恩院には行かないことにする。2年半前のときも前を通っただけだったけれど、今回も同じ。円山公園で一休み。石に座っていたらナメクジがいた。なんだか久しぶりにナメクジを見る気がする。

歩いていくとピンクの服を来た女性が不自然に本を読んでいた。もう暗くなりかけているのに屋外で読書。あれ、円山公園だったか。違うところかな。この日だけれど。この日の観光はここでやめることにする。祇園のなか卯で食事、ここは2年半前も寄った。店に来て思い出した。そのあと京都駅方向に行くバス停がどこかわからず、足の痛みをこらえながら、うろうろ探しやっと見つける。2年半前のときはこんなことはなかったから、ちょっと勘違いしていたかもしれない。前回のときバス路線が結構頭に入ったと思ったけれども、今回少し間違えたところがあった。結局この日市バスに乗ったのは2回。元が取れていない。

在来線で新大阪へ。ホテルは新大阪。どうも京都だとインターネットだと適当なホテルがうまく取れず、結局滋賀か大阪に宿泊することになる。2年半前は滋賀に宿泊。今回のホテルは新大阪駅に近い。宿泊費とネット接続環境を考慮に入れて選んだ。コインランドリーもある。僕の部屋は3階の部屋。足が痛いけれど、こういうときは通例お風呂にはいりゆっくり温め、ぐっすり眠ると翌日は回復する。今回もそれをやることにした。

翌日27日倉木麻衣さんのキャンパスライブ。足の痛みが引かない。回復していない。わき腹、背中も痛む。今日はキャンパスライブの前に②のコースを観光する予定だったけれど取りやめ。新大阪駅はさすがに飲食店が多いので3軒食べ歩き。気にしすぎなのかわざとらしい人もいる。足が痛いのでしばらく新大阪駅にいた。在来線で京都へ。バスでもいけるが、座れない可能性もあるので、タクシーで行く。

立命館大学はすでに多数のお客さんが来ている。常連ファンも多数見かける。トラックの運転手やウェーブの人も来ている。ウェーブの人は京都の出身だそうだ。僕は以学館に行く。僕はずっと以心館だと思い込んでいたが、以学館というのだそうだ。ここが産業社会学部、倉木麻衣さんの学んだ校舎。ここが倉木さんの学んだところか。僕はその前でしばらく座っていた。

会場になる。長方形の会場。いつものライブより、時間は短め。新曲も披露。倉木さんはとてもかわいい。ライブが終わる。規制退場で、僕のところは最後だけれども、そんなに遅くならなかった。会場を出るときも「BE WITH U」が流れていた。一緒に踊りたくなるような曲。いい気分。

臨時バスがあるらしい。出待ちの人もいるかもしれないが、僕は出待ち不参加。臨時バスの最後のバスに乗る。京都駅まで立ち続けて、足が痛い。バスを降りると一休み。バスののなかには変な客もいたけれど、偶然か。在来線で戻り、前日と同じくお風呂で足を温め、倉木麻衣バースデーBBSをチェック。どうも毎年印象が悪い書き込みがあるんだけれど、今回読んでいて書き込みを止めようかという気になった。

でも不老長者というハンドルネームで3回ほど書き込みました。28日は倉木麻衣さんのバースデー。当初観光の予定だったけれど、足の具合を考えて観光は取りやめ。アメフトの試合があるのでそちらにいこうと思う。BBSの書き込みは会場から携帯でしようと思う。近くに崇禅寺という駅がある。そこまで歩く。てっきり梅田方向から来る電車はすべて京都方面に行くと思い込んでいた。ある駅で電車が止まる。そのあと反対方向に行きはじめる。あれっと思い確認すると、どうやらその駅は北千里駅らしい。路線図を確認すると、淡路で乗換えらしい。この電車でもわざとらしい男がいた。

乗り換えて西京極駅に着く。第一試合は龍谷大学と同志社大学。まともに行っても第1Qと第2Qの間くらいに着いていたところだけれども、結局着いたときは第4Qになっていた。この試合は龍谷大学の勝ち。第2試合。こちらが一応僕の注目していた試合。倉木麻衣さんの母校立命館大学と京都大学の試合。京都大学はスタジアムで試合を観るのは初めて。立命館は大学では応援席に入った回数、試合をスタジアムで観た回数がともに一番多い。今回は京都大学の応援席に入る。こちらが駅に近こともある。足の痛さはまだ続く。

直射日光のまぶしいところで本を読む人がいる。変な人だと思うけれど、僕の周囲にはわざとらしい人は多い。ただ、このときは、僕のほうがあとから席に着いたから。向こうから寄ってきたわけではない。京大の応援団、チアリーダーともとても熱が入っていました。試合は立命のワンサイド。圧勝。立命館はさすがに強い。京大の応援も敗色濃厚の中最後まで力のこもった応援でとてもよかった。

BBSのほうは、屋外でしかもまぶしいところ。画像が見にくいので、ホテルの戻るまで、こちらは中断。試合後は西京極から、南方へ。御堂筋線で新大阪駅。食事のあと、ホテルへ。BBSは倉木さんも3回しか書いていませんでした。僕も3回でした。ちゃんとした書き込みや楽しい書き込みをする人はするんでしょうけれど。

僕は足が痛くて今日もぐったりでした。全然観光の予定が進まない。29日は夕方倉木さんの生出演のラジオ番組がある。あまりで歩かないことにした。駅の店の食べ歩き。美しい外国人女性がいた。わざとかな。わざとらしい男もいる。わざとらしい中年女性グループもいる。うんざりしてくる。付きまといは関東が特にひどいけれど、関西でもしつこくやってくる。駅のところに座っていたけれど、早めにホテルに戻る。

ラジオの倉木さんの出演はほんの少し。ただ重大ニュースだということなので、とても気になっていた。結局重大ニュースは、京都駅でのフリーライブのこと。ホット安心。

30日。どうやらやっと足の痛みが和らいできた。観光に行くことにする。③のコースに行くことにした。一日乗車券を購入し、京都駅から下鴨神社に行く。川沿いを歩きたかったけれども、断念。バスで今度は上賀茂神社へ。バスで戻り京都御所へ行く。やはり大きい。学習院跡を見る。立て札だけで何もない。

一休みし、京都文化博物館へ行く。途中やよい軒で食事。博物館ではオスマン・トルコ展をやっていた。こういうのがあることを知っていたわけではない。本当は京都の平安京の模型や当時のもの・道具を見たかったのだけれども、せっかくなので、オスマン・トルコ展も見る。スルタン、ハーレム。平安京の展示物も見る。時間も遅くなり、観光もここでやめ、地下鉄で、京都駅へ行く。在来線で新大阪へ。ホテルに戻る。

31日、残りの観光に行きたい気もする。足の具合はまずまずだけれど、用心して早めに帰ることにした。毎度のこと、観光は中途半端になりました。でも、いくつか回ったところ、なかなかよかった。靴さえよければ、雨でも観光して回りたいところ。家に帰ったら早速靴を新しいものに替えました。


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東京ファンクラブイベントの思い出

2007-08-31 05:26:00 | 2007年までのライブの思い出

倉木麻衣さんの今年の国内ファンクラブイベントのファイナル。僕は仙台のファンクラブイベントには行かなかったし、このイベントもどうしようか、かなり迷ったのだけれども、結局行くことにしました。再就職活動が順調でなく、12月の倉木さんのライブにどれくらい参加できるかわからないという点も考え、行くことにしました。ここは第一希望当選の箇所です。携帯電話は持っていったはずでしたが、家に置いたままでした。

午後3時過ぎまでブログを書いていて、それから会場へ。最寄の駅の近くで不審な父子気にせず。小田急の豪徳寺で降りるはずが一つ手前で降りてしまい、再度乗り豪徳寺で東急世田谷線で三軒茶屋に到着。駅のところで立ち食いそばを食べる。この三軒茶屋というところは、一度以前の仕事のときにこの近所の郵便局に訪問見学させていただきましたが、そのとき一度来ています。9年位前。それ以来で、今回の会場の昭和女子大人見記念講堂は初めてでした。

駅から細い道に入ったものの道がわからなくなり、後戻りしたり、また先に進んだり、車も通らない道も通りやっと会場に到着。入場ははじまっていました。僕の席は1階ケ列42番でした。わりと前のほう。

約一ヶ月ぶりのイベント。気のせいかハンサム斉田さんが前回のときより張り切っていておしゃれになっていました。会場に来るとき、大阪などといっているグループ、会場では山口といっている人、僕に聞かせようとわざとやっているのでしょうか。気にしすぎか。

イベントはいつものイベントですが、質問者が多い。京都、和歌山、群馬、東京、神奈川、埼玉、千葉、宮城、いろいろですね。宮城から来た人は男性でMai-Kヘアの人。車で来たそうです。ちなみに僕は車、バイクの免許とったことがないし、運転したことがありません。結構デマがしつこい。

倉木さんは今年夏一度実家に帰ったそうです。懐かしかったでしょう。家も時々風を入れたりしないと傷むんじゃないかしら。家族の方など時々実家に戻っているのでしょうか。近所の盆踊りに行ったそうです。盆踊りがパラパラになっていたそうです。倉木さんも何か露店で食べたのかな。ご近所の方から、「あらあら麻衣ちゃん、お久しぶり~、すっかりきれいになって~」なんていわれたんじゃないかしら。

ディズニーランドの話題も。倉木さんもラジオの公開放送でディズニーランドの近くに行っているけれど、会場内のアトラクションで遊ぶのは最近はあまりできないんじゃないかしら。スペースマウンテンがお気に入りとか。ちなみに僕は過去2回くらい行きました。すごく人気のある一部のアトラクションを除き、全部行っています。人気がなさそうな、並ばなくてよさそうなものを中心に行きました。お気に入りはなんといっても、パレード。見ているだけだけど、これが楽しい。

キャスパーさんの芸のこと。キャスパーさんは、美しくて、かわいらしく、性格もいい。しかもボーダーコリー犬で頭もいいそうだ。素敵な女性だね。倉木麻衣さんの大切な妹。

倉木さんの料理。味噌汁は有名。大根となめこと、あとなんだっけ。倉木さんの料理、おいしそう。トーマスさんは、食べたことがあるそうです。いいな~。僕は以前ファンクラブ会報に倉木さんのお手製のライスバーガーが出ていました。とてもおいしそうでした。あのライスバーガーを倉木さんの手製の味噌汁で食べたら、最高かも。

倉木さんは美しくてかわいらしく、人柄もすごくいいと思います。今回のファンクラブイベントを通じ、ますます倉木さんを好きになったファンも多いのではないでしょうか。Mai-KCafeのMai-Kプレートは倉木さんも食べたそうです。グッズにしても倉木さんはすごくこだわりがあったようです。プレゼントはなぜか男性の人がよく当たる。

歌のコーナーでは、倉木さんがしっかりと歌い、すごくよかった。福岡、広島のときは風邪気味だった倉木さん、もう大丈夫。Somewhere over the rainbowやCalling youなどカヴァー曲もファンクラブイベントならでは。よいです。

トーマスさんは相変わらずのペースで、元気です。倉木さんが会場を回るとき、別のところにトーマスさんがいるとファンは、倉木さんそっちのけでトーマスさんを写メールで撮影している人も多く、トーマスさんはすごく人気があります。良妻賢母タイプのさと子さんもしっかりと司会。大賀さん大楠さんコンビ。カメラマンの「たっちゃん」さん、「わたなべ(わたべ?)」さん、など見るからに個性的なスタッフの方々。ファンもすっかり打ち解けて楽しんだと思います。楽しいファンクラブイベントでした。

倉木さん、スタッフの皆さん、楽しいファンクラブイベントありがとうございました。今度いつ倉木さんに会えるだろう。どうなるかわからないけれど、やりくりして倉木さんのライブに行きたい。倉木さん、また元気で会おうね。LOVE!

イベントが終わりロビーへ行く。キャスパーさんがファンサービス。かわいい。アンケートを出し、外へ。トラックの運転手の人とウェーブの人に会いました。僕は駅の立ち食いそばの店でソースカツ丼を食べる。東急世田谷線で山下、豪徳寺のホームに立ったときもう11時半くらいになっていました。自宅の最寄の駅へ。僕の嫌いなタイプの性格が悪く馬鹿丸出しの男がいたけれども相手にせず、スーパーに寄り、買い物して帰りました。

さあいよいよ再就職に取り掛からないと、先々の予定に影響する。ちゃんと決めてまた倉木麻衣さんのライブに行きたい。

倉木さん大好きです。


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広島ファンクラブイベントの思い出

2007-08-30 07:56:00 | 2007年までのライブの思い出

2007年倉木麻衣ファンクラブイベント4回目。僕の参加は3回目。

7月19日、福岡から広島に移動。広島に着くと、ホームの立ち食いの店でうどんを食べる。ここは広島に行くとよく立ち寄る。駅前の地下にいて、大きな画面の前の少しはなれたところで座って画面を見ていた。ここはアイスか何か売っているところがあったけれども、今回は売っていないようだ。画面ではプロモーションビデオが流れていた。ずっとかなり長く見ていた。

結局3時間半くらい見ていたらしい。知らないアーティストが多い。EXILEというグループ名前は聞いたことがあったけれど、ぜんぜん知らなかった。初めて見ました。でももう忘れている。気のせいかエイベックスのアーティストが多いような。僕はエイベックスと関係ないのによくからかわれるから気をつけないといけない。

適当な時間になり、ホテルへ行く。広島インテリジェントホテルアネックスここも2回目の宿泊。横は川。ベンチがある。広島らしい景色。チェックインする。

しばらくゆっくりしながら、今回のイベントについて考えた。これまで自分自身ファンとして感じてきたある種の挫折感である。これは以前応援していたある歌手のときも似たような心情があり、初めてというわけではないけれど、倉木さんでも同じ結果になりつつあるのかな。

このブログの7月19日のところに書いたことの再掲。http://blog.goo.ne.jp/ohmaidog/d/20070719

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(再掲部分)

ファンクラブイベントは、倉木さんがとても美しくて、かわいらしく、イベントもよかったけれど、一方で、僕自身のファンとしてもステータスの低さを思い知らされたかなという印象。

他のファンからの嫌がらせ行為、スタッフの僕に対する態度も疑問を感じる。それ以上に倉木さんも僕に対し、あまり好意的でないと思われる。おそらく僕はあまり倉木さんに信用されていないのかな、という印象を持つ。それはとても寂しく、残念なことだけれど、今の状況からすると我慢するしかないかもしれない。

いつの日か、倉木さんにも自分を理解してもらえるようになれればいいと、気長に待つしかないのかな。それとも、僕が倉木さんの熱心なファンであることは、倉木さんやスタッフ、にとって受け入れがたいことなのだろうか。

ファン活動をもう少し、目立たない形で、すべきか。いろいろ考えてしまいました。

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今回のファンクラブのイベントの意味、内容、出待ちのこと、ファンやスタッフ、一般の人の自分に対する対応。そして倉木さんのこと。考え込み、少しお酒を飲もうと思いました。5時くらいから街を歩き始めたけれど、少しまだ早いらしく、かなり長く歩き回った。紙屋町というのか、そこら辺にあったさかな市場というところに行くことにした。

生簀でいかが泳いでいる。活造りもある。安いとはいい難いけれど、おいしくいただきました。酒量はたいしたことはない。ホテルに戻る。

7月20日。朝食はバイキング。今日は広島のイベント。雨が降っている。どうも広島だと雨に見舞われることが多いように思う。昨日のさかな市場あたりまで歩き、うろうろしながら、昨日見かけた店に行こうとしたが場所がわからず、グリーン何とかという店でカツカレーを食べる。街では、郵便局員や郵便車を見かける。こちらは腹が立つ。そのあと天満屋の上の階のレストラン街でパスタを食べる。それからタリーズに行き、ゆっくりする。僕はめったにカフェなんて寄らないけれど、それでも少しはある。タリーズというのは仙台で一度行った事があるけれど、今回で2回目。

外はかなり激しく雨が降る。ホテルに戻りブログを書いたり、のんびりする。5時過ぎてからホテルからアステールプラザまで歩く。ここは厚生年金会館の横で、以前応援していた歌手のコンサートで1~2回来たことがある。会場に着くともう入場は始まっている。今日の席は一階8列目13番。

親衛隊長と姫さんが一列目の端にいた。イベントはやはり楽しい。倉木麻衣さんの魅力です。かわいい倉木さん。しっかりしているようで、少し不器用さもちらほら垣間見える倉木さん。素敵な人だと思う。これからも僕は倉木さんのファンを続けたいと思う。いつか将来僕のファンとしての立場が良くなることに希望を持ちたい。

僕は写メール使用しない宣言をしている。今日はとうとう携帯電話をホテルに置いてきた。会場に持ってこなかった。今日も僕は当てられなかった。良かった。大きい画面に僕が映っていた。映らないほうがいいけれど、他のファンもたくさん映っていたし、まあいいや。今日も倉木さんはがんばって歌っていたけれども、風邪気味らしく、のどの調子が良くないようだ。倉木さんは地蔵通りに行ったそうです。

心に引きずるものもあったけれど、ファンクラブイベントは楽しみました。会場を去り、ホテルまで歩いていきました。途中ファンらしき男が歩きながら携帯電話で会話している。まるでこちらに話しかけているようで思わず見てしまう。でも関係はないらしい。しばらく行くともう一人同じようなファンらしき男がまた同じように歩きながら携帯電話で会話している。またもまるでこちらに話しかけているようで思わず見てしまう。今度も関係はないらしい。わざとなのかな。

ファンの中にも意地悪なやつはいる。僕はかなり泣かされているほうか。途中松屋で食事してホテルに戻る。夜中午前2時くらいか。僕の部屋の近くで笑い声や物音。誰かわざとやっているのか。こういうこと初めてじゃない。狙われているのか。

7月21日。倉木さんはどういう予定なのかな。新幹線で帰るのかな。その点はよくわからない。ずっと多分2005年のファンクラブイベントのときだと思うけれど、駅で倉木さんを「はる」ということをやったが、失敗。もうやらないことにした。倉木さんの場合スケジュールなどぜんぜんわからない。

僕はこの日宮島に行こうかと思っていた。小学校6年のとき、修学旅行で一度行っているけどそのとき以来、21年。久しぶりに行こうかと思ったけれど、僕はプライバシーの侵害をされているように思うし、何かまた意地悪されるのかと考えて、行くのをやめる。またそのうち行く機会もあるでしょう。駅に行き、新幹線に乗り、関東の自宅に帰りました。

帰ってインターネットで大新聞の記事を見ていたら、ある新聞社のサイトに宮島のことが出ていた。偶然ですかね。偶然にしては頻度が・・・。まあ偶然でしょう。家に帰ってから、倉木ファンとしてのこと、仙台以降のイベントのことを考えました。

ただ、何より、再就職のこと、これはやはりしっかり取り組まないと。いつまでも先送りできないし、他の先送りしている問題も、再就職が決まらないと、話が進まない。相変わらず、若者や一部のメディアの自分に対するいじめ、嫌がらせはひどくて苦しい限りだけれど、何とかがんばって状況を改善していきたい。

とにかく再就職を決めようと思いました。。


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福岡ファンクラブイベントの思い出

2007-08-29 06:36:00 | 2007年までのライブの思い出

2007年倉木麻衣さんのファンクラブイベント3回目。僕が参加するのは2回目。

僕は観光もかねて少し早めに7月16日、福岡入りしました。新幹線で博多へ。指定席だったけれども、途中から団体客が乗ってきて、その団体客は一部は大分へ、残りは熊本に行くらしい。どうも僕は疑り深く見てしまう。博多駅に着くと立ち食いのうどん屋でうどんを食べる。グッド。

ホテルは駅に近い博多ターミナルホテル。このホテルの利用は初めて。一階にやよい軒があり、食事には便利。僕はチェックイン後コインランドリーで洗濯。夕方外出。駅の飲食店街でラーメン屋2軒により、ラーメンを食べる。ホテルに戻る。

7月17日、僕はまず博多駅の食堂街で食事。ここは何度か利用している。ドライカレー。グッド。そのあと駅の横のビルのケンタッキーによる。このビルの食堂街は初めて。以前からあったっけ。そのあと太宰府に行くことにした。ここは僕が小学校のとき祖母といとこと一度行ったけれども、おぼろげに覚えている程度。西鉄で太宰府まで行く。駅周辺なんぞぜんぜん覚えていない。横に遊園地があり、僕といとこはそこで遊んだ。年配の女性が管理していた射的のようなゲームがあり、いとこがすごく成績が良かった。僕はさっぱりだった。

境内もなんとなく思い出した程度。池には亀。駅のところで団子だか、饅頭だかそういうのを買って食べる。西鉄で福岡に戻り、地下鉄で今度は大濠公園に行く。ここは初めて。予想外に大きい。東京の上野公園の不忍池より大きい。池を取り囲むように幅1.5メートルくらいの側溝があり、きれいな水が勢いよく流れている。しばらく池を眺めて、のんびりしていた。錦鯉がいるようだ。亀も泳いでいる。亀はかなり真剣に泳いでいるようだ。近くにつかまれる岩や簡単に上がれるような陸地もない。池のふちは結構水面から高く、亀はどこに向かって泳いでいるのだろう。

地下鉄に乗り、博多に戻る。ホテルで一休み。夜、食堂街のお店で食事。店の名前忘れた。魚の定食だったか。おいしかったことは覚えているけど。

7月18日いよいよ今日は倉木麻衣さんのファンクラブイベント。僕は博多駅の回転寿司屋ですしを食べる。倉木さんは生の魚が嫌いなようです。でも僕は本当は結構好きです。そのあとカフェへ。かなり早いのだけれども、バスで会場に向かう。福岡も暑い。サンパレスの後ろは海だから少しは涼しいかなと思った。サンパレスと隣のビルの間が日陰になっていて風が涼しい。しばらくそこにいた。

海のほうに行けばもっと涼しいかもしれないと思い、行ってみた。日陰もあったけれども、かえってこちらのほうが暑い。風がむっとする暑さ。仕方なく先ほどのビルの間に戻ると、ファンがいた。倉木さんが来るのかなと思ってみていたら、中が見えないように黒くした車が来た。僕は倉木さんじゃないだろうと思っていたら、倉木さんがファンからプレゼントを受け取っていた。倉木さんの入り待ちに遭遇してしまった。

2004年の熊本で入り待ちに一度チャレンジして失敗してから、一度も入り待ちなんてやっていなかったが、初めて倉木さんの入り待ちに遭遇。でも考えてみれば、入り待ちに遭遇してもおかしくない時間だった。反省。次回からやっぱり遅めに会場に行こうと思った。

しばらくビルの間で涼んでいたけれども、サンパレスのレストランに行く。アイスクリームを食べる。ここのレストランもかなり久しぶり。1991年か1992年か、それ以来じゃないかしら。その後またビルの間で涼む。

イベント会場に入場。席は一階14列40番。イベントは確かに楽しい。倉木さんがとても美しくてかわいらしい。グッズも倉木さんのアイデアだそうだけれど、細かな工夫がうれしい。お守りも倉木さんが考えたそうだ。倉木さんの心を感じるファンクラブイベント。ファンにはうれしいイベント。

キャスパー、トーマス、斉田、内藤、大賀、大楠。内藤さんはご結婚なされたそうです。ハンサム斉田さんはトーマスペースに飲まれているような印象ですが、内藤さんはとてもしっかりしている女性と印象。倉木さんはとても素敵だったけれど、少し風邪気味のよう。イベントが終了。後ろの席のファンが、「あ~、う○○したい」などとわざとらしく言う。とても性格の悪い人なのでしょう。僕はアンケートを出すととっととホテルに向かって歩き出しました。他のファンはゆっくりしている人もいるようです。

やよい軒で食事をしてホテルへ。翌日はチェックアウトして、博多駅へ行き、新幹線で広島に向かいました。


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大阪ファンクラブイベントの思い出

2007-08-28 04:26:00 | 2007年までのライブの思い出

大阪のファンクラブイベントももうずいぶん前の印象がしてきました。少し記憶が薄れかけているようです。振り返ってみようと思います。

僕は7月3日のイベントは落選。会場周辺をうろつくだけにしようと思いました。7月4日は当選、入場。久しぶりに倉木さんに会える。わくわくしていました。

hill'sパン工場カフェのパン工場バーガーを食べるなど、食べ歩きを少しする予定で、7月2日から7月6日まで大阪に滞在することにした。7月2日自宅から、新横浜駅に向かう。新幹線で新大阪、在来線で、大阪、地下鉄四つ橋線で四ツ橋駅まで行く。わざとらしい人もちらほらいたが、気にせず。大阪の梅田の地下は最近よくわからなくなっていたけれども、今回は分かった。地方の名産品を売っているところ、その先のマクドナルド、見覚えがある。

考えてみると、ここ数年大阪に来ると、御堂筋線ばかり利用していた気もする。四つ橋線は久しぶりのような気がする。でもここら辺を通って阪神電車に乗ったことはある。少し先のほうに行くと、以前はこんな感じだったっけ、というようなところもある。わかるようなわからないような。

宿泊先はブルーウェーブイン四ツ橋。ここは2回目の宿泊で、なかの様子がわかる。隣は建設会社。チェック・イン後早速、hill'sパン工場カフェへ。夕方4時過ぎていたかな。でも大阪はすごく暑かった。hill'sパン工場カフェで注文したら、パン工場バーガーはオーダーストップだそうだ。その日の売れ行きにも左右されるのだろうけれども、遅い時間にお店に行くと、もうパン工場バーガーはその日は売り切れということもありそうだ。

結局、カレー専門店Bという店で食事。ここも2~3回目。しばらくして、hill'sパン工場カフェの近くのコンビニで買い物してホテルに戻る。とにかく暑い。

翌7月3日、いよいよ今年の倉木麻衣さんのファンクラブイベントスタート。僕はまず午前中、hill'sパン工場カフェに行き、念願のパン工場バーガーを食べる。アボガドトッピング。ポテトがすごく多い。ハンバーガー自体は思っていたほど大きくない。2個くらい食べようかと思ったけれど、やめた。他の店にも行こうと考えた。店内には倉木ファンらしき人が数人いた。

堀江公園に行く。犬を連れて散歩している人がいた。見たことのある倉木ファンらしき人をここでも見かける。しばらくゆっくりしたあとで、堀江トンネルに行く。トルコ料理の店に行く。コナック。そのあとまた堀江公園でしばらくゆっくりする。そのあと店の名前はよくわからないけれど、カレー屋Bの近くの店でリズのカレーを食べる。この日も午後から暑くなってきた。ホテルに戻り一休み。

4時半くらいか、少し早めに会場に向かう。大阪厚生年金会館。思い出深い会場です。はじめて来たのは1990年かな。そして2003年の10月28日の倉木さんのバースデーライブ。僕にとって通算10回目の倉木さんのライブ参加だったけれど、僕の倉木さんに対する気持ちが溢れ、倉木さんの心に触れ、感動したライブでした。そのときの会場がここ。

僕はこの会場に行くときいつも本町のほうから来ていた。一度ライブのあと、帰りで心斎橋まで歩いたことはあった。四ツ橋からこの会場に行くのは初めてでした。会場前の公園。以前とそれほど変化はないように感じたけれども。もうすでに多数のファンが来ていた。グッズももう販売されていたようです。

前の公園にいたら、トラックの運転手やウェーブの人も来ました。トラックの運転手も同じホテルに宿泊しているといっていました。他に見たことのあるファンが多数。イベントの入場が始まりました。イベントが始まったあと、会場周辺には、まだ10名前後の人がいました。入場した人の家族の人が外で待っているようでしたが、見覚えのあるファンもいました。落選で今日は入場できなかったのでしょう。友人のファンが出てくるのを待っていたのでしょう。

外はかなり暑く公園には蚊がいて、一匹やっつけましたが、かなり血をたくさん吸っていて、服に血がついてしまいました。イベントはかなり長引いたようです。夜9時半くらいから少しファンが出てきていたようですが、どっと出てきたのは夜10時過ぎてから。僕は暑さと蚊でぐったりとしていたので、それを見て、ホテルに戻りました。

7月4日いよいよ今日はイベントに参加です。朝僕はまた、hill'sパン工場カフェで2種類のトッピングでパン工場バーガーを食べる。そのあと難波に行こうと思ったけれども、四ツ橋からだと地下鉄でどう行けば、行けるかななどと考えてしまった。一度以前四ツ橋から難波まで歩いていったことがあるから、たいした距離じゃないとは思ったけれども、地下鉄で行くとどう乗り継ぐんだろうなどと考えながら、路線図を見たら、四ツ橋の次が難波だった。そういえばそうだった。

難波で、お好み焼き屋に入る。ミルキー何とかいったかな。ここも店の名前忘れた。僕はいまだに大阪と広島のお好み焼きの区別がきちんとできません。メニューの写真見る限りあまり変わらないように思う。多少ねぎの量が違うか。結局ここでは大阪のお好み焼きだけ食べたが、よく考えたら、大阪と広島のお好み焼き両方注文して食べ比べたら、違いがわかりやすいか。ちなみの東京にももんじゃ焼きというのがあるけれども、僕は食べたことがありません。

そのあと英国屋2軒でゆっくり。ホテルに戻り、会場へ。この日僕はグッズを買いました。会場に入場。僕は少し体調が悪くなった。どうやら暑いので冷たい飲み物ばかりたくさん飲んで、内臓が弱っているようだ。注意しないと。

イベントはとても楽しかった。倉木麻衣さんがそれはもう美しくて、かわいらしくて、素敵でした。ファンがうれしくなるような企画。僕は当てられたくなかった。実際当てられなくて良かった。質問していた女性二人。僕は名前を知らず、掃き溜めに鶴などと言っていた女性は、姫となつみというらしい。倉木麻衣バースデーBBSでおなじみの人ではないか。へ~、そうだったのか。

スペシャルゲストは(大)キャスパーさん。かわいらしかった。本物は登場しないのか。僕も将来倉木麻衣さんの大切なキャスパーさんをかわいがりたい。僕は写メールというものを使用しない宣言をやっていた。ちょっと後悔したけれど、まあ仕方がない。僕は結局写メール使用せず。密度が濃くファンにはうれしいイベントでした。

僕はイベントが終わるとアンケートを出し、(大)キャスパーさんを見てから、外に出ました。途中なか卯により温かいものを食べる。ホテルに戻る。

7月5日、僕はまたhill'sパン工場カフェで2種類のトッピングでパン工場バーガーを食べる。これで5種類のトッピングすべて食べた。難波に行き、街を歩く。南海電車の入り口のキー何とかいう店、これも店の名前忘れた。そこで飲み物を飲む。難波の地下街を歩き、定食屋で鮭定食を食べ、またホテルに戻る。

一休みし、夜また外へ。四ツ橋の通りのお店で食事。煮魚の定食。そのあと、うどん屋でうどんを食べる。おなかいっぱい。ホテルに戻る。

7月6日、今日は関東の自宅に戻る。チェックアウト後地下に行くとマクドナルドのところで寝ている人がいた。これ見よがし。わざとやっているのだろう。ダイインでもやっていたのか。今回の大阪行きでも若干の付きまとい、意地悪行為はあった。僕は淀屋橋により、エムズカレーを食べ、551HORAIで餃子を買い、プチたこでたこ焼きを買い新大阪駅に向かう。

新大阪から新幹線、新横浜乗換えで帰宅しました。


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倉木麻衣カウントダウンライブの思い出~2006.12.31パシフィコ横浜国立

2007-02-25 08:11:00 | 2007年までのライブの思い出

2006年12月31日カウントダウンライブの日。僕はこのライブファンクラブで申し込んでいたけれども、落選だった。一般発売でも取れない。僕はこのところ93回連続で倉木さんのライブに行っていたけれども、ここで連続記録がストップするのかと思うと残念だけれど、記録にこだわっているわけではないし、ここら辺でライブに行かない日ができてもしょうがないと思った。当初は倉木さんのカウントダウンライブに行くのは止めようと思っていた。

でも初のカウントダウンライブということだし、まだ僕は仕事が決まっていない。特に他に予定があるわけでもなく、迷ったけれどもやはり倉木さんのカウントダウンライブに行こうと決心をする。オークションでチケットが無事取れました。3階席。オークションでは一階席のチケットなども売られていましたが、定価で買いたいという考えでチケットを購入しました。

僕は12月に神奈川県に引越ししたばかり。そんなに難しくはないだろうと思っていたけれども、意外に電車の乗り換えに苦労する。これまで東京を中心に見ていた鉄道路線図も神奈川中心に見るとずいぶん様子が違って見える。僕はブログを書いたりしながらゆっくり会場に向かう。今回の会場はパシフィコ横浜国立。2004年の倉木麻衣さんのライブで2日連続で行われた会場。そのとき以来3回目。

桜木町駅のほうが僕はわかりやすいのでそちらへ行く。はじめてパシフィコ横浜国立に来たときは横浜駅からバスで行った。桜木町駅で、待ち伏せらしい悪党女がなにやらほざいている。駅近くのコンビニでおにぎりや飲み物をいくつか買う。このあたりでも付きまといらしき悪党を見かける。会場に向かう。

途中でも英語で話す子供。こいつもわざとか。会場に着き、外で食事。ごみを捨て、入場の列に並ぶ。やれニューヨークはおしゃれだの、ロンドンはどうだの、くだらないことをぬかす、うざったいやつが後ろに立つ。フランス人は自尊心が強いなどといっている。別に自尊心が強くてもいいじゃないか。普通の人は身の程に自尊心を持ち、こういうふうにわざと後ろに張り付いて、あれこれぬかす愚劣な日本人の若者、こういうやつが自尊心を持たなければいいのだ。

会場に入ると物販のところに行く。グッズを全て揃えたかったが、すでに売り切れのものもある。残りのグッズを買ったが、絵馬の倉木さんと猪キャスパーのイラストがすごくいい。大お気に入り。

ライブがはじまる。特別画像。十大ニュース。曲が始まる。紫色の服。白い雪や会いたくて・・・も歌う。白いドレス、赤い服。2006年の思い出、カウントダウンが始まり、2007年を迎える。そしてSTAND UP。最後はalways。アンコール。最後はDiamond wave。倉木さんと一緒でうれしい一日。僕もいつも倉木さんと一緒にいられたらいいな。

ライブ終了。僕はアンケートを書いて会場を出る。出待ちの行列ができている。すごい人数。僕は並ばずにみなとみらい駅に行く。よくわからないところを通っていき、しかも時間を勘違いしていた。駅に着くともう最終電車。ホームに行くと紫色の飲み物がぶちまけられている。倉木さんが紫色の服を着ていたのでわざとやっているのか。こういうことを平気でやるのが、いまどきのの若者。そしてそういう若者が、社会的に優遇され、幸福に生きていく。

横浜駅で降りたのだが、時間を勘違いしていて、JRと相鉄の横浜駅を行ったり来たり。結局相鉄経由で寄り道せず、最寄の駅へ。やはり付きまとい連中。僕がライブに行くとずっとこうなのかね。他人に嫌がらせをするのが好きな連中にとって日本はいい国なんだろうね。コンビニによって買い物して、家に帰る。午前4時だか、5時だか。これだと出待ちの人と家に帰る時間はあまり変わらない。でも僕は参加しない。

家に帰るとグッズの絵馬の倉木さんと猪キャスパーを見てニタニタしていました。この二人最高のコンビ。


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倉木麻衣2006ライブ・ツアーの思い出~2006.10.28さいたまスーパーアリーナ

2006-11-08 13:28:00 | 2007年までのライブの思い出

いよいよファイナルである。正直なところ僕もいろんな思いが錯綜する。今年も26公演全部参加した。今年も嫌がらせ、いじめすごいものだった。ライブを楽しみつつも、一方で雨あられのような嫌がらせ。ぐったりしつつあった。でもファイナルとなるとやはりいろんな思いが錯綜する。

僕は倉木さんのバースデーBBSが前日から行われていて、それに参加、ハンドルネームは不老長者。僕は掲示板、2チャンネル、BBSなど一切書き込みをしない。そんな僕が例外的に唯一書き込むBBS。あまり面白くなかった。やはり僕は他の倉木ファンに好感が持てない。倉木さんのファンは心の汚い人が多いと思う。そういう人が複数集まり仲良くしている。悪者集団。でも今の日本をみるとそういう悪いやつがはびこり優遇されている。悪者に対し批判すると僕のように「いけにえ」扱いされてしまう。ほくそえむのは真の悪ども。許しがたいことだ。

僕は自宅が会場に近いこともあり、午後4時を回ってから、駅の近くのコーヒー屋で食事をして、それから会場に向かった。もちろん新宿の金券ショップや会場近くのホテルになんか行きはしないが。会場はすでに入場の整列ができていてさすがにすごい人。入場前にゲルマブレスを買おうと思ったが、やはり売り切れ。タオルを買い、ハートのコインを2枚買う。今年は全部で24枚コインを買った。そのうち数枚がガチャガチャをやらずに手元に残っている。手帳になにやら書き込んでいる女性がいた。ふ~ん。いまどきの若者らしい単純さか。並ぶ。

会場入り、今日の席はAゲート235入り口200レベル18列743番というところ。初めての会場で場所がよくわからなかったが、僕がはじめて倉木麻衣さんのライブに行った2002年の横浜アリーナや2004年の大阪城ホールの席に似た、センターじゃなく、周囲の席なんだけれども、一番ステージに近いほうという席。全体からするとステージに近いほうじゃないか。結構よい。僕はこの席は好きなほうです。ファンクラブのチケットだけれども、久しぶりの僕ごのみの席が取れた気がする。でも近くにはおなじみの常連ファンたち。やはり席が近くになるのか。まあいいけど。

倉木さんのバースデー。特別な演出。ろうそくを消すのに一苦労の倉木さん。白い雪。会場いっぱいのペンライト。倉木さんのがんばり。僕自身の苦しみ。特別に感じ入るものがありました。僕も苦しかったけれどもやはり倉木さんのライブに来てよかった。倉木さん、どうもありがとう、そしてお誕生日おめでとう。

感慨深いライブ。特別なもの。僕はライブが終わるとアンケートを記入する。また何か手帳に記入する若者。入場前に見た女性と同じか。僕は他のファンとは仲良くはできないし、したくもない。どうやら出待ちの整列が行われているようだ。スタッフも一部のファンには説明しつつ、他のファンは早急な退出をさせているようだ。僕は、もとより出待ちイベントなんぞ参加する予定はなく、冷たい飲み物を飲んで、駅へ行く。

京浜東北線で帰る。田端駅に着く。ラーメン屋で食事をして帰る。帰るとき田端のローソ○のところで僕に対し後ろから、「ねみー(眠い)」などといってくる男がいた。ここの店店員の態度も悪いが、客層がものすごく悪い。この男も悪質な人権侵害、盗聴行為、嫌がらせに加担しているのだろう。神や仏はこういう男を殺害すべきだろう。殺害しない限り嫌がらせ行為はやめられないのだから。この翌日もこの店の前に3人くらいの馬鹿丸出しの若者が集団でいた。本当に客層が悪い。でもこういう客には店員は親切なのだろう。僕には意地悪だが。

AさんがBさんに明らかに不当な嫌がらせ弱いものいじめ人権侵害をやりました。さてあなたなら、イ、Aさんの味方をする。ロ、Bさんの味方をする。ハ、どちらの味方もしない。ここでは3択。今の日本人ならもちろんイだろう。悪いものがのさばり、正しいものが、弱く苦しむだけの日本。何とかならないかと思うから余計苦しむだけか、僕は。家に帰ってバースデーBBS相変わらず印象の悪い内容。僕も少し書き加えた。

カウントダウンライブがあるそうだ。僕は就職、転居問題があるから、まだ未定だけれども、行く方向で考えている。散々嫌がらせをされてぐったりしているけれど。せっかくのすばらしいファイナルだったのに、余韻どころか、ちょっと不愉快になりつつあった。

でもやはり倉木さんのライブに行ってよかった。倉木さんありがとう。心から感謝します。


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倉木麻衣2006ライブ・ツアーの思い出~2006.10.26グランキューブ大阪

2006-11-08 11:30:00 | 2007年までのライブの思い出

大阪2日目。26日今日は午前10時ころ外出。道頓堀のほうに行ってみる。眠いのでベンチで寝ていた。2時間くらい結構しっかり寝た。お昼になり、ミテイラーというインド料理の店でカレーバイキング。なかなかよい。その後は戎橋筋や難波駅近辺を歩く。和光という店でパンケーキとアイスコーヒーで食事。近くの店を見るとメニューにやはり大阪らしいものもあり、食べたい気もしたが、おなかがいっぱいなので、今回は食べない。今度大阪に来たらそのとき食べよう。今度はいつ大阪に来るだろう。

早いけど会場方向に向かう。千日前線で玉川に行く。ここもよく知らないところ。恵比須神社や仔犬の小屋がある。途中で場所がわからなくなり、玉川小学校のところで携帯サイトの地図を確認。場所は近かったが方向違いに行きかけていた。下福島公園に行く。ここは2004年の倉木さんのライブのときも立ち寄り時間をつぶしたところ。自販機でお茶を買いベンチに座ってのんびりしていた。横では犬を連れたわざとらしい不自然集団がいる。まるで悪徳宗教団体の信者のようだ。

怪我をした犬がいうるらしい。じじいがばばあに対して奥さんなどという。僕は以前「おく」というハンドルネームがらみでデマを流されて苦しんだので、ついそのことを思い出してしまったが、僕を揶揄しているのか。犬や猫はかわいらしくても飼い主の根性は汚いということは多そう。がんばれ、犬猫たち。疑いすぎか。これも長い間のあちこちからの嫌がらせの後遺症。この後遺症が取れて普通に物事を判断できるように僕はなれるだろうか。それとも僕に対する攻撃はまだ続く?

それにしても倉木さんの妹キャスパーさん。姉同様美女。今日がお誕生日。倉木さんとキャスパーさんいつまでも仲良く。かなりゆっくりして、5時半ころ会場に向かう。入場整理が始まったところ。入場。今日の席は1階Ch列。前日より後ろ。ライブはまずまずよい。倉木さんは大阪は学生時代からの思い出の詰まった場所のようです。僕はライブが終わるといつものようにアンケートを出し、会場を出る。ファンを見かけないというか、少ない印象。僕の隣の席のファンは、上のほうにいったようだが、上のほうに何かあったのか。よくわからない。スタッフは会場整理だといって、そこにいたファンには早く会場を去るように言っている。1階に行くとファンはまばら。

出待ちファンはどこに行ったのだろう。露骨にファンを差別し、贔屓のファンだけを優遇する出待ちイベント。2004年のとき僕は38公演参加しながら、出待ちイベントなんて最後まで知らなかった。当時は仕事をしていたからライブが終わると地方の場合急いで最寄の駅に行き、寝台特急や遅い新幹線に乗っていた。そういうこともあったが、比較的会場でゆっくりしていたときもあった。でも出待ちイベントがあるなんてぜんぜん知らなかった。スタッフはもともと僕に対して好意的でないけれども、自分の大好きな倉木さんがその出待ちイベントを楽しんでやっていたらしい。その事実を知ったとき、僕は倉木さんに嫌われているのだろうと思い、すごく悲しかった。他の人にはどうでもいいことだろうが。僕は出待ちイベントには、その後も一度も参加していない。出待ちイベントは楽しみにしているファンもいるようだし、続いてもいいけど、僕は違う路線でファン活動をやっていく。他の倉木ファンも意地悪なやつが多いし。

僕は阿波座駅に向かう。途中白い犬を連れた初老の女性がいた。かわいい犬。そのまま難波まで行き、道頓堀のところのココ壱番屋で食事、牛すじのカレー、関西限定というやつ。そのままホテルに戻る。ギザのスタッフのような客がいる。違うか。よくわからない。ここのホテルは結構居心地のよいホテルです。翌朝27日僕は10時近くにチェック・アウト。もう少し何か食べたり買ったりしたかったが荷物が重くて、めんどくさくなったのでそのまま新大阪駅に行き、東京に戻る。疲れ気味。

今度大阪に行くのはいつだろう。


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